我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

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2026年2月28日 (土)

ひっくり箱

★本日28日は第4土曜日なので、午後2時から全品1割引きサービスの日です! 

 

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1930年代のドイツ製カメラ「コレレ」の6×4.5判です。

一般的なスプリングカメラは2本のタスキで開閉しますが、このカメラは4本のタスキなので開閉がシッカリしている分、少々コツや力がいるような気もします。

今日このカメラを話題にしたのは、ファインダーについて。

キヤノンの最初期のレンジファインダー機には「ビックリ箱」と呼ばれているファインダーがボディ上面に飛び出てくるタイプのものがあります。

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それに対して、このコレレはもともとファインダーが隠れているわけではいないのですが、使用時はファインダーを90°回転させる必要があるので、「ひっくり箱」って愛称はどうでしょう(笑)

 

 

2026年2月27日 (金)

重装備バトル⚡

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ペンタックスK-rのフォトチャレンジャー機能を少し前に話題にしました。それに影響されたわけじゃないんですが、お馴染みのマーキュリー好きなお客さんが最近ご来店された時の様子がかなり重装備だったので、つい写真を撮らせてもらいました。

撮りながら思い出したのが、先々週の「先週撮ったもの行ったとこ」で紹介した~渋谷のギャラリーで偶然お会いしたお客さんのライカもかなり重装備であったこと。

この2台の重装備カメラでバトルしたら、どちらが勝つのだろう???と(笑)

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マーキュリーのお客さんにバトルの話をその場でしたところ、「恐れ多いです…まず金額で言ったら到底敵いませんから~」と。

あ…すみませんでした、私の中ではそういう基準は全く考えてなかったのですが、どういう観点から重装備を評価するかで結果は全然変わって来ますよね。

私が思うに、評価基準はカメラ好きな方の中でも人それぞれ違うでしょうから、勝敗の結果は皆さんそれぞれ楽しんでみてください(^_^)

 

 

2026年2月26日 (木)

またいつか、お元気で!

本日2月26日(木)は地元商店会の打合せのため、午後1時45分~午後3時の間いったん店を閉めさていただきます。よろしくお願い申し上げます。

 

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画像のお客さんカメラの持ち主は、半年くらい前に買取り依頼をいただいて相当数のカメラやレンズを買わせていただいた方です。

もともと我楽多屋へちょいちょいご来店くださっていたのですが、ご実家の九州へ事情あって戻られるとのことで、たくさんの収集品の整理をされていらっしゃった時にお声掛けいただいたのでした。

このニコンZfcとレンズセットはその時の売却代金で購入されたとか。

先日「そろそろこちらを離れる」とのことで挨拶に足を運んでくださいました。

せっかく整理をされたのだし~もうお買い物はされないものと思っていたら、画像のレンズに付けているラバーフードが折りたたんでいるのを伸ばすとケラれてしまうので適当なフードが欲しいとのこと。

46mm径の適当なフードはあるだろう~と探したものの見つからず…。私も少し意地になって探したのですが見つからず、残念な思いをしながら「またいつか、お元気で!」とお別れの挨拶をしました。

翌日のこと何気に在庫を整理していたら、まさにお客さんのZfcに付いていた標準ズーム用の社外品フードを発見したので慌てて連絡をしました。出発されるまでに間に合いそうなので、そのフードを餞別として郵便で発送したのでした。

*いや、先日ご来店時に手土産をいただいてしまったので、餞別に~なんて偉そうなこと言えません…(^^;)

 

 

2026年2月25日 (水)

五反野

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、昼飲み。

先週の定休日、ギャラリー463関係者と餃子兼昼飲みをしました。昼飲みだったのに長引いて帰るころには暗くなってました…。

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2026年2月24日 (火)

赤丸のはずが金丸

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ニコマートの巻上げレバー近くのボディ上面にある小さな赤丸をご存知の方は多いと思います。

赤丸が見える位置まで巻上げレバーを引き出すと、露出計の電源がONになるのです。

そして、もう一台は同じ場所が金丸。一瞬「なに?」と思いましたが、赤丸のペイントが剥げると地金!?が見えて、こうなるようです。

今まで数多くのニコマートを見てきましたが、こうなっているのに気付いたのは初めてかも…。

あ、万が一のことがあるいけないので書き添えておきます。今回の画像の銀ボディはニコマートELで、黒ボディはニコンEL2ですが、この部分については同仕様と考えて問題ないと思います。それと、ニコマートFT系も同じだと思うんですけど…これを確認するためだけに赤丸のペイントを剥がす勇気はありません。

 

Gallery 463にて開催中の日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」は、本日24日最終日です(17時まで)。

 

 

2026年2月23日 (月)

在庫過多!?

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この半年くらいで「ユニバーサルフィルターホルダー」が1個ずつ増えて4つも溜まってしまいました。

そのうちの2つが元箱入りだったので、思わず元箱に印刷されたカメラの変遷を確認することが出来ました。ニコンFフォトミックからF3に変更されたのですね。

このアクセサリー、レンズへの取り付け部は板バネ2枚でレンズ先端部を挟みこむような方法なので、レンズのサイズに少し融通が利きます。パッケージでニッコールに付けているのでフィルター径は52mm。

その前後のサイズに適応するはずですが、パッケージにその表記はされていません。試してみたら、46~62mmくらいは大丈夫そうです。

そもそも、このアクセサリーは何をするものなのか?は、製品名から分かるように「フィルターホルダー」。76mm×76mmの角型フィルターを装着できるようになっています。

それとシェードの役割もあると言っていいのかな?2面だけなんだけど。

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Gallery 463にて開催中の日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」は、残りあと2日です(2月23日24日とも17時まで)

 

 

2026年2月22日 (日)

撮影画像でバトルする

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発売は今から16年も前になる2010年、ペンタックスのデジタル一眼レフ「K-r」に変な機能が搭載されていたことを初めて知りました。

その名を「フォトチャレンジャー」。

撮影画像でバトルするんだそうですが、当然に同じ機能を持っているカメラ同士でしかバトル出来ず、その機種はK-rに限定されるそうです…。

で、どんな風にバトルするのかというと~フォトチャレンジャーモードにして撮影画像を選択すると、画像データに添付されているExif情報内の露出設定や装着レンズなどをもとにカメラ側が勝手に丸・三角・四角のステータスを画像に与えます。この数値をもとに、赤外線通信でK-rを持っている相手と対戦するのだそうです。

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勝負に負けると、撮影画像にひび割れが入るような演出がされるそうです。

この機能を知って私が物足りなく!?思ったのは、もっと真剣勝負で~対戦に負けたらその画像データが消え失せてしまうくらいだったら凄いのに(>_<)って。さすがに無理でしょうけど…。

オマケのような機能だけど、友人同士で盛り上がったりする暇つぶしにはなりそうだし、せっかく導入しながら一機種だけでやめてしまったのは勿体ない気もします。

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Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。

 

 

2026年2月21日 (土)

4速だけ!?

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フジカAZ-1、絞り優先AE機能のあるフィルム一眼レフ機です。

シャッタースピードダイアルを見るとマニュアル設定できるシャッタースピードが100025060B」しかないので、これは普及機よな~と思うわけです。

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とはいえ、シャッター4速しかないの?と一瞬驚きましたが、ファインダーを覗いてみたら100050025060302-15」の目盛りがあったので少し安心!?しました。

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ここで少し疑問に思ったので調べてみたら〜このカメラのシャッターはハイブリッドで、マニュアル設定出来る「100025060B」の4速は機械式シャッターなので電池を入れなくてもシャッター切れるのですが、AE時には電子シャッターなので電池を必要とします。

こんなカメラあったんだ?と思って、上記の情報を得た検索結果よりもう少し検索順位で下の方を見たら、うちのブログが引っかかって来てるじゃないっすか!!

なんと、今から11年前に同じことに気付いてブログネタにしていました恥ずかし。

でも、その時の個体と今回の個体の画像を比較して、おでこの「FUJICA」の刻印の上に今回の個体は「AUTO ELECTRO」とも刻印されていますが、前回の個体には刻印無いのに気付きました。

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Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。

 

 

2026年2月20日 (金)

まっさら現場監督

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現場監督を今、新品で入手することは出来ません。どこかの店にデッドストックであった個体であれば別ですが、だとしても新品としてメーカー保証など受けることは不可能。

そもそも現場監督が現行品だった時に新品で購入しようと思った一般の人は少ないと思います。おおかたの現場監督は会社などで購入されて現場で活躍した個体ばかりでしょう。

何でこんな話をしているかというと、珍しく未使用状態と思われる元箱付きの個体があって、ボディ上面にあるネームプレートを貼り付ける前の状態であったからです。

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新品をおろして使い始めた時点で、このネームプレートを付けなかった個体があったとしても、未使用のプレートが残っていることも稀だと思うので~こういう状態のものを見る機会は非常に貴重なような気がします。

 

Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。

 

 

2026年2月19日 (木)

ビニールパイプの理由判明

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先月、ゼンザブロニカETRSの元箱に入っていたブローニーフィルムのスプールについて話題にしました。

そのスプールは新品時に同梱されていたと思われ、ビニールパイプが巻かれていたのです。

それから程なくして、写真家の中村文夫さんがご来店された時にもそのスプールについて話題になり、中村さんが「ちょっと気にして調べてみますよ」と仰ってくださったのです。 

数日後、中村さんからメールがあり、カバー(ビニールパイプ)付のスプールについて教えてくださいました。

ブローニーフィルムを使うカメラのフィルム室には、巻き太りを防ぐため緩み止めの金具が付いていますが、ブロニカのフィルムバックはこの金具の形状が複雑。空のスプールを入れて回転させるとフィルムのリーダーを差し込む溝に引っかかり、壊れる可能性があるそうです。」と。

この件、萩谷剛さん(元カメラレビュー誌の編集長)がご存知だったそうです。

ゼンザブロニカをお持ちの方などと共有した方が良い情報と思うので取り上げました。

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Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。