我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年7月24日 (金)

明日はがらくた市

明日25日(土)は、お待ちかねの第4土曜日。我楽多屋の「がらくた市」です。

最近また聞かれることが多いのでご案内しておきますと、「がらくた市」だからと言って、どこかから品物を集めて来たり、その日のために品物を貯め置いたり~ということは特にしていません。基本はいつもと同じ品物です。

本来、出たとき勝負的な中古マーケットにおいて、普段から足繁く通っていただくお客さんに対して、店のバックヤードに「がらくた市」用に品物を隠し置いておくようなことをしたくないからなのです。いや、店にそんなスペースが無いからかも…(笑)。在庫しておくお金もない...。

なので、「がらくた市」と言っても普段と並んでいる品物は特に変えません。午後2時から全品1割引きになるだけです。

たまに呼ぶのか、、、がらくた市の直前になってがらくた系の買取り依頼があって、それらを「がらくた市」当日にちょうど出品する~なんてこともありますけども。

さて、今月の「がらくた市」、先月の段階では「暑気払い」も共催する予定だったのですが、先週お知らせいたしましたように「暑気払い」は来月に延期させていただきました。楽しみにされていらした方、申し訳ありません。

田中長徳先生トークショーはいつも通り開催しますので、よろしくお願い致します。

以下、当日のタイムスケジュール及び注意事項をご確認ください。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時   : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時   : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物がかなりしづらくなりますのでご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2015年7月23日 (木)

大ネジ小ネジ

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カメラの底面にある三脚用のネジ穴。このネジには、国際的な規格サイズとして2種類が存在しています。

「大ネジ(太ネジ)」と呼ばれる、ネジ山が「3/8-16UNC(インチ)」ネジで直径9mmのと、「小ネジ(細ネジ)」と呼ばれる、ネジ山が「1/4-20UNC(インチ)」ネジで直径6mmの2種類。

現在ほとんどのカメラが小ネジですが、かつての大判・中判カメラやドイツ製の古いカメラには大ネジが採用されているものもあります。ライカM3の場合、初期のものに大ネジがあります。

そんなわけで、三脚側の雄ネジも現在はほとんどが小ネジ。なので、古い大ネジのカメラで三脚を使おうとするとサイズが合わない~なんてことが起こり得ます。でも、変換アダプターがあるので絶望的にならなくても大丈夫です。

さて、上の画像内で右側にあるカメラ(aretteⅠaの姉妹機種!?のOptinaⅠa)の底面には、大ネジと小ネジの両方のネジ穴があります。aretteの他の機種でも巻き上げレバーが底面にないモデルでは、同じように大ネジ小ネジ両方が備わっているようです。

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こういう両方を備えているカメラは珍しい部類だと思って話題にしてみました。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

2015年7月22日 (水)

荒木町・舟町

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

****************

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、荒木町・舟町。

定休日水曜以外の週6日は当然ながら、店のある荒木町にやって来るわけですが、ここ2週、いや今日も合せると3週続けて、水曜日にも荒木町に出て来ています。

その理由は本当に微力しか参加出来ていない商店会(杉大門通り商店街人気会)の手伝いや、街を盛り上げようという有志の集まりアラフネ応援隊の手伝い。

学校の活動に例えると、商店会は委員会活動で、アラフネ応援隊はサークル活動みたいな感じ。すると、日々の店の営業は授業か…。

そうか、、、私にとって荒木町は学校なのか...。授業(=店の営業)では仕事やお客さんからいろいろ勉強させてもらってますしね!

うちの店は杉大門通りの外苑東通り側入り口の角ですが、下の画像は杉大門通りを新宿通り側から見たところ。画像で見て、通りの左側は舟町で、右側が荒木町です。

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2015年7月21日 (火)

FUJICA ST-F

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世界で最初にストロボを内蔵した一眼レフが、この「フジカST-F」です。1979年のこと。

今までうちのブログでは、このカメラのパクリモノは話題にしていましたが、ホンモノは取り上げていなかったようです。。。

レンズ交換できないし、全体の雰囲気からしてもあまり一眼レフっぽくないのですが、ちゃんとした一眼レフです。

特徴的な部分も多く、そう、まず第一に世界で最初にストロボを内蔵した点。シャッターがミラーシャッターである点。絞りはミラーシャッターと絞り板とで行なう点など~。

絞りについて文字で説明するの難しいのですが、、、シャッターも兼ねてるミラーが絞りにも加担します。

開放時、ミラーは完全に跳ね上がってから降りて来ます。その時、絞り板はレンズの下端で隠れたまま。

それに対して絞ると、ミラーは完全には跳ね上がらずに途中で折り返して降りて来ます。それと同時にレンズ下端からは絞り板がせり出して来て、露光量を制限するのです。

凝った絞りを採用したことが原因ではないと思いますが、実売期間はわずか1年程だったためか、今となってはかなり希少なカメラではあります。

デジタルのX10と並べてみたら、何となく雰囲気が似ていた...の図。

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2015年7月20日 (月)

Canon EOS5D Mini!?

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ずいぶん前にも一度、同様なのを話題にしています。それに行くところへ行けば珍しいものでもないのかもしれませんが、何故か中古カメラ屋に迷い込んで来た、これ。

USBメモリーです。

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「Canon」ってハッキリと表記しちゃって大丈夫なんでしょうか。前回は「RICOH」でした。

あと、笑わせてもらったのが、、、パッケージに記された日本語。

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  • 「USB 2.0 フラツッコモリ」
  • 「USB 2.0あすひUSB1.1対応 外部電源不要 ホツトブフグ&フレィ対応 通電状況めメモリ-アクセス状況をLEDで表示します 一体型カパ-でカパ-をなくすてとガありませた」

良心的に解釈しようとすれば分からないこともないですが、読み上げてみると何を言っているのか分かりません。

そして、笑えないのが、、、パソコンに差し込んでも何の反応もしないそうです。使えるものとしてお買い上げいただいた方には大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。

 

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2015年7月19日 (日)

真似てみました

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半月くらい前でしょうか~、お客さんの芸大生がウエストレベルファインダー付きのニコンFを肩から提げていて、「こちらのお店に来る前の公園で、青空バックに揺れる緑の木々がスクリーンに映るのを見て、しばし見とれてしまいました~」と言われていたのが、とても印象的でした。

装着されたレンズが35㎜F2(私のとは世代違いだけど)ということもあって、自分のFでも真似したくなりました。

ある時なら、2個くらいは我楽多屋のウインドウに並んでいるウエストレベルファインダーなのに、こういう時に限ってありません。

で、ニコン好きな仲間に言って譲ってもらうことに。

それともう一つポイントがあります。そのお客さんはフォーカシングスクリーンをF4用のに入れ替えているというのです。それで見とれるほどキレイに(明るく)なったと。

さて、一昨日の夕方、お願いしていたウエストレベルファインダーを入手。そして、F4用Uタイプ・スクリーンに入れ替えをしました。

早速、公園でも~と思いましたが、昼間は店を出られないし、昨日も天気はイマイチ...。とりあえず、パソコン画面に映し出された清々しい青空と緑の画像を見てました(笑)。

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ネットで検索すると同様なことをされていらっしゃる方をチラホラお見掛けしますが、実際にピントが合わせやすいのかどうかは別の話しになるのかな。。。

ちなみに、F3用のフォーカシングスクリーンもF4用と同様に、枠から外して入れ替えることでF・F2に物理的に交換が可能ですが、これらはあくまでも自己責任で行なってください。また、F3用は枠ごと向きを変えて装着すれば可能という説もありますが、同じく自己責任で。

 

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2015年7月18日 (土)

かなり良く vs 撮ったっきり

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2日連続のレンズ付きフィルムネタ、中古カメラ屋として少~しお恥ずかしい...。

ご存知の方が多いと思いますが、フジフイルムのレンズ付きフィルムは「写ルンです」という商品名。今はもうフィルム写真事業から撤退してしまったコニカの方は「撮りっきりコニカ」でした。

少し前にFacebookページで、iPhon6のカメラ機能が素晴らしいことを皮肉って、「かなり良く写ルンです」なんて書いたテープをiPhone本体に貼り付けた画像をアップしたところ。

常連Nさんから、撮りっきりコニカをもじって、撮ったっきりコニカ~なんてコメントをいただきました。これ、実に皮肉が利いてますよね!!

同じくわりと最近話にした「プリントする~」で、デジタル画像はプリントしない人が多い~という件に絡めているんですよね。

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で、「撮ったっきり」もテープに書いて貼ってみました。実物と並べて写真を撮ろうと思ったら、ホンモノに「撮れっきりMiNi」とあったので、「KiMi」=君(読みはキミ)に変えて、「撮ったっきりKiMi」にしてみました。撮ったっきりにするの!?キミ!!的な意味合いです(笑)。

 

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2015年7月17日 (金)

写ルンですのロゴ

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通称「使い捨てカメラ」、分類的には「レンズ付きフィルム」の『写ルンです』。

このロゴがある時期で切り替わっていたことに、初めて気付きました。

特に意識して見ていなかったり、それこそ時間差で見せられたら気付かないかもしれませんが、こんな風に変わっています。

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ここにある2台の写ルンです。カラフルなパッケージの方が有効期限2014-05で、下のグレー地の地味なパッケージの方が有効期限2003-09。

イメージはよく似ていますが、「写」の横棒が伸びてるロゴが古くて、「す」の払いが伸びているロゴが新しいようです。

だから何?って言われてしまえば、、、それだけのことなんですけども。。。

 

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がらくた市暑気払いですが

先月の「がらくた市」、田中長徳先生トークショー内でお知らせしました、7月25日開催予定の「暑気払い」は大変申し訳ございませんが、都合で来月8月に延期させていただきます。

すでにスケジュール調整をしていただいていた方、誠に申し訳ございません。

 

来月の「がらくた市」は8月22日(土)です。「暑気払い」の詳細は決定次第お知らせいたします。

 

来週半ば頃までには梅雨が明けそうな関東地方、今月のがらくた市で暑気払い~のタイミングはベストなんですが、、、延期の理由は当方にあります。当日の店番の手配が出来なかったのです…。楽しみにされていた方、スケジュール調整されていた方、本当にごめんなさい_(._.)_

2015年7月16日 (木)

Fマウントの回転方向

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時々いらっしゃるのすが、ニコンレンズのリアキャップを外そうとして「開かない!」とか言いながら、かなり無理な力を掛けて回そうとしている人。

「壊れるからやめてくれ~」と思いながら見ています。

あるところでお声をかけるようにしていますが、ニコンFマウントは他の多くのマウントと違って「逆回し」です。

それに気づかれていない時点で、言葉悪いですが「もぐり」ですから、手厳しくお声掛けしますので、ご了承ください(笑)。

これは前にも何回か話題にしていると思いますが、キヤノンFDマウントのキャップの開閉が出来ないパターンと同じです。

さて、ニコンFマウント逆回転の理由は、レンジファインダー機のマウントにライカ系を採用せずにコンタックス系を採用したから~など、幾つか挙げられるようですが、正確な理由は分からないみたいです。

ただ、一般的なネジの向きとはやはり逆なわけでして、他の多くのマウントがネジと同じ向きであることを考えれば、キャップを開けるときに「あれ?」と思ってしまうのも致し方ないのですけどね。ただ~無理な操作は控えた方がいい...ということです、やはり。

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よく見りゃ、キャップにちゃんと回す方向を記しているものもあるんですよ。

この話題になると連鎖的に出てくるのが、レンズの絞りリング、フォーカスリングの回転の向き。どっちに回すと絞り込まれて~と、どっちに回すと無限遠側~ってやつです。これはメーカーによってバラつきがあるんですよね。

今回は広く調べていませんが、例えば、ニコンとキヤノンでは絞りもフォーカスも逆になってます。また、ペトリなどは時期によって逆になっていたりします。

 

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