我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2021年10月19日 (火)

カメラホリック レトロ

本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます

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今年も澤村徹さんのオールドレンズの季節です。

私が偉そうに言うのは失礼かもしれませんが、マウントアダプターやオールルドレンズの楽しみを一過性のブームで終わらせずに、毎年「手を変え品を変え~」って感じで着実に本を出されている澤村さんの企画力に脱帽です。

今回は出版社が玄光社からホビージャパンに変わったので、本のタイトルも「オールドレンズ ズ・ライフ」じゃなくて「カメラホリック レトロ」。

作例とともにオールドレンズを紹介するだけではなくて、作品ありき!?表現のためのオールドレンズ選び的な特集も組まれています。あとは買って読んでください(^^)

私が気になったのは、表紙にも出ているPRATICAのストラップ。我楽多屋にもこれの未使用品がちょいちょい並べているのは、それなりの数の在庫を持っている仲間の業者がいるからなんです。ただ、重量のあるカメラに使うと強度の面でちょっと気になるので、最近はお買い上げのお客さんに口頭で案内をしたりしているストラップなんです。

そのストラップに補強を兼ねたリメイクする記事も載っていたりします。

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2021年10月18日 (月)

フィルム確認窓

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少し前にフィルムインジケーターを話題にした時、カメラの背蓋にフィルム確認窓が付くようになったことがフィルムインジケーターが不要になった理由の一つ~みたいな話をしました。

では、そのフィルム確認窓が付くようになったのはいつのことなのか?

1973年に発売された、画像の「フジカGE」が世界で最初にフィルム確認窓が付いたと言われています。

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ところで、フジが自社のカメラに勝手に確認窓を作っても、他社のフィルムを装填した時に窓の位置にフィルム種別を判別できる文字が記されていなければ意味が無いことになります。

今まで当然のように思って考えたことも無かったのですが、とりあえず~そこら辺に転がっているテスト用フィルムのパトローネで確認してみたら、ちゃんと同じ場所に記されていました。ということは、カメラメーカー・フィルムメーカーで統一しようという申し合わせをしていたのですね。

ちなみに、うんと古いフィルムにはその位置にフィルム種別が分かるような文字は書かれていません。下の画像で右下にあるフジのフィルムがそれにあたります。

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2021年10月17日 (日)

画像に加工していました…

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正直に話します。一昨日のブログで使った上の画像、本文の内容に合わせるために画像を一部加工しておりました。

茶革のケースを話題にするにあたって、ペンタックスS2やオリンパスPEN EE-Sのカメラケースとして一般的なのは黒のケース~というフリをしたいのに、店にPENの方の黒いケースが無かったのです。

ところが、黒と同型の赤ならあったんです。実はこの赤、もしかしたら茶革より珍しいくらいかもしれないんですけど、赤ではブログの主題から逸れてしまいます。

そこで、普通に撮影(下の画像)した後に、スマホのアプリでチョロッ…とPENのケースだけ赤から黒に加工してしまいました。

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2021年10月16日 (土)

映画の中のユージン・スミス

★本日16日(土)、我楽多屋は閉店時間を2時間繰り上げて、午後5時に閉店いたします。よろしくお願い申し上げます。

 

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今、上映中の映画「MINAMATA-ミナマタ-」は水俣病を主題にした、写真家ユージン・スミスが主人公のストーリーです。

水俣病を題材にした映画の内容についてや、写真家ユージン・スミスの実体とジョニー・デップ演じる映画の中のユージン・スミスとの差などについては、いろいろな見方がありますし詳しい方も多いと思うので、私がここで幼稚に語ることなどありません。

では、実際に映画を観ていて映画の中のユージン・スミスが使っていた幾つかの機材の中で、おぉ!と思ったのが画像の組み合わせです。ちょうど我楽多屋の在庫に同じボディとレンズがありました。

「ミノルタSRT101」に「タムロンズーム80-250mm」。

これはもう…職業病ですから、ボディは見るからに特定出来ました。レンズは鏡胴にある貼り革の位置でおおよそ推測出来たので、ネット上で撮影時の画像などを探して再確認しました。貼り革以外にもマークなどの位置も含めて、まず間違いないです。

 

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2021年10月15日 (金)

茶革ケース

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アサヒペンタックスS2とオリンパスPEN-EES。どちらも今となっては、かなり安価な部類のフィルムカメラといえます。

そして、これらのカメラケースは一般的に黒いケースを思い浮かべる人が多いと思います。特にPENの方は、ファスナーをガバッと開けて突っ込むだけのケース。

でも、ご覧のように茶色い革ケースも存在していたんです。これだと見た目がちょっとリッチな感じがしませんか?!どちらも、底カバーだけでなくて上カバーもあるんですが今回は付いていませんでした。

厳密にいうと、ペンタックスの方は底ケースを正面から見て左側の前面の縁が少しカーブを描いているので、ここにスローシャッターダイアルのあるAPやK用だと思うのですが、S2にも使えます。

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2021年10月14日 (木)

これは何ぞや?

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先週ご来店のお客さんカメラです。

お買い上げいただいたものは34mm径のフィルター。お客さん的にはフードとして使いたいので枠だけが欲しい~とのことでした。ガラスはその場で外してお持ち帰りになられました。

さて、私が気になったのはフィルター径34mmのレンズでもなく、ライカボディでもなく、ボディにハメられていた銀色のグリップのようなホルダーのようなもの。

ボディ形状に合わせたサイズ感やその仕上げなど、見事にジャストフィットしているのです。

お客さん曰く「これを装着することで三脚穴周辺の底蓋がカバーされるので、頻繁に激しく三脚座などへの脱装着を繰り返しても傷付くことが防げる」のだそうです。

ご来店時にお客さんは、三脚穴にネジ込むタイプのハンドストラップを付けていらっしゃって、これを付けているのは「ビューファインダーとのマッチングなど考えた見た目重視です~」と言われていました。

いつ頃、何処が造ったものなのか?など詳細を聞きそびれてしまい、後から調べる手立てもなくなっています…。

 

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2021年10月13日 (水)

名も無き階段

本日水曜日、我楽多屋は定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、高輪にある名も無き階段です。

この階段の存在は今年の初め頃に出版された、町にある階段を特集した雑誌の表紙で知りました。その時に知人からおおよその場所を教えてもらっていました。

そして、先月たまたま近くへ行った時に突然思い出して、「ここら辺では?」と当てずっぽうに徘徊した時には見つからなかったので、先週改めて探しに行って見つけました。

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2021年10月12日 (火)

我楽多屋も捨てたもんじゃない

★本日第2火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます

 

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渋谷のロフトでオールドレンズを買うのをやめて、四谷荒木町の我楽多屋まで足を運んでくださった、カメラ女子二人。

1人は既にフィルムカメラを使っていて、肩から提げているのはブラックのニコンFでした。このカメラ女子に連れて来られたもう1人のカメラ女子はデジタルカメラユーザーで、マウントアダプター経由で初のオールドレンズを~というつもりだったようですが、狙いが変わって我楽多屋にフィルムカメラを探しに来てくださったのです。

お話をしていて思い出しました!ブラックのニコンFのカメラ女子は以前にもご来店いただいていました。その時のことを話題にしたブログがこちら→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2021/01/post-a1de.html

あの時に買ってもらったクモリ玉のリコーAD-1で撮った写真も見せていただきました。クモリ玉から得られた描写にご満足いただけている様子(^^)。私にとっても、あのカメラ(レンズ)でこんな条件でこんな撮れるんだ~というのを勉強させてもらえました。

初フィルムカメラのカメラ女子に買っていただいたのは、ボディがペンタックスME。特に候補が絞られていなかったので、まずは見た目で選ぶのも大事~みたいな話から、コンパクトな一眼レフに目を付けられたようです。

これに合うレンズで面白そうなものは?と聞かれたので、普段ならPKマウントのレンズを選び出してから「これはこうで~」的な案内をするのだけど、お友達の影響でクモリ玉OKの雰囲気だったので、かなり盛大にクモっているペンタックス純正50mm/F1.4をお勧めしてお買い上げいただきました。

ニコンFのカメラ女子も雰囲気に押されたのか!?レンズクモリとメーター不良が欠点のオリンパス ペンDを買ってくださいました。

このお二人と話しをしていて、趣味の楽しみ方のことで思ったことがあります。これは、もしかすると?うちの店を楽しめる人の条件かもしれませんが…。

人に勧められるだけでなくて、好奇心を持っていろいろ試してみようという姿勢があること。結果ばかりを先に気にしないこと、言い方を変えれば~先に自分で許容できる大らかな範囲を持っていて、その範囲であれば自由に楽しもうとする気持ちがあること。こんな姿勢で趣味と付き合えば最高に楽しめるんじゃないのかぁ~って。

 

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2021年10月11日 (月)

このマミヤ、お客さんとの間でドラマあり

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画像の元箱、ここ数ヶ月の間に我楽多屋へご来店いただいた方の中には、陳列棚に並んでいるのをご覧になった記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか? ご来店いただいてなくても、1ヶ月ほど前にこのブログで話題にしました

あの元箱まで付いた未使用品っぽいマミヤZMと標準ズーム付きのセット。だけど、不動品でレンズの脱装着が固いやつです…。

なかなか売れなかったのだけど、先日ついに売れたのです。しかし、僅か数日で我楽多屋に戻って来ました。

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これにはドラマがあるのです。

お買い上げくださったお客さん、状態を十分に理解されてお買い上げくださいました。カメラが未使用品っぽいのに不動品であることから、その原因が大きなダメージではなくて…直せるんじゃないだろうか?と魅力を感じらたようなのです。

ところがご帰宅後、電池を入れてから~カメラをバラすことも無く、ちょっとだけある部分を引っ張っただけで何の問題も無く動き出してしまったというのです。レンズの脱装着も同じ部分が原因だったようで、こちらも何の問題も無く脱装着出来るようになったというのです。

それを受けて、ご連絡をくださいました。「私も大変嬉しいのですが、ほぼ新品の完動品となると、他に探している方も多いと思いますし、さすがにあのお値段では私も気が引けます。お店に戻しましょうか?」と。

私からは、「当然ながら私も電池入れて確認したんですけど動きませんでした。その時の値付けですので、金額のことは気にしないで儲けもの!?と思ってください。万が一!?直す楽しみもなく…ということであれば返品受付ます。ご判断はお任せします。よろしくお願いします(^^)」と。

後日品物ご持参でご来店いただいて、さらにお話をしていると~このお客さんはこれも以前にブログで話題にしましたが、カメラが綺麗過ぎると使えない人なのです。

まとめると、直す楽しみも無い、直ったところで使えない。さらには、値段的にも恐縮で…自分のところにあるより絶対に求められる人のところへ行くべきだ~と判断されたわけで、それを私も十分に理解できたので、再び我楽多屋へ迎え入れることにしたのです。

以前の値段を知っている方は、戻って来た後の金額が上昇していることに気付かれると思います。これには前述のようなドラマがあって、不動品でもなくレンズの脱装着もスムーズになったからなのです。

 

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2021年10月10日 (日)

親子二世代でカメラ趣味をやると

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いつも物々交換をご利用いただくYさんがご持参された紙袋の中には、ケース入りのレンズフィルターが複数入っていました。

まず先に現実的な話をしておきますと、フィルムカメラ全盛期と違って様々な効果を生むレンズフィルターを使って撮影をする人が最近は減ってしまっているので、レンズ保護系の無色フィルター以外は商品性が乏しめです。モノクロを楽しんでいる人向けの赤・黄・緑フィルターとサーキュラーPLフィルターが次に来る感じ。それら以外はかなり厳しいです。それでも、うちはお断りはしませんけども。

話を戻して、そんな現状があるからか…「フィルターばかりですねぇ」と言った私の表情か口調に少し厳しめな雰囲気が出てしまっていたのかもしれません。

Yさんは「親子二世代でカメラ趣味をやっているから、気付くとダブっているフィルターが案外とあるんですよ…」と、言い訳じゃないんでしょうけども補足のコメントをされました。

うちは親子二世代でカメラ屋をやっていて、「だから何~」って特に気になったことはありませんが、親子二世代でカメラ趣味をやっていると、そういう無駄?なこともあったりするわけですね(^^;)

 

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