我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年6月

2015年6月21日 (日)

二眼レフのようで二眼レフでない

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何かブログネタないかなぁ~と思っていたら、スゴイのがやって来ました!

ところで、これ、何だと思います???

まるで「二眼レフカメラ」のような格好をしていますが、だとすると下側のテイクレンズ部分がちょっと変です...。

最近、雑貨屋さんで二眼レフの格好をした鉛筆削りなんかを見掛けたことがあるので、卓上小型扇風機か!?なんて変な推測しちゃったりもしました。

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手に取ってみると、金属で作られていて、えらいシッカリしています。

 

で~、実際のところ、何だと思います???いいですか、正解言ってしまって。

これ、「スライドプロジェクター」でした。

使用時は、上側のビューレンズ付近をガバーッと開けて、こういう向きで置いて使います。

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レンズはレンズとしてホントに使うわけです。二眼レフなら本来、撮影用のテイクレンズがある部分、羽根こそないものの扇風機と見間違えてしまった部分はランプの放熱孔だったのですね。

これ、ラッキーブランドの引き伸ばし機などで有名な藤本写真工業製(後にケンコーと合併)の「フレックスライド(Flexlide)」という名称の品物です。

2眼レフと並べてみましたが大きさといい、やはり似ていますよね!

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2015年6月20日 (土)

プラマイゼロ!?

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「君とは考え方が180度違う!」と言うところを、間違えて「君とは考え方が360度違う!」と言ってしまって、「それじゃ1周してきて同じ向きだろっ!」なんて笑い話があります。

画像のカメラは、レンズの前に付けて90度横の方向を撮ってしまう「アングルスコープ」と、ファインダー窓に付けて覗く向きを90度変えてしまう「アングルファインダー」を意味なく!?同時に装着してます。

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よって、90度変えたものをまた90度変えて元に戻してしまってる状態。

でもですね、、、この状態からアングルファインダーを覗いてみると、自分と正対している位置のモノが撮れちゃうわけですが、カメラとレンズは90度横向いてるから、それなりに意味はありそうな気がしなくもありません。。。

いやいや、こんな怪しげなモノ持ってファインダー覗いている人が居たら、やっぱり怪しまれるわな...。

 

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2015年6月19日 (金)

KauKau

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先週の定休日にフラフラと徘徊中に見かけたお店「kaukau」、アロハカフェだそうです。

ハワイ語で「食べる」という言葉が「kaukau」なんだそう。

「kaukau」といえば、アローカメラ&我楽多屋のURLも「www.camera-kaukau.com」で、「kaukau」が入ってます。

この「kaukau」は、買取り専門アローカメラが皆様から不要になったカメラをドンドン「買う」。我楽多屋で皆様がカメラアクセサリーやジャンクカメラをドンドン「買う」。この両方の「買う・買う」の意味合いで付けました。

デジタルカメラは電気製品に近くて中古市場がイマイチ成り立ちにくい。でもって、フィルムカメラの中古市場は趣味性が強くなってニッチ化の傾向があるから仕方ないのだけども、品物の動きが鈍化している傾向。

でも、品物が流通しないと、欲しいものも手に入らない探せない~わけで、うちもドンドン買う~から、皆様もドンドン買ってくださいねぇ~。そんな意味合いも込めています。

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そのURLを入れてデザインした看板とシールは去年作ったのですが、カメラやレンズ・アクセサリーなどを人から人へ橋渡しする・仲立ちをする、うちの店のイメージをしてみたんです。

 

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2015年6月18日 (木)

ニコンのボディキャップ

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ニコンFマウントボディ用のボディキャップを探しに来られた常連さん、「現行型の分厚さがイマイチ気に入らなくて、旧タイプが欲しいのだけれども…」と。

分厚いイメージはあるけども、言われるほどピンッと来なかったので、現物を見せていただきました。

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こうやって並べてみると、左のFG-20に付いている現行型の分厚いボディキャップと、右のEMに付いている薄めなレンズAi-s45/2.8Pは、ほとんど同じくらいに見えちゃいますね。

で、旧タイプのボディキャップはこんな感じ。現行型と旧タイプを並べて撮れば良かったのですがどちらも旧タイプ...常連さん来られた日は旧キャップが無かったので手際が悪くてスミマセン。

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薄さで言えば、さらに古い富士山マーク入りの純正キャップも薄いし、テレコンなどに付いていたであろう社外品にもありますけどね。

 

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2015年6月17日 (水)

神田・御茶ノ水

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、神田御茶ノ水。

田中長徳先生の写真展「WIEN 2グラムの光 1973-1980」が、ちょうど先週水曜日から開催だったので、早々に拝見させていただきました。作品はもちろんですが、会場もいいです。落ち着けるので是非!この写真展、7月末まで行われています。

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  • 田中長徳写真展「WIEN 2グラムの光 1793-1980」
  • 2015年6月10日(水)~7月31日(金)
  • 11:00~19:00 入場無料 日・月・祝休廊
  • gallery bauhaus
  • 千代田区外神田2-19-4
  • http://www.gallery-bauhaus.com
  • *6/20と7/11にはギャラリートークも予定されているようです。

 

で、ギャラリーのすぐそばに神田明神があるのですが、参道の前の大通りは何度も行き来したことあったけど、この朱の大きな門(随神門)を間近で見たのは初めてでした。

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あと御茶ノ水駅の古本屋さんの店先。こういう陳列とか、なんか我楽多屋が1階にあった時のことを思い出してしまいました...。

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2015年6月16日 (火)

逆像ビドム

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ライツのファインダーでまた軽くやっちまいました。。。ちなみに前回はこれ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2015/05/sgood-85mm-d529.html

まず最初に「逆像ビドム(VIDOM)」の説明を~。アクセサリーシューに載せて35-135㎜まで無段階でフレームを調整出来るビューファインダーですが、その名の通り、左右が逆像に見えます。

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ただ、そのまま縦位置に構えると天地まで逆になってしまうので、接眼部分を90度回転させることで天地逆を直せるようになっています。

さて、何をやっちまったのかというと。

店のレジカウンターから入り口のドア方面をこのファインダーで覗いてみて、正像と思い込んでしまったのです。

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ドアのガラス部分に貼られた「我楽多屋」の文字、外から見て正しく見えるように貼られているので、店の中から見て正像に見えるはずないんですよね。本来は逆像に見えて正像のファインダーなのに。

しばらくしてから、ある人が「これ壊れているの?天地が逆に見える!」というのです。ふつうに横位置に覗いている(つもりな)のに、確かに天地が逆に見えている。

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正直この時点で、頭の中が混乱していたので、「あぁ~変ですね」としか言いようがありませんでした。

しばらくして落ち着いてから、接眼部を回転させられることと店のドアに貼られている文字の向きのことを加味すれば、これが逆像ビドムであることに落ち着くわけで、いやいや、それ以前に外観で気付けよ~!って感じなんですけどね。

情けない…。

 

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2015年6月15日 (月)

ロードのフード

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一昨日の朝、店に出勤すると(と言っても開店時間ギリギリ...)、我楽多屋のシャッターに通称「突撃さん」がまさに突撃しようとしているところでした(笑)。

数日前に入手された岡谷光学「ロードⅣB」のフードを探しに来られたとのこと。

突撃さん的には、特に純正フードは意識されていらっしゃらなかったようですが、、、。わたし的には「たしかぁ~少し前にロードのフード入ってたけど、セットのリング(フィルターを落とし込めるタイプ)が無かったからそのままでは付かないんだよな...でも、ⅣB用には違いないんだよなぁ、あれは~」と。

で、突撃さんのⅣBを拝見すると、レンズの前にそのリングらしきものが付いてるのです。

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これはナイス!!現物合わせをしてみると~見事にネジ込めました!

こんな偶然、無駄のない見事なマッチングってあるんですねぇ!お買上げありがとうございました!!

 

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2015年6月14日 (日)

デジカメの液晶画面

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この画像、大きな液晶画面を装備している最近のデジタルカメラの感覚で見ると、えらい大きなカメラなのか?とか変な錯覚をしてしまいそうです、、、。

これは14年前のコンパクトデジカメで「オリンパスCAMEDIA C-40ZOOM」。

実際の大きさはiPhone6と比べていただければ、こんなものです。

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この程度の大きさの背面1/4くらいのサイズしかない極小液晶画面(1.8型)。

これを見て思ったのは、当時は液晶画面を手頃に大きくする技術が乏しかったために、こういうパッケージングになったんだろうなぁ~と。

でも、今の技術を持ってすれば液晶画面の大きさを望まなければ、このカメラよりも小さくて薄いコンパクトデジカメって簡単に作れるんだろうなぁ~とも。

実際にはそういう需要があまり無いんだと思うし、あったとしても盗撮とかそういう方面の需要と混同されてしまって宜しくないんでしょうけど、「純粋に撮る~」ってことだけで考えれば、そこそこの性能あれば小さいに越したことないのになぁ~と思うのです。

ローライフレックスの形したのや、ライカM3の形した小さなデジタルカメラあったけど、ああいうのじゃなくて実用主義で本当に小さいデジタルカメラあってもいいのにと。

スマホはカメラ機能以外でも大きな液晶が求められるだろうから、大きくなっちゃってるでしょ。スマホに押されっぱなしのコンパクトデジカメは思い切って液晶画面捨てて、小さくてシッカリしたものがあって良さそうなのになぁ。

だって、撮った画像は内蔵の液晶画面で楽しむものでもないでしょうに??

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2015年6月13日 (土)

トイカメラ vs がらくたカメラ

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我楽多屋は元々、アローカメラで買わせていただいた品物の中であまり一般的な市場性がない品物(他業者への転売が難しいもの)を売る店です。

なので、カメラとレンズに関してはキッチリと整備や点検をして売るようなことは基本せず、それをご理解いただける人向けに販売しています。

壊れているものは壊れたまま、ちょっと具合が悪いものはそれなりの値段で、今は使えているものでも現状はOKね、という具合です。

先日、某トイカメラの情報をネットで見ていたら、こんな注釈がありました。

 

「基本的にトイカメラの範疇に入るカメラの修理はお受けしておりません。

また通常のカメラと異なり、トイカメラの範疇に入るカメラは構造的に耐久性を追求していません。

取り扱いは丁寧にお願いいたします。

特にフィルムの巻き上げ、巻き戻しはゆっくり確実に行ってください。」

 

この注釈に、がらくたカメラやジャンクカメラに通ずるものを強く感じてしまい。思わず笑ってしまったくらいです。

↓ こんな風に書き換えられますね。

 

「基本的にがらくたカメラの範疇に入るカメラの修理はお受けしておりません。

また通常のカメラと異なり、がらくたカメラの範疇に入るカメラは経年的に耐久性の限度に達している場合もあります。

取り扱いは丁寧にお願いいたします。

特にフィルムの巻き上げ、巻き戻しは愛をもって行なってください。」

 

ただ、付け加えておきたいのは、古い機械式のがらくたカメラやジャンクカメラは修理が可能であるという点。我楽多屋が積極的に修理をしていない・お受けしていない~だけで、修理屋さんはちゃんとあります。また、修理代がそのカメラの市場価格以上にかかってしまうようなこともはあるけど、愛着を持って直して長く使い続けることが可能だということ。

 

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2015年6月12日 (金)

BOSS

缶コーヒーの「BOSS」は、サントリーの商品です。

ずいぶんたくさんなバリエーションがあって、自販機やコンビニエンスストアの冷蔵庫にズラリと何種類か並んでいたりすることがあります。

先日、店の隣の自販機に新製品の印が付いた「高原のボス」というのを見つけました。その場でひらめいて購入してしまいました。

たしか、去年は「夜明けのボス」ってのもあったような気がするんだけど、その時はピンと来なかったのに...。

何をひらめいたのかというと、恒例のお遊びです。「高原のボス」をもじった「カメラ屋のボス」。

で、BOSSのイメージキャラクター!?であるパイプを咥えた男性の代わりに、お馴染み買取名人の顔イラスト。ついでに、グラスの代わりにカメラを置いてみました。

こっそりと友人に内覧してもらうと、「微糖」じゃなくて、「微妙」でしょ!と言われてしまい...。それもいただいちゃいました!?

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