★本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
一昨日のお客さんカメラです。
お客さんと言っても、もともとは隣りのGallery463の展示を見に来られた、展示作家副島さんのお友達。
首から提げられたOM SYSTEMのミラーレス機「OM-3」に使えるレンズをお探しだったのですが、我楽多屋にマイクロフォーサーズマウントのレンズが並ぶことは稀…。
早々に「無いですよ」と伝えると、じゃあマウントアダプターを介して~となって、なんとCマウントレンズを数本物色。
その中から、絞り開放なのにバッキバッキに写る~レンズを発見されてお買い上げくださいました。
正直なところ、そのレンズの素性を私もよく分かってなかったのですが、民生用ではなくて工業的な目的で使用するフジノンレンズでした。
絞り開放なのに「バッキバッキ」に写るという表現をされるの、やはり芸大出身の副島さんのお友達だからなんでしょうね。
★6月発売された、田中長徳写真集「Chotoku Anthology 1964-2016」を我楽多屋でも販売(通販も可)しております。詳細はこちらへ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2025/07/chotoku-anthology-1969-2016.html
「東急カメラ」をご存知の方って、どれくらいいらっしゃるのでしょうか?
かつて東急百貨店にあったカメラ売り場に付けられていたネームだそうです。
私は残念ながら知りませんでした…。
知っている人が少しずつ減って来ていると思いますが、ある時代までデパートや百貨店にはだいたいカメラ売り場があったのですよね。
私も幼い頃の記憶で、新宿の伊勢丹にカメラ売り場があった記憶が僅かにあります。その頃たまたま地の利的な理由で伊勢丹が身近だっただけで、同時期の他のデパートや百貨店の情報は持ち合わせていません…。
デパートや百貨店からカメラ売り場が無くなっていった理由については、以前にこちらのブログ記事に書いたことがあります→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/07/post-b982.html
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半月前にお知らせしました、我楽多屋併設の写真ギャラリー「Gallery 463」が昨日オープンでした。
初回の展示は、副島泰平 生成AI銀塩写真展「山景と生成」です。
ここ数年はロンドンなどでもアーティスト活動をされている副島さんの展示は、意表を突くスタイルの写真展示になっております。
初回早々ちょっと驚かれる方もいらっしゃると思いますが、これは展示にスタイルの自由さをも目指すGallery 463の狙いをいきなり突き詰めてくれちゃったからなのかも...(・_・;)
ただ、私 二代目としましては~我楽多屋歴10余年の副島さんにお願い出来たこと、ちょうど日本に滞在されているタイミングだったことにとても深い縁を感じ感謝しているのです。
皆さんも副島さんの展示を刺激や参考にして、自由な発想の写真展示も考えてみてください。もちろん、普通にプリントをフレームに入れて展示することだってOK。気軽に手頃に写真を見せる場所、見る場所を目指していますから「Gallery 463」は。
これは私が好きなカメラで、2階建てみたいなデザインのロードマットC35と、そのベースになった1階建てのモデルとを並べた画像です。
建て増しの2階部分には、露出計と交換レンズ用の35mm/90mm/135mmのビューファインダーが
あります。
それに対して、今ちょうど我楽多屋にある2台。コンタックスⅡaとⅢaもちょっと似たような関係にあるのですが、Ⅲaの方にある建て増し部分は露出計だけで2階建て言うよりは、物干し台を増設したレベルのように見えなくもない…なんて言うと、コンタックスファンに怒られそう(>_<)
えっ?若い世代には物干し台がイメージ出来ない人もいらっしゃるようですね。屋根の上に設ける洗濯物を干す程度の小さなスペースの櫓のような構造物のことです。
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「写ルンです」というのは、フジフイルムの使い捨てカメラ(これも正式!?にはレンズ付きフィルム)の商品名。
コニカの使い捨てカメラは「撮りっきりコニカ」でした。
少し前に話題にしましたが、撮りっきりコニカにはセピア調のフィルムが入った「SEPIA」タイプがありました。
そして、今日紹介の白黒フィルムが入った「白黒プリント専用」タイプもありました。
ちなみに、この撮りっきりコニカは相当古いものと思われるのだけど、本体に使用期限が記されていませんでした。確か、フジの写ルンですにはパッケージだけではなくて、本体にも使用期限が記されていたはず…。
あ、ありました。
コニカさんが本体に使用期限を記していないの不親切だよなぁ~と思ったけども、普通フィルムのパトローネに使用期限記していないこと考えたら~それと同じことなのか…と思ってみたり。
*一番上の画像に写っている白黒プリントはイメージであって、撮りっきりコニカで撮ったプリントではありません。
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パッケージがかなり変色や劣化しているものの未使用未開封感があふれるMNOLTAのネックストラップ。
開封してみると、両端の「ベルト通し」と「留め具」の並びが逆でした。
ということは未使用品じゃないのか…と思うわけですが、ストラップ自体の綺麗さや折り目などは未使用品っぽいのです。
そして、並びが逆とはいえ、その位置は気持ち悪いくらい揃っているのです(下の画像の赤丸)。やはり、製造後の梱包時に「ベルト通し」と「留め具」を付ける順番を両側で揃え間違えた~と思いたくなるのです。
でも…両端の折り返し量が違うんで(下の画像の黄矢印)、誰かが一度いじったもの?とも思えちゃって。
ま、こんなのどうでも良いことなんですが、気になり出すと一番神経質なのが血液型O型の特徴なわけで…す...。
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★本日第2火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
8月の夏季休業は11日に既にいただきましたので、14日(木)~17日(日)は通常営業いたします。
これ、かなり珍しいカメラと思います。
「ウエハー クロームシックス」という1938年に発売されたカメラです。
私がいつも調べている文献によると、「山本写真機製作所」製と記されていて、大阪にあった「山本写真機店」の名称で出稿された当時の広告が掲載されています。でも、この実機の背蓋の裏には「EHIRA CAMERA WORKS」というシールが貼られていて、レンズシャッター付近に「AUTO RAPID EHIRA」と記されているので、ボディやシャッターを作ったところやカメラを売ったところの実体がどうなんだろ?ということにしておきます。
さて、何が珍しいのか?というと、その現存数において~かなり少ないものと思います。そもそもの製造数も少ないのでしょうけど。だからと言って今、特別高価なものでもありません。
そして、レンズの斜め上にある小さなレンズによる距離計がスーパーイコンタみたいなドレーカイル式のように見えますが、その特許を避けた似たような構造なんだそうです。詳しい人の話によると。
わたし的には最初にパッと見た時から、ボディ上面に記された型名のあたりが気になりました。
銀色地のテプラで型名をプリントして貼り付けたみたいに見えたからです(>_<)でも実際は角を爪で引っ掻いてもテプラではないので剥がれません。
型名の文字の周りを四角く鏡面仕上げにして、そこに型名を記しているのでした。ちょっと手が込んでますよね。
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★本日8月11日(祝)は、夏季休業をいただきます。12日(第2火曜)・13日(水曜)の定休と合わせて3連休しますので、よろしくお願い申し上げます。
高校生時代に何度かご来店くださって、ビックリさせられて3度ブログネタにしたことのあるIさん。
去年の春に希望大学への進学が決まった~と話を聞かせていただいてから、1年4ヶ月ぶりのご来店でした。ちょっと風貌が変わっていたので、声を掛けられるまで気付かなくてゴメンナサイ。
今回も不思議なことをされていらっしゃいましたよ。
以前に我楽多屋で買ったくれたタクマーレンズに、アナモルフィックレンズのような形状の絞りを鏡胴内に追加して、後ろ玉の直径部にテグスを1本張ってました。この工夫の狙いを深くお聞きするよりも、今回はIさんが参加されるグループ展のお話の方が驚きでした…。
氷で作ったレンズで撮った作品を展示されるそうです。少し話を伺いましたが私も見ていないので、興味のある方はご自身で足を運んで確認してください。
伏せつつ続けるのもくすぐったい気もしますが…Iさんが進学された学校って、我楽多屋併設のGallery 463で今週土曜16日から一発目の展示「山景と生成」副島泰平 生成AI銀塩写真展をされる、副島さんの出身校と同じなんですよね。副島さんも10数年前の在学中から我楽多屋にご来店いただいてました。なので、不思議な縁を感じてしまうのです。
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