我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2011年9月

2011年9月23日 (金)

明日はがらくた市

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明日24日(土)は、がらくた市です。

三連休の中日(といってもうちの店は休まずやってますが)であるし、有楽町では「世界の中古カメラフェア」がやってるし、遠く名古屋でも「中古カメラ・用品大バーゲン」をやっています。なので、カメラな連休にしないと勿体ないですよ。

うちの「がらくた市」では、今月も恒例の長徳先生トークショーを午後2時半頃から、1F我楽多屋店内で行ないます。通常のライブトークになりますので、午後4時頃までは店内でのお買い物がしずらくなりますのでご了承ください。

ふと、がらくた市の歴史って?と考えてみたら、正確にいつから始めたのか不明でした。平成10年7月発行の我楽多屋新聞第1号に、「毎月第4土曜日午後2時~開催の「がらくた市」が引き続き好評です。ここ数カ月は田中長徳先生との懇親会や~」と記述があったので、少なくとも11年半くらいはやっていることになりますね。

それとその頃は、フリーマーケットに出店されていた塩田さん(今では塩田カメラとして江戸川橋に店舗を構えられている)の特別販売コーナーを隣の店を借りて定期的にやっていました。その後は、我楽多屋出身の沖さんのサングッドカメラの特別販売コーナーも。

澤村徹さんの出版記念のトークショーもやりましたし、長徳先生には、ホントに長年に渡ってトークショーをお願いしており感謝感謝です。

上の画像は2枚とも、写真箱から出て来た約10年前のがらくた市の光景です。

2011年9月22日 (木)

台風15号で

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昨日午後の東京四谷は台風15号の影響で雨・風ともに強烈でした。

朝のニュースでは「極力外出を控えるように~」と警告していましたが、店を開ける以上は「そんなこと言われても…」と思いました。でも、予報通りに猛烈な雨・風。

結局、店自体も早めに閉店をさせていただきました。ご来店いただいた方、ご連絡いただいた方がいらっしゃいましたら、深くお詫び申し上げます。また、被害のあった地域や、その地域の方にはお見舞い申し上げます。

その雨・風の影響で、1階店頭に鎮座している石造りライカが、雨に濡れてすっかり黒塗りみたいになってしまいました。上の画像では、ただ暗いだけじゃないの?って言われそうですが、普段はこんな感じでシルバークロームっぽいので、かなりな変わりようです。

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2011年9月21日 (水)

日の丸ペトリ

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かなり~しつこいね~って、言われてしまいそうですが、ペトリの取扱説明書に珍しいモノを発見しました。(今までにも何回か面白いネタを提供してくれているペトリの取扱説明書なのです)

今回はペトリペンタV2の取扱説明書の表4(裏表紙)にあったマークです。

こんなところに日の丸!?と思ったら、四角い縁取りが「PETRI PETRI PETRI PETRI JAPAN」って文字でした。こんな日の丸マーク、見たことない…。面白いですよね!?

これだけだったら、かわいいもの…。

別にあら捜しをしていたわけじゃありませんが、取扱説明書の中を見ていたら、何かおかしい~!何!?同じページがダブって綴じられている!!表紙も入れて全24ページなんですが、5ページと6ページ、19ページと20ページが2枚ずつありました。。。

実はボディ自体にもちょっと気になった部分があったのですが、そんなのどうでも良くなるくらいの取扱説明書だったのでした。

2011年9月20日 (火)

メカメカ セルフタイマー

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2年ほど前に、外付けセルフタイマーについて話題にしたことが2度ほどありました。

それ以降、我楽多屋には外付けセルフタイマーを探しに来られる方が増えたような気がします。しかし、既に昔のアクセサリー、いつもいつも在庫があるわけでもないので申し訳ありません。どちらかというと、無い時の方が多いかも。。。

今回がらくた整理中にあわや捨ててしまいそうになったセルフタイマーが1個ありました。本来なら、赤い(多分)目印が貼られている部分は剥がれてしまっています。ただ、このセルフタイマー、なんかメカメカしさがあるな~と思ってゴミの中から拾い出したわけです。

どこがメカメカしいのか?と思ったら、0~20まで刻まれた目盛の部分がギザギザのギア状になっていたからでした。

この目盛はセルフタイマーの刻む秒数かな?と思ったら、この部分を任意に回転させることが出来るのでそうではないみたい。いろいろ動かしてみましたが、何のために回るのか?どう使うのか?分からないままに時間切れになってしまいましたので、答えの分かる方は教えていただけると助かります。

*正しい使い方を教えていただける場合、こちらへお願いします。

     → arrow.noda@nifty.com

ちなみにこのセルフタイマー「Suehiro MODEL Ⅴ」だそうです。

2011年9月19日 (月)

チャリ通の記念1

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2週間程前のこと、自転車で帰宅中。勝どき橋の向こうから、わくわく通信の常連Bさんが歩いてくるのを発見しました。「Bさん!」って声を掛けたところ、日も暮れていましたし、こんな所で声を掛けられると思ってもいなかったBさんを、ハッと驚くせてしまいました。

それでも、さすがに四谷系!?の方、「記念に一枚撮りましょう!」といって、GRデジタルを構えられました。四谷系といっても、こんな時はデジタルが強い味方です(笑)。

後日、その時の画像をプリントして持って来てくれました。自分のこんな画像をアップするのは、ちょっと憚られましたが、Bさんとバッタリお会いした偶然さ、そして、通勤中の自分の姿なんて、あまし見ることが出来ないものだなぁと思うと、俄然、貴重な画像に思えてきて載せちゃいました。

Bさん曰く、メールで画像データを送ろうかとも思ったけど、プリントする大切さを感じて持参してくれたそうです。

ついでにこんなお話しを聞かせてくれました。

先日、九州に帰省した際に、とある40歳過ぎの女性が実家にお礼を言いに来たそうです。30年程前に、Bさんが近所の子供たちの写真を撮ってあげたことがあって、その女性は以来、愛犬を抱いて笑顔で写った自分の写真が気に入って、お守りのように大切にされているんだそうです。

女性の笑顔を見て当時を思い出したBさんは、ネガを見つけ出して改めて新しいプリントをしたそうです。今度帰省した際に渡そうと。

で、大切な写真はプリントして残す、フィルムで撮る~というのを改めて実感した!というBさんのお話しでした。

2011年9月18日 (日)

世界の中古カメラフェア2011

Koutsu 
気付けば今度の金曜土曜は、I.C.S.輸入カメラ協会主催の「世界の中古カメラフェア2011」。

会場は秋の開催で恒例の有楽町交通会館です。今回、開催日は金曜土曜の2日間だけ(金曜は祝日)なのでご注意ください。

毎度申し上げていますが、うちの店は直接関係ないので出店などしませんけど、中古カメラ業界・フィルムカメラの世界としては、年に数回のお祭り的な行事の一つといえます。皆さんのご協力のもと、こういうイベントを盛り上げていかないと!というわけです。

I.C.S.さんのウェブを見ると、今回のフェアに出品予定の品物が一部見られますよ。

  • 世界の中古カメラフェア2011
  • 2011年9月23日(金)14:00~20:00・24日(土)10:00~18:30
  • 有楽町交通会館12階 ダイヤモンドホール
  • 主催/I.C.S.輸入カメラ協会 http://ics1972.jp/
  • 協賛/株式会社コシナ

 

そして、24日土曜日は、うちの我楽多屋も月一度の売出日「がらくた市」です。長徳先生のトークショーも予定しております。

それと、最近、中古カメラ業界全体!?の品物の動きが悪いような気がします。。。皆さんに盛んに売って買ってをしていただかないと、掘出し物やお宝品の流通も淋しくなってしまいます。よろしくお願いします。

第67回 得?or 特?

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オリンパスのコンパクトカメラ用ケースなんですが、ただのケースではありません。ご覧のように、広島東洋カープのマスコットイラスト入りの白革ケースです。

正確に何用なのかは不明ですが、XAにA-11ストロボを付けた状態で、ちょっとキツいかな~という感じですが、収納出来ました。

さて、このマスコットキャラクター「カープ坊や」というらしいです。1975年から使用されていて、日本のプロ野球チームのこの手のマスコットとしては最古参だそうです。

このケース、カメラ好きというより、カープファン向きでしょうか?お値段は1,000円。毎度ですが、我楽多屋ご来店早い者勝ち。

2011年9月17日 (土)

マニュアルアダプター

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オリンパスに「OM10」というカメラがあります。

絞り優先露出専用のマニュアルフォーカス一眼レフカメラ。なので、ボディにはシャッタースピードダイアルがありません。潔い、というか、初級者向けには余計な操作系が無いほうが好ましいという判断でしょうか。それとも、廉価版ゆえのコストダウン最優先の為でしょうか。

でも、別売りで「マニュアルアダプター」というのが存在して、これをボディ前面に付けると簡単にシャッタースピードのマニュアル操作が可能になります。ある意味、魔法の小道具みたいな感じ。

こんな簡単にこんなに小さなモノでマニュアルになるなら、初めからカメラに内蔵してしまえば良いのに~なんて考えてしまいますが、それはそれで、前述のような理由から省かれていると考えるのが正しいのでしょう。

ちなみに、当時のOM10の新品価格が40,000円程だったのに対して、同じく絞り優先露出機でマニュアル操作も可能だった上級機OM-2は8万円弱だったそう。

さて、昨今のOM10ですが、プリズムが腐食したOM-1やOM-2への部品取り用にされることが多く。ジャンク箱にあるOM10はかなりの割合でプリズムが取り去られていて、ファインダーを覗くと真っ暗なことになっています。。。

2011年9月16日 (金)

H君の衝動買い

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ミノルタALSという1966年に発売されたカメラがあります。

どれほど売れた機種なのか不明ですが、今ではあんまり見掛けない機種です。当時、普及版のカメラは自動露出化が定着した頃だったので、マニュアル露出のカメラのセールスが厳しかった…という話を聞いたことがあります。この機種も多分、その理由であまり世に出ていないのではないかと推測します。

同じ頃のミノルタには、ちょいとボディが大きめの初期の「ハイマチックシリーズ」があります。それに対して「ミノルチナ」という、機能を損なわずに小型化したシリーズがありました。

このミノルタALSは、そのミノルチナの流れを汲むモデルです。

デザイン的にもそうなんですが、スッキリとこじんまりしていて、特にボディの薄さが特徴的。

ミノルチナにはセレン式露出計の大きな受光部があったのですが、このALSでは露出計がcdsに変更されたため、受光部は小さくなり余計デザインをスッキリさせています。

昨日来店された日芸生のH君。帰り際にウインドウに並ぶこのカメラを見つけ、「おぉ!」と声を発して、しばし葛藤した後にこのミノルタALSをお買い上げいただきました。

H君はALSのデザインに惚れてしまったようで、小さくて他とはちょっと違ったスッキリデザインがポイントだったようです。巻上げレバーが背面にあって軍幹部上面がサラッとしていたり、それでも、ちょっと離れたところからみると存在感ある!と。また、フジのデジカメFinePix X100にも似ているかも~って。

いろいろと感想を述べて、満足気に帰って行かれました。高価な人気機種に憧れて、恋焦がれて入手するのもいいですが、こんな風に手頃なカメラに一目惚れするようにして喜んで買って行かれるのも、何だか嬉しいものです。

2011年9月15日 (木)

コンデジのバッテリー

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今さら騒ぎたてることでもなく、既に不平を言っている人の多いことなんですが、、、デジカメのバッテリーって、何でこうも機種によって違うんでしょう?

先日、買取り依頼の品の中にパナソニック製のコンデジがありました。持ち込んだお客さんご自身も「バッテリーが見当たらなくて動作確認が出来てません…」とおっしゃっていました。

さて、私が現在、メモ用持ち歩き用にしているのがパナソニック製のコンデジ。また、前の前の前くらいに使っていたのもパナソニック製。パナソニックなら、使えるバッテリーの持ち合わせがあるかも?と思ったりしたのですが。。。

この3台を比較してみたら、全部使用するバッテリーが違いました。

悔しいので、詳細を調べると、現在使用中のDMC-FP1型(手前の黒いの)は2010年2月発売、今回持ち込まれたDMC-TZ7型(左手の銀色の)は2009年4月発売、以前に使っていたDMC-FX8型(右手の黒い革を貼ってあるの)は2005年6月年発売。確かに、同時期にラインナップされていた機種ではないのですが、なんでこうもバッテリーが全部違うんだろう。

FP1とFX8のバッテリーの大きさを比較したら、FP1の方が7ミリ長くて4ミリ薄い感じ。で、TZ7のバッテリーボックスから判断して、FX8のバッテリーより幅が3ミリ小さければ大きさ的には入りそうなのに。

で、結局TZ7の動作チェックは出来ないままなのでした。