我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2024年7月

2024年7月19日 (金)

「OPEN」?

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ペトリの一眼レフカメラ「FTE」のファインダーを覗いて、「ん?」と思ったことがありました。

覗いた右辺に、絞り値が記されて針が動くようになっています。露出計内蔵の絞り優先機能付きのカメラなので、ボディで設定したシャッタースピードに対する適正な絞り値を針が示してくれるカメラであることが分かります。

ただ、その開放値側の極に記された「OPEN」の意味が分からないんですけども…。

この手のカメラの場合、絞り優先機能付きでシャッタースピードが記されている場合も含めて、絞り値やシャッタースピードのどちらかの極や両極に「OVER」や「UNDER」、その両方が記されているものはよく見かけます。

でも、「OPEN」は初めてのような気がします…。何を言わんとしているのでしょう?

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2024年7月18日 (木)

CDジャケットにカメラ

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先日、知人が「こんなの見つけたよ!」と言ってお土産にくれたCD。ジャケットにカメラが大きく写っています。

まず、アーティストが杉山清貴さん。ここ数年、若い人の間で昭和平成のジャパニーズ・シティPOPSが流行っているらしいですが、私は中高生時代にオンタイムでオメガトライブ時代から杉山清貴さんをかなり聴いていました。

そんなこともあって我楽多屋のBGMには、ちょいちょい杉山清貴さんも流れています。最近の有線はリクエストチャンネルや決まったジャンル以外にも、こちらから曲やアーティストを選択出来る仕組みになっているので、二代目好みのBGMになってしまっている訳です。

ちょうどこのCDをもらった日、20歳代と思われるお客さんから「これ、杉山清貴ですよね!」と声を掛けられたりしていたので、これも不思議な「呼び」なのかな…なんて思います。

しかしながら、私の記憶ではこんなジャケットのCDあったんだ⁈がもらった時の正直な反応でした。

で、ジャケットに写っているカメラはコダックの「BROWNIE STARMATIC CAMERA」。127フィルムを使うカメラです。

コダックに有りがちなテイストのデザインなので、見たことあるような無いような〜という感じだったので、検索したら日本語サイトではほとんど引っかかって来ませんでした。

ちなみに、このCDは1989年発売。ということは、私がアローカメラで働くようになる5年程前のこと。その時は今みたいにカメラに反応する職業病になる前ですから、好きなアーティストの1人のCDジャケットにカメラが登場しようが…印象が薄かったんでしょうね。なお、このCDは数年前にも再販された模様です。

※CDジャケットにカメラが登場するネタでは、以前の岡本真夜さんのCDを話題にしたことがありました。

 

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2024年7月17日 (水)

体調不良では無さそうで…

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、高輪口の歩道橋。

今週の写真も再開発進む品川駅高輪口ですが、この歩道橋は何年か先には無くなってしまいそうです。

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2024年7月16日 (火)

「PENTAX 17」触らせてもらった

本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

 

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神聖なるペンタキシアンの常連さんが発売早々の「PENNTAX 17」を見せに来てくださいました。

ネット上でメーカーのPR映像や入手した知人のSNS画像で数度と見ていましたが、百聞は一見に如かずじゃないけど、実機を触ってみないと何とも言えませんからね。

ただ、触ってみたところで本音を言っても私感でしかないし、下手なことを言って問題を起こすのも危険。

持ち主のペンタキシアンさんとはいろいろお話をさせてもらいましたが、ここでは一言だけ「やっぱり~(重量が)微妙に軽いなぁ…」。

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ちょうど我楽多屋にあった、同じくリコーがかつて販売したフィルムコンパクトの2台と並べて写真を撮りました。

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右上がPENTAX 17と同じハーフ判の「オートハーフ(SE2)」、左上の「FF-1」はこの大きさでフルサイズです。

前述の通り、今回実物を触らせてもらう前に映像や画像では見ていたので、PENTAX 17のボディが決して小さくないことは知っていましたが、こんな感じです。PENTAX 17を手に取っていろいろと話をした後に、この2台を持った時に「ちっちゃ!」と改めて思いました。

大きさと重さについてだけ話題にしましたが、実際に大切なのは使い勝手と描写ですからね。

 

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2024年7月15日 (月)

ペンタックスK2の覚えておくべき点

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過去にもまったく同じ文面を載せているんですが、その時は「同時発売のKシリーズ3機種」という見出しの中で触れた内容だったので、埋もれてしまった感があったかもしれません。

でも、大学入試センターの共通テストに出題されるレベル(笑)なので、再度その部分だけピックアップしてみたいと思います。

それは、ペンタックスK2の露出感度設定方法についてです。

以下、再掲部分

そして今回、前から気になっていたK2のフィルム感度設定の方法が判明しました。いつもああでもないこうでもないやってみたり、その結果リングが固着して動かなくなっていたり…なんてこともあって、いつも御座なりになっていました。実際、この部分が固着している個体の比率もかなり高いようです。

その感度設定方法。まず、黒のリング部分を回して、露出補正部を「1×」のところに合わせます。次に、黒の小さなノブを押しながら、銀色のリング部を回して感度を設定するのです。よく勘違いするのは、黒いノブを押して黒のリング部を回そうとしてしまうこと。これは間違えなのです。

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要点は2点、露出補正部を「1×」にすることと、黒の小さなノブを押しながら回すのが黒のリング部じゃなくて銀のリング部であること。

これをキッチリ覚えておくと、それなりの率で発生しているリングが固着して動かない個体なのかどうかをすぐに判断出来ますし。忘れてしまうと、固着しているのかどうか?操作方法の記憶が正しいのかどうか?の判断が怪しくなるうえ、押すノブの押す深さが浅いことや回すリングの幅が狭くて回しづらいことも相まってドツボにハマります…。

 

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2024年7月14日 (日)

S.NODA

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最近(といってももう何年も経っているのかな?)またダイモテープを時々見かけることがありますが、最盛期は昭和40~50年代くらいだったでしょうか…。

その頃に使われていたフィルムカメラが出て来ると、ダイモテープで名前などが貼られていることが
ちょいちょいあります。

以前、「K.USUI」と記されたもダイモテープが貼られたカメラが出て来て、「毛薄い?」なんて話題で盛り上がったこともありました。

今回、カメラに貼られていたのは「S.NODA」。自分と同じ苗字の「NODA」が貼られていたのは初めてです。「Y.NODA」なら私と全く同じなので、剥がさずに私物にしようか!?なんて考えも起きてしまいそう。

「S.NODA」は私の母親と同じなんですがキリがないので剥がして、カメラは普通に売り物にします~!

 

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2024年7月13日 (土)

ハーフとフルを途中切り替え

本日7月13日(土)、我楽多屋は臨時休業させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

 

大手新聞紙に「売れている~」的な記事が載るくらい!?話題になっている、「PENTAX 17」の発売日が昨日7月12日でした。

そのPENTAX 17がハーフサイズフォーマットを採用した理由は幾つかあるのだと思いますが、中古市場でも古いハーフサイズカメラのブームが来るんじゃないか???なんて思っちゃたりもします。

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店にあるコニカオートレフレックス(オートレックスの輸出名)を改めて見て、何でこのカメラはフルサイズフォーマットとハーフサイズフォーマットの切り替えを出来るようにしたのか?と思ったりしましたが、両方出来るに越したことはないわけで。

それよりも、何故にフィルム装填したままでの切り替えを可能にしたんだろうか?の方が興味深いなぁ~と思いました。

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で、過去にもコニカオートレックスを話題にしたことあったな~と確認したら、その時にも途中切り替えについて「予備フィルムを持参せずに外出したところ、思いのほか撮影カット数が増えてしまい、これじゃあフィルムが足りなくなる~なんて緊急時に、フルからハーフに切り換えたりするんっすかね?(笑)」なんて書いてました。11年経っても正解を得られぬまま…。

 

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2024年7月12日 (金)

『天』と『地!』と

明日7月13日(土)、我楽多屋は臨時休業させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

 

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毎度ネタの提供ありがとうございます。常連Yさんが持ち込まれた物々交換のカメラ「リコーXR500」に『天』と『地!』と書かれたラベルが貼られていました。

本来なら「天」であろうペンタカバー部に『地!』のラベル、「地」であろう底面に『天』のラベル。

どういうことかと言うと、このカメラ、自分のミラーの重さに負けてしまって!?通常の構えではシャッターを切ると、ミラーが途中で止まってしまうんです。

でも、カメラの天地を逆にすれば重力に逆らう必要がないので、シャッターを切ってもミラーが途中で止まってしまうことはありません。

上がり切ったミラーが戻る時に重力に逆らうんじゃ?と心配された人、安心してください。上がったミラーはその反動で!?元に戻ります。

ちなみに、縦位置での構えは、どっち向きの縦でも大丈夫です。

わりと最近、似たようなカメラを紹介しましたね→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2024/05/post-02d5.html

あ、この場を借りてYさんにご報告しますが~ご丁寧にラベルまで貼って状態をお知らせくださいましたが、この状態では物々交換の査定は不動品と同じような扱いになってしまうこと、ご承知おきくださいませ(>_<)

*「自分のミラーの重さに負けてしまって!?」および「上がったミラーはその反動で!?」は、かなり憶測に近い表現で、物理的な証拠はありませんので…悪しからず。

 

 

2024年7月11日 (木)

ご家族にもウケがいい店

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我楽多屋って、利用いただいているお客さんのご家族にも案外とウケがいい店みたいです。

考えてみれば売っているものの単価が低いので、特に家庭内警察!?などと呼ばれる奥様などからしたら、カメラ屋へ行って高価なものを買ってくるのでは?という疑念を持たなくて済むのかもしれませんね(^^)

何でこんな話題をしているのか~というと、ライツ製の革バッグ(ムービーカメラのライキナ用)を見ていたお客さんの話によると、以前に奥様と一緒にご来店された時、奥様がいい感じのドイツ製の革レンズケースを見つけられて、レンズ以外の物を入れて使われているのだそうです。だから、我楽多屋に良いイメージを持ってくださっているようなのです。

そういえば、我楽多屋が定休日を設ける直前に1週間連続でご来店くださって史上唯一の皆勤賞を達成されたKさんも、かつて小さい娘さんと一緒にご来店くださったことがあって、その時に娘さんが色フィルターが綺麗!と買って行かれたことがありました。

そのKさんも休みの日に出掛けようとすると、娘さんから「我楽多屋さんへ行くんでしょ!?」と言われるようになった(^^)なんて微笑ましい話を聞かせてもらったことがあります。

店としては、ご家族にも好かれている~ってのもとても嬉しいお話です。

 

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2024年7月10日 (水)

再開発進む中の📮

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、品川駅高輪口。

再開発が始まる前、夕方以降はこの郵便ポストをテーブル代わりに立ち飲みをする人も居ました。撮影したのは朝ですが、ずいぶんと取り残された感ある今の郵便ポスト。

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