我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年5月17日 (日)

カメラ柄の手拭い

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昨日の日々買取名人学にアップした、カメラ柄の手拭い。

買取名人的には、「俺の顔のイラストや名前も一緒に入れられないかぁ!?」という発想でしたが、わたし二代目的には、「これらのカメラ、何よ?」って方に関心が行きました。

今までにも、カメラ柄の手拭い風呂敷などありましたが、これは何のカメラを参考に描かれたイラストだなぁ~みたいに推測出来るものがほとんどでした。

がぁ~、今回の手拭いに描かれたイラストのカメラは、その推測が難しいものばかり…。

正直なところ、真面目に考え出すと「え゛ぇ~~~!?」と言いたくなるものばかりです。

皆さんも是非是非、考えてみてください。

↓ これは考え過ぎて疲れたとき用のオマケ画像です…(笑)。

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2015年5月16日 (土)

トプコン35A

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そのコンパクトさ・シンプルさ・カッチリ感が魅力の「オリンパス35Ⅳb」(1954年)にも似た、このカメラは「トプコン35A」(1953年)。

外観や操作系がよく似ているのですが、このトプコン35Aの方を操作してみて、さらに惚れてしまうところがあります。

オリンパス35Ⅳbはセルフコッキング式ではないので、レンズ脇にある小さなレバーを操作してシャッターチャージしなければいけませんが、こちらはセルフコッキング式なので、フィルムを巻き上げるとシャッターチャージを同時にしてくれます。その様が、見て取るように分かるので、とてもメカメカしくていいのです。

これはもう動画を見ていただくしかないので~。もし見られない方は申し訳ないです...。


YouTube: トプコン35A

どうですか!?いいでしょ!!

さらに、トプコン35Aのレンズは交換式でして、望遠80mmレンズが用意されています。そのケースが金属製の筒で何とも渋いのです。80㎜用ビューファインダーも付属していて、それもケース納められるようになっています。

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2015年5月15日 (金)

Kallo T100

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コーワというと、コルゲンコーワで医薬品のイメージが強い会社ですが、最近突如マイクロフォーサーズ用のレンズを製造販売始めました。

でも、もともと(50年程前)はカメラの製造販売にもかなり力を入れていた光学メーカーでもあり、以降もフィールドスコープなど継続して製造していました。

当時、いろいろなカメラをラインナップしていました。中には、UW190カロワイド、コーワSWなど広角レンズ専用機をいくつか造っていたあたりに、こだわりを感じずにはいられません。

それに対して、この「Kallo(カロ) T100」(1959年)は望遠レンズ専用機です。100㎜/F4レンズを搭載しています。

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広角専用機ってのは他ブランドからも各種登場していますが、望遠専用機ってのは、それ自体がかなりレアです。これまた、コーワさんのエライこだわりカメラだなぁ~と感心してしまいました。

 

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2015年5月14日 (木)

背高ノブ

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ミランダの一眼レフ、最初期型「T」です。

特徴的だと思うのは、フィルム巻上げ・巻き戻しともにノブ式で、なおかつ、そのノブの背が高いこと。

回顧主義的な意味合いもあるのかもしれませんが、とても機械的な味のある雰囲気を醸し出しているようで素敵に見えませんか?

また、嵩張って取扱いの邪魔になるような気もしますが、この大きさ、実用面ではプラスに作用することもあります。例えば、手袋をしたままでも回しやすいとか、そうでなくても確実性に長けていそうです。

かつて、「LIFE」のカメラマン向けにニコンSには、通常よりも大きなノブを付けたモデルが存在したそうです。これは田中長徳先生のブログでも話題にされていました。

最近のデジタルカメラでは操作系にあえてダイアルを設ける機種もありますが、さすがに、これ系のノブがあるものはないですね。。。って、そんなにクルクル回す必要性が無いんですからね…。

 

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2015年5月13日 (水)

クロマグロ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、葛西臨海水族園のクロマグロです。

この水族園の目玉はドーナツ型の巨大水槽内を回遊するマグロやカツオだと思うのですが、この水槽に昨年末から大きな異変が発生しているのをご存知でしたか?

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去年の11月1日時点でクロマグロ69匹他合計159匹いた魚が、2か月後には1/5程に減ってしまい。3月半ば以降は、画像のクロマグロ1匹しか生存していない…という事態なのです。

原因は特定されていないようですが、、、3月下旬から、新たに別種の魚を放しつつ状況を見ているのだそうです。

生き残ったこの1匹のクロマグロから、力強いパワーをもらって来たような気がしました。

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2015年5月12日 (火)

貼り革ひとつで

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これ、ペンタックスSPなんですが、何かちょっと雰囲気が違うと思いませんか?

どこが違うのかというと、、、外装のペンタ部分に貼り革をしています。

この部分をメインに見てしまうと、「えっ!?ニコン???」と思ってしまう人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。そう思える人は、マニア度がかなり進行してしまっている患者さんです。

何でそう思ってしまうのかというと、ニコンFM系やニコマートFTN系は、この部分に貼り革をしているんです。

普段は特にそのことを意識していなくても、それらのニコンのイメージが頭にすり込まれているので、この加工されたペンタックスSPを見た時に「あれ?」と引き出しから、その情報が飛び出て来るんですね、きっと。

下の画像、右から貼り革されたペンタックスSP・ニコマートFTN・ニコンFEの順です。

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2015年5月11日 (月)

円周文字

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昨日入荷した品物の中に、巻上げレバーの軸部分に「ST MEMBER USE」と記されたフジカST701がありました。初見です。

同じくブラックのST701が手元にありますが、こちらは何も記されていません。

「ST MEMBER」って何よ?って、その実態さえ不明ですが、黒地に赤文字の「ST MEMBER USE」に強烈なオフィシャル感が漂っていていませんか!?

で、これを真似たお遊びをしようか~などと思っていたら、、、

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そこにご来店されたお客さんのカメラが限定版のニコンDf ブラックGold Edition。で、期間限定で実施されていたコマンドダイアルへの刻印サービスで記された文字が「NIPPON KOGAKU TOKYO」でした。

そうか、ここは本名じゃなくてもいいですね。

フジカとニコンに施された円周文字の刻印に影響されて、お遊びしました。「A & G MEMBER USE」。「A&G」って「アローカメラ&我楽多屋」の略ね…。そんな会員組織ありませんけども...。

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2015年5月10日 (日)

倶楽部エダム

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「倶楽部エダム」、正式には枝村酒店と言います。先月まで月島にあったお店です。

我楽多屋で毎月第4土曜日に行なう「がらくた市」の終了後、田中長徳先生他、トークショーに参加されたご常連さん(木星珠倶楽部の面々)などが、倶楽部エダムで「角打ち」されるのが恒例化していました。また、その参加メンバーの中には、普段から倶楽部エダムに足繁く通う人もいらっしゃいました。

「角打ち」という言葉をご存じない方もいらっしゃるかもしれません。「酒屋の店頭で酒を飲むこと」をそういうのです。もともと、北九州の言葉らしいです。

皆さんに愛されていた、この倶楽部エダムが本当に惜しまれつつ先月後半に閉店されたのです。

それにあたって、がらくた市の日にうちの店から倶楽部エダムに流れていくご常連さんの中で、画像のようなTシャツを作られた方がいらっしゃって、私もひとつ分けていただきました。

お客さんにこういうものを作ってもらえるお店ってスゴイお店だな!と、改めて感じました。愛されていないとこういう形にはなりません。

残念ながら、私は皆さんと一緒に立ち飲みする機会を作れなかったのが心残り。

余談ですが、かつて頻繁に利用していた餃子屋さんが新橋にありました。ところが数年間、ご無沙汰してしまっている間に一度閉店して再オープンされていました。あとから、その経緯を伺ったところ、もともとは食品会社が経営するお店だったのが、本社の都合で閉店することになったのです。しかし、そこの美味しい餃子と素敵なご主人のファンである常連さんの強力な声援とバックアップで、同じ店名と同じ味と、もちろん同じご主人で独立復活されていたのでした。

再び繁盛されていましたが諸事情あったのでしょう、数年後に常連さんに惜しまれつつ閉店されました。その時のご主人の説明が良かった(笑)、「パプアニューギニア店オープンのための閉店」。これは絶対に嘘ですよ。

今日の締めは想像ついている方も多いでしょう、「うちの店も愛される店になりたいーっ!」ですよ。

 

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2015年5月 9日 (土)

Made in Japan

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このフィルムコンパクトカメラは、ニコンの「メタルズーム310AF」という機種。外装に金属素材を利用してスマートデザインとともに、ちょっと良さげな仕様です。

そのボディ前面下方に「Made in Japan」ってプリントされているのが分かりますでしょうか。

今までに同じ機種を何度も見ていますし手元にも一台ありますが、こんなところに日本製を主張している個体は初めてです。

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通常の個体には底面に記されている「MADE IN JAPAN」は、この個体にもあります。

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さて、この主張が何の為なのか?結論は出ていません。

店舗展示用などで、「SAMPLE」とか「DEMO」などと記されたカメラを何度か見たことがありますが、なんとなく...それと似たような匂い(プリント加減)はしますけども。

このカメラが販売されていたのは今から20年程前。そのころ既に、海外生産品も多くなっていた時代です。ショーウインドウの中やサンプル品として店舗に置かれたデモ機の見やすいところに、「Made in Japan」を記してアピールするのが狙いか~!?など、あくまで推測ですけど。

雑誌やテレビなどで知った話ですが、ここ数年は中国からやって来た人々が日本で買い物をする際に、「日本製」の品物を選んで買って行くそうですから、このカメラも当時、何らかの理由で日本製をアピールする目的があったのかもしれませんね。

製造国表示ではこんなおふざけネタもありました(笑)→ https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2014/09/post-0b0d.html

 

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2015年5月 8日 (金)

自撮り棒

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このゴールデンウィーク中、観光で来られた人々でしょうねぇ、普段よりも余計に自撮り棒を使って記念写真を撮っている人を多数見かけたような気がします。

それで、うちの店にもお土産でもらった自撮り棒があるのを思い出して、こんな風にフィルムコンパクトをセットしてみました。

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これでセルフタイマー使えば撮れるじゃんと思いましたが、スマホのインカメラで撮るように液晶画面でフレーミングを確認しながら~は出来ません。。。

でも昔、フィルムカメラでも自撮り用にボディ前面にミラーの付いているカメラもありましたよね。当時は「そこまでして撮るかぁ~!?」なんて思ってましたけど、時代は変わりましたね。

例えば、こんなの(コニカRevio Z2)。アイピース枠にパチッとハメ込んで折り畳み出来る自撮り用のミラーが付属されていました。

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いやいや、もっと凄いのもありましたよ!一度話題にしたことのある「ミノルタ disc-7」がそれ、ミラーも自撮り棒も用意されていました。

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