我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年4月 7日 (木)

Foinix

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見事に重量級のビューファインダーです。

ターレット式のファインダーはライカ、コンタックス、フォカなど他にもありますが、ちょっと比べ物にならないくらいにインパクト有りな、Foinix製(ドイツ)です。

5つの焦点距離に対応しているあたりは、他メーカーのと同じなんですけども、前方に突き出た部分がどれも長いんですよね。

本体部分が大きい理由は、3ヶ所もあるローレット加工された回転部のためなのか...。

一番前方寄りの回転部分は5本のレンズ部を回転させて焦点距離を変えるためのもの。で、接眼窓から覗くとフレームの下側に、回転させて選択した焦点距離が表示されます。

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そのすぐ後方にある回転部分はパララックス補正用です。同じく接眼窓から覗くと、フレームの上に距離が表示されて、それに合わせた補正がされるようになっています。

そして、一番後方にあって1/3くらいロレーット部が見えているのは視度調整用です。接眼窓の横に小窓があって、そこに度数が表示されます。

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この多機能ゆえに、本体が巨大化し重量級のファインダーになっているのでしょう。その重さは193グラム。ちなみに参考数値として~iPhone6は132グラム。

 

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2016年4月 6日 (水)

見飽きてるでしょうが桜で

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、この時期定番過ぎですが、、、桜にします。

これは皇居の千鳥ヶ淵。ライトアップされた桜と、お濠に並んだボートがいい感じだったので。

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2016年4月 5日 (火)

メーカー名の主張

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ほとんどのカメラには、いや~全部と言ってもいいかもしれません。カメラ本体のどこかにメーカー名が記されているものです。それも、それなりに目立つ位置に記されているのが普通。

一眼レフであれば、だいたいがペンタカバー部にあります。それ以外のカメラでも、正面から見えるどこかか、真上から見えるどこかに記されているもの。

さて、このニコンF-401X(F-401Sも)というカメラ。一眼レフのご多分に漏れず~ペンタカバー部(正確には内蔵ストロボの上?)に「Nikon」のロゴが記されています。

が、グリップ部にも「Nikon」と記されているのです。それも、かなりデカく!!

さすがにこれだけ大きく自社名を記しているカメラって他に無いんじゃないの???というのが今日の話題です。

冒頭にも書いたように、どこかにメーカー名を記すのが普通とはいえ、ここまで大きく記さなくてもいいんじゃないの~と思うレベルの大きさ。ただ、グリップ部ゆえにカメラを構えてしまえば、見えなくなってしまう位置というのも面白い。いや、だからこそ遠慮なく大きく記しているのか!?なんて、余計なことをいろいろと考えてしまいます。

ただ、このグリップ部に社名を記したのは、ニコン一眼レフの中で後にも先にもF-401シリーズの3機種だけなんです。やっぱり、やり過ぎた・・・ってことなんでしょうか。

ちなみに、同じF-401でも、最初期型で「X」も「S」も付かないモデルには、そんなに大きく記されていませんでした。

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2016年4月 4日 (月)

小M3

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ライカM3は、機械としての品質、そして中古市場における人気ともに高くて、35㎜カメラの中で最高峰の機種と呼んでも過言ではないと思います。

それゆえになのか、回顧主義で登場したと思われる~ミノックスフィルムを使うミニチュアカメラや、変わり種コンパクトデジタルに、ライカM3を模した機種が存在するんですよね。

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これは2000年発売、「シャラン」の「ライカM3モデル」。シャランはおもちゃメーカー、バンダイの子会社メガハウスから発売された、MINOXフィルムを使うフィルムカメラ。

このシリーズには、バルナックタイプのライカやコンタックスⅠ型、ニコンFやSP、オリンパスPEN-F、ペンタックスSP、ハッセルブラッド、ローライフレックスなど、他にもかなりバリエーションがありました。

 

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これは2002年発売、「MINOXデジタルクラシックカメラLEICA M3」。デジタルカメラですが、MINOXブランドから発売されたもの。画像のは初期型なので内蔵メモリーのみ記録で、撮影画像を確認出来る液晶モニターもないタイプ。後から出たモデルや、ローライフレックスの形をしたモデルは、液晶モニターもメモリーカードへの記録も可能になりました。

本物のM3を持っている人が、コレクション的にこれらのカメラを欲するのはアリでしょうけど、これだけ持っているのって、ちょっと侘しい気がするのは、私だけでしょうか・・・。なので、私はこれらのカメラをカメラ屋特権を行使して手元に置いておく気にはなりませんでした。裏を返せば、本物のM3を持ってない…ということ>_<。

 

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2016年4月 3日 (日)

Made in Japanなライカ

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「何を今さら~」と言われてしまうかもしれませんが、ライカネームのデジタルカメラに「Made in Japan」と記されているのを見て、少し興ざめしてしまいました。

ライカのデジタルカメラがパナソニックと関係があることは当然知っていましたし、パナソニックのデジタルカメラにライカのレンズ名が付いているのも知っています。

でも、Made in Japanを目の当たりにすると、、、

メルセデスやBMW、Audiのクルマが、さすがに日本国内で作られてはいないでしょうけど、そんな車種があったら、やはり興ざめですよね。。。

でも、なんか面白いのは、ドイツ車も今や本国で作っていない車種も多いんですよね。南アフリカやハンガリー、ポルトガルとかで造っていたりする。それがドイツ車ブランドで輸入されていることには、あまり抵抗を感じないのに(それは私だけか...)。

どうして、ライカのカメラにMade in Japanは抵抗を感じるのだろうか(それも私だけか...)。

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2016年4月 2日 (土)

偽貫禄クラブ4年

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アローカメラ&我楽多屋の常連Bさんの、ちょっと面白いカメラ加工の遊び心がキッカケでした。

これは楽しい~!ってことで我楽多屋の他のお客さんにも波及して、ちょっとしたムーブメントになり、長徳先生のお墨付きももらって、ことはじめの常連Bさんを会長に偽貫禄クラブが結成されました。

それが、4年前の4月のがらくた市(4月28日)のこと。

どんなクラブなのかというと、「使い込まれた金属製フィルムカメラに見られるような風合いを、あえて今のデジカメやキレイなカメラに施して、ニセモノの貫禄を楽しむ勝手気ままなクラブ」。元のボディに上塗りするのが原則ですから、地をキズ付けないで元に戻せるのがポイントです。

結成年のがらくた市忘年会では、偽貫禄クラブ忘年会も兼ねて行いましたが、それ以降はずーっと、これといった集いや催しもないまま、クラブは存続しています。この実態のない感じがある意味すごいと思うのです。

そんな実態のない偽貫禄クラブに、「どうすれば会員になれるのか?」案内をしておきますと、これに賛同する意志を持つだけです(笑)。もしあなたがFacebookをやられているのなら、偽貫禄クラブのFacebookページに「いいね!」すればもう万全です。

 

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2016年4月 1日 (金)

あのブツ

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2月末に行なわれたCP+では発表されませんでしたが、いよいよ、今日4月1日、あのブツが発表される模様です。

去年一度、何でもない時に話題にしておきながら、またまた引っ張り出してくる図々しさは、そう!今日が4月1日だから!

画像に一緒に収めたカメラの型番も、4月1日にちなんでともに「401」絡み。ニコンF-401とリコーTLS401。

文中にしつこく4月1日を繰り返すのは去年話題にした時に本気で受け止められて、いや、あったらいいんなぁ~という表現をしていたのに、早合点されて店に探しに来られた方がいらっしゃったから~。

今日ネット上には他にも、いろいろなガセネタが飛び交うのかもしれませんので、惑わされないようにお気を付けください。

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我楽多屋にご来店いただきましても、「フィルムカメラに装填してデジタル画像が撮れるブツ」は販売しておりませんので。くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

 

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2016年3月31日 (木)

「写ルンです」用の底ケース

最近「写ルンです」ネタがちょっと多いかも。。。

さて、久々に購入した写ルンですを見ながら~あれこれ考えるうちに、本体に貼られている化粧紙を剥がして、引き出しの中で余っていた白の貼り革を貼ってみました。

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ちょっとは見栄えが良くなったかな…と思ったものの。これ、撮影後はどうすんだ?ということに。

そのまま現像に出してしまうのか、それが勿体ないとして・・・剥がして使い回すとしても、貼り革が伸びてしまったりして上手くいかないはず。というわけで、この貼り替えは非常に無駄が多いという結論に。

次に思いついたのは、いや~これはひらめき級かも!「写るんです」の底ケースってどうよ??と。

自分が知らないだけで、すでに作られたり売ったりしているものかも?と、ちょこっと検索してみましたが見つかりませんでした。

じゃあ、とりあえず作ってみよう!ということで、これです。かなりいい加減にサクッと作ったので、細かい部分とかはジックリと見ないでください。

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でも、シッカリ作れば使い回せるわけで~、写ルンです愛好家にウケるんじゃないの!?どうでしょうか?

 

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2016年3月30日 (水)

銀杏と桜

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申しげます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、水神神社。

カメラマンでお客さんの宮角さんの写真展が行われているので、江戸川橋まで行きました。江戸川橋といえば神田川沿いの桜並木~と、まだ時期尚早なのは覚悟で歩いてみましたが、やはりかなり時期尚早。じゃあ、関口芭蕉庵を覗いてみようと思いましたが、まさかの休庵。

芭蕉庵の前の水神神社の急な階段を上って振り返ったら、偶然、銀杏の大木2本の間から見える桜は咲いてました。

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2016年3月29日 (火)

世界一独特な・・・

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これ、何んだか分かりますか?

すぐに分かった人はかなりのカメラマニア。知らない人の場合、熟考したからといってひらめくものでもないかもしれません...。

強いて言えば、ヒントは「R1.5」という表記でしょうか。そこから、スカイライトフィルターであることは推測できるかもしれません。

でも、どんなカメラ?レンズ?に付けるのかはそのカメラを知らないと、やっぱり分からないでしょうね。

アグファの「FLEXILETTE(フレキシレッテ)」というカメラの専用フィルターなのです。

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実は以前、「世界一独特なフード」ということで、このブログでも紹介していますが、それのフィルター版です。

よく見ると細部のデザインがフードと微妙に違ったりもしますが、基本はあの時のフードにフィルターが装着されている~と思ってもらえればOKです。

 

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