我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2023年4月

2023年4月30日 (日)

フィルムカメラの「×」印

ゴールデンウィーク期間中は、5月3日~5月5日の3日間を休業させていただきます

 

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昨日のブログでデジタルカメラのジャンク品における「動作未カクニン」と「×」について話題にしましたが、フィルムカメラの場合がちょっと違ってきます。

フィルムカメラは電池を必要としないカメラも多いうえ、電池が必要なカメラで対応電池が現行品に無くても電池アダプターを使えば、大概のカメラは何とかなります。

ゆえに「動作未カクニン」の品物があれば、それは…使い方が分からない時くらいでしょうか(・_・;)。なので、こちらの知識不足で恥ずかしきパターン。

そして、「×」印は動作チェックしたうえで完全に不動品と判断したもの。ただし、昨日のブログで書いたデジタルカメラの「×」印とフィルムカメラの「×」印では、お願いしたいことが少し違ってきます。

デジタルカメラの場合は、生きているバッテリーを装填すれば動くかもしれない~という猶予があって、それをお客さんご自身のバッテリーでお試しになるならOKというスタンスでした。

でも、フィルムカメラの場合は試してもダメだったのが大前提。さらにここからはフィルムカメラという機械ゆえの事情。動かなくなっている巻上げレバーやシャッターなどの可動部を無理に動かそうとすると、さらに壊れてしまう可能性があるのです。

ちなみに、上の画像内のカメラ全部が「×」印ではありません。

その点を気にせずだったり、無意識に無理に動かそうとする人がいらっしゃるので、「×」印のフィルムカメラの動作確認を必要以上にしようとする人には、「扱いに気を付けてください」とか「ご遠慮ください」とお声掛けをするようにしています。

まぁ、これについては「×」印の不動品に関わらず、それなりに動いているジャンク品や動作品に関しても、品物が商品であることを気にされていただけていないような扱いをする人にはお声掛けしています。そこら辺についてはこちらを読んでいただければ~と→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2022/09/post-c4fb.html

 

 

2023年4月29日 (土)

「動作未カクニン」と「×」

ゴールデンウィーク期間中は、5月3日~5月5日の3日間を休業させていただきます

 

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デジタルカメラのジャンク品も時々出て来るようになった、ここ数年の我楽多屋です。

デジタルカメラの動作チェックをする上で一番のネックとなるのが専用バッテリーが無い・充電器が無い、どっちもない~というパターン。店にたまたま互換性のあるバッテリーや充電器があれば良いのですが、それは稀なこと。電源が入らないことには動作チェックのしようがありません。

そんな時は「動作未カクニン」として値付けをします。

もしかしたら動くかもしれないので動いたらラッキー、でも部品取りや不動品としての覚悟で買ってくださいね~という値付けです。

これについては、一昨年の12月にブログでも話題にしています→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2021/12/post-34db.html

その時点では、お客さんがご自身で対応バッテリーを持参されて動作確認を希望されたら~断れないよな…と悩んだ感じの結末になっていますが、最近は考え方が少し変わって来ています。

「動作未カクニン」表示の品物については、原則ご自身でバッテリーをご持参されても動作チェックはご遠慮いただこうと思っています。

だって「動くかも~」という夢も込みで買っていただけるお客さんがいらっしゃるからです。

また、動かなくてもゴメンナサイの値付けとはいえ、動作確認の結果で完全に不動品と分かればいくらかは値を下げないと、お客さんを騙しているような気持ちになってしまいます。逆の見方をすれば、不動品と分かった時点で簡単に値を下げられるのであれば、最初の値付けは何だったの?ってことにもなります。

今回改めてこのことについて書き始めたのは、今、「×」印を付けたオリンパスOM-D E-M10があって、2人のお客さんから「手持ちのバッテリーで動作確認していいですか?」と聞かれたからなんです。

これには「どうぞ」と返答しました。

入荷時から不動品として扱っているから「×」印を付けているわけで、そのうえで値付けをしているのだから、もし動こうが~それはお客さんが得をするだけの話です。もしかしたらたまたま動いただけでまた動かなくなる可能性もあるわけなので、店としては何の惜しさもないからです。

で、、、前述の動作確認のお申し出のあったお客さん、お二人とも勘違いで手持ちのバッテリーがE-M10用ではなかったので確認出来ず…。

 

 

2023年4月28日 (金)

ロードⅣbのフード

ゴールデンウィーク期間中は、5月3日~5月5日の3日間を休業させていただきます

 

15年間も毎日ブログを書き続けていると、自分が書いたことを忘れてしまうことも多々…と開き直ります。

2015年にロードⅣb用のフードは2分割式になっている〜という内容を書きました。

その3年後には下の画像のようにFacebookにて、2分割の先の方だけ出て来た時に「これだけでは付けられない…」とコメントしています。

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それらのことをすっかり忘れてしまい…、少し前にロードⅣb用のフードを探しに来られたお客さんに、その後また入って来ていたフードの先の方だけをお見せして「これがⅣb用だと思うんですが、取り付けるためにはリング要るはずなんです…」と、かなり自信無げに案内しました。

それから半月くらい経った数日前、2分割の両方とも揃った状態でロードⅣb用フードが入って来ました。そうそう見かけるフードじゃないですから、これも「呼び」なんでしょうかねぇ、スゴイ。

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2023年4月27日 (木)

PR

本日4月27日(木)は、地元商店会の打合せのため、10時45分~12時30分の間は一旦閉めさせていただきます

★ゴールデンウィーク期間中は、5月3日~5月5日の3日間を休業させていただきます

 

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いわゆる「富士山マーク」と呼ばれるマークも描かれた、NIPPON KOGAKU K.K.のリアキャップです。

そのデザインはFマウント用や、稀少ですがSマウント用とほぼ同じなので見慣れていますが、内側を見ると前述のマウント用なら「F」や「S」と記されている所に、「PR」と記されています。

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で、Fマウントより明らかに小さいですし、FマウントやSマウントのようにバヨネットマウントのキャップではなくて、ネジを切っています。

あ~ライカスクリューマウント用なのか?と思いましたが、39ミリ径より少し大きいのです。

え~これ…私の知識不足ですね…。「PR」って何ですか??

 

 

2023年4月26日 (水)

連番!?

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

 

★ゴールデンウィーク期間中は、5月3日~5月5日の3日間を休業させていただきます。

★4月27日(木)は、地元商店会の打合せのため、10時45分~12時30分の間は一旦閉めさせていただきます

 

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、北の丸公園。

東京国立近代美術館から出て来た直後に気付いた街区表示板。

なんと、「4」「5」「6」と3枚並んで貼られていました。まさか、456番地ではないですよね…。

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2023年4月25日 (火)

フィルムライカの高級コンパクト

ライカのフィルムコンパクト機は邪道…的な感覚で、あまり話題にもならないような気がします。

我楽多屋の過去記事を検索してみたら、3つの記事の中に5機種が登場していました。

これらの機種は新品当時からライカと言っても、べらぼうに!?高い価格ではありませんでした。上記以外にもライカminiなどが同類な感じでしたし、ホントにライカで造ってるの?という機種ばかり…。ミノルタ製だ、リコー製だ、パナソニック(当時は松下電器)製だ…という噂がよくあります。

 

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でも、今回のライカミニルックスやCMと呼ばれるモデルなど新品時にそれなりに高値だった機種もありました。

改めて今見ると、しっかり作られていて良いじゃん!?と思ったりします。それらでも、完全にライカ製ではないんだそうですよ。噂ではやはりP社が絡んでいるとか…。

最近、元々それなりに高価だった機種は国産の高級コンパクト機と同様にかなり高値で売る業者もあるようですが、なんだかんだ言っても電子カメラで20年落ちとかになると、先(故障など)を心配してしまう~古いタイプのカメラ屋だったりします…。

 

 

2023年4月24日 (月)

🗻富士山つながりで~

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「Fujiyama」なんてブランドのフィルターを見つけて、そのサイズが52mmなんかだと~もうニッコールを連想してしまって、富士山マークの付いているニコンFに付けてみたくなりました。

いやですね…年とともに記憶が怪しくなって。なんとな~く記憶があったので検索してみたら、過去にブログで話題にしていました(^^;)。で、今回も気になったあたりが書かれていました→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2017/08/fujiyama.html

このブランドなんなんでしょうね?

「MADE IN JAPAN」って記されているけど、本当に日本製なのでだろうか??って疑いたくなってしまいます。関係者の方すみません。

 

 

2023年4月23日 (日)

店を構えるってことは

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2台ともお客さんカメラなんですが、これらカメラにまつわるストーリーを聞かせてもらいました。左側のコンタックスDをわりと最近入手されたことは前回ご来店の時に聞いていましたが…。

動作品で入手されたコンタックスD、撮影したフィルム2本ともでシャッターが開いていない速度域があることが判明して、買ったお店に相談に行ったのだそうです。

そうしたら、修理調整は難しいとのことで、コンタックスDはあげるからペンタコンFはどう?と勧められたのだそうです。

品物にもよるでしょうが古いものの場合、修理や調整に限界がある場合もあるでしょうし、再発の可能性が高かったりもするのかもしれません。だから、保証修理をするよりも別の方法を選択した方が良いと判断することもお店としてはあり得ますね。

それぞれのカメラにレンズが付いていたのかどうか?を伺ったのに失念してしまったし、金銭的なやり取りがどうされたのかなど詳しく立ち入る話ではないのですが、後からお客さんはお礼に菓子折り持って行った~というから、お客さんにとっていい条件だったのでしょう。

コンタックスDだって、もう少し暖かくなったら動き出すかもしれませんよ~なんて話をしていたら、「使う?」って聞かれましたが、さすがに!?遠慮しました(^^)

ジャンク品を現状販売する我楽多屋と違って、修理や調整をして動作品を売るお店にはいろいろな苦労や考えがあるのが、今回の話で再認識できました。

ネットや委託などで物を売る転売ヤーと違って、お店を構えている以上は大切にしないといけない考えややり方がそれぞれのお店にあるのです。それはジャンクを売る我楽多屋だって同じこと。

信頼信用してもらうために通すポリシーのようなものや、目先だけを見るのではない…損して得取れ〜的な姿勢などなど。

 

 

2023年4月22日 (土)

SD-800 on SB-800

本日22日(土)は都合により、15時30分に早じまいさせていただきます。第4土曜日恒例の1割引きサービスは午後2時からではなくて、今月に限り開店時間の10時から行ないます。

 

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ニコンのスピードライトSB-800に増設電池パック(SD-800)を付けた状態でご来店くださったお客さん、「この前、ブログで話題にされていたので~」と現物を見せてくださいました。

増設電池パックが別売り品ではなくて付属品なのに知らなかったことが、よりショックというか勉強不足でした、ホントに。

でも、お客さんも言われていましたが、こういう形状の増設タイプはSB-800の1機種のみです。

実際にお仕事でこの状態で使われることもあったそうですが、現場ならではのこんなご意見も聞かせてくださいましたよ。

増設電池パックに貼られた注意書きには「必ず5本同時に電池交換を行って下さい」と記されています。それに対して「電池ってだいたい4本とか8本とか単位で売っているので、5本って中途半端になってしまうんですよね…」と。たしかに~!

 

 

2023年4月21日 (金)

Kenkoの広角ズーム

明日22日(土)は都合により、15時30分に早じまいさせていただきます。第4土曜日恒例の1割引きサービスは午後2時からではなくて、今月に限り開店時間の10時から行ないます。

 

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お客さんレンズです。

なんと!?珍しい「Kenko」ブランド。スペックは19-35mm/F3.5-4.5。マニュアルフォーカスのニコンFマウント。値段を聞いてビックリ!5~6,000円だったそうです。

調べたら、2008年に発売されたようで、そもそも当時の新品価格が1万円ちょっとだった模様。

ちょうどその頃、Kenkoさんはフィルム一眼レフカメラを突如!?販売した時なので、それに合わせて販売したレンズと考えると少し納得できます。

そのKenkoブランドの一眼レフはニコンマウントのKF-1NとKF-2N、コンタックスマウントのKF-3YC、PKマウントのKF-4PKで、3マウント4種あったのですが、このレンズはニコンFマウントだけだった模様…。

KF-2Nをノーネーム化したマップカメラさん専用モデルKF-M1(ニコンFマウントのみ)と、このレンズがセット売りされたこともあったようです。

さて、KenkoといえばTokina。今では同じ会社になっていますし、TokinaにはAFの19-35mm/F3.5-4.5と同スペックのレンズがあったので、それが元になっていると推測されます。なんと、フードの品番「BH-774」で同じみたいですし。

ここからは大人の事情かもしれませんし信憑性も何とも言えませんが、コシナには同スペックのMFレンズがあって、そもそもトキナーの19-35mmもコシナ製なのかも??とか…。これについては一切責任持ちませんので(>_<)