我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2013年10月

2013年10月13日 (日)

フィルムマガジン

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物々交換に来られたお客さんが持ち込まれた多数のカメラアクセサリーの中に、17個フィルムマガジンがありました。

フィルムマガジンの内訳をよーく見てみると、そのうち12個はダブることなく別型。

ライツ2種、ニコン2種、キヤノン2種、レオタックス2種、ニッカ1種、ロードとアルコのダブルネーム!? 1種、MASMY1種、不明1種、で計12種。

で、「これはコレクションされてたんですか?」と伺うと、全部でこの何倍ものフィルムマガジンを所有されているそうで、その中からダブっているモノなどを、物々交換用に持って来られたらしい。

そのフィルムマガジンフェチさん(失礼…)曰く、「マガジン一つ見ても、ニコンというメーカーはモノを丁寧に作るところなんだんぁ~と気付きました。引き合いに出すのは申し訳ないが、キヤノンや他メーカーの国産マガジンは使う分にはなんの問題もないのだけど、ジックリと仕上げを見たりすると差がある~」と。

ほほぉ~、フィルムマガジンにも深みあり~。恐れ入りました!!

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳氏による連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

今回で第168回目です!

テーマは「コンパクトデジタルカメラのストラップに関する発見」。

こちらより、お楽しみください

*閲覧は2014年1月初旬までになります。

2013年10月12日 (土)

買取り激戦区!?

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昨日、この業界60年の買取名人を「う~ん」と唸らせた出来事がありました。

光陽商事の社長さんが訪ねて来られたのです。

光陽商事さんは、我々と同じカメラ写真業界の中でも、より同分野の買取りに特化している業者。その光陽商事さんが、四谷三丁目に移転して来るというのです。

すでに、光陽商事さんのサイトでも発表されております。11月19日から、四谷三丁目で営業開始だそうです。うちの店とは四谷三丁目の交差点を挟んだ反対側で。

ずいぶん昔から、名人は言ってました。「四谷に中古カメラ屋がもう2~3軒出来たら賑わって良いのに!」と。

しかし、それは中古カメラを売るお店~という意味合いでした。買取り屋が近接する~というのは少々想定外。

でも、さかのぼれば光陽商事さんは現中野の前は市ヶ谷、その前は余丁町。余丁町の時は、曙橋駅を挟んでうちの店と対の位置にあったのです。

私二代目もビックリしましたが、これはもう良いように考えて・・・というか、負けないように頑張るしかありません。

名人も「う~ん」と唸った後には、「ファイトが湧いてきた」と言い出しております。

要は、お互いのお店がそれぞれのカラーを出して、カメラを売ろうとされる人たちを惑わさないようにすればいいのですから。

「激戦区」なんて言い方はあまり好みませんが、このエリアが活気づけばいいと思います。それを受けて、どこか中古カメラを売るお店(うちの我楽多屋的じゃなくて、ちゃんとした!?中古品を売るお店)が四谷三丁目付近に出店してくれれば喜ばしいことです!

2013年10月11日 (金)

データバック

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デジカメや、スマホで撮った画像には、勝手に撮影日時などがデータとして記録されているものです。GPS機能付カメラの場合、撮った位置まで記録されています。

その点、フィルムカメラの場合、もともとフィルムには映像しか記録されません。

フィルムカメラも、ある時期から、日付や露出データの写し込み機能なんてのが登場しますが、そのシステムは至って原始的!?で、ボディの裏蓋部に備えられた装置で、撮影画面内に日付や、コマ間に露出データを写し込んでるだけです。

ただ、今の時代、記録はスマホに任せてしまう風潮ですから、フィルムカメラの撮影には、こういう機能は不必要というか、、、それとは対極に位置するような気もします。多分に、メルマガ「田中長徳の『チョートクカメラ塾』」の初回講義内容に影響されたかも。

飛躍的な発想をすれば、フィルムカメラにデータやデートの写し込み機能が付き出した頃から、フィルムカメラ自体が少しずつモノとしての魅力を落としてしまったような気もします。

だから今、それより前の時代の金属製マニュアルカメラが面白いのかなぁと思った今日この頃。

画像のデータバックは、オリンパスOMの最初期のモノ。操作盤が2種類しかありませんから、写し込める内容は、年月か月日か記号を絡めた数字の3パターンしかありません。年といっても「77~86」までしかありませんから、西暦でいうと27年前までしか刻めません。。。この無意味さが、かえって面白いかも(笑)。

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2013年10月10日 (木)

中古カメラはこう買いなさい!

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またまたネタ探しに苦労していたところ、、、赤城耕一氏がご来店。

そうだ!そうだ!先月発売された赤城耕一氏・中村文夫氏・大浦タケシ氏3氏が書かれた「中古カメラはこう買いなさい!」(玄光社)という本、Facebookページで軽く触れただけで、ブログでご紹介していなかった~ことに気付いてしまいました。。。

この本、改めて考えてみると、今までになかったタイプの本です。

中古カメラ市場で人気のあるカメラをフィルムカメラメインに数十機種程取り上げて、1ページでそのカメラの特徴を説明した後に、もう1ページで買う時にチェックしておきたい項目などを案内してくれています。

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初心者や不慣れなジャンルのカメラの購入を検討している場合には、非常に便利な内容。また、カメラ好きなら、読み物としても楽しめるでしょう。

聞くところによると、こういう本の出版を敬遠する中古屋さんも一部にいらっしゃったようですが、中古はいろいろな程度のものがあって中古なわけで、もしどこかウィークポイントがあれば、それなりの値付けで販売すればいいのですから、かえって、この本は歓迎すべきことだと思うんですけどね。

  • 「中古カメラはこう買いなさい!」
  • 赤城耕一/中村文夫/大浦タケシ 著
  • 株式会社 玄光社/発行
  • 定価/1,500円+税

2013年10月 9日 (水)

四谷荒木町・舟町

本日水曜日は、アローカメラ・我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」。

先週の水曜日は、このブログでも何度かお伝えした10月5日6日に行われた「四谷大好き祭り」の準備で定休日なのに~店の近くに出て来ておりました。

で、特に撮るものもなかった~というよりは、お祭りの盛り上がりを見ていただきたくて、今回は6日(日)に撮った画像をアップします。

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2013年10月 8日 (火)

チェキとポラロイド

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いつも思うことなのですが、ポラロイドSX-70のデザインで、フジのインスタントカメラが出たらいいのになぁ~と。

まぁ、全く同じってのはムリでしょうけども。

フジのインスタントカメラが、チェキシリーズになる前のフォトラマ時代には、折り畳み式のボディで
蛇腹を利用して開くようなカメラも存在していました。

先月発売された、チェキの新型。撮影機能も増えて、使うには面白くなったのでしょうが、なにぶんモノとしての存在感は薄い感じ。。。

一方、ポラロイドのSX-70は、1972年の登場にも関わらず、いまだに存在感は抜群です。

惜しいのは、そういう技術の時代だったので仕方ないのでしょが、オートフォーカスを内蔵した上の画像の型。そして、ストロボを内蔵した680と690など、ベースボディは同じであっても、追加機能部分は付けたし付けたしでドンドン大きくなってしまったこと。出来るならせめて、AF機能部、ストロボ部を取り外し可能にして欲しかった。

最後にわたし的には、今日初めて知ってビックリした事実があります。今から数年前に、日本以外では「ポラロイド300」という、チェキのOEM品が販売されていたんですね。。。参考情報→http://www.digi-came.com/jp/modules/weblog/details.php?blog_id=817

【おまけ】こんなビックリなカスタマイズSX-70もありました。。。

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2013年10月 7日 (月)

この背景

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先日、店のある荒木町界隈の祭りの手伝いで、ブログのネタ探しが出来ずに~なんて書いたら、長徳先生から「そういう楽屋的な話題も面白くていいです」なんて言っていただきました。

そう、そして、本日7日付けブログも昨日中に書き上げることが出来ずに、当日書きしてます(笑)。

で、本日は田中長徳先生が新たに発信されるメールマガジン『新 大人の学び場 田中長徳の「チョートクカメラ塾」』について。

デジタルカメラとクラシックカメラについての買い方、使い方などを講義する「チョートクカメラ塾」だそうです。

そして、長徳先生が今迄ずっとやりたかった相互方向的カメラ塾で、カメラ人類さんの入塾をお待ちしてますとのこと。

それ以上の詳細は、直接ご確認ください→http://otomana.nifty.com/authors/chotoku/


うちのブログ的には、もう一つツッコミどころがありまして、このメルマガで使われている長徳先生のプロフィール写真。

もしや?と思って確認したら、この背景の白壁、我楽多屋店内で撮影されたもので間違いないそうです。そして、上部がうっすらと黒いのはエアコンの影。

2013年10月 6日 (日)

Korelle 6×6

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正直なところ、あんまり情報がありませんが、1930年代前半の製造。時代時代で微妙な仕様変更もされているようです。

ちょっと他のカメラとは違う意匠の部分が数点あって、まずはレンズの出し方。

ふつう、この手のスプリングカメラって、どこかのボタンを押すとつっかえが外れて、スパッとレンズ部が出て来ますが、このカメラはボタン自体を指の甲で少し前寄りにスライドさせると、レンズが出て来ます(スプリング動作には変わりありませんが)。

また、ビューファインダーは90度回転させるようにすると、コロンっと立ち上がって来ます。

裏面には、見た目にはちょっと大袈裟にも見える、フィルムカウンターが装備されています。カウンターが動く仕組みは、フィルム裏紙にローラーを密着させて、その回転で針を進ませる原始的な?方法。

まぁ、こんな風に文字で云々いうよりも、上の画像、こんな角度で見ると、その姿が異色ですよね。

でも、下の画像の角度なら、いたって普通っぽいんですけども。

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2013年10月 5日 (土)

四谷大好き祭り2013

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もう何年も日々更新しているこの二代目ブログですが、本日分はそうとうに生みの苦しみ、、、ほとんど書きだめをせずに更新している証拠でもあります・・・。

本日、以下紹介するお祭りの準備作業の手伝いをしていたら、ネタが見つけられませんでした。

なので、そのお祭りをネタにします。

昨日もちょいとお知らせしましたが、アローカメラ&我楽多屋のある四谷荒木町・舟町界隈にて、商店会主催の「四谷大好き祭り」が、5日(土)と6日(日)に行なわれます。

近辺の商店が飲食を中心に出店を出し、町内のステージを中心に演奏などの企画もあります。

テーマは「食べて飲んで観てお祭り騒ぎの2日間」。

路地裏の多い、この界隈をブラブラしながら楽しむのもいいですよ。

お祭りの時間帯は、10月5日(土)12:00~21:00 10月6日(日)12:00~17:00。

お祭りエリアは、荒木町・舟町周辺(杉大門通り~柳新道通り~車力門通り)

他、詳細はこちらで→http://jgweb.jp/contents/yotsuyadaisuki2013

昨年のメインストリートの画像などをアップして本日はネタつなぎをしますので、お許しください。一番下の画像には、お見掛けしたこのとある御大も写られています(笑)。

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