我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年5月 8日 (金)

自撮り棒

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このゴールデンウィーク中、観光で来られた人々でしょうねぇ、普段よりも余計に自撮り棒を使って記念写真を撮っている人を多数見かけたような気がします。

それで、うちの店にもお土産でもらった自撮り棒があるのを思い出して、こんな風にフィルムコンパクトをセットしてみました。

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これでセルフタイマー使えば撮れるじゃんと思いましたが、スマホのインカメラで撮るように液晶画面でフレーミングを確認しながら~は出来ません。。。

でも昔、フィルムカメラでも自撮り用にボディ前面にミラーの付いているカメラもありましたよね。当時は「そこまでして撮るかぁ~!?」なんて思ってましたけど、時代は変わりましたね。

例えば、こんなの(コニカRevio Z2)。アイピース枠にパチッとハメ込んで折り畳み出来る自撮り用のミラーが付属されていました。

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いやいや、もっと凄いのもありましたよ!一度話題にしたことのある「ミノルタ disc-7」がそれ、ミラーも自撮り棒も用意されていました。

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*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。 

我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第187回目のテーマは「ブランド物のキャリーバッグ」です。

こちらよりお楽しみください

*閲覧は2015年8月初旬までです。

2015年5月 7日 (木)

アルチックスの謎のボタン

最近のデジタルカメラには操作ボタンがたくさんある上に、一つのボタンがいくつかの役割を担っていたりして、複雑怪奇です。

まぁ、説明書を見なくても、液晶画面に表示される案内をたどっていけば、大方は分かるようにはなっていますけども。。。

その点、昔の機械式金属カメラの場合は、そもそもそんなにたくさんの操作系がありませんから、ほとんどは見て分かるし、多少特殊な操作でもちょっと頭をひねれば理解出来たりします。

が、、、稀に教えてもらわないと絶対に分からなそうなお作法を持ったカメラがあります。今までにも何回か話題にしたことがありました。

 

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今回のカメラは「アルチックスV」というカメラ。

このカメラ、正面から見てレンズの左上方に丸くて小さくて中心部が赤いボタンがあります(下の画像で赤い矢印の先)。これが謎なのです。

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ボタンを押したところで何の反応も起こりません。また、押し込める深さも僅かで、押し込めたのかどうかも不安になるレベル。

で、その正体は何なのかというと、セルフタイマーセットの補助ボタンなんです。

このカメラ、シャッターチャージは同じく正面から見てレンズの天頂部から少し左手にある小さなレバー(上の画像で黄色い矢印の先)を天頂部にストロークさせて行ないます。この時に、問題のセルフタイマー補助ボタンを押しながら、さらに天頂部から右手にストロークさせるとセルフタイマーがセットされるのです。

今回、私はたっまたま気付くことが出来ましたが、こんな操作方法は教えてもらわないと、まず分かりません(>_<)。

 

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2015年5月 6日 (水)

船より釣り人

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、船の科学館。

4月25日、大井水産埠頭に超大型客船「Voyager of the Seas」が入港するというので、東京港の対岸側青海南埠頭公園へ朝イチで行って来ました。

レインボーブリッジをくぐれない高さなので、晴海まで行かずに大井止まりだったようですが、さすがに対岸からではその大きさをイマイチ実感することは出来ませんでした。

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せめてもの救いは、サイズ見本のようなジェトフォイルが手前を通過してくれたこと。

大型客船を望んでから身体を右に向けると、船の形をした船の科学館(現在閉館)をバックに、釣り人がいい具合に仰向けに寝転んでいました。

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2015年5月 5日 (火)

F50化粧箱

*本日、2015年5月5日は臨時休業させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

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「ニコンF50」に、こんな化粧箱あったんだぁ!?と、はじめはかなり本気で信じてしまいました。

が、よ~く見たら、いや、かなりよ~く見たら、カメラやレンズの写真は貼り付けてあることに気付いてしまい、一気にお手製の自分用化粧箱であることが判明しました。

しかし、良く出来てますよ。

水色の部分はちょっとザラッとした紙を丁寧に貼り合わせていて、そこに実にキレイに切り抜いたカメラやレンズの写真(紙にプリントされたもの、もしかしたらカタログの切り抜きかも)を貼り付けてあるのです。

中は赤いベルベット調の布が敷き詰められていて、お上品。ただ、糸を使った丸留め式の蓋が、もし純正とすれば時代的に違和感。

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最初、これをお手製であると思わなかった理由にはこの出来栄えの良さとともに、普及機入門機クラスのF50に、ここまで手をかける人いないだろう~というカメラ屋的感覚が多分にあったのも一因と思います。

 

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2015年5月 4日 (月)

モワモワ生地の

昨日に続いてネックストラップネタになってしまいました。

これは少し前に発掘したニコンもの。

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これと色違いのはよく見ている記憶があるのですが、この色は記憶にないような~たまたま私が見ていない・覚えていないだけかもしれませんが。。。

カーキ系に赤が入ってるのがちょっと新鮮に感じたので、手持ちの何かに使おうかと思って手元に置いてありました。

そこへ、昨日。これも私は初めて目にする系のストラップが入って来ました。

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遠目には前述のニコンのようなストライプ系なんですが、実際はなんか、、とてもモワモワしている生地なのです。女子カメラ系っぽい。

調べてビックリ、RICOHさんが扱っている商品でした。

1899年創業のベルギーの老舗織物ブランド「GEVAERT(ゲバルト)」とSwimming Fly(スイミングフライ)のコラボレーションから誕生したMade in Japanのおしゃれなカメラストラップです。ヨーロッパのハイセンスな生地が特徴で、カメラファッションのコーディネートにぴったりのシリーズです。生き生きとした色鮮やかな ビビッドな糸を編みこみ、ポップなシャギーに仕上げます。」とのこと。

モワモワじゃなくて、シャギーかぁ。

今日もライカに付けてみました。マフラー巻いているみたいで、これからの季節はちょっと暑そうです。

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2015年5月 3日 (日)

何革よ?

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妙にテカりのある爬虫類系の革っぽい薄めなネックストラップです。

調べたところ、もう現行品では無かったのですが、HAKUBAから出ているPixGEARというブランドの本革ストラップだそうです。

「本革」だそうです。

革に詳しくないので...変なこと言ってしまうかもしれませんが、、、最初、人工物かと思いました。でも、本革といっても何の革なんでしょうか!?ホントに爬虫類系ではないですよね?何かの革をテカりのある塗料で塗って、型押ししているんですよね?きっと。

ちなみに、表側と貼り合わされた裏地は微妙にバックスキン風ですが、これは合成皮革だと思うんですよね…。

ちなみに新品時の定価は3千円ちょっと。

ニッケルエルマーを装着したライカに付けてみました。少し成金っぽい!?

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あっ!最後の最後にこんな情報を見つけました。やはり~「クロコ調」って書いてありました。

 

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2015年5月 2日 (土)

欲求を満たす

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「マツダ×スバル」という特集タイトルに惹かれて、もう1ヶ月くらい前に買った雑誌「NAVI CARS VOL.17」(ボイス・パブリケーション発行)ですが、今頃じっくり読みました。

どちらも非常に魅力的なクルマを造っている自動車メーカーということで特集を組まれています。

購入のキッカケは、私自身クルマに興味があるし、マツダ車に乗ったこともあるので~です。

読み始め、カメラメーカーに例えれば「ニコンとキヤノン」が「トヨタと日産」で、「マツダとスバル」は「オリンパスとリコーペンタックス!?」みたいなことを考えながら読んでいましたが、、、

両社社長の対談の中で、スバルの社長が「世の中には『供給を満たす』という役割を持つ会社があるが、『欲求を満たす』メーカーになりたい」とコメントしているあたりを読み始めてから、考えが変わって来ました。

「供給を満たすメーカー」とは大手メーカーのことで、そのメーカーが無かったら世の中の人がクルマに乗れなくなるようなメーカーだというのです。それに対して、スバルがクルマを造らなくても皆さんクルマに乗れるし困らない~。だったら、「欲求を満たす」メーカーになろう~というわけだそうです。

これを読んで、カメラメーカーに例えるよりことよりも、うちの店がそうありたい!ということの方を強く感じ始めました。

うちの店は中古カメラの売り買いをしているだけで製造メーカーではありませんが、無くても皆さん困らないだろうし写真も撮れる~ってあたりが似ている。だから、一部のマニアの「欲求を満たす」店でありたい~って考えるあたりも似ている。

さらに、両メーカーとも「クルマがただの移動手段になったらつまらない」と思う人を強く意識しているのだそうです。

これに似たようなことを私も以前から思っていて、カメラや写真もただ簡単に撮るだけではない楽しみってのがあるはずだと。

なんだか、クルマ雑誌のとある特集見ながら、自分とこの店に勇気をもらったような気がしました。

 

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2015年5月 1日 (金)

Canon アクセサリーシューカプラー

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キヤノン7には、アクセサリーシューがありません。

何でないのか?を考え出すと、たとえば...ファインダーに35/50/85-100/135のブライトフレームが入ってるから外付けビューファインダーを使うこともなかろう~とか?、露出計を内蔵したもんだからそのスペースが無くなった~とか?、側面のシンクロ接点をバヨネット形状にしているから、フラッシュなどはここに付けるカプラーを利用すれば~とか?どれもイマイチ説得力に欠ける言い訳みたいでしかありません。

でも~何らかの理由で、キヤノンの開発陣は「省いても良し!」と判断したのでしょうから、そこら辺を聞いてみたい気もします。。。

まぁ、分からないことはいつまで考えていても分からないので、やめとして。

アクセサリシューを省いたために用意された「アクセサリーシューカプラー」というアクセサリーを使って、上の画像のように大袈裟な見た目にすることも可能なわけです、、、(笑)

この「アクセサリーシューカプラー」、キヤノン7に取り付けるとレンズの光軸真上にアクセサリーシューが来るようになっています。また、露出計の表示窓、何ミリ用のブライトフレームが選択されているかの表示窓が見えるように穴が開いてます。

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さらに、取り付けの際に覆ってしまったシンクロ接点と同じものが外側にあるので、一番上の画像のようにバヨネット形状の純正フラッシュガンなどをさらに装着も出来るわけです。

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また、下の画像のようにフラッシュガンをシューに載せて、シンクロ接点だけコードで取って来ることも可能です。

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2015年4月30日 (木)

FLASH FUJICA ZOOM Date

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今や一般的には、コンパクトカメラに限らず一眼レフでもズームレンズというのが、普通になってしまった感のあるカメラレンズ。それはフィルム時代からそうで、デジタルになっても同じ。

で、その歴史を振り返って、コンパクトカメラで最初にズーム機能を搭載したカメラが、これなんだそうです。「フラッシュフジカ ズームデート」(1979年発売)。

レンズは、FUJINON・Z 37-55mm/F3.8。外装はプラスティック製なので重量こそそれほど気になりませんが、その図体の大きさはかなりなもの。

同じフジカってことでいうと、中判レンジファインダー機のGWやGSW系のカメラをも連想しちゃいます。

このカメラ、ズーム以外にもフラッシュ内蔵していたり、デート機能がついていたりで、当時としては充実機能満載と言って良さそう。

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他にも、富士の純正フィルムに限るんですけども、フィルム感度感知機能が付いています。

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あと、ファインダー。ズームファインダーではなくて、ブライトフレームがレンズのズームに連動してフレーム自体が無段階に拡大縮小します。どっちが良いかは別として、スムーズに変化するブライトフレームは力作です。ただ、ピント合わせは目測...。

でも、このカメラ、実際にはそれほど売れていないはずです。特に今となっては、かなり希少ですから。

X10と並べてみたのは、時代やフィルム・デジタルを超えたフジのコンパクトカメラという意味合いとともに、変な類似点を感じたからです。

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フラッシュフジカズームのファインダーは、前述のようにブライトフレームが見事に連動して動きますがピント合わせは目測。X10のファインダーは、デジタルカメラでありながらズーム式の光学ファインダー搭載で話題になりつつも、AFがどこに合っているのか...何にも表示されない~ってあたり。

 

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