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2013年12月20日 (金)

ミノルタの「7」

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ミノルタのカメラの型番に「7」が付くカメラが多いこと、お気付きでしょうか?

一番最初に「7」が付いたのは、SR-7(1962年)。

SRシリーズには、4・5・6が無いのに、飛び番で「7」になったのは、マイナーチェンジを含めると、SRとして7代目だったからだそう。

それと、アメリカ初の有人宇宙船フレンドシップ7号にジョン・グレン飛行士の私物として持ち込まれたカメラが、ミノルタの「ハイマチック」(厳密にはOEM品のアンスコオートセットの改造品)だったことをアピールするために、フレンドシップ7号にあやかった「7」なんだとか!?

で、翌年に発売されたハイマチックの新型にも、「7」が付けられる。「ハイマチック7」。

以後も、「X-7」、「α7000」、「α707」などなど、、、で、そのどれもが、ヒットしている傾向にあります。

ミノルタが売れ線を考えて、注力して開発製造した機種に与えられた名誉の「7」なのかもしれません。

126フィルムの最高級機「オートパック700」や、デジタルにも「ディマージュ7」なんてのがありました。

で、私が今回初めて知った「7」は、ディスクカメラの「disc-7」!!

このカメラの仕様が面白い!ボディサイドに回転式のグリップがあって、握りに使ったり、スタンドに使えるように工夫されている点。上の画像は、スタンド状にした状態。

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さらに、↑ こんなアクセサリーまであって、前述の回転式グリップにあるネジ穴にネジ込んで装着する、リモートレリーズ付き自分撮り用グリップ!!そして、下の画像のようにビヨーンと伸ばして使います。

たしかに、このカメラのボディ前面ど真ん中には、自分撮り用のミラーがド~ンと装備されてますしね!

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