中が木枠
Kenkoと記されたこの黒いケース。中には角型のガラスフィルターが2枚入ってました。
これは、Kenkoが「テクニカルグラス」と呼んでいる、ワセリンや油などを塗布するなどして特殊効果を演出するための素通しのガラスと思います。
このケースについて、ある人が中の作りが木枠なので「時代を感じるね」と言われました。
確かにそうでしょうね。特に大量に生産されないものであれば、木で作ってしまう方が生産コストを抑えれられた時代の頃のような気がしますし、「枠」の無い「ガラス」だけの製品ということであれば、木枠でガチッと保護する方が安全かもしれません。
このテクニカルグラスは既に生産終了しているようですが、まだウェブには載っています。2000年始め頃の製品情報には現行品で載っています。
「時代を感じるね」から、このケースがいつ頃のものか考察したくなりました。
一緒に入っていた紙に記されていたKenkoさんの本社住所が練馬区中野南なので、1969~1997年のものであることは調べがつくのですが、その期間が幅広過ぎて「特定」というレベルまではいきませんね。
いつ頃まで、この木製枠のケースに入っていたのかどうか?気になるところです。
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