アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2015年12月

2015年12月22日 (火)

ズーム対決!?

正月にちょっとした望遠レンズが必要になりそうな所へ行くかもしれず、、、で、そこへ行ったことのあるお客さんに聞き込みをすると、やはり200~300㎜相当のレンズを使ったそうだ。

久しぶりにデジイチを持ち出さなければ~と思ったけど、そのレベルの望遠レンズを持っていない。マニュアルレンズなら我楽多屋に転がっているかもしれないけど、それは避けたいなぁ...と。

ちょっと考えて、「そうかそうか、とりあえずこれでいいのだ!」と思ったのが、最近手元に置いているこのカメラ。

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一眼風デジタルカメラ。フジのファインピクスHS30。そのズームレンズの守備範囲は35㎜換算で24㎜~720㎜。

そんなことを考えていた翌日に、アローカメラの買取りでやって来た二ッコールの50㎜~300㎜F4.5を見て、この差はスゴイよなぁ~と思ってしまったので、並べて1枚撮っておきました。

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こんな上っ面だけの比較ではいい加減!とお怒りになる方もいらっしゃるでしょうが、腕や知識が無い撮る人自身がそれでいいと判断していますので、お許しください。

 

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2015年12月21日 (月)

HM-4Nの代用に

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ついに謎が解けた!!って感じです。

先日、物々交換でやって来た品々の中にあったヤシカエレクトロ35の電池蓋を開けて、「あっ!」と思いました。

メンソレータム・リップスティックの筒が出て来たのです。(下の画像、片方は私物で加工前のもの)

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そう、エレクトロ35用の電池は「HM-4N」という水銀電池、もうずいぶん前に姿を消しています。単三電池より少し太くて短い感じで、6ボルトでした。

このHM-4Nの代用品として、4LR44を中に詰めて使う細長い容器状のアダプターが存在しています。下の画像でカメラの横に写っている黒の筒状のがそれです。

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このアダプター、今まで何度となく見て来ましたし、店では動作チェック用に必需品です。だからと言って、今まで、これが何かに似ているとか~特に気にしたことはなかったのですが、、、

でも今回、こうやって電池室からリップスティックの筒が出て来て、そうかぁ~これに似ていたのねぇ~と「あっ!」と思ったのでした。

製品化されているアダプターの方は、中が上げ底(通電する材料で)になっていますが、リップスティックの方はバネで電池を押さえつけています。

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2015年12月20日 (日)

昨日の出張買取り

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これらのカメラ・レンズは、出張買取りで昨日買取名人が持ち帰って来た品々。

ニコン、キヤノン、ハッセル他、レンズも明るいレンズや望遠系のいいレンズもあります。

が、、、既に20年以上は放ったらかしにされていたそうで、レンズはほとんどかなり~なカビ。

買取名人曰く、「勿体ないよね。まず20年前なら倍の値段は付けられた。それにこんなにカビが生えちゃあ~。でも、まだまだ世の中にはこんなふうに放置されちゃってるカメラがあるんだろうなぁ。そうならないためにも、カメラ提供意思表示カードなんかをもっと活用して欲しいよなぁ~」と。

そういえば、この買取り依頼の電話をいただいた時に最初に出たのは私 二代目でした。

「使ってないカメラやレンズがたくさんあるんですけど。ゴミみたいなものでも、引き取ってくれるんですか?」から始まって~。でも、お話を伺ううちに、いやこれはゴミじゃないよなぁ~と思って、買取名人に取り次いだのでした。

貴重なカメラ・レンズ、文化遺産が発掘出来て良かったです。

 

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2015年12月19日 (土)

リコー500シリーズ

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ここにあるリコーのコンパクトカメラ3台。500G、500GS、500GX。

当初、500GXを見て、一番最後に出たであろうモデルと推測出来る、後付け感満載のデザインに関心を持ちました。

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アクセサリーシューの両サイド、シャッターボタンの根元部、ボディ前面下の方に明らかにスイッチ的なモノなどが追加されています。で、文字の色も派手め。

で、そのルーツであろうモデルはどちらなのかなぁ?的な思いで、500Gと、500GRも含めてリコーさんのウェブで確認して、ちょっと別件でビックリ(゚д゚)!。

500GS(1973年発売)は、先に出た500G(1972年)の前面が一般的なデザインでなかったためにリメイクして出たモデルだというのです。それもたった1年後に...。ということは、500Gは失敗作だったってこと~!?

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これに関する記述部分を、リコーさんのサイトから抜粋したいと思います。「500Gは前面のデザインが一般的ではなく、カメラの性格上、常識的な外観を要求されたので、 500Gの機構はそのまま前面カバーの黒白の配分を変えて、常識的なデザインとしたもの。ユーザーの選択幅を広げたと言える。

言うこと分からなくもないですが、でもそんなに言うほど一般的でないこともないような気がするのですが、、、時代の差もあるのでしょうか。。。

で、せっかく一般的にしたデザインに、ゴテゴテと追加部品を付けた500GX(1977年発売)が5年もしてから登場するのです。

 

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2015年12月18日 (金)

すなば珈琲

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この週末もアローカメラ&我楽多屋はふつうに営業しているわけですが、今週限りの話題店「すなば珈琲」が四谷三丁目に限定オープン(12/20まで)しています。

昨年4月、日本で唯一スタバ(スターバックスコーヒー)が出店していなかった鳥取県にオープンしたのが「すなば珈琲」。下の画像に写っているのは、そのオーナーさん。

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店名の由来は、同じくスタバの無かったお隣り島根県にスタバがオープンした際に、鳥取県知事が「うちの県にはスタバは無いけど、日本一のすなば(砂丘)はある」と言ったのに由来しているとか。

その後、鳥取にもスタバがオープンし、すなば珈琲は「大ピンチキャンペーン」を行なったというユニークなお店。

今回は、森永が発売している「JACK」というアーモンド菓子の売上げが芳しくないことから、森永とすなば珈琲が「崖っぷちぶり」で手を組んだ期間限定出店というイベント。

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その場所が、わが地元である四谷三丁目~!というわけです。目玉メニューは「JACKアーモンドキャラメル崖っぷちーノ」だそうです(笑)。私はお腹の出具合を気にして、ふつうのコーヒーを頼みました...。

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この週末はアローカメラ&我楽多屋に来るついでに、ここのお店もお試しになってはいかがでしょうか!?いや、、すなば珈琲のついでに、うちの店にもお立ち寄りください。

参考記事:https://entabe.jp/news/gourmet/10154/sunaba-coffee-opens-in-tokyo

 

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2015年12月17日 (木)

コニカクラブ

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このパンフレットを見た時、勘違いしてコニカの提携クレジットカードか何かの案内なのかぁ?と思ってしまいました。

ちょっと落ち着いた雰囲気や、旅のお供に~的なイメージがそういう風に見えませんか?

しか~し、写ってるカメラをよく見るとプラスティックボディのコンパクトカメラで、これじゃあカードの格を落とすだろう!?というツッコミを入れる気が満々になっていました。

が、実際は、、、コニカユーザー向けの特典付きメンバーズカード「コニカクラブ」の案内でした。

撮影ガイドや大伸ばしプリント券がもらえたり、カードの提示で優待特典が受けられるレジャー施設なんかがあったみたい。こんなカードサービスをしていたんですね!

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ところで、一番上の画像に写っているダイアル電話のデザインしたプッシュホンがカッコ良くて、カメラよりこちらに目を惹かれました(笑)。

 

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年末年始の営業

 

年末年始の営業についてお知らせします。

  • 12月29日(火)まで通常営業。
  • 12月30日(水)は定休日。
  • 12月31日(木)は10時開店しますが、閉店時間を繰り上げさせていただきます。
  • 1月1日~3日は年始休業。
  • 1月4日(月)から通常営業。 

 

以上、よろしくお願い申し上げます。

 

2015年12月16日 (水)

皇居乾通り

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、皇居乾通り一般開放です。

昨年、天皇陛下の傘寿を記念して春と秋に行なわれた皇居乾通りの一般開放、これが好評だったことから今年も行われた秋の一般開放。

その限定5日間の最終日が、うちの店の定休日と重なったので「これはお呼ばれされたのかぁ!?」と思って、行って来ました。

普段は入れないところですから、それなりに感慨深いものはありましたが、例えば紅葉などは通り抜けた後の北の丸公園の方がキレイだったりしました...。

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2015年12月15日 (火)

キヤノンキャップ

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キヤノン初期の一眼レフ、Rシリーズ。その世代のレンズを「スーパーキヤノマチックRレンズ」と言います。

当時、その樹脂製フロントキャップの形状には3世代あった~という情報(常連Fさんご提供)です。

関心のない人には、どこが違うの?ってレベルでありますが、、、左が古い世代で、右へ行くほど新しいものになります。一番右のは、次の世代のFLレンズにも引き継がれるデザイン。

たしかに、一番最初の形は特にキヤノンファンでなくても、あれ?と思う人もいらっしゃるでしょう。私もそう思いました。微妙にドーム状になっているキャップはあまり見かけませんし、ちょっと格好いいです。

第2世代はドーム状ではなくなりますが、サイドのギザギザは継承されます。

第3世代はサイドのギザギザはなくなって段差が付く感じです。実際、この形の方がキャップを付け外しするのはしやすいような気がします。

ちなみに、下の画像でボディの上にある銀色のキャップは、スクリューマウント時代のドーム形状のもの。

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2015年12月14日 (月)

スピードマグニ

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一昨日のことです。久々に強烈なインパクトあるお客さんカメラに遭遇しました!

正直なところ、眠気に襲われていた昼過ぎ...だったので、これで目が覚めました(笑)。

ニコンFに取り付けられているのは、ミカミ製の「スピードマグニ」と言う代物。これを取り付けるとポラロイドフィルムに撮影出来るという装置です。

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これも今では珍しくなりましたが、スタジオなどでテスト用に使う普通のポラパックと違って、こちらは拡大されてプリント出来ます。この大袈裟な装置に中に、ミラーとリレーレンズと呼ばれるレンズ(引伸ばし用ニッコール50㎜/2.8)が組み込まれているからです。

え~と、お客さん曰く「明るさ1.2のレンズを付けても、中のリレーレンズの明るさが2.8だから、結果明るさは4にしかならない」とのことです。

フィルムはフジのFP-100が使えるので、まだ入手可能なのですね。フィルムを装填前だったので、中も見せてもらいました。

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