我楽多屋で買ったモノ・マガジン更新
我楽多屋のウェブサイト内、田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」更新しました。
第322回目のテーマは「ギャラリー白さんの毎日富士山」です。
こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine1.html
*閲覧は2026年11月まで
我楽多屋のウェブサイト内、田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」更新しました。
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*閲覧は2026年11月まで
「A36」と呼ばれる、ライカレンズ・エルマーなど用の純正フィルターです。
これを付けると絞りリングを回せなくなるので嫌う人もいらっしゃいますが、付けた状態の見た目がクラシカルなので良いという人もいらっしゃいます。
今回、A36フィルターにこんなタイプがあることに気付きました。
実は最初、えっ…退色しちゃった!?とか思ってしまいましたが、いわゆるグラデーションタイプのフィルター。イエローとグリーンにこのグラデーションタイプがあったようです。
調べたら~それ程は珍しくないみたいなので見逃していただけなのか…。
それよりも!これらのA36が持ち込まれた時、下の画像のように全部連結した状態だったのです。それを見て「おっ!」と思ってしまった、私。
あれ(連結させたエクステンションリング)に通ずるものを感じたので→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2026/07/post-6779.html。また、変人扱いされるかも(笑)
★Gallery 463にて、開場しないギャラリーで個展 杉野京太写真展「“何撮ってるんですか?”なんて訊かないで!」を開催中です(8月16日まで)。
前回ご来店時にアサヒペンタックスのシューアダプターを買って行かれたお客さんネタです。
このシューアダプターをお買上げいただく時に「あっ…」と思ったのです。値を付けて店に並べていたわけですが、後からこのシューアダプターの正式な使い方を調べよう〜と思いながら失念していたからです。
このシューアダプターは当時の取扱説明書によると「一般のカメラにスーパーライトを付けるときは、付属のシューアダプターをアクセサリークリップに取り付けて使います」とのこと。
アサヒペンタックス純正ストロボのスーパーライトはその形状からアサヒペンタックスのSシリーズ以外のカメラのアクセサリーシューへ付けた時に干渉しやすい部分があるから、これで嵩上げをして干渉を避けるのが目的ということなんでしょう。
ところが、今回お客さんがご持参されて「この前の品(シューアダプター)はこうしました」と見せてくれたのは、ロシアカメラのフェド2。
フェド2のアクセサリーシューにアサヒペンタックスのシューアダプターを介して付けられているのは、フェド製ビューファインダー。純正なのですが、フェドはフェドでも軍艦部の形状のせいでフェド2に付けようとするとファインダーの円筒部が当たってしまうのです。
それで、アサヒペンタックスのシューアダプターを介すといい按配に付く〜というアピールで現物をご持参くださったのです。
フェドのファインダーに我楽多屋の黄色い値札が付いたままでした。もう何年も前にお買上げいだいたものらしいのですが、ゴメンなさい…ちょっと記憶が無かったです。
★Gallery 463にて、開場しないギャラリーで個展 杉野京太写真展「“何撮ってるんですか?”なんて訊かないで!」を開催中です(8月16日まで)。
数日前の夕方の我楽多屋でこんなことがありました。
常連Sさんがスーパーシックスに関心を持れたものの、悩んいるご様子。気になるカメラではあるが、最近はカメラ自体よりも写真(写真集や写真作品)へシフトしているので、衝動買いの出費をしてもいいのかどうか!?ってな感じで。
私はカメラの現状だけをお伝えしました。「シャッターねばり」と値札に記入してあるものの、動作チェック翌日あたりから、かなりネバリ加減が軽減しているあたりのことを。
そこへ、常連Oさんご来店。顔見知りのお二人なので、ZEISS系にお強いOさんがこのスーパーシックスについて、いろいろな情報を提供されていました。Sさんからも状態改善の術などを聞かれたりしていて、話は盛り上がり~さらに迷われているSさん。
途中、まず私が発したのは「私は何にも言いません」と。お二人はご存知だと思うのですが、私は調子良く品物を勧めることはしない主義です。
次に発したのは「それは責任逃れをするためです(笑)」と。このカメラに限りませんが、中古品の特にジャンク品や現状品を買うにあたって、その判断はお客さんご自身がするところに醍醐味があると思っているからです。『いい買い物をした』『買って後悔した』には下手に店が絡まない方がいいんです、多分。
結局、Sさんはこのスーパーシックスをお買い上げくださいました。
なお、今回のお客さん同士の店内での情報交換について、前述のように私が何も介入しなかったのはお二方とも信頼のおける常連さんだからです。そうでない場合や、あまりにも込み入った話で責任を負えないような内容であれば、店内での情報交換をご遠慮いただく場合もあり得ますので、ご理解ください。
以前、あるお客さんが別のお客さんに話している内容が誤情報っぽい内容だったり、マナーに反している内容だったりしたことがありました。教えられたお客さんに失礼ですし、うちの店がそういう情報交換の場になってしまうことやそういう人が出入りしている店と思われるのも嫌なので、「すみません、それ以上の話は外でしてください」とお願いしたこともありました。
★Gallery 463にて、開場しないギャラリーで個展 杉野京太写真展「“何撮ってるんですか?”なんて訊かないで!」を開催中です(8月16日まで)。
★本日8月6日(木)は都合により臨時休業させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
我楽多屋の隣り「Gallery463」では、明日7日(金)から新企画の一つが始まります。通常の貸しギャラリーと違って「開場しないギャラリー」です。
その狙いはこちらをご覧ください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/gallery463/2026/08/post-2ade-1.html
初回の展示は~
さらに、8月21日(金)からは、Gallery463 オープン一周年記念の展示を行ないます。こちらは開場する通常の展示スタイルです。加納さんがGallery463の小スペースに合わせた、また「飾る場所が無い…」という人のニーズに対応した展示をしてくださいます。お楽しみに!
★本日4日は第1火曜なので、我楽多屋は営業する火曜日です。なお、6日(木)は臨時休業いたしますので、5日(水)の定休と合わせて連休させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
小学生の算数は特に問題ありませんでした。中学生になって数学に苦手意識を持ち始め、高校生の数学や物理はもう無理でした…。
そんな私が…中国上海へ行った人からお土産にもらった、二眼レフ型のマグネットの少し不恰好なデザインにツッコミを入れようとしています。
そもそもがカメラメーカーのノベルティでもない、お土産品のマグネットを取り上げて「あ〜だこ〜だ」言うのは弱いものイジメみたいですけど、お許しください。
金属製の壁面にくっ付けた状態で普通に前から見ても少し不自然な格好に見えるのですが、左や右・上や下の角度から見たら、もっと不恰好でした。
え!?ちゃんとした立体物を薄めの板で表現しようとしてるのだから、右や左・上や下から見たら不恰好で当然なのかな…数学や物理がダメな人に言われたかないでしょうね(笑)
望遠レンズのリアキャップに「Tokyo Kogaku Japan」と記されていましたが、その鏡胴の印象は安価な雰囲気なので、東京光学製(トプコン)のレンズではなくて、トプコンRE(エキザクタ)マウントのレンズメーカー製のものだろうと思いました。
続いて逆側、前玉の円周部の名板を見ると「Tokyo koki」と記されているので、一瞬「あれっ?」と思ってしまいました。
いやいや、「Kogaku」と「Koki」違いであって、東京光学(トプコン)製のレンズではありません。
東京光器は現トキナーの旧社名。名板には「TELE-TOKINA」とも記されているので間違いありません。
と、ここまで来て気付いたのは…トプコンのリアキャップが付いてるから決め込んでいましたが〜絞り連動ピンとか無いから、これはエキザクタ用として出ていたものかもしれません。そもそもがプリセット絞りタイプのレンズですから連動しようにもしょうがないですし。
「こんなもの」という言い方は失礼なのかもしれませんが、あるんですね、作ってるんですね。
カメラや写真用品のブランドETSUMIから「コンパクト用シャッターボタン」。
商品名からは想像が難しいのですが、シャッターボタンにケーブルレリーズ用のネジ穴が無いカメラでケーブルレリーズを使えるようにするアクセサリーなんです。
パッケージに記されていた使い方に関する部分を抜粋すると、「取付け方はとても簡単で、ベルトにあるレリーズ取付け部分をカメラのシャッターボタンにぴったり合わせて、ずれないようにベルトで止めるだけ。あとは、お手持ちのレリーズを取付けて、押せばシャッターが切れます」と。
実際にやってみると、カメラの形状やシャッターボタンの形状次第では、シャッターボタンにぴったり合わせて止めるのに、ちょっと苦労します…。
ちなみに、小型AF一眼レフにも使用可能とも書かれていますが、よりぴったり合わせるのが大変そう…。
★本日8月1日(日)、都合により閉店時間を2時間繰り上げて午後5時に閉めさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
発売当時の広告で「飛び切りのデラックス版誕生!!」とアピールされている「マミヤ35 オートデラックス」。
その特徴として記されているのは~
こんな上質なカメラであることが、少し汚れた外装を綺麗にしながら何となく気付けたのです。
前述の特徴「5.」で謳っている遠隔操作!?ってのが、底面にある巻戻しクランクだったり。
明るいレンズやそのレンズを包む鏡胴のデザイン。ボディ上面の処理も微妙な高低差があったりします。
そして、フィルムカウンターの指標が不思議に動く仕組みだったりするので、これは動画で確認してください。
YouTube: マミヤ35 オートデラックスのフィルムカウンター
が、そんなことがどうでもよくなってしまう点がこの個体にはありました。ビックリするような刻印ミス。
「MAMIYA CAMEPA, JAPAN」
CAMERAじゃなくて、CAMEPA。カメラの綴りをミスる!?