★本日7月1日は第1火曜日なので、営業する火曜日です。
フィルムカメラで使用電池が2種類の電池に対応している機種があることは記憶しています。
詳細な機種名は記憶していませんが、電池室が単四電池4本かリチウム電池1個かのどちらにも対応しているフィルムコンパクト機とかです。
特にアダプターなどを取付けたりすることなく、どちらかの電池をそのまま装填出来るので便利です。
画像のペンタックスSFxが2種類のリチウム電池に対応していることは今回知りました。
この機種、今まで数十年の間に何百回と動作チェックなどしてきたと思うのですが、私はてっきり2CR5専用だと思っていました。ところが、CP-P2にも対応していたのです。
電池を収納するグリップ部の内側に段が付いていて、少しだけ背丈の短いCR-P2でも押さえられるような構造になってました。
これは気が利いていますよね。
この話題をすると、きっと誰かからコメント頂戴しそうなので追加しておきます。ミノルタα7000などは単三電池用のグリップと単四電池用のグリップがあったので、グリップを換えれば違う電池に対応している~と言えます。
知らないものがあるのは~自分の知識が乏しいからで…恥ずべきことかもしれませんが、今の時代にググっても情報が出て来ないもの、それはやはりそれなりに珍しいものなのでしょう。
レンズが入った短めな筒状のもの、「Nippon Kogaku Japan No.166989 0.75×」「Conversion Lens for Pro-NIKKOR f=50mm 1.3×」と記されています。
記されている通り、レンズの前に付けて使うコンバージョンレンズなんでしょう。
また、倍率が違う向きで記されているので、付ける向きによってワイドコンバージョンに成ったり、テレコンバージョンになったりするタイプなんでしょう。
このタイプの両側使えるコンバージョンレンズは用品メーカーが出していたりすることが多いので、ニコン製品であることや、「Pro」表記されていることにちょっと意外な感じがしました。何に使うものなのかも分からないのでググってみましたが、情報が皆無でした。
銀色のアタッチメントのネジ径が37.5mmなので、それがヒントになるかと思いきや...それを頼りにも情報見つかりませんでした。
ま、Pro-NIKKORが何か分かれば、分かる人には直ぐに答えが出るんでしょうけども。
「Takeemar」でGoogle検索すると、ひとつもレンズのことなど引っ掛かって来ません。
「Takumar」じゃなくて「Takeemar」。
スペックは135mm/F2.8。マウントはTマウントで交換可能なようですが、今ついているのはM42マウントなので、余計にタクマーのニセモノ?的な見方をしてしまいます。
レンズ名と思われる「Takeemar」とスペック以外には「made in japan」しか表記されておらず、ブランド名や製造社も分かりません。
さぁ?このレンズの素性はどういうものなのでしょうか??
先日買い取ったジャンクレンズやカメラアクセサリーの中にあったケーブルレリーズ。
受け取った時すでに何となく丸く結われていたのだけど、さぁ、動きのチェックをしよう〜と思って手元に引き寄せたら、こんな風に水引きみたいな形になってました!
この形を崩すのも嫌だったのですが、袋にちゃんと入らないので解いちゃいました。
レリーズでいうと、もう10年以上前ですが首にしていたゲルマニウムネックレスが「レリーズみたい…⁈」と誰かに言われたことがあったのを思い出しました(^^;)
1か月程前に話題にした「Wet one」を覚えていらっしゃいますか?フィルム室内のフィルム巻取りの仕方に巻取り軸が無い珍しいタイプのカメラでした。
あのブログを書く前にいろいろと話をしたお客さんが昨日。あのカメラに関して気になっていることがあって、アグファ・オプティマのフィルム室も見た目が似たようになっていませんでしたっけ??と。
言われてみれば、巻取り側にフィルムのベロを差し込むような狭い隙間があるだけだったような。
でも、我楽多屋にオプティマの在庫無く。そのお客さんも気になり出してから他のお店でも探したりしているけど、オプティマ実機を確認出来ていないそうで。お客さん的には、オプティマにも巻取り軸が無ければ~あのカメラの意義が薄まり、同じように巻取り軸が無いアグファカラートやラピッドシステム(アグファが開発)などにも繋がって、ある意味しっくり来るんですよ~と。
じゃあ、このブログで我楽多屋のお客さんに呼び掛けてみようか!と思いました。『オプティマ持ってる人、持って来てフィルム室を見せてくださいませんか!』って。
と書きながらもウズウズして、ネット検索などしてみてしまうのです。
オプティマのフィルム室内での巻上げ方法について触れている個人のサイトなど幾つかあり、ベロ先を入れる隙間の中を「ブラックボックス」と称している人もいらっしゃいました。これは、隙間に差し込むだけでOKのいわゆるイージーローディングのことと、その中がよく見えないことからなんでしょう。
ただ、その隙間の中の構造に関しては「中に巻取り軸があって」と書かれている人、軸には触れずに「巻き取られていく」としか書かれていない人、はたまた~我々がもしかして?と考えているのと同じ「撮影後のフィルムはボディ内のフィルム室に押し込まれる」と書かれている人もいらっしゃいました。
検索結果に出て来た画像では、狭い隙間の中に巻取り軸があるのかどうかまでは見極めが出来ませんでした。これは実機を持って来ていただいても同じことかもですが。
がっ!!最後の最後に修理屋さんが分解した結果のコラムで先述の他の人が言われているブラックボックスの中にちゃんと巻上げ軸があることを証明してくれていました。
すみません、自己完結してしまいました(^^;) オプティマ持って来てフィルム室を見せていただかなくて大丈夫です。
下の画像は過去の画像から。
事前に気付けて良かったです。
このニコマートEL、ボディのみで動作チェックしている時は露出計の針も触れているし、まずOKじゃん!と思ったのです。
次に露出計の精度は?と思って、カニ爪付きのレンズを付けてチェック。精度もまずまずじゃん!と判断したのです。
でも今思えば、絞りリングを回す時に少し引っ掛かるような感触がありました。
ヤバいことに気付くのはレンズを外そうとした時、レンズ脱着ボタンを押してレンズを回し始めたら途中で止まってしまうのです。一旦戻して、また回しても同じ場所で止まってしまう...。
カニ爪が挟み込んでいるボディ側の絞り連動ピンがある場所(上の画像、絞り連動ピンがちょうど中間のあたり)で動かなくなるので、その影響を受けてしまっているのです。
一瞬冷や汗💦が出ましたね。うわっ、面倒なことになった…と。
隙間から先の細いドライバーなどで連動ピンを押しながらレンズを回したり、ちょっと勢いをつけてレンズを回したりすることで、連動ピンが止まってしまう位置を何とか越す事が出来たので、結果的にレンズは外せましたが。
このままでは原則、カニ爪レンズは使わない方が良い個体ですね。であれば、絞り優先AEの使い道も無いわけで…。ただ、電子シャッターは正常に動いてそうなのでマニュアル露出で使ってください~という個体です。
★本日24日は第4火曜なので営業する火曜日ですが、都合により閉店時間は1時間繰り上げて18時とさせていただきます。
私、フジフイルムのカメラと縁が深いみたいです。
子供の頃に最初に自分の意思で持ち出したカメラがフジカコンパクト35(当時は兄のカメラだったと思う)でした。
30年くらい前に最初に使ったコンパクトデジカメもフジのファインピクス1500でしたし、それ以後もメモ代わりに持ち歩いたりしていたコンデジはファインピクスXP70ほか歴代フジのが多いです。今現在、持ち歩き用はスマホで用が足りてしまってますが。
この10年ちょっと、壊れずにメインで使い続けているデジカメはX10です。
ほとんど使ったことないのだけど、好きなフィルム一眼レフとして、フジカST701は白と黒を一台ずつ持ってます。
あ~ハイブリッドチェキの祖先とも言えるファインピクスPR21 プリンカムは不動品も含めて数台持ってます。
そして、このカメラも大好きなんです。フジペット35(正式名称はペット35らしい)。
もう20年くらい前に状態の良い一台を確保して、一度は聖地?とも言えるフジフィルム前駅にも持参して写真を撮って来たこともありました。
そのフジペット35が2ヶ月ほど前にもう一台増えました。中古カメラを扱う他店でジャンクコーナーの品物の値段を日々下げていく~店舗があると聞いて、勉強がてらそのお店へ足を運んだ時についつい…いや見学料!?として買ってしまったのです。
そのお店、商品が並ぶ棚とは別に検品台があって、そこでジャンク品の検品を好き勝手にしていいという親切なお店なのです。どこかの店のように品物の扱いが雑だから注意されるなんてことは全く無いみたいです。
私がフジペット35を見つけたのは入荷直後のまだ値引が一切されていない棚でした。その値札を見て、外観の程度も良いし欠品も無さそうだし壊れていてもいいや~と思って、シャッターを一度も切ることなくGETしました。
このお店のシステム、正確には何日かおきに売れていないと10%だか?の割引きになって違う棚に移動して、まだ売れていないと何日か後に20%だか?の割引きになって違う棚に移動するらしいです。
オールドレンズの流行でマウント変換アダプターの需要が増したため、いろいろな変換のアダプターが登場して、製造販売しているメーカーも増えました。
それに付随して工作精度も増してきているのか!?昔ほど、不具合を聞かなくなったように思います。
昔からよく言われるのは、不具合で装着出来ないのはいいけど、装着出来たはいいが外れなくなるのが怖い…と。
先週、ニコンSマウントレンズを付けるマウントアダプターの不具合をFacebookページで軽く話題にしたところ、似たような状況を経験された人がいらっしゃるのが判明した上、詳しく解説していただいた人もいらっしゃいました。
ニコンSマウントについては、必ずしもマウントアダプターの工作精度だけの問題でもないようで…いろいろ厄介そうなことも分かりました。
その影響で…仲間の業者から流れて来る「未使用」というマウントアダプターを見て不安になってしまう今日この頃なのです。特に画像のようにノンブランドのもの。
何故ならば、以前に誰かが使用された中古品なら〜何か不具合があればその時点で解決されてる可能性もあるでしょうし、何かコメントを付けてくれて放出されることも考えられますからね。