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2026年8月16日 (日)

1年ぶりの副島泰平さん

ちょうど1年前の今日(816日)は、「Gallery 463」オープンの日でした。

杮落としの展示は副島泰平さんの生成AI銀塩写真展「山景と生成」かなり攻めたコンセプトと展示スタイルで先制攻撃をかましてくれた!と今でも満足しています。

その展示が9月に終了すると、副島さんはここ数年活動拠点にされているロンドンへ帰って行かれました。

 

あれから約1年ぶりに副島さんが一時帰国されて、数日前にお話を伺うことが出来ました。

今回のご帰国はアルメニアの教育機関TUMOの要請により、昨年日本に新たに開設されたTUMO Gunmaでサイアノプリントのワークショップ講師をされるためとのこと。

また、9月〜11月末にはイタリアでアーティストインレジデンスプログラムへの参加、12月にはロンドンで大和日英基金主催による展示の予定があるそうです。

さらに、年末から来年初頭にかけては福島県でのアーティスト・プログラム参加のため、再び日本へ来られるとのこと。

ご活躍の姿が逞しく、嬉しく思いました。

Gallery 4631年間をロンドンから見守ってくださっていて、多彩なジャンルの写真展示を継続していることを評価してくださいました。

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今年7月、ロンドンでのアーティストトークイベントの副島さん

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副島さんの最近の新作プリント

 

2026年8月14日 (金)

初回の開場しないギャラリーはあと2日

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Gallery463の別パターン「開場しないギャラリー」の第一弾、杉野京太写真展「“何撮ってるんですか?”なんて訊かないで!」は、8月16日(日)まで。

2度目の展示替えをしましたので、残り2日間はこの作品をご覧いただけます。

なお、お越しいただきましても、入口扉の窓越しに見ていただくだけでギャラリー内には入れませんので、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

 

さて、作家の杉野さんは三重県在住の我楽多屋のお客さんで、ご自身のSNSにアップされる写真を写真家の田中長徳先生から評価されているアマチュアの写真家です。

長徳先生曰く「見えない標的を狙っている写真家」。

我楽多屋二代目 兼 Gallery463オーナーの私も日頃から、杉野さんの写真には「おっ!」と思わされてきたので、「開場しないギャラリーで個展」の第一回目を飾る作家として真っ先にお声掛けをしたところ、ご快諾いただき開催の運びとなりました。ありがとうございます!

 

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2026年8月 7日 (金)

澤村徹 個展「鋲ジャン魔法少女」

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  • 澤村徹 個展「鋲ジャン魔法少女」
  • 2026年9月18日(金)~9月29日(火) 23日(水)休み
  • 12:00~19:00(日祝・最終日は17:00まで)

 

「鋲ジャン魔法少女」は、鋲を打ち込んだ革ジャンと、愛と勇気のために戦う魔法少女を衝突させた作品だ。

鋲ジャンは、ロッカーズやハードコアパンクの若者たちが、怒り、属性、思想を身体の外側に刻んだ装具だった。いっぽう魔法少女は、暴力をかわいらしさで包み、夢や希望へと変換する。正反対に見えるふたつの記号を重ね、暴力、正義、少女像の奇妙な関係を浮き彫りにする。

展示作品はキャンバスの側面に革と鋲を打ち、金属板や缶バッジで属性を与え、画像の表面に本物の鋲を重ねた。画面のなかの虚像が、厚み、重さ、光沢、突起をまとい、鑑賞者のいる現実へ少しずつにじみ出してくる。

かわいくて、荒々しく、どこか空疎な十二人の鋲ジャン魔法少女を、ぜひ間近でご覧あれ。

 

【プロフィール】

澤村 徹 美術家 (Tetsu Sawamura — Artist)

1968年生まれ。法政大学経済学部卒業。写真家、ライターとして活動するかたわら、2024年より生成AIを制作手段に取り入れた作品制作を開始する。

作品では一貫して「個と群像」の関係を見つめ、個人主義と排他主義、自由と責任、未来と戦争など、二項対立がねじれながら共存する現代社会を表現している。

生成したイメージを画面の中にとどめず、本、レコード、トレーディングカード、キャンバス、音源など、複製や規格、量産品を想起させるさまざまな形式へと展開する。一点の作品を孤立した存在として扱うのではなく、反復される像や物の集合によって、群像の中に埋もれながらも消えることのない「個」を可視化している。

本業ではオールドレンズや写真編集をテーマに、著書を多数刊行している。

 

【主な展示】

2024年4月 突撃恋愛少女(新宿マルイ本館)
2024年10月 突撃恋愛少女★カタチプロジェクト(新宿マルイ本館)
2025年10月 くじらUFO(渋谷モディ)
2026年1月 明暗:突撃恋愛少女(Gallery 463)
2026年9月 鋲ジャン魔法少女(Gallery 463)

2026年8月 3日 (月)

開場しないギャラリーで個展 杉野京太写真展

 

Gallery463 の別スタイル「開場しないギャラリー」、初回展示のお知らせです。

 

開場しないギャラリーで個展

杉野京太写真展「“何撮ってるんですか?”なんて訊かないで!」

2026年8月7日(金)~8月16日(日)・11日12日休み

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2026年8月7日から8月16日(11日12日休み)までの会期中に1点ずつ3作品を展示します。ただし、ご来場いただきましてもギャラリー内には入れません。入口扉の窓越しにご覧いただくだけですので、ご理解の程よろしくお願い致します。

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杉野 京太(すぎの きょうた)

写真、というかカメラとの出会いは、同級生が持っていた一眼レフに憧れ、ニコンF2を手に入れた中学生のころにさかのぼります。普通のカメラ好きの少年でした。

転機は、ブログやfacebook。アップするために色々なものを撮るようになりました。テーマ?方向性?自分でもよくわかりません。そのときどきに撮りたいと思うものを撮りました。

結果として「何撮ってるんですか?」と聞かれるのが一番困るのです。

でも、それでいいと思ってます。

「えっ、まぁ、風景とかいろいろ・・・」などと曖昧なことを言いながら、今後も撮り続けたいと思うのです。

 

2026年8月 2日 (日)

一周年記念写真展「加納満小品展」

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昨年8月にオープンしたGallery463、皆様に支えられて間もなく一周年を迎えることが出来ます。深く御礼申し上げます。

一周年記念として、写真家加納満さんの写真展を開催することになりました。

 

『「写真は好きだけど飾る場所がない」そう言われることがたびたびあります。そんな方にも写真を手に取ってもらいたいという気持ちから、普段より小さな印画紙にプリントしました。額装も小さくまとめて場所を取らないように仕上げました。初めての珍しい企画の展示だと思いますので、ぜひこの機会にご覧いただければと思います。長年撮り溜めたイタリアの様々な表情の写真です。〈加納満〉』

 

  • Gallery463 一周年記念写真展「加納満小品展」
  • 2026年8月21日(金)~9月6日(日) 火曜水曜休み
  • 12:00~19:00(日曜のみ17:00)

 

2026年8月 1日 (土)

開場しないギャラリー

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Gallery463 の別スタイル「開場しないギャラリー」を計画中です!

写真展の開催に高いハードルを感じていらっしゃる方や、新しいスタイルの展示を考えていらっしゃる方へのGallery463からの新提案です。

Gallery463の壁面を一面をお貸しします。そこに作品を展示して、その光景をGallery463のサイトやSNSで発信します。もちろん、作家ご自身のSNSなどで発信されるのもOKです。

ポイントはそのバーチャル発信だけではなくて、期間中(隣りの我楽多屋の営業時間中)は実際にギャラリーに展示していること。ただし、ギャラリーの入り口扉は閉じたままなので、扉のガラス越しに見えるだけです。ゆえに「開場しないギャラリー」なのです。

最短2日くらいから利用可能にしようかと考えています。ただし、通常の展示が無い期間になるので、1~2ヶ月以上先のご予約などはお受けすることが出来ません。手頃な価格設定も含めて、詳細は改めてお知らせします。

まずは8月上旬に、第一回を公開予定です。

 

2026年7月24日 (金)

動物がいる!?

開催中の写真展「毎日富士山」の作家 渡邊保彦さんから教えてもらった、富士山に積もる雪で山肌に現れる絵柄!?について。

まず、最初に言っておかないといけないのは、渡邊さんは富士吉田市在住なので、そちら側の富士山。北東斜面の話になります。

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上の富士山の写真。それぞれに一ヶ所ずつ動物のような絵柄が見えるのですが、分かりますか??

 

 

「レッサー君」

レッサーパンダが左手を挙げているような絵柄が中腹付近に見えます。言われないとなかなか分かりませんが、一度知るとそこばかり気になってしまいます。雪が多めな冬に見られる現象だそうです。

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「農鳥」

レッサー君より右上方に翼を広げて飛んでいるような鳥の形(Twitterのマークを反転させたような)が見えたら、田植えの時期の目安だと地元の人は言うそうです。

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2026年7月18日 (土)

「毎日富士山」始まりました🗻

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本日7月18日(土)から、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~がスタートしました!

富士吉田市在住の作家が15年間、毎日ご自宅から撮り続けた富士山(富士山が見えない日も同じ方向を撮っています)をボリューム展示します。

365日×15年の5,000枚以上を全部展示するのは流石に大変…それでも1,000枚近くを展示中。さらに、15年間で使った機材が200台以上あるそうで、こちらはその半分くらいを見ることが出来ます。

じっくり見ると、富士山の様々な表情が楽しめます。

 

  • 渡邊保彦写真展「毎日富士山」〜見える日も見えない日もある〜
  • 2026年7月18日(土)〜7月26日(日) *21日22日休み
  • 12:00〜19:00(日・祝 17:00まで)
  • 会期中は毎日、作家在廊予定です。

 

 

2026年7月16日 (木)

小城崇史写真展「つなぐ音つむぐ人 2026」

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  • 小城崇史写真展「つなぐ音つむぐ人 2026 〜未来に伝える雅楽の調べ〜」
  • 2026年10月1日(木)〜10月12日(月)  7日(水)休み
  • 12:00〜19:00(日・祝17:00まで)

 

ユネスコ無形文化遺産にも登録された、世界最古のオーケストラともいわれる雅楽。

日本古来の音楽や演舞と、アジア大陸から伝来した音楽が融合することで成立しているこの古典芸能に、民間の立場から伝承活動を続けているグループがあります。

ふとしたきっかけでご縁をいただき、その世界に魅せられた作者が2008年から撮り続けてきた作品の中から、今回はコロナ禍以降に撮影された作品を展示します。

  

小城崇史(こじょう・たかふみ)

1962年、東京都生まれ。1996年より国内外のスポーツシーンを撮影し続ける一方、2021年開催の東京オリンピック・パラリンピックでは組織委員会フォトマネージャーとして活動。現在もスポーツの現場に立ち続ける一方で、作家活動においてはスポーツ・古典芸能・Cityscape・野鳥をテーマとした個展を開催。

公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員/一般社団法人 日本スポーツプレス協会(AJPS)監事/一般社団法人 日本写真著作権協会(JPCA)理事/カメラグランプリ特別選考委員(2024、2025、2026)

 

2026年6月24日 (水)

渡邊保彦写真展「毎日富士山」

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2026年7月18日(土)から、渡邊保彦写真展「毎日富士山」〜見える日も見えない日もある〜を開催します。

富士吉田市在住の作家が物心ついてから、ずっと見続けている富士山。空気のような存在だという富士山がどう写っているのか、是非会場でご覧ください。

毎日撮り始めてからの15年間で使ったカメラ・レンズは200台以上、115000枚以上撮影した写真の一部を展示します。

  • 渡邊保彦写真展「毎日富士山」〜見える日も見えない日もある〜
  • 2026年7月18日(土)〜7月26日(日) *21日22日休み
  • 12:00〜19:00(日・祝 17:00まで)