我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

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2025年12月

2025年12月 5日 (金)

さわるな、うごかすな

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元は「写ルンです」であろう、レンズ付きフィルムに記された注意書きにちょっとビックリしました。

巻き上げノブに「動かさない」、シャッターボタンとストロボスイッチに「さわらない」なんて書かれているのです。

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「それじゃ~写真撮れないじゃん!」って、誰でもツッコミ入れたくなりますよね(>_<)

何なのこのカメラ??と不思議に思いながらも、「夏のかんさつカメラMSせん用 フィルムカセット」とも記されているので、検索すりゃ~何ものなのかはすぐに分かりそうなので、大騒ぎすることもなかったのですが、、、

検索してみて、「あぁ~このカメラ、わりと最近、ガワだけ出て来たよな」と思うも、さらに検索して気付いたのは、8年前にはガワだけじゃなくて、中身のこの元写ルンです!?まで一緒に、このブログで話題にしていたこと→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2017/09/post-80f2.html

すっかり忘れてました(^^;)

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Gallery 463にて、齊藤僚子写真展「ピン・ホール新宿」開催中です。(12月5日~14日)

 

 

2025年12月 4日 (木)

齊藤僚子写真展「ピン・ホール 新宿」

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我楽多屋の隣りに出来た「Gallery463」第4回目の企画展、齊藤僚子写真展「ピン・ホール新宿」が明日12月5日(金)スタートします!

齊藤僚子って誰?って思われる方が多いと思いますが、今から15年くらい前に我楽多屋で数年間アルバイトをしてくれていた齊藤僚子さんなので、当時からのお客さんであれば顔を見て思い出される方も多いんではないかと思います。

大学卒業して別の道に一旦進んだものの、その後に数年間の下積みをして~今はカメラマンとして独り立ちされている齊藤さんの個展です。

 

10代後半になって初めて知った街、新宿。

新宿でアルバイトをし、飲み歩き、下積みをし、たくさんの仕事ももらった。

新宿で過ごした時間は現在の私の大きな一部になったが、

この街のスケールに比べれば私が切り取る新宿は針穴ほどの断片にすぎない。

その小さな穴から覗いた光をここに並べる。

 

  • 齊藤僚子写真展「ピン・ホール新宿
  • 2025年12月5日(金)~12月14日(日)  火曜水曜休み
  • 12:00~19:00(日祝は17:00まで)
  • 東京都新宿区荒木町8 木村ビル2F
  • Gallery 463

 

2025年12月 3日 (水)

青山通り

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、青山通り。

どうでもいいことですが、通りの向こう側が北青山7丁目で、私がこの写真を撮った通りのこちら側は南青山7丁目です。

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2025年12月 2日 (火)

エギザクタマウント

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父親がマミヤカメラクラブやキヤノンフォトサークルに入っていたようなマニアだったから、その影響を受けただけなんだ…と言い張りながら、こういうマニアックなモノを持って見せびらかしに来る常連さんがいらっしゃいます。

「REFLEXA」と記されたカメラの詳細は知りませんが、どう見てもマミヤのプリズマットと同系統のカメラです。ドイツのREFLEXAとの関係は不明です。

このカメラのレンズマウントはエキザクタマウントで装着レンズはキヤノン製「CANON LENS O M 50mm/F1.9」。このレンズは過去に紹介したことがありますが、何故にキヤノンがエキザクタマウントのレンズを造っていたのかも不明なまま。

 

今回見せびらかされたのは、このボディとレンズの組み合わせだけではなくて一緒に並んでいる3本のレンズも。全部エキザクタマウントの135mmなんです。

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左から、「CANON LENS EX 135mm/F3.5」、「NIKKOR-QC 13.5cm/F3.5」、「JUPITAR-11 13.5cm/F4」。これら3本もそれぞれほぼお目にかかることが出来ない部類のモノ。

そして、それぞれに特徴!?があるというのです。あくまで個体差なのかもしれませんが、これについては右から説明します。

  • JUPITARはREFLEXAボディに付けると、かなりグラグラでマウントの工作精度が低いのかなぁ…などと思ってしまいます。
  • 次、NIKKORはカチッとしっかり装着されます。さすが、大ニコンさん!いや、それが普通なんですけどね…。
  • そして、CANONなんですが…レンズとボディの装着指標を合わせるまではいいんですが、そのあと回転させようとすると上手く回らないのです。 

そのキヤノン、お客さん曰く「下手に回すと今度は外れなくなるので…」とのことなので、もうやめました。

最後に「これらはお父様の代からの品物なんですか?」と尋ねたら、全部ご自身で入手されたものだと言うのです。間違いなく、お客さんご自身もかなりのマニアですよね(>_<)

 

Gallery 463、次回展示は12月5日(金)~齊藤僚子写真展「ピン・ホール新宿」です!(12月14日まで)

 

 

2025年12月 1日 (月)

黒に赤

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ニコンFフォトミックFTnのブラックを見ると、いつもちょっと「いいな、ここ」と思う部分があります。

どこか?というと、フォトミックファインダーFTnの前面、「5.6」の数字が赤文字なところです。

載せ替えなどされていなければ、ボディ本体もブラック塗装なので、真っ黒な中に5.6だけ赤なんです。カッコいい!

実はシルバーのフォトミックファインダーFTnでも同じく赤文字なんですが、映え方が全然違うんですよね…。

フォトミックファインダーって何種類かありますけど、前面に絞り値(装着したレンズの開放値の指標)が記されてるのはFTnファインダーだけなので、この映えを見られるのはこれだけなんです。

 

そんなことを考えている時に、約30年後に発売されたF5を見て気付きました。ニコンが多くの一眼レフボディのグリップに赤い線を差し色に使うのは、F3をデザインしたジウジアーロの案とか言われていますが、もしかしたら…ブラックのFTnファインダーの影響を受けているのかも…とか(>_<)

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Gallery 463、次回展示は12月5日(金)~齊藤僚子写真展「ピン・ホール新宿」です!(12月14日まで)