マウント変えた責任上
昨日のブログの続きになります。
田中光学製カメラ「タナックV3」の専用マウントは、それに装着可能なレンズが同時に発売されなかったので、それ以前のタナックが採用していたライカスクリューマウントのレンズを装着できるようにする変換アダプターが付属されていた~のです。
これと似た~というと、以下に記すメーカーに失礼になるのかな…。何故なら、それらのメーカーは新マウントボディとそれ用のレンズを同時に発売しているし、すぐに会社が無くなったりしていないので…。
ライツやアサヒペンタックス、ペトリなんかも、自社製ボディのレンズマウントを変更する際には、それ以前のマウントのレンズを装着できるようにする変換アダプターを用意していました。これはメーカーとしてマウントを変えた責任感みたいなものなんでしょうね。
上の画像、手に持っている変換アダプターの左側はM42マウントレンズをPKマウントに変換するペンタックス純正のアダプターで、右側はL39マウントレンズをMマウントに変換するアダプター(ライツ純正じゃなくてスミマセン)。背後のモニターに映っているのは、M42マウントレンズをペトリマウントに変換するペトリ純正のアダプター。
昨日のブログには書きませんでしたが、Yさんがタナック一式をご持参時に言われていた「レンズごとに変換アダプターを取り付けた方が脱着がラクでしょ~」という理由に近いことを、どうやらペトリは当時のカタログか何かにそう書いていたらしいのです。
でもそれって、マウントを変えておいてアダプターもレンズの数だけ買え!ってのは、ちょっと都合が良すぎるというか傲慢な感じもしますけどね(笑)
ただ、ライツに限ってはM型ボディのファインダーに出すブライトフレームをちゃんと対応させるためには、レンズの焦点距離に合わせた変換アダプターを用意しないといけなくなりますが~。
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