★本日24日は第4火曜なので営業する火曜日ですが、都合により閉店時間は1時間繰り上げて18時とさせていただきます。
私、フジフイルムのカメラと縁が深いみたいです。
子供の頃に最初に自分の意思で持ち出したカメラがフジカコンパクト35(当時は兄のカメラだったと思う)でした。
30年くらい前に最初に使ったコンパクトデジカメもフジのファインピクス1500でしたし、それ以後もメモ代わりに持ち歩いたりしていたコンデジはファインピクスXP70ほか歴代フジのが多いです。今現在、持ち歩き用はスマホで用が足りてしまってますが。
この10年ちょっと、壊れずにメインで使い続けているデジカメはX10です。
ほとんど使ったことないのだけど、好きなフィルム一眼レフとして、フジカST701は白と黒を一台ずつ持ってます。
あ~ハイブリッドチェキの祖先とも言えるファインピクスPR21 プリンカムは不動品も含めて数台持ってます。
そして、このカメラも大好きなんです。フジペット35(正式名称はペット35らしい)。
もう20年くらい前に状態の良い一台を確保して、一度は聖地?とも言えるフジフィルム前駅にも持参して写真を撮って来たこともありました。
そのフジペット35が2ヶ月ほど前にもう一台増えました。中古カメラを扱う他店でジャンクコーナーの品物の値段を日々下げていく~店舗があると聞いて、勉強がてらそのお店へ足を運んだ時についつい…いや見学料!?として買ってしまったのです。
そのお店、商品が並ぶ棚とは別に検品台があって、そこでジャンク品の検品を好き勝手にしていいという親切なお店なのです。どこかの店のように品物の扱いが雑だから注意されるなんてことは全く無いみたいです。
私がフジペット35を見つけたのは入荷直後のまだ値引が一切されていない棚でした。その値札を見て、外観の程度も良いし欠品も無さそうだし壊れていてもいいや~と思って、シャッターを一度も切ることなくGETしました。
このお店のシステム、正確には何日かおきに売れていないと10%だか?の割引きになって違う棚に移動して、まだ売れていないと何日か後に20%だか?の割引きになって違う棚に移動するらしいです。
オールドレンズの流行でマウント変換アダプターの需要が増したため、いろいろな変換のアダプターが登場して、製造販売しているメーカーも増えました。
それに付随して工作精度も増してきているのか!?昔ほど、不具合を聞かなくなったように思います。
昔からよく言われるのは、不具合で装着出来ないのはいいけど、装着出来たはいいが外れなくなるのが怖い…と。
先週、ニコンSマウントレンズを付けるマウントアダプターの不具合をFacebookページで軽く話題にしたところ、似たような状況を経験された人がいらっしゃるのが判明した上、詳しく解説していただいた人もいらっしゃいました。
ニコンSマウントについては、必ずしもマウントアダプターの工作精度だけの問題でもないようで…いろいろ厄介そうなことも分かりました。
その影響で…仲間の業者から流れて来る「未使用」というマウントアダプターを見て不安になってしまう今日この頃なのです。特に画像のようにノンブランドのもの。
何故ならば、以前に誰かが使用された中古品なら〜何か不具合があればその時点で解決されてる可能性もあるでしょうし、何かコメントを付けてくれて放出されることも考えられますからね。
「太陽野郎」ことキヤノンオートボーイSEです。
7年前のブログ記事で、このカメラの決定的な欠点いや致命傷を書いたことがあります。
1995前に発売された製品ですから、そもそもが当時のソーラー発電や充電池の性能が低いうえに、30年も経過して性能劣化も激しいのです。そして、電源供給に他の方法を持っていないカメラなので、ソーラーパネルや充電池がダメになると使いようがないのです。
今回やって来た時に「まずダメだろう…」と全く期待していませんでしたが、試しもしないで結論を出すのも勿体ない。
電池を使うカメラならリハビリと称して、電池を入れて半日とか1日とか放置しておくと、動かなかったものが稀に動き出したりすることもありますから。
というわけで!?太陽光に当てて充電を試みようと思いましたが、我楽多屋には窓が無い。階段の下の1階に置いて充電しているうちに持って行かれても困るので、自宅へ持ち帰りました。
木曜日の朝から窓際に置いて丸一週間、翌木曜日の朝まで曇りの日もありましたが置き続けました。でも、一切充電されてない模様。
充電量を示す液晶がダメになっているだけかもしれないので、操作を試みるも一切不動。
ちゃんとフィルムで写真を撮っているお客さんが「こういうのも欲しい人がいらっしゃるかもしれないから~」と、ご自宅から持って来てくださいました。
ご自身で現像されているので、現像後に残ったパトローネ。それもあえて、最後のフィルムをパトローネに巻き込まず、少しだけ残したままの状態で。
そういえば、去年12月にブログで話題にしたコニレットの現像の件。あの記事の中で出て来るお客さんの話をうかがった時に、今回このパトローネを持って来てくださったお客さんも一緒に店内にいらしゃったような気がします。
それを覚えてくれていらっしゃったんですね(^^)
長徳先生初のクラウドファンディング形式で作成された新写真集「Chotoku Anthology 1964-2016」、沢山の方々のサポートを頂戴して見事に目標達成しました。私二代目もこの企画の発起人兼連絡係として携われたことが誇りです。
既に写真集が順次刷り上げって来ております。出版社の東京キララ社さん、造本家の町口覚さんの力作といえる素晴らしい仕上がりになっていると思います。
クラウドファンディングにサポートいただいた方には、特典の豆本「WIEN KODACHROME 70’」(仮題)の刷り上がりやオリジナルプリントの焼き上がりとセットでの発送となるそうなので、今しばらく(7月初頭発送予定)お待ちください。
そして、写真集出版に連動して開催の写真展「FIRST and LAST」は、一昨日6月18日から御茶ノ水のギャラリーバウハウスさんで開催されています。
新写真集はバウハウスさんで独占先行販売されるそうなので、購入希望の方はお問合せのうえ足をお運びください。追って、我楽多屋でも新写真集の販売を行ないますので「我楽多屋で買ってやろう~」という方は今しばらくお待ちください。その時が来たら、改めてお知らせします。
さて、その写真展の初日。長徳先生と一緒にギャラリーへ向かい、その後に出版社さんへも同行したので、すみません…役得でちょっとフライングさせていただいて、サイン入りで1冊入手させていただきました。
そもそもが我楽多屋だから!?なのか、このブログでは過去に一度もライツのビゾフレックスを話題にはしていなかったようです。
ただ、ビゾフレックスの社外品!?ドイツのキルフィットブランドの同様品を紹介したことはありました。
あとはわりと最近、ビゾフレックスに使いたくてライツのダブルレリーズを買いに来られたお客さんのことを話題にした時に、そのお客さんのビゾフレックスが画像に一緒に写り込んでいたことがあったくらい。
そのビゾフレックスのミラーボックス側だけが、ずいぶんと長い間(1年近く?)売れずに残っていたのですが、少し前に物々交換でファインダー側だけを持ち込まれた方がいらっしゃいました。それで、めでたくセットになったのです。
数ヶ月前からご来店のたびに、ファインダー側もあったら購入検討するんだけどなぁ…と言われているお客さんがいらっしゃるので、次回ご来店時にまずはお薦めしようと思案中なのです。
★本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
コンタックスG1が登場したのは1994年なので、もう31年も経過しているのですね。「もうそんな前になるのか~」と遠い目になる人は、きっと私と同じように50代半ば以上の人でしょうかね。
30年近く前のものであれば、いろんな問題?が起きて来てもおかしくないのでしょうけど、これから話題にする症状はもう15年くらい前から頻繁に確認出来ていたと思いますし、こんな部分がぁ!?と思う場所。
ご存知の方も多いと思います。Gマウントレンズのマウント部に青緑色の汚れのようなものが付着してくる症状です。
グリスか何かが滲み出て来て!?とか思ったり、もしや緑青(ろくしょう)?~とか思っていましたが、今回初めて検索とかしてみたら、なんと~緑青のようですね。マウント面を外したりして、除去や掃除をしている人もいらっしゃるようです。
ちなみに上の画像、マウントの平らな面は既に布で少し拭い取った後なので、最初はもっと緑青たくさんでしたし、ボディのマウント面にも緑青くっ付いてました(>_<)
以前紹介したお客さんカメラ「Ferrania Euralux 44」に乗せられていたビューファインダーが、見慣れないユニバーサルファインダーでした。
その時はカメラ本体のネタが濃すぎて、このファインダーには触れずにいました。
変倍式ではないユニバーサルファインダーの代表格はライツのイマレクトかと思います。それを模したものも多数存在していますが、そのタイプのファインダーは内部で切り込みの入った2枚の板が動くことで、視野を広めたり狭めたりしている構造になっているはずなんです。指でこんな風にしているのと同じイメージかと。
それに対してこのファインダーは、その外観や側面の作りから想像も出来るかと思いますが、6サイズの視野枠が開けられた筒状の輪が、中で回転することで視野が切り替わるようになっているみたいなのです。
ところで、このファインダーには「SPIRATONE」というブランド?と、「UNIVERSAL FINDER」という品名?が刻印されているのですが、その出所はよく分かりません。
上から二番目の画像をよ~く見ていただけると分かりますが、「V」と「A」の位置が入れ違っているうえに、天地が逆にもなっているんです(>_<)
それと先程は6つの視野枠と書きましたが、実際のところ「50NO」「50WA」「50TE」の違いと「44NO」「44WA」「44TE」の違いがほとんど分かりません。
いろいろと謎が残ったままのユニバーサルファインダーであります。