★本日7日(火)は閉店時間を繰り上げて、17時30分に閉店させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
先日お客さんが首から提げていたカメラケースを見て、ピンッ!と来ました。
それでもちょっとだけ自信がなかったので「中には何が入っているのですか?」と聞いて、中のカメラがライカと分かってから、「ケースはACTINA(アクチナ)ですよね!」と満を持して尋ねると、大当たり!でした。
ACTINAについては過去にも何度か話題にしていますが、シュミット商会がライカの販売代理店をしていた頃に、日本に品薄で高価なライカ純正アクセサリーの代用品として製造販売していたブランドなのです。
とはいえ、なかなか品質的になかなか侮れないモノが多いんですよ。
例えば、レンズフード。
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/02/fujinonactina.html
フラッシュガンなんかも。
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2022/10/actina-c74d.html
フォーカシングステージみたいなものまで
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2021/02/the-actina-tokyo.html
カメラケースは黒もあります。
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2011/05/actina.html
が、謎もありまして~海外にもACTINAブランドがあるようでして、こんなフィルターが出てこともありました。ただ、詳細については深く調べていないままですが。
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2014/09/actina-cb98.html
長年、お買上げいただいたカメラやレンズを入れるのに使用している茶色いクラフト紙の袋。十数年前から、この袋に店印を押すようにしています。
それを気に入ってくださっているお客さんがいらっしゃるの分かっているのに、最近ちょいちょい袋に店印を押すのをサボってます。
一昨日、キヤノンのボディをお買い上げいただいたお客さんが「あ、袋に店印押されてないんですね」と言われました。
*去年も別のお客さんに同じことを言われたことがありました。その時はこんな理由でした→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2022/09/post-cb89.html
サボりがバレたのもあって、私は「ご希望とあらば押します!押します!」と言いながら、ハンコとスタンプ台を出しました。
お客さん恐縮そうにされていらっしゃいましたが、ついでに角印まで押しちゃいました。
この仕様は初めて~。山梨からいらっしゃったお客さんなので出血大サービスです!!血判じゃないけど、角印は赤スタンプゆえにね(笑)
ちょっと大ボケの恥さらしをします。
今まで何で気付かなかった?意識しなかった?って話なんですけどね...。
キヤノン7の動作チェックをしていて露出計の針が振れているので、精度はどうかな?って確認をした時に「何?95 !?」って思ったわけです。
キヤノン7の露出表示は、シャッターダイアルで指定したシャッタースピードに見合う絞り値をカメラ上面の窓の中にある針が指し示す~というタイプです。
その窓の中に記された数字は「22・16・11・8・5.6・4・2.8・2・1.4」と絞り値として見な慣れた数字が並んでいて、その端に「95」があるのです。
いや、正確には「.95」なんですけども。
そう、当時のキヤノンには7と7S用に50mm/F0.95というレンズがあったのです。それに気付けば「な~んだ!」と簡単な話なんですけど。その前に一瞬だけ「95 !?って、なになに?」って頭の中を駆け巡ったわけです(恥)
ロード・マーシャン(英語で火星人の意)については、ずいぶんと前に紹介しています。
今回は専用フィルターがあったことを知って話題にしています。専用と言っても、普通の55ミリ径フィルターで互換性のあるフィルターなんですが、贅沢にも枠に「Lord MARTIAN」と刻印されているんです。
さらに気付いたんですが、ボディ上面にも「Lord MARTIAN」、ボディ前面にも「Lord MARTIAN」、専用ケースにも小さいながら金属製の「Lord MARTIAN」エンブレムが付いていました。この画像の中にカメラ名が4ヶ所も記されているのが見えているわけです。
ここまで来たら、レンズのフロントキャップにも「Lord MARTIAN」と記して欲しかったですけど、ここは「Lord」のみなのね…。
フードやボディ外装なんかのキズをマジックなどで簡単に塗って誤魔化したようなものに気付いた時、私はそのマジックを落とすようにしています。
逆に?レンズなどのカシメ部分を引っ掻いたのを同様に塗っている場合はマジックを落とさないようにしています。
これら、何故って?思いますよね、以下の通りです。
まず、後者のレンズなどのカシメ部分について。我楽多屋は長年、現状販売をするのを大前提にしているので、店でカメラやレンズなどをバラすことは一切と言っていいレベルでしていません。これはもう20年以上継続しているポリシーみたいなとこ。
ということは、我楽多屋の商品の中にそういうものがあれば、それは以前にどこかで誰かがバラしている…という証拠。ただ、プロの修理とは違うレベル…で。
だからと言って、その品物が使用上で必ず問題があるとは限りません。光学的・組み上げ的にはちゃんと整っているのがほとんどでしょうから。そこはお客さんが自らの目と判断で選択いただく部分です。
順序が逆になりましたが、前者のフードやボディ外装のキズの場合。私はもともとあったキズを簡単にマジックで塗って誤魔化すようなことはしたくありません。また、それに気付いたのにそのまま店に並べることは、自分が塗ったのも同じこと~くらいに捉えているから、気付いたら除光液などでマジックを落としているのです。
なんだか変なこだわり…と言われるかもしれませんが、そういうことなのです。
最後に、どちらの場合のキズにおいても、マジックで簡単に塗ることが悪いと言っているわけではありません。ご自身で使われる品物についたキズを目立たなくするのは全く自由ですから。あと、そういう品物でも不要になって死蔵したり破棄してしまうなら、市場に出していただくのも必要なことと考えています。
これも、デジタルカメラの時代になって売れなくなったモノの一つ「スライドビュアー」です。
半月ほど前に、Facebookページに「渋いスライドビュアー」として画像をアップしました。いつ頃のものか推測が難しいですが、アメリカ製。古き良き~感がいい感じです。
ちなみに、これは自ら発光せずに自然光や電球などの光源に向けて使うタイプでした。
そして、今回やって来たのは中に光源を持つタイプ~といっても豆電球ですが。これもそのデザインが古き良きな渋さ満点ですよね。
どこ製かな?と思ったら、底面に「FUJI PHOTO FILM Co.,LTD」と記されていました。これも詳細な時期は不明ですけど、当然のように「MADE INJAPAN」の時代で、そう記されています。
使用電池は最近この電池を使用する機材を見かけない単1電池。店にテスト用電池がありませんでした。なので、これも久しぶりに使う単2電池で無理矢理に接点を繋げて確認したら、豆電球が点きました。
ならば~と単1電池買って来たのでセットで売ろうと思っています。
★急で申し訳ありません。本日31日(火)、都合により我楽多屋は臨時休業させていただきます。よろしくお願い申し上げます。なお、明日1日(水)は定休日です。
1950年に泰成光学機器製作所として創業してから、光学製品の中でもほぼレンズに特化しているタムロンの自社ブランド・カメラ用レンズ第一号製品が1958年発売のこれだそうです。
名板には「DUO-TAMRON 135mm/F4.5」と記されています。タムロンが今でも製品に付けているモデルナンバーでは「#280」。
「DUO」って何ぞや?と思って調べたら~専用コンバーターがあったようで、それをレンズ後方の交換式Tマウント部とレンズ本体の間に挟むことで、225mm/F7.7として使用可能だった模様。
元々「DUO」ってのは二重奏とか二人組とかいう意味ですからね。
今回そのコンバーターは一緒にありませんでしたが、タムロンのウェブサイトに載っていました。こんな感じだったようです。
久々にご来店いただいた常連のテッシナさん、昨年末の忘年会で「テッシナさん、最近お見掛けしないけど~」と常連さんや長徳先生と話題にしていたので、お元気そうでホッとしました。
昨日は最近フィルムカメラを始めたという親戚の娘さんを連れて、我楽多屋を案内にしに来てくださったのでした。
テッシナさんはその名の通りテッシナ35の他、ミノックス、アルパなどを使いこなされているマニアックな人。昨日も肩から提げているカメラはアルパでした。
そういう人に指南をされると、まだ写真歴が浅いというのにフォカなんかを使っていちゃったりするのでビックリしました。
そんなわけで、一枚写真を撮らせていただいたわけです。
まさか...いきなりフォカを使っているのか?と思って聞いてみたら、最初にピッカリコニカ系を2台使ってから、テッシナさんのフォカを借りて使われているみたいです。春から大学生らしいので、じっくりのんびりとフィルムカメラで遊んで欲しいなぁ~と思いました。