我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Powered by Six Apart

2024年3月 4日 (月)

サクラカラーSR

429588715_24866038853011782_9079934

サクラカラーの販促品だかノベルティでしょう。仲間の業者からお土産でもらいました。

最初見た時にトランプかな?と思ったのですが、サイズが少し小さいような気もしました…。

さて、「サクラカラー」を知っている人も減って来ているのではないでしょうか!?小西六写真工業時代、カラーフィルムに付けられたブランドネームが「サクラカラー」です。1987年に社名とともにフィルムのブランド名が「コニカ」に変更されるまで使われていました。

なかでも、箱の側面に記されている「サクラカラーSR」は、1983~1986年くらいに使われていたタイプです。

さて、箱の別の側面に「TRUMP」と記してありました。やはりちょっとサイズが小さいのでシャッフルしたりするのがしずらい感じ…。

あと、店のバックヤードにサクラカラーSR時代のパトローネもありました!!

429674446_24866038889678445_3508049

 

 

2024年3月 3日 (日)

グリップ良き

430215783_24857480947200906_2962437

黎明期のデジタルカメラには、凝ったデザインの特徴的なカメラが案外とあったりします。

その中で当時はそれなりの市民権を得ていた感じもあった「スイバル式」と呼ばれるデザイン。カメラの本体部とレンズ部が回転することで自由なアングルでの撮影を可能にしたものでした。

このカメラもその一種だと思います。2001年発売のSONY「サイバーショット DSC-F707」。

私が今回このカメラを手に取ってみた感じたのは、ホールド感がとても良いこと。左手で円柱形のレンズ部分をガッチリと握ることでの安心感が抜群。もちろん右手でのグリップは普通のカメラと同様なので両手で構える感を強く意識出来るのです。

430195480_24857481190534215_1299812

そんなの知ってるわ~という人が多いでしょうけど、実際に構えてみるとその安心感により納得されることでしょう。

このスイバル機構。もちろん360度クルクル回転するわけではなくて、可動範囲は下の画像の間だけですが、特にローアングルで撮りたい時にウエストレベルで構えるのは実に良きです。ハイアングルも可能。

430177469_24857480963867571_3162796

デジタルカメラの進化の流れは液晶画面だけが動くバリアングル式やチルト式になってしまい、スイバル式は全滅?してしまったのが残念です。

 

 

2024年3月 2日 (土)

手編みケース

430134344_24851733751108959_4305472

ちょっと覚えのある人なら自分で作れてしまうんでしょう、多分。私は全く覚えが無いもので…。

買取職人の知り合いが作った手編みのカメラケースです。

時間がある人でいろいろな物を編んでいるそうなので、「このカメラが入るケースを作って!」とお願いしたら、早々に10個仕上げてくれたそうです。

「このカメラ」というのは、買取りアローカメラのおさわりコーナーに置いてある「ニコンS 50/2付き」。上の画像では右側のケースに収まっている方です。

430211166_24851733777775623_6898536

毛糸の手編みですから、入れるカメラの大きさは多少の融通は利くでしょう。だからと言って、どのカメラまで入る~とかは言えませんけど。付いてるレンズにもよりますしね。

需要ありますかね??

お試しで1個800円でお譲りしようと思います。ご希望の方は我楽多屋ご来店のうえ、お声掛けくださいませ

 

 

2024年3月 1日 (金)

10年くらい前からやってます

Fuji

富士フイルムが新製品の「X100Ⅵ」発売に合わせて、創業90周年の記念モデル「Limited Edition」を限定1934台販売するそうです。→https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/11133

限定モデルはオリジナルのX100Ⅵに対して、カメラ本体に1934年創業当時のコーポレートブランドロゴを刻印、限定モデルの証であるユニークなシリアルナンバーの刻印、限定ストラップ・ソフトレリーズボタンなどが奢られるそうです。

News_11133_03

 

ところで、この旧ロゴ。私は10年くらい前から、自分のX10に勝手に貼り付けてますけど(>_<)

さらに~シリアルナンバーじゃないですが、似たような場所に「garakutaya」刻印入りシューカバーも付いてるし、Limited Edition限定ストラップがロープ調であるのと同じように登山用品店で買って来たロープで自作したストラップも付いてます。ソフトレリーズはボディの偽貫禄仕様に合わせたカラーのもの。

429582212_24843446838604317_4786038

 

 

2024年2月29日 (木)

金属の質感や貼り革が

430144591_24828195120129489_1049779

画像では伝わりにくい…と思いますが、この金属の質感や貼り革からイメージするカメラは何ですか??

ヒントは、もともとMADE IN GERMANYで途中からMADE IN SINGAPOREになった小さなカメラです。

そう、ローライ35に似た雰囲気ありませんか!?

23795582_1766895083352819_612751194

ま、それは当然のことで~これはローライブランドのE20というストロボだからです。ローライのストロボというと、ローライ35用のブラスティック外装のE15Bとか100XLCをイメージする人が多いと思います。

少し前には、ローライ35クラシックとセット売りされていた20REBなんてのも出ましたが、あれも珍しかったけど今回のはもっと見かけないと思います。

413053067_872059004929463_312955513

 

さて、このE20。バッテリーは内蔵電池を充電して使うタイプのようです。ただ、ACコードを繋げたままの状態であれば発光しましたが、しばらく繋いだまま(充電)にした後にACコードを抜いたら1回だけしか発光しませんでした…。寿命でしょうかね。

430148667_24828195136796154_1394021

 

 

2024年2月28日 (水)

荒木町裏路地

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

**************************

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、荒木町裏路地です。

此処の梅の木は前から気にして見ていたのですが、今回は良い角度で撮れました。

429652872_24802920179323650_8650986

 

2024年2月27日 (火)

ロシア臭を感じて

428653811_24820447434237591_6941540

ロシア製っぽいレンズフィルター。小径のが3枚入ったケースにはKMZ(クラスノゴルスク機械工場)のマークが入っています。

このケースは初めて見たので「オッ!」と思しましたが、ネタとする前に念のため確認したところ、魚眼レンズのZENITER 16㎜/F2.8の新品時に、このケースに入っていたフィルターで間違いなさそうです。

下の画像がそのレンズですが、これは以前にお客さんカメラで撮らせていただいたもの。このレンズは後ろ玉の側にフィルターを装着するようになっていて、その径は26.5ミリと特殊なんです。

430135115_24820447397570928_8446429

今回、我楽多屋に出て来たのはレンズは無くてフィルターだけ。イエロー・レッド・グリーンの3色ですが、本来は無色も加えて4枚セットだった模様です。

店に出すにあたってフィルターを袋に入れ替えようかとも思ったのですが、新品時に包まれていたであろう~セロファン紙のような包装紙そのままにしておくことにしました。その方がロシアっぽいですよね。

 

 

2024年2月26日 (月)

✨キラキラさせちゃってる

428652493_24811923465089988_9029765

昨日一昨日に続いて、今日も駄カメラ的な話題です。

あっ、「駄カメラ」という表現は駄菓子的に親しみを持って使う人と、駄目な~的な取り方をする人の両タイプあって、気を遣わないといけない部分ではありますが…。

私も今まで公けには使ったことのない表現だったのに、今日あえて使ったのは~3日連続で世間的にあまり見向きされないようなカメラを話題に取り上げてしまった、照れ隠しです(^^;)

このカメラは「PRINCE PMⅡ」、35ミリフィルムを使うトイカメラに半分くらい毛が生えたレベルのカメラです。絞りは2段階、シャッターはBとIのみ、レンズは固定焦点。

このカメラのどこが面白いというか、これやっちゃ駄目でしょう!じゃなくて、トイカメラっぽくしてしまっているのが、ここ。

428647740_24811923525089982_8729425

距離計窓だかブライトフレームの採光窓だかっぽく見せているんでしょうが、どう見てもキラキラ✨シールみたいのが貼られているところ。

 

 

2024年2月25日 (日)

自分で電池交換できる🔋

428634336_24804490539166614_7912810

今日も昨日に引き続き、世間的にあまり見向きされない系⁉︎のカメラのチェック。

パッと見た目で「これは・・」と思ったのは、電池交換をメーカーでやってもらわないといけない機種だと記憶していたから。

でも、背蓋を開けてフィルム室を見ると電池を取り出せそうな雰囲気。ただ、DROP IN LOADING式なのでフィルムを入れるのは簡単でも、背蓋を開けるのはワンタッチではいかないんですよね…。

428641471_24804490569166611_1693874

電池を取り出せそうと思ったのは、いかにも此処をつまんでください!と言わんばかりの部分(上の画像で白い斜線になっている部分)があったので、そこを引っ張ったら~見慣れた電池CR-P2がこんな状態で出て来ました。

428647114_24804490842499917_7431005

とは言っても、こんなタイプの電池室も珍しいですよね。

調べたところ、私が自分では電池交換出来ない…と記憶していた機種は「DL-200」で、今回のは後継機にあたる「DL-200Ⅱ」。不評だったんでしょう!?メーカーに頼まなくても電池交換出来るように改良されたのだと思います。

電池交換が可能なので少しは見向きされるかと思いきや…結局のところ、この個体はフィルムを装填して背蓋を閉じたらプレワインディング式なので最初にガーッとフィルムを引き出してしまったのに、シャッターは故障で切れず。このままフィルム戻せなかったら厄介だな…と思ったけど、「R」ボタン押したらせめてもの救い⁉︎フィルムは戻せました。写真は撮れません(泣)

 

 

2024年2月24日 (土)

FUJICA RAPID SF

★本日24日は第4土曜日なので、午後2時より恒例の全品1割引きサービスを行ないます

 

428642165_24796043520011316_6527825

今はもうない「ラピッドシステム」のカメラですが、売り値を決めるために簡単な動作チェックをしました。

シャッターが切れないのは、カメラ底面に電池蓋があるのでまさか電子シャッターだからなのか?と思って開けてみたら、こんな大きな電池が入っていました。

428646388_24796043313344670_7136230

でも、この電池はフラッシュバルブを光らせるためだけの電池で、シャッターは電池を必要としないシンプルなシャッターでした。

ネットでフィルムを入れないとシャッターが切れない~という情報を見つけたので、フィルム室を目視するもラピッドのカートリッジを両側に収めたとして、それを感知するような部分が無いので「はて?」と思いましたが、テスト用に確保してあるカートリッジ(フィルム付き)をセットして背蓋を閉めら、ちゃんとシャッターが切れました。

428626733_24796043273344674_3430476

カートリッジではなくて、背蓋を閉めた状態で圧版に押さえつけられたフィルムを感知する小さなポッチ(黄色い矢印の先)がありました。

428639581_24796043056678029_1290303

ちなみに、このカメラ「フジカラピッドSF」からフラッシュガン部分を省いた「フジカラピッドS」には、このフィルム感知部分はないそうです。というか、フジカラピッドSは今までに何度か何の疑問もなく動作確認していたので、今回「あれ?」と思ったのです。

428646045_24796043140011354_9698758