我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年12月

2016年12月14日 (水)

有人運転のゆりかもめ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、ゆりかもめ。

新橋からお台場を経由して豊洲まで行く新交通システム「ゆりかもめ」は無人運転が基本です。が、ごく稀に有人運転で運行されていることがあります。ゆりかもめのウェブサイトにも「運転技能維持のため」という理由で記されています。

と、ここまでは知っていたのですが、今回改めてジックリ読んでみたところ。この運転、通常業務は駅係員が月2回程度やっているのだそうです。

で、この写真。最初は車内が混んでいたので、目的地を過ぎて空くのを待ってから撮りました(笑)。で、いま話題の豊洲市場(市場前駅)まで行って戻って来ました。

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2016年12月13日 (火)

モルトプレーンについて

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我楽多屋で売っているジャンク系カメラのモルトプレーンについて。

今更わざわざ改めて言わなくてもご理解いただいている方が多数と思いますが、我楽多屋にあるカメラは基本ジャンク系。動作品も現状OKという範疇ですから、事前に整備して保証付きという品物は基本並んでいません。

例えば、OKと判断したものでも、メカニカルシャッターで内蔵露出計がダメなだけであれば、「メーター×で使用可」という判断になります。もちろん、電子シャッターで電気系がダメだったり、プログラム露出しか出来ないカメラでそれが利かなければ、「×」印になりますが。

今日の本題、フィルム室などのモルトプレーンについてですが、これも事前に補修することは基本せず、現状です。

ただ、モルトプレーンは劣化して、ベタついたり・ボロボロと落ちたりするので、そういう場合は事前にザックリとモルトプレーンを剥がしてしまうことが多いです。

それは、ベタついたり・ボロボロの状態なままで並べてしまうと、お客さんがフィルム室を開けたりして検討している間にモルトプレーンが散乱して、そこらじゅうが汚れてしまったり、他のカメラさえ汚してしまうからです。

あと、「ザックリと剥がす」と表現したのは、完全に取り去ってしまうと、お買い上げ後にご自身で手直ししようという時に、元々どこにモルトプレーンが貼られていたのか分からなくなってしまうからです。まぁ、キレイに剥がし切ってしまうのには手間がかかる…というのもあるんですが(笑)。そんな点をご理解いただいていると助かります。

また、フィルターについてもある程度一定の基準を設けているので、こちらを御覧いただいてご利用いただけると助かります→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2013/12/post-b1fb.html

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2016年12月12日 (月)

連続撮影機SR-M

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このミノルタ カメラ総合カタログ、そこに載っているカメラの機種から、それらが併売されていた時期を検証するに、1972年後半頃のカタログと思われます。

そして、そこに記されている価格を見て、非常に興味深く楽しむことが出来ました。

一眼レフの最高峰とされている「SR-T101」の価格が33,000円。それに対して露出計が内蔵されていない廉価版の「SR-1s」が23,000円。そして、当時としてはまだ画期的とも言える、モータードライブ専用カメラの「SR-M」は129,000円と桁違いの高価なのです。

SR-Mには露出計が内蔵されていませんから、単純にSR-1sと比較して良いと思います。

そのSR-M。現状、見かけることは非常に稀なカメラになっています。連続撮影時代黎明期の駆動装置ですから、現役で駆動可能な個体が少ない~というのもあるでしょうし、当時高価であったこと、ミノルタであること…などなど、元々の出荷台数がそうとう少ないであろうことも当然にその理由だと思います。

ちなみに、1972年というのは大卒初任給が54,000円ほどの時代です。

 

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2016年12月11日 (日)

元からパンダ

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「ミノルタ XEb」、どうもこのカメラの色味(ボディ)について、いつもパッと見た目に違和感を感じます。シルバーボディなのに、ペンタ部前面の名板が黒いんです。

ニコンFでシルバーボディにブラックボディ用ファインダーを載せた、俗にいう「パンダ仕様」みたいに見えてしまうから。

XEbはXEの廉価版。いくつか装備を省略した上に、ペンタカバー自体は樹脂製だけど名板は金属製だったXEに対して、名板まで樹脂製にしてしまったのがXEb。

その為なのか、XEはシルバーボディでもペンタカバー自体は黒で名板だけシルバーだったのが(ブラックボディの場合は名板も黒)、XEbではシルバーボディなのに名板も黒になります(XEbにはブラックボディの設定無し)。

パンダ仕様といえば、シルバーボディとブラックボディをわざわざバラして、混在させて組み直してパンダ仕様にする人がいらっしゃるくらいなので、余計にXEbの見た目に違和感を感じるのかもしれません。

 

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2016年12月10日 (土)

機種名が「△01」

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カメラの機種名にある数字って、各メーカーさん何かの法則を設けていたり、こだわりを持っていたりするようです。先日はミノルタの「7」と「9」について触れましたが、その内容はメーカーさんが正式に発していることではありません。

また、モデルチェンジやグレードなどその順番に沿って、数字を大きくしていくパターンもありますが、これだって正式に、これこれこうで~こうなんです~なんて機種名にある数字について発表されていることはまずありません。中には、何かのこだわりなのか…欠番になっている数字もあったりするようですし。

こうして分からない部分を勝手に推測するのが楽しかったりするものです。

さて、今から20~30年くらい前のニコン一眼レフの機種名に、「F-△01」というのがいくつかありました。F-301から始まり、401、501、601、801が存在していました。何で「3」から始まって、「7」は無いのだ?と疑問があります。

今回、その問題については何の解決も出来ていませんが、珍しく、我楽多屋にその機種が全部揃っていたので並べてみたまでです。で、欠番の「701」は、フジカST701で代用するという~おふざけネタでもあります。

 

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第207回目のテーマは「10年前に買ったコニカ現場監督のストラップの謎」です。

こちらより、お楽しみください

*閲覧は2017年3月初旬までです。

2016年12月 9日 (金)

我楽多屋こんにちはカード!?

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ちょうど3ヶ月前に、我楽多屋のご来店スタンプカードの話をしました。

何も買うものが無くても、ご来店いただくだけでスタンプを押して、スタンプがたまると特典があるって~スタンプカードを検討中ですと。

その時にも説明したように、中古品の場合、掘出しモノ・探しモノをGETするには、自分ではどうにもならない運やツキみたいなのに多分に左右されるものですが、出会うチャンスを増やすためには、マメに足を運ぶ・探すことが重要なわけです。

であれば、足繁く通っていただいた人には、何か特典を差し上げたらどうだろうか!と思ったのが、このカードのはじまり。

でも、そこは偏屈な我楽多屋。たびたび来ていただいても、こちらが「いらっしゃいませ」言っても反応していただけないような、最低限のコミュニケーションも取れない人にはスタンプを押しません…とか。

ここまでは、前回の内容。

で、ご意見を頂戴したり様子をうかがいながら3ヶ月経過。昨日、急に思い立って、カードのサンプルを作ってみたのは、やはり「いらっしゃいませ」言って、何の反応もしない人が案外と多いからです。気分悪い。逆に嫌みの発想で、早くあのカードを実現しないといけないな~と思ったのです。

で、その名も「我楽多屋こんにちはカード」と、名付けようかと思っています。

ご来店いただき、気持ち良く「こんにちは!」言っていただいたら、カードにスタンプを押す。スタンプが何個かたまったら、例えば、我楽多屋にて商品500円分のサービス券として使える~という特典。

*こういう検討中の案件をアップすると、必ず早とちりされる方いらっしゃいますので、ご注意を!現在検討中でまだ実施しておりませんので~!

 

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2016年12月 8日 (木)

ミノルタの「9」

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以前、ミノルタの「7」について話題にしたことがありました。

機種名に「7」が付くミノルタのカメラには、その時代で人気機種となったものが多いのです。一般的に「7」はラッキーナンバーと言われることが多いですけども、ミノルタの場合、売れ筋を意識して作ったカメラに「エースナンバー」的に与えられているようにも思われます。

それに対して、「9」は最高級機に与えられている傾向が強いです。α9000α9xi、α-9、そして、デジタルになってからも継続していてα900、α99もそう。

ということはAF一眼のαシリーズになってからね...と思われがちですが、実はMF一眼の高級機X-1の後に、X-9という試作機が存在していたという噂もあります。

ただ、ここにあるハイマチック9については、特にそういう意味の「9」ではなくて、小さい数字の方から登場順に付けられたものと思われます。

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2016年12月 7日 (水)

鷺坂

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、鷺坂です。

最近、スズキ・バレーノのというクルマのテレビCMに出てきた、狭い道の急カーブがとても気になっていました。で、その場所をチェックしたら都内だったので、早速行ってきたというわけです。


YouTube: SUZUKI バレーノ TVCM「しっくりくる。街にも、自分にも。」篇 15秒

場所は文京区内の住宅街にある「鷺坂」という所。昔からクルマでは何度も何度も通っていた江戸川橋交差点の至近でした。

凄いでしょ、この勾配と急なカーブ。

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2016年12月 6日 (火)

COSINA PF5000

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このカメラ「COSINA PF5000」はマジ、レアかもしれません。

何がレアなのか分かる人、分からない人、いやレアじゃないでしょ言う人もいらっしゃるかもしれませんが、検索して引っかかってきたのは3サイトほど。

日本語のサイトはありませんでした。

ここにある個体にも、JCIIシールが貼られていたであろう痕跡があるので、輸出専用モデルだった可能性が高いです。

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カメラ自体は1970年代に流行った110フィルムを使う~何てことないカメラなんですが、「COSINA」ブランドであることが『レア』だという点なのです。

私の記憶もいい加減ですが、、、多分、初めて見たと思います、コシナの110カメラは!

 

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