我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年3月19日 (土)

“写ルンです”30周年アニバーサリーキット

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最近の「写ルンです」は~って、もうずいぶん昔からかもしれないけど、ストラップ取付け用の穴があるんですね。こんな風にライカネームのストラップを付けたりも出来ちゃう(笑)。

それ以外にも「写ルンです」の存在感を再認識した先々週でしたがその直後、今春、誕生30周年を記念した限定版が出る~という噂を耳にしました。

2月末のCP+にも出ていたとか...。

ところが、フジフイルムさんのサイトにも情報が無く...あれれ?なんて思っていた矢先の3月10日、正式にアナウンスがされました。

その日に早速、Facebookページに30周年アニバーサリーキットの写ルンですの記事をシェアしたところ。「いいね!」とは別に「リーチ」って数字が確認出来るんですけども、その数が過去最高を記録しました。

今まで、ライカやニコンの話題や画像なんかが比較的いい数字を記録していたのですが、それ以上に「写ルンです」に注目が集まった!という事実にビックリしました!!

まぁ~冷静に分析すると、私もフジフイルムさんが正式発表するまで情報があまり得られなかったですし、リリース当日にアップしたので、より注目が集まった~ということなんでしょうけども、それを差し引いても、『「写ルンです」やるじゃん!』ってのが実感です。

そして、フジフイルムさんのウェブに立派な特設サイトも出来てる。

「写ルンです」30周年アニバーサリーキット:平成28年4月8日発売(50,000本の数量限定予定)

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*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2016年3月18日 (金)

Halina(ハリーナ)知ってます?

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分かるんですよ、、、操作が簡単なカメラだから女性でも、気軽にキレイな写真が撮れますよ!ってことをアピールしたいんだろうことは。

でも、このキャッチコピーやイメージフォトがイマイチ理解できません...。強烈過ぎます(笑)。

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我楽多屋に時々並ぶことのある「OSAWA」ブランドのレンズ、その大沢商会さんが売り出していた、パックカメラ「ハリーナ」。インスタマチックのフィルムを使います。

そういえば、少し前にKODAKのインスタマチックカメラを話題にしましたよね。これも呼ばれて出て来たのか。。。!?

パックカメラという名称も、ハリーナという型名も初耳。なんか「ハリーナ」って、グラビアアイドルかハーフタレントの愛称みたいな名称だなぁ。

で、案内書のカットには、コップのフチ子さんみたいな人まで登場してます。

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2016年3月17日 (木)

乾電池のインパクトが星三つ!

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サモカのフラッシュガンの電池室に、装填されたままだった乾電池に惹かれました。

松下電器産業株式会社「ナショナル高性能乾電池 特単三 1.5V」。

そのデザインがレトロチックでいい上に、劣化のせいでしょうか...表面が凸凹しているのも味が出ています。

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滅多にお目にかかれそうにないので、記されている文字を書き上げておきます。「トランジスタ用 灯火用 C-8501 No.690 UM-3 ¥25.00」

多分、昭和30年頃のものだと思うのですが、大卒初任給が1万円ちょっとの時に1本25円って高いですよね!ちなみに現在、ナショナルブランドのマンガン電池は4本セットで、定価300円ちょっと(約@80円)しています。

今回、カメラは無くてこのフラッシュガンだけでしたが、サモカのカメラにも、これにも記されている「A」3つのマーク。これは、「三栄産業」だから「AAA」なんだと思うんですよね、確証ありませんが。

 

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2016年3月16日 (水)

寒緋桜

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、浅草橋。先週水曜日は冷たい雨が降る1日でしたが、ここだけはちょっと華やかな感じでした。

浅草橋のそばに1本だけ、濃いピンク色の花を咲かせた木がありました。で、合わせるように屋形船の屋根もピンク~。

後から調べると、釣鐘状に咲く花が特徴的な「寒緋桜」という種類でした。

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2016年3月15日 (火)

「SIGMA」と「SIMA」

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ひも付きキャップ」がイマイチ好きでないことは、過去にも書いたことがあります。あくまでも、個人的な意見としてです。

でも、ここ数ヶ月はブログ用の画像を撮ったりしているデジタルカメラに最初から付いていたので、ひも付きキャップを常用してみたりしてます。正確には、ストラップに結わえ付けられたひも付きキャップのひもを解くのが面倒なだけなのですが...。

さて、先日整理していた一眼レフにひも付きキャップが付いてました。ボディはキヤノンですが、レンズはSIGMA。

そのSIGMAネーム入りのキャップに貼り付けられた、後付けタイプのひも。その先端部に「SIMA」と記されていました。勉強不足なのか...そういう名の用品屋さんを知らないのですが、確かにそう記されています。

「SIGMA」に「SIMA」って面白い偶然ですよね。「G」が有るか無いだけの違いなんです。

で、最後におふざけをしておきますと、、、「G」じゃなくて「C」だったら、Capを失くさないように~で更に面白かったんですけどね…。

 

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2016年3月14日 (月)

この覆われた部分が

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1955年発売の「リコレットⅡ」。機能的には至ってシンプルな機械式マニュアルカメラです。

でも、レンズ周りのデザインが特徴的。

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レンズ鏡胴部の1/4強くらいが独特なカバーで覆われています。これの影響で独特なボリュームある見た目になっているのでしょう。まぁ、これのせいで好き嫌いが分かれるデザインのカメラになっちゃっているような気もしますが...。

リコレットは、フィルム巻上げ時にシャッターが同時にセットされるセルフコッキングを早くに採用したカメラでして、この中にはその仕掛けが隠されている感じですね。さらに、ギザギザのノブが見えているのは、ヘリコイドを回すノブも付けて一緒に覆っちゃいました!ってところですね。

他のカメラで言うとこの部分 ↓ 。

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ちなみに、リコレットとリコレットSの場合は、ヘリコイドを回すノブは無くて、1/4をガバッと覆うんじゃなくて上部と側部を別々に覆っていました。こんな感じです→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2013/09/post-6e08.html

あと、軍艦部の「Ricolet Ⅱ」の刻印もかなり特徴的。

 

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2016年3月13日 (日)

この格子状の部分

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一般向けカメラとはいえ、KODAKのカメラでこんな誤魔化しを~ってネタです。

このカメラ「INSTAMATIC CAMERA 100」、フィルムはインスタマチックを使うシリーズですから、さすがにマニア向けやプロ向けでは有り得ない~といっても過言ではないと思います。

ボディ前面の中央にあるファインダー窓の左側には、カメラ名が記されています。

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そして、その反対側。まるで、露出計の受光部か!?はたまたストロボの発光部か!?みたいに格子状のデザインがされていますが、何の機能もない、ただの化粧板です。

揚げ足を取るようですが、いくら一般向けだからって、雑貨屋さんが作ったトイカメラじゃないんだし~。KODAKさんもう少し考えましょうよ~!って感じかと(笑)。

ちなみに、下の画像。左のカメラは内蔵ストロボの発光部で、右側のカメラは露出計の受光部です。これはダミーじゃなくて本物です。

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2016年3月12日 (土)

ローライグリッド

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「ローライグリッド」という魔法のようなアクセサリーをご存知ですか?

2眼レフ機のスクリーンの上に載せるだけで、ファインダーを明るくしてくれるアクセサリーなんです。

その効果の程を画像で案内出来れば~と思ったのですが、預かりモノだったのでちょろっと撮っただけでは上手くその差を表現出来ませんでした、すみません。

ところで、何でそんなことが出来るのか?というと、、、フレネルレンズの効果なんですね。

フレネルレンズとは、レンズに同心円状の溝を作ることで様々な効果が得られるというもので、レンズを厚くせずにそれなりの効果が得られたり、光源から集めた光をまんべんなく行き渡るように出来るのです。

その効果は無色透明なプラスチック板でも引き出せるので、このローライグリッドはそれを利用して、素のままだと中央部だけが明るいスクリーンの上に載せることで、ファインダー全域明るくしてくれるのです。

その効果が魔法のようなのでローライマジックと言いたいところですが、その名称はAE機能を搭載した二眼レフに使われているので...使えませんね(笑)。

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2016年3月11日 (金)

お守りに

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先日、アローカメラ買取名人へ買取り依頼をいただいたお客様の話です。

こういう内容を話題にすることに少しためらいもありましたが、カメラ屋冥利に尽きるのと、プラスにご解釈いただける方の元気の素になればと思ったので、続けさせてもらいます。

そのお客様、癌を宣告されて治療を始められるにあたり、カメラを少し整理されるとのことで、買取名人にカメラ買取りのご相談をしてくださいました。

また同時に、「カメラ提供意思表示カード」作成のご依頼も。こちらは、癌にうち勝つためのお守りにされるとのこと。

ご遠方から宅配便を利用して品物をご発送いただいたこともあり、少しでもいい買取り価格を!ということで、お時間の猶予を少々いただいて買取価格を決定しました。その結果の買取り金額に「予想よりも高値!」と、ご満足いただけました。

そして、治療が落ち着いたら名人に会いに行くことを楽しみにしている~とまで言ってくださってます。

もともと2年前、カメラ提供意思表示カードの案内を始める前に、見方によってはあまりにもストレート過ぎるカードの内容を、カメラ屋として商いをしている側がやってもいいものか…相当に悩みました。

それでも導入したのは、過去の貴重なカメラ遺産をマニアの皆さんと一緒になって守って行こう~という前向きな意志でした。なので、今回のような捉え方をしてくださる方がいらっしゃることがとても嬉しいのです。

病気に負けず前向きな姿勢で、是非とも克服して頂きたいと強く思います。

 

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第198回目のテーマは「ソ連製マクロレンズがリペイントで超高級化」です。

こちらより、お楽しみください

*閲覧は2016年6月初旬までです。