アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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我楽多屋で買ったモノ・マガジン 第220

超高級カメラDS-100

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神田明神の脇のギャラリーバウハウスで、2月までロングランの私のオーストリア・ウィーンをテーマにした写真展が開催されています。

いろいろな皆さんが来て楽しそうに、私とのツーショットを撮影してくださいます。これは誠に名誉なことでありがたいことだと思っています。

1日に数人の方に記念写真を撮っていただきますが、思い返してみるとこれが全部スマートフォンなんですね。中にはスマートフォンですいません…と謝ってくる人もいらっしゃいます。そんな事はありません、スマートフォンが一番時代の最先端だと思います。

この前のガラクタ屋さんのシドニートークの時に楽しい時間が終わって、さてこれからギャラリーに駆けつけようと思った時、エントランスの左側にこの豪華カメラがありました。最初は写ルンですの上にかぶせるカメラカバーかと思っていたんですが、それは私が昔カメラ人間の証拠なんですね。

二代目さんが「これはiPhone6用ですから、その前のモデルには使えませんよ」と親切に教えてくれました。というのは、私がポケットから型遅れの古い古いiPhone 5を出したので説明してくれたのでした。

実際にiPhone5をつけてみると、レンズの部分が合わないのですが何の事はありません。両面テープで固定してこの豪華なカメラのカバーの脇から、ちょっとだけiPhoneの本体を出せば使えると思いました。

手に取ってよく観察してみると、その豪華な感じは往年のContarexの感じに似ています。今のプラスチックの加工技術というのはこんなところまで出来るんですね。

レンズの名前がまたすごくて「アミーゴ」というのです。ズームレンズが付いていて、その焦点距離は35ミリから70ミリで明るさ3.5というのは、ちょっと時代遅れだから勉強してもらいたかったです。

カメラの両側にネックストラップアイレットが付いていて、ちゃんとリングまでついているのも非常に親切です。

それでそのお値段が驚くなかれ、日本円で50円なのです。がらくた市でしたのでちゃんと5円引いてくれました。それで40ご縁(45円)になります。

 

 

(2018.1)