我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2013年8月17日 (土)

6枚撮りの120フィルム

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他にも「2B」とか「ブローニー」とか呼び名がありますが、「120フィルム」というと、6×6フォーマットで12枚撮り、6×4.5フォーマットなら16枚撮り、6×9フォーマットでも8枚撮りってのが普通です。

しかし、この120フィルムは、6×6フォーマットでたった6枚撮り。

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わりと最近まで、あるにはあったようですが、プロ向けだったり、逆に少し前は愛光さんなんかがニッチな層を狙って作っていた程度。あんましお目に掛かることのないフィルムですね。

で、ここにあるフィルムは、使用期限が1974年1月ですから、40年は前に作られたもの。

合わせて興味深いのが、樹脂製のフィルムケースに入っていること。最近は銀紙っぽい遮光性の高そうな袋に入っているのが定番ですからね。

このケースを普段使い用に欲しいって人が多そうですね。

 

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2013年8月16日 (金)

「即売」が取れた!?

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来週木曜日22日から28日まで、新宿高島屋で行なわれる「新宿クラシックカメラ博」。今年で第5回目の開催!!

私が毎回気になっているのは「新宿クラシックカメラ博」の後に、「即売」という文字が取って付けたように記されていること。ずっと気になっているんですよね。。。「新宿クラシックカメラ博 即売」ってのが(笑)。

「博」って付くと、売っているイメージが薄いから、あえて「即売」を付けているのだろう~と勝手に推測していたのですが、今回、ウェブサイト上では、その「即売」の文字が目立たないのです。

もういっちょ。上の画像は今年の「新宿クラシックカメラ博」のDMなんですが、表面・裏面どこにも、2013年なり平成25年なりの表記がありません。。。長期保存される場合、いつの開催年のDMなのか不明になるので、メモ書きしておくことをお勧めします。

  • 第5回 新宿クラシックカメラ博
  • 2013年8月22日(木)~28日(水)
  • 新宿高島屋11階 催会場
  • 午前10時~午後8時(最終日のみ午後6時閉場)
  • 主催:写真機商振興会(http://www.camera.jp/)
  • 企画協賛:ワールドフォトプレス

楽しみな内容的には、オーストリアのライカショップが出店されたり、限定オリジナルストラップの販売、カメラクリニック開設され、24日(土)25日(日)には、ジャンク品コーナーの開設やトークショーの開催もあるそうです。

ちなみに、今回のカメラ博は、銀座松屋や渋谷東急などで中古カメラ市を行なっているI.C.S.(輸入カメラ協会)とは別のグループ写真機商振興会が行なうイベントです。

どちらのイベントもうちの店は関係していないのですが、毎度のことながら、中古カメラ界の大きなイベントの一つですから、お知らせしております。

会場の高島屋からは地下鉄(丸ノ内線新宿三丁目駅から)で2駅の四谷三丁目ですから、「新宿クラシックカメラ博」に来られた際には、ぜひともうちの店にもお立ち寄りいただければ幸いです。

写真機商振興会のウェブでは、DM(上の画像)にも使われている実に魅力的なカメラたちが写った画像、各々のカメラをクリックすると簡単な解説を見ることが出来るようになっていますよ!

2013年8月15日 (木)

持ち歩きビューファインダー

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見えの素晴らしいファインダーって、なんだか嬉しくなってしまうものです。

前に、とってもクリアなキヤノンのビューファインダーを紹介したことがありました。

最近の製品では、コシナ製ビューファインダーの見えもクリアで嬉しくなります。先述のキヤノンのような暖かみはないのだけど、カチッとしたクリアさが、実物よりも良く見えっちゃったりするくらいです。

コシナさん的には、本来、VCメーターを携帯する時の為に製品化されただろう、ストラップアダプターというアクセサリーがあります。紐の先にアクセサリーシューがあって、そこに小さな露出計(VCメーター)を付けて、首から提げられようになっています。

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が、先程のビューファインダーの見えがあまりに気持ち良いので、ストラップアダプターにビューファインダーを付けて持ち歩く~ってのもアリなんじゃないかと思ってしまいました。

実際、ディレクターズビューファンダーと言って、シネ方面でロケハン時に撮影監督やディレクターが画角やフレーミングをチェックするために使うファインダーがあるくらいですから。

スチルでもアリなんじゃないですかぁ!?

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2013年8月14日 (水)

都営まるごときっぷ

6月より、「毎週水曜日を定休日」とさせていただきましたので、本日14日は休業いたします。よろしくお願い申し上げます。

ちなみに、今年は盆休みは特に設けておりません。

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「先週撮ったもの行ったとこ」

都内3ヶ所(麻布十番・大久保・銀座)で所用があったため、これの移動に「都営まるごときっぷ」という1日乗車券を利用して、都営縛りの移動をしていました。ついでに、乗ったことの無い都電荒川線に乗るのも目的の一つにしました。

途中、大久保で見つけた趣きある!?ヤマト運輸さんの入口。そして、ともに電柱より低い東京タワー・東京スカイツリー(笑)。 

Yama 
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2013年8月13日 (火)

虹色って?

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連日の暑さに、店内に涼しげなモノがないか探してみたりしましたが、特になし。。。

で、唯一気になったのは、ポラロイドのこの虹のような6色のライン。

虹といえば、爽やかなイメージではありますが、こうも暑いと、それほど涼しげに見えるものでもなく・・・。

我々日本人的に虹といえば、7色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)という認識の方が多いと思います。しかし、たまたま調べたら、アメリカやイギリスでは6色(赤、橙、黄、緑、青、紫)、ドイツでは5色(赤、黄、緑、青、紫)と認識されているのだそうです。

で、話を戻すと、ポラロイドの白いボディに描かれたラインは6色ですから、やはり、アメリカ! 「7色じゃなくて6色なのねぇ~!」なんて思ったのも一瞬。

アメリカ人が虹の6色と認識している内訳と、このポラロイドの6色は内訳が違うのです。。。なんだ、虹のイメージじゃないんだ。

それと、最近復活したポラロイド用のフィルムPXのパッケージに描かれたカラフルなライン。これは5色でした。

なんだ、皆さん、いろいろと案外いい加減なのね(笑)。

2013年8月12日 (月)

気に入ってんのに使ってないカメラ

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10日程前に「死蔵」がらみで、気に入ってんのに使ってないカメラとして、ロードマットの存在を暴露しちゃいました。

その後で長徳先生に、「気に入ってるのはさすが~」なんてお言葉をいただいたので、ますます手放すことが惜しくなっており、そのまま本棚にあります。

さて、もう一台。MADE IN GERMANYで死蔵化しつつあるカメラがここにあります。

「Baldessa(バルデッサ)Ⅰ」は、ほぼ左右対称でとてもシンプルなデザインが気に入ってます。

また、シャッターボタンが大き目な長方形だったり、巻上げレバーは引き起こして回すタイプなんですが、これも適度に大きくて回しやすかったりします。巻戻しクランクも大きく立派に見えますが、こちらは決して回しやすくありませんけど、、、

樽っぽいデザインが必ずしも好きなわけじゃありませんが、このカメラの場合は、シンプルさゆえに、樽型が微妙なかわいさを加えているのがポイントの一つになってるような気がします。

と、ここで何となく気になって過去ログを見たら、一度紹介していましたね、このカメラ。去年の10月に。

ということは、それから、10ヶ月近く経ってます。フィルムが入ってますが、1本目のフィルムがそのまま…。いかんですなぁ~こういう状況は。

10ヶ月前のブログも合わせてご覧ください→
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/10/baldessa.html

 

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2013年8月11日 (日)

革っちゃいマス。

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「革っちゃいマス。」ってネーミングに笑っちゃいます。

といっても、人のことを笑えなくて、以前、メモ用に使用していたパナソニックのコンパクトデジカメに、これと同類のを貼り付けていました。

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ベースになるカメラの形状によるんでしょうけど、このパナソニック(LUMIX)の場合は、ご覧のようにかなり様になっていると思いませんか!?

ちなみに、今回、ここにあるリコーCaplio GX8用は、革を貼るスペースが1ヵ所しかなく、個人的にはどうなのかぁ???という印象です。

自分の場合、何を基準に似合う似合わないの判断をしているのかと思ったら、革を貼る以上、フィルムカメラのイメージを基準にしているんですよね。様になってるってことは、フィルムカメラっぽく見えるってこと。

「革っちゃいマス。」という製品が、必ずしもそういう観点だけで造られているわけではないでしょうから、「笑っちゃいます」ってのは失礼なんだろうな。

2013年8月10日 (土)

Canon IXY D5 ×2

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昔から、同じ日に同じカメラの買取り依頼が続く~ってことが度々ありました。

ニコンF3が続けて持ち込まれたり、ライカばかり続いたり~とか。

中古市場で市場性のあるカメラの場合は、流通量が多いわけですから、偶然に続く~なんてことも有り得るわけですよね。

しかし、一昨日発生したこと。

神奈川県と青森県から買取り依頼の品物が届きました。どちらも複数個の段ボールで送られてきました。

ニコンやブロニカ、コンタックスなどの品物が数々ある中、どちらの方の箱からも「Canon IXY D5」が出て来ました。APSフィルム使用の防水機能付きカメラです。

決して、台数がたくさん売れたカメラでもないでしょうし、現在、このD5だけでは値付けは出来ないレベルの市場性です。

なのに、偶然にも同じ日に届くなんて~不思議です。こんな「呼び」もあるんですね!

 

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生による連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

今回で第166回目。

長徳先生のお話によると、1983年~1993年にかけて紙媒体で10年連載をされたことがあるそうだけど、この「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」は遥かにそれを越えている!とのこと。

間もなく丸14年になりますからね!!!

今回のテーマは「ライカの聖地、ウエッツラー製のロードマット」です。

こちらより、お楽しみください。

*閲覧は2013年11月初旬までにです。

2013年8月 9日 (金)

断然に革ケースが!

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少し前にカメラのケースを使う人が減った~という話題をしたことがありました。

が、先日その逆で、カメラは断然ケースに入れて使いたい!と熱く語るお客さんが来店されました。

カメラケースに関わらず、革製品が全般的にお好きなそうで、カメラケースにおいても革ケースが一押しとのこと。

ライカあたりの高級品になると、底ケースだけは使う~という人もいらっしゃいますが、画像にあるM3時代の革ケースの前カバーなんか、、、革好きな人に言わせたら、レンズを覆う部分の丸さなんか堪らないらしいです。

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以前に革職人さんから聞いたことがあります。この丸さは型押しをして造るそうですが、今の時代、これだけシッカリとした型押しを作る技術はなかなか難しいそうです。