我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年6月24日 (金)

明日はがらくた市

明日25日土曜日は、我楽多屋の「がらくた市」です。

がらくた市を始めて20年弱。晴れの特異日とまでは言わないまでも、恐ろしいくらいな確率で雨の降らない第4土曜日の東京四谷地方の午後なんですが、今のところ、天気予報では明日は微妙にあやしいです(>_<)

でも、皆さんの「気」で雨雲を消してくださいませ!

今回もいつも通りに田中長徳先生トークショー行ないますが、うちの店の都合で今回は終了時間を繰り上げますので、ご確認ください。

以下、当日のスケジュールを記します。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時  : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後3時15分・開催時間は普段の半分です)
  • 午後7時    : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2016年6月23日 (木)

イゴコチイイワーな店

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数日前のことですが、同じ日に二人のお客さんから別々にお声掛けいただき、どちらの方も同じような反応をされていらっしゃいました。

キッカケは、この貼り紙。ともに、「転売目的の人って、結構いるんですか?」という内容のお声掛けでした。

実際のところ、お買い上げいただいたモノをどうされようがその方の自由なんですが、貼り紙にも記してあるように、うちの店としては『カメラや写真を趣味とされていらっしゃる皆様を対象に、より気軽に楽しんでいただくため、手頃な価格設定を心掛けているので、転売目的でのご購入はご遠慮いただきたいです~』という『お願い』の貼り紙。

そして、数ヶ月前この貼り紙をする発端になった、少し気になった事例などもお話しすると、お二方ともが、「こうやって掘り出し物を探して楽しんでいる自分達にとっては、非常に気分悪い話。他のお店でそういう人と居合わせたこともあるけど、とても居心地が悪い~」などと仰られてました。

うちの店はこういうお客さんを大切にしたいですね。そして、テンバイヤーさんと居合わせることなく、イゴコチイイワーなお店でありたいと思います。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2016年6月22日 (水)

1930年築

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、東京女子医大病院1号棟です。

店から程近いので、そこへ用事がなくても前を通ったりすることは昔から多々ありました。知らないうちに増改築などされているようですが、一番印象的な建物に人影がなく、囲いがされ始めているのに先週気付きました。

調べたら、その建物は1930年に建てられた1号棟だと分かりました。そして、解体工事が既に始まっている模様です。

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2016年6月21日 (火)

ミノックス35の専用ストロボ

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専用ストロボ付きのミノックス35GTを見て、ボディの3/4くらいある専用ストロボを改めてデカいよなぁ~と思いました。

それこそシャッターボタン(下の画像内、黄色い四角いところ)押そうとすると、その小さなボディ上面に大きく覆いかぶさっているおかげで、ギリギリのスペースでの指先操作を強いられます。指の腹を使って深めに押す~ことは不可能です。

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そのあたりのバランスの悪さというか、頭でっかちなことを話題にしようと思い立ってから気付いたのは、これ~専用ストロボがデカいんじゃなくて、ミノックスのボディ自体が小さ過ぎるってこと...。

そんなこと今さら改めて気付くことでもないんですけどね(笑)。ボディのコンパクトさが一番のウリと言っても良いようなカメラなんですから。

せっかく今、店にあるので小さいカメラ仲間、写るんです、リコーR1、オリンパスXA2と並べてみました。

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そういえば、今回画像に写っている専用ストロボとは別に、幅がボディと同じの専用ストロボもあったような記憶があります。たしか、あちらのバージョンでは、もはやボディ上面のシャッターボタンを押すことは不可能ですから、連動するシャッターボタンがストロボの上面に設けられていたはずです。

それともう一つ、今回入手した情報。ミノックス35って、買取名人似のカメラで紹介したことのあるバルデッサを造っているバルダ社からOEM提供されていたらしいです。

 

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2016年6月20日 (月)

人気維持T3

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最近、「フィルムカメラはダメだね~」と言う人がいます。補足すると、中古市場における市場性についてです。

たしに、デジタル全盛の時代になってフィルム自体の販売環境や現像などの事後環境が不便・値上げ気味なので、仕方ないことではあるでしょう。それでも、フィルムカメラで遊んでいる方は確実にいらっしゃいますし、数あるカメラの中で市場的にも踏ん張っている機種だってあります。

この「コンタックスT3」もその1台かと思います。高級コンパクトTシリーズの35ミリ判最終機種。

先日このカメラの買取りをさせていただいた時のお話しです。こちらから提示させていただいた買取金額にご満足いただきましたが、これは売る側と買う側の思いの差ってやつでしょうか...。「そのくらいになっちゃいますよね」とも、お客さんがこぼされました。

ただ、取扱説明書や保証書(期限切れ)と一緒に、13年前に新品で購入された時のレシートもあって、その金額を見ると、それに対してかなり良い率の買取金額になっています。

そのお客さんは女性だったのですが、「当時の彼にこれを買ったらいい!と薦められて、分からず買ったカメラなんですけどね。今はもう使っていないし」と言われました。

その彼氏さん、後年の中古市場を見る目があったのかもしれませんね(笑)! いやいや、市場性だけではなくて、カメラとしても良いカメラです。

 

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2016年6月19日 (日)

モルトプレーンがぁ

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そういえば、棚上げになっている企画が一つあります...。「モルトプレーン交換ワークショップ」みたいなのをやりたい~言って実現出来ていません。カッターや下敷きなど必要工具の準備も始めているのに...。

で、今日は買取り物件の中にあったミノルタSRT101。そのミラーボックス内のモルトプレーンが・・・。

厚みもオリジナルよりずいぶん増されているし、そして色がねぇ~。と、ここまで言ってしまったものの、これを施した人の自由ですから何とも言い難いのですが、、、だって見た目はどうであろうと使用上問題無ければ、それはそれでOKですから。ただ、これを売り物にするにあたっては、いくら我楽多屋とはいえ「ちょっと~」とか思ってしまいました。

でも、そこは我楽多屋、基本、自分のところで手は加えません。そっちを優先して現状のままで並べます(>_<)。

 

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2016年6月18日 (土)

オリンパス・ストラップ考

「OLYMPUS」ネーム入りのストラップを探していらっしゃる方を時々お見掛けしますが、ニコンやキヤノンなどと違って、刺繍やプリントで自社ブランド名を記しているストラップってほとんど見かけません。

じゃあ、その3社以外のブランドはどうなの?と思われるでしょう。ミノルタやペンタックスあたりのストラップも少なめですが、もともとカメラ自体、ニコンやキヤノンに比べて中古市場での流通量が少ないでしょうから、それを考慮すれば、そんなに希少とも思いません。

さて、以前にはこんな地味なオリンパスのストラップを紹介したことも有ります。

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が、、、稀にとてつもなく派手なストラップが出てくるのもオリンパスの特徴のような気がします。たとえば、これこれ

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で、今回出て来たのが、「CAMEDIA 2000 Millennium」の文字と稲妻マークみたいなのが刺繍されたストラップです。

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「OLYMPUS」ネーム入りは希少とはいえ、こんな風に稀に派手派手で使用するのをためらうくらいなのが出てくるところが面白いです。

 

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2016年6月17日 (金)

お辞儀対策

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キヤノネットや、ヤシカエレクトロ35、ミノルタA5などなど...。

同じカメラなのに平らな場所へ置いた時、画像のようにお辞儀をするカメラとしないカメラがあります。これ、個体差によるものではありません。

レンズのヘリコイドが前に繰り出している(無限大側)ことで、バランスがズレてお辞儀をしているか、その不安定を解決するためにツッカエ棒的な役割も担っているフォーカシングノブの位置が悪くてお辞儀をしているか、このどちらかの理由であることがほとんどです。

上の2枚の画像は、それぞれ左端は、ヘリコイドが縮んだ状態でバランス取れて正常に置かれている状態。それぞれ真ん中は、フォーカシングノブを底面側にしてツッカエ棒代わりにバランス保っている状態。それぞれ右端は、ヘリコイドが繰り出されてバランス保てずにカメラがお辞儀している状態です。

カメラ屋からすると、お辞儀をしたまま陳列をするのは美しい~とは思いませんから、大方の場合は上の画像の左端か、真ん中の状態にして態勢を整えて陳列しているはずです。

下の画像はキヤノネットのフォーカシングノブのアップです。

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ところが~、カメラを手に取ったお客さんがレンズ部に触ってヘリコイドを操作した後に、上記の点を意識されずに、コツンとお辞儀をしたまま棚に戻される~なんてことがボチボチあるのです。

そんな時、多くの方は何にも気付かずにお辞儀をしたまま戻されます。中には、おかしいなぁ~という風に何度か置き直してみる方もいらっしゃますが、結果お辞儀をしたままになります。レンズのヘリコイドを繰り出したことに気付いて、それを戻して棚に置き直す方は、まずいらっしゃいませんねぇ。

そこでです。そんな時にスマートにヘリコイドを縮めたり、フォーカシングノブの位置を調整して棚に戻す素振りをされると、「この人、分かっているなぁ~」と、店の人に印象付けることが出来るかもしれませんよ!

ミノルタA5のフォーカシングノブはこんな感じ。

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2016年6月16日 (木)

F3AF

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ニコン一眼レフ最初のAF機はF4(1988年)でも、F-501(1986年)でもなくて、1983年登場のF3AFでした。

AF専用レンズと、AF専用ファインダーを装着することにより、オートフォーカス撮影を可能にしました。(ボディも少し改良された専用ボディですが)。

ここで他社と比較してみるに、ニコン同様にAF専用機を登場させる前に、各社既存のMFボディをベースにした過渡期モデルを出しています。キヤノンであればT80であり、ペンタックスはME-F、オリンパスはOM-30

ただ、上記3社とも普及機のカメラでそれをするのだけど、ニコンはプロ向け機F3でそれをやってのけているのです。なんかそこにニコンというメーカーのカラーを感じます。

AF化の中枢になるのが、このAF専用ファインダー「DX-1」。今となっては、この大きさにビックリですね。ローライミニデジ、横に置いてみました。

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2016年6月15日 (水)

江戸城の天守台

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、皇居東御苑です。

「無料で入れるし皇居東御苑は良いところだよ!」と、以前から某常連さんから聞いていたのですが、なかなか足を向けるキッカケが無く...数年。そこへつい先日、苑内に江戸城の「天守台」が残っている~という情報を画像付きで見て、その目で確認したくなり~行って来ました。

広い苑内に思いのほか唐突にそびえている感があるのです。

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「天守台マメ知識」:265年にも及ぶ江戸時代の中で、江戸城に天守閣があったのは最初の50年程。その間に2回建て替えられている。この天守台は火災による消失のため、3回目の建て替え時に作られたものだが、街の復興優先と財政面から結局この上に天守閣が建てられることはなかったそう。