★本日4月1日は第1火曜日なので、営業する火曜日です。
4月になりました。様々な事情や実態など難しいことは置いといて、今月いよいよ大阪万博が始まりますね。
タイミングよく、リコーオートハーフEの「EXPO '70」バージョンが出て来ました。前回の大阪万博の時のものです。
ずいぶんと前に話題にした時のと同一個体が巡り巡って戻って来たリしたら「凄いな~」と思いましたが、レンズの名板に記されたシリアルナンバーが3500番くらい違いました。
滅多に見ないけど、最低3500台は世に出回ったってことなのかな。
こういうタイミングでこういうカメラを見ると、ついつい55年越しのコラボみたいなのを勝手にやってみたくなりました。
上の画像のストラップをご覧になって、何か違和感ありますか?
これ、4ヶ月前に話題にした「強奪対策ストラップ」を実際に試してみたものなんです。大した作業でも無いのに…4ヶ月もサボってました(^^;)
フィーダー線の先にあるU字端子を切って銅線を結わいた後をテープで巻き、そこに環を通してボディに装着しました。
現状は銅線を結わく部分をいい加減にしているので、このまま長時間、首や肩から提げることの方が不安になりますが、圧着端子を使ったりすることで確実にすれば~強奪対策ストラップとして本領を発揮する事でしょう!?笑
冗談が通じない人が時々いらっしゃるので、ちゃんと書いておきますけど、これ本気じゃないですからね。
在京時には時々「ワクワク通信」を送ってくれて、それをそのままブログネタにさせていただいていた
常連Bさん。今は九州にいらっしゃいます。
その常連BさんのSNSに上の画像がアップされているのを見て、一瞬「えっ!これも幻のモスクワオリンピック仕様!?」と思ってしまいました。
その理由を明かす前に、ほんの一瞬ですが勘違いしてしまった理由が分かるであろう画像をお見せすると、こちら ↓ 。
フェド5Bのボディに記されているのはモスクワオリンピックの公式マーク。これは開催国ロシアのカメラですから、幻でも何でもないんですが。オリンパスFTLのボディにあるセルフタイマーのレバーが一瞬だけ、このモスクワオリンピック公式マークに見えてしまったんです(・_・;)
もし、レバーじゃなくてマークだったとして「幻」なのは日本はモスクワオリンピックを参加ボイコットしましたからね。その意味での幻ニコン関連品を過去に話題にしています→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2016/02/post-446a.html
お買上げいただいたマミヤ・ルビーを茶色の紙袋に入れる時、レンズの名板に赤い「T」の文字が刻まれているのに目が留まり、「ん?」と思いました。
「T*」な訳ないんですけどね。
「T*」といえば、カールツァイスのレンズに施されたコーティングのこと。過去に一度話題にしています→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2010/04/0416.html
今まで、マミヤのカメラに付いてるレンズの名板を特に気にして見たことがなかっただけで、レンズ名の「MAMIYA SEKOR」の後に「T.」が刻まれてるものはちょいちょいあるみたいです。
「T.」以外にも、「F.C.」や「S.」、一眼レフ用レンズには「CS」などがあって、必ずしも赤文字ではないみたいです。多分、マミヤもコーティングについての表記なんでしょうかね??中判カメラ用交換レンズには「C」や「Z」もありますが、これは違うのかな?
このフジカのコンパクトカメラ、巻上げレバーがこんな状態のままで右下にある空間に戻されていました。
まともに使えない状態の僅か数百円のジャンクカメラですが、巻上げレバーがこんな中途半端なところで止まってしまう状態ではありませんでした。
お客さんが見ている最中に止まってしまったのかな?と思って確認したら、普通に元に戻りました。
何で?こんな途中で巻上げるのをやめて、元の場所に戻すのでしょうね?もし、見ている時に途中で止まってしまったとして、何で黙ってそのまま戻すんでしょうね。
不測?の事故ってものは起こるもの。必要があって触っていたものが故意ではなくトラブルが発生することってありますから、お声掛けいただければ責任を取ってもらったりすることは原則しないつもりです。そもそもが中古品を現状販売している店ですから。
それゆえにお客さんにお願いしたいのは、興味本位で品物を手に取り操作するのはなるべく避けていただきたい点。少し荒い言い方をすると、片っ端から品物を手に取ったり、手に取ったものを無意識のうちに操作するようなことは基本的にやめてください。
がらくたが多いですがいちおう物を売る店ですから、購入の可能性があるもの以外に手を触れるのはなるべく避けてください。
昨日、こんなことがありました。そのご本人様、これをご覧になって気を悪くされたらごめんなさい。
ご来店早々すぐに品物を次々に触り、手に取った品物を元の位置戻している最中に視線はもう次の品物へ行ってしまったりしていたので、こうお声掛けしました。
「すみません。細かな、少し小うるさい言い方をしますが、手に取った品物を戻す時に視線を違う方へ向けて戻すのをやめてもらえませんか。そういう見方をする人の中に品物を床へ落としたりする人が多いので、気を遣って欲しいんです」と。
こんな風に店の人間にジロジロ見られているのかと思うと気分悪く思う人もいるかもしれませんが、いつもいつも見ているわけではありません。初めてやご来店回数が少なそうなお客さん、ご来店後数秒で品物を手に取り順々にそれを繰り返すお客さん、操作が粗いお客さんなどを中心に注意を払っております。
原則はお客さんを信頼しているからこそ、ガラス戸の中に入れることなく、ほぼ全部の品物を手に取れるようにしているのです。がらくたでも商品です。品物の取扱いにお気遣いお願い申し上げます。
大ニコンさんの製品の中で珍しく残念率が高い「ニコンF用フォトミックファインダー内蔵の露出計」。
まったく振れないものや、振れても精度が怪しかったり変な振れをするものが非常に多い。軽く50年も前のものにそこまで望むのが酷なのかもしれませんが...。でも、そう言い続けて30年くらい経ってます。
先日入って来たフォトミックFTNファインダー。外装ブラックだし電池を入れたら露出計が振れてるし、これは精度も確認したいなぁ~と思いました。ボディが無くてファインダーのみだったので、私物のニコンFを引っ張り出して来て乗せてみたら、前側が最後まで入らない…(上の画像参照)。
そう、私のFは初期型なので名板に切り欠きが無く、フォトミックファインダー前側にある押さえツメが当たってしまうのでした。
切り欠きのある名板があることを思い出したので付け替えて試そうとしたものの、露出計の精度を確認するくらいなら、名板を外したまんまでフォトミックファインダーを乗せればレンズのカニ爪がフォトミックファインダーの連動ピンに引っ掛かるのに気付いて試したところ~の状態(下の画像参照)。このままではロックされないので、通常使用には問題あります。
結果、露出計の精度もまずます。ピクピクと変な振れもしない模様。
詳細は不明ですが、ドイツのPiesker & Co Berlin社「Tele-Astra 400mm/F5.5」というレンズです。ちょうど、ハッセルブラッドの何ミリだかの望遠レンズのケースにピッタリ収まってました。
ネット検索すると、海外サイトでこれのエキザクタマウントの情報がいくつか出て来ますが、これはハッセルブラッドVマウント。
検索結果には、同じハッセルブラッドVマウントの情報が一つ出て来ますが、これはまさにこの個体の前オーナーさんのブログ。
少し前のこと、ちょっといい値付けをしているレンズフードをお買上げに来られた時に大きなレンズの整理も兼ねてと~物々交換の品として、前オーナーさんがこのレンズをご持参されたのです。
価値を判断するのにちょっと難しめなレンズでしたが、私の中で「ピンッ!」と、あるお客さんの顔が思い浮かんだのです。望遠系もハッセルのマウントも許容してくれそうな遊び方をされてる人。
で、前オーナーさんには交換査定にもご満足いただき、早速、顔が思い浮かんだお客さんに連絡を入れると早々にご来店いただいたうえ、興味津々でお買上げくださいました。
前オーナー・新オーナーとも喜んでもらって、うちの店も在庫期間が超短期間でトライアングルハッピーでした(^^)
これ、どうやって使うものか分かりますか?
出題する以上、ちゃんと両側とも撮りました。片側はペンタックスKマウントレンズに出来る形状、反対側は49ミリ径の雌ネジが切られています。
ヒントは「かなり珍しい」というか...「その使用条件からほとんど売れなかったであろう」カメラアクセサリーです。
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答えは、ペンタックスの「リバースリングライトホルダーK」というアクセサリーで、実は2年半前に一度話題にしています。リバースアダプターでカメラボディへ逆付けしたKマウントレンズにリングライトを取付けるアクセサリーで、49mmのフィルターなどを装着することも可能であると。
しかしあの時は~買って行かれたお客さんが「実物は初めて見たなぁ」と言われていたのうけて、後から書いたブログだったので画像を載せることが出来ませんでした。
で、数日前。今度は画像を撮ってから店に並べようとしていたら、なんと!2年半前に買って行かれたお客さんがご来店。こんな偶然ってあるんですね。