★本日11月23日(祝)、我楽多屋は閉店時間を1時間半繰り上げて15時30分に閉めさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
今年9月、ライカと映画「007」のコラボレーションモデル「ライカQ2 “007 Edition”」が発売されていたことを、つい先日知りました…。
オリジナルとの差は、ボディの貼り革が専用の濃いグリーンであること、ボディに上面に「007」の刻印があること、レンズキャップに「007」シリーズのオープニングで有名な銃口のモチーフが描かれていることくらいみたいです。
あとは、立派な専用カスタマイズケースに収納されているそうです。
世界限定250台。
これを見てサッと思い出したのが、以前我楽多屋に並べた4眼トイカメラのパッケージ。007を真似た004でした。これです!
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これから値付けをしようと思って、我楽多屋のレジカウンターに置いていた「スーパーフジカ6」を見たアローカメラの買取職人が「これ、幾らで私に売ってくれる?」と言いました。
「ん~?」と考えていると、「〇〇円くらい?」と言うので、「お願いします」と答えて買ってもらいました。私が考えていた、我楽多屋の店頭価格とほぼ同じくらいを提示されたのです。
買取職人がそれをどうするのかは?あえて聞いてませんが。
ところで、このスーパーフジカ6は、昨日のFacebookページでネタ振りをしていたカメラ。昨日の朝イチに我楽多屋へ物々交換で持ち込まれた品物の中にあったカメラなのです。
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ここ数年、お正月には「お年賀~」と言って手土産をくださるお客さん。普段もたびたび物々交換をご利用され、時には「これはあげるよ」と言ってフィルムケースなどを持って来てくださいます。
そのお客さんが昨日は「ちょっと早いけどお歳暮持って来た」と言いながら、バッグから取り出されたのが『キヤノンEOS 30D』でした。
「ブログを少しまとめて見ていたら、少し前に「欲しい」って書いてて、今日もまた書いてたから~」と。
そう、図々しくも「キヤノンEOS APS-Cボディ欲しい」ということを11月7日付ブログに書いていたのです。で、昨日(11月20日)のブログでEF-Sレンズについて触れた時に、まだ願いが叶っていない旨...嘆いて!?いたのです。
お客さん的には、まだ入手出来てなかったんだ?「お歳暮」じゃなくて「おせーぞ」かな!?みたいな洒落を言われてましたが、本当に頂戴出来るなんて!いやいや、感謝感激です(^^)
お客さんには改まって、「これは遠慮なく頂戴させていただきます。そして、EF-Sレンズの動作確認用としてシッカリと活用させていただきますので。ありがとうございます!」とお伝えしました。
それと、最初に「欲しい」ってブログ記事を書いた時には「バッテリーと充電器も一緒に欲しい~」ということは書いていなかったんですが、11月20日付けで再び「欲しい」に触れる時、バッテリーや充電器無しで提供されるても実際は困るなぁ~と思って、書き足していたのでした。
このお歳暮EOS 30Dにバッテリーと充電器は付いていませんでしたが、そこはちゃんと気を遣ってくださっていて「大丈夫、バッテリーグリップに単三電池用のホルダーが入ってるから~」と。再度、感謝感激。
早速、半月近く保留になっていたEF-Sレンズをチェックしたところ、3本のうち1本はAF不良でしたが、状態が判明してスッキリしました。
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ニコン一眼レフカメラのレンズマウントは「不変のFマウント」などと呼ばれて、1959年発売ニコン最初の一眼レフ「F」に始まってから、現行のデジタル一眼レフでもマウント自体は変更されていません。
が、中には干渉部分があって物理的に装着が無理な組み合わせもあれば、絞りリングが無い最近のレンズを古いフィルム一眼レフなどに付けたところで、絞りは開放のままになってしまったりします。
それに対してキヤノンは、一眼レフカメラがマニュアルフォーカスからオートフォーカスへ移行する時にレンズマウントを変更しました。変更されたオートフォーカスレンズ用のマウントは「EFマウント」と呼ばれています。
しかしながら、このEFマウントレンズにもマウント自体は共通なのに組み合わせが不可能なレンズとボディがあります。APS-Cサイズデジタル一眼レフ用のEF-Sレンズは、マウント面からボディ側へ大きくく出っ張っている部分があるために、フィルム一眼レフやフルサイズデジタル一眼レフのボディには干渉して装着が出来ません。
EF-Sレンズを誤って装着不可能なボディに装着しようとして、干渉によるキズや破損が起こらないようにするため、EF-Sレンズの後端部には丁寧にラバーが貼られていることをご存知でしたか?下の画像で赤い矢印の先の部分です。
これはキヤノンの良心と言っていいのでしょうか!?
最後になりますが、恥ずかしげもなくお願いしました…キヤノンEOSのAPS-Cボディが欲しいの希望は、まだ叶っていません(涙)
*ニコンの場合、APS-Cサイズ用のDXレンズでもフルサイズデジタル一眼レフに付けることは可能です。ただ、周辺減光などの不具合が出る場合があります。
*ニコン、キヤノンともにミラーレス一眼デジタルカメラのマウントはまた別物です。
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ニッコールレンズのVR機構といえば、手ブレ補正機構のことです。ご存知の方も多いと思います。
普通に作動していれば、それが作動していること自体をそれほど感じることもなく素晴らしい効果が得られるのですが、今回はそうではありませんでした。
AFなどの動作チェックをしようと思って、ボディに取り付けて電源をONにしたとほぼ同時に、レンズの内部でカタカタッと音を立てて振動が発生しました。
ファインダーを覗きながら電源をオンしたら、大きな地震でも発生したのか!?と思うくらい、ファインダー内の像が揺れました。
一度揺れが収まると電源をオフにしない限り大丈夫そうですが、VRが正常に作動するのかどうかなど不安が残ります。
VRのスイッチをオフにしていても、ボディの電源をONにするたびに振動が起るので、割り切って使うにも厄介そうです…。
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「最近、他店で買ったジャンク品のニコマートの手入れをしたら、綺麗になったので使ってみようと思うんですけど、電池蓋が付いていなくて...」と、お客さんから相談を受けました。
電池蓋だけってのはなかなか無いですよ~とお答えすると、やはりもう一台、電池蓋の付いているものを買ってそこから取るしかないですかねぇ...と。
そのお客さん、お声がけいただく前に我楽多屋のジャンクテーブルを確認されていらっしゃったようで、同じくブラックのニコマートが1,500円で並んでいるのを発見されていらっしゃいました。シルバーのジャンク品ならもっと安いのもありましたが。
直前に伺ったお話では、1,000円で買ったジャンクのニコマート。そこに少しカビのある標準レンズを3,000円で見つけて、セットで買ったそうです。
それを聞いてしまっているので、電池蓋のために元のジャンク品より高いカメラを買っていただくのも…。
我楽多屋の1,500円のニコマートもジャンク品です。シャッターはOKだけど露出計が不良なので、考えようによっては電池蓋はあってもなくても同じ~とも言えなくないのですが、これを買って行かれる人の中には~自分で露出計を直してみよう!という方もいらっしゃるでしょうから、やはり電池蓋あっての品物なのです。
とはいえ、いろいろ事情を伺ったし、お客さんもカメラごと買ってボディは飾りに使うのもありかなぁ…などと悩まれていらっしゃるので、こう提案しました。
特別に電池蓋だけ外してお売りするのをアリにします。でも、先述のような事情もあるので、電池蓋だけだからと200円300円というのは厳しいから半額で考えてください、と。
あっ!ここで更に気付いてしまいました。お客さんのボディの露出計がそもそも動くのかどうか?ってことに。とりあえず、お客さんのボディに電池を入れて蓋をして露出計が動くのかどうかを確認してから判断してもらっていいですよ、と追加で提案しました。
残念ながら、露出計の針は振れませんでした…。それでも、お客さんは電池蓋だけを選択されました。
選択理由はいろいろあるでしょう。使う上で電池蓋が無いことが気分的に気になることや、電池蓋だけ探すことの手間や時間を考えたら、もっと高くつくかもしれない…などなど。
最終的な判断はお客さんご自身の価値観で行なうことだと思ったので、私としては、当方の事情やジャンク品を買う他の人の事情、お客さんのカメラの露出計の状態がどうなのか?という判断材料を提供させていただくところまではやり切ったつもりです。その結果のお客さんのご判断に何の問題も感じませんでした。
結果、喜んでくださって、「ほかのレンズも試したくなるだろうから、その時はまた来ます!」と、お帰りになられました。
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★本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
1988年発売された、当時のニコンフィルム一眼レフカメラのフラッグシップ機「F4」。
単三電池4本を使用する標準タイプの「F4」に加えて、電池容量の大きなバッテリーグリップを装着した高速連写モデルの「F4S」と「F4E」がありました。
「F4S」は単三電池6本、「F4E」では単三電池6本のほかに専用ニッカド電池にも対応していました。
それに対し、今回登場した画像のF4。知っている人が見ると「F4S」だと分かると思いますが、私は勝手に「F4P」なんてネーミングをしてみたくなりました。
その理由は背蓋。お花と蝶の綺麗な絵が描かれていたのです。
「Painting」の「P」を取って、「F4P」です(^^)
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2年ちょっと前にアローカメラの出張買取りでかなり大量のカメラを買わせていただいた方が、我楽多屋へご来店。
「まだ残っていたカメラで使わないものを引き取ってもらいに来ました」と。
残念ながら半分ほどは不動品ですがコンパクトカメラをメインにフィルムカメラ7台(上の画像で手前のカメラのバックに写っているカメラがそれらです)他、アクセサリーなど。
「お金は要らないです~」と言われていましたが、こちらの提示額〇〇円で買わせていただくことにしました。
そして、2年前にご自宅へ訪問させていただいた時の話や、私と年齢が近いこともあって様々な話で盛り上がっていると、「実は最近、これを買ったんですよ。ブログを拝見すると二代目もお好きなそうで~」と。ペトリカラー35をカバンから取り出されました。とてもきれいな個体。
「『これのキャップが、もしあったらいいなぁ~』という気持ちもあって来たんですけど」と。
「いや~それはなかなか出ないですよ…」と言いがらも、私の中では自分のペトリカラー35コレクションの中の1台から一つキャップを外して差し上げてもいいなぁ~と思ったので、バックヤードを探してみると出て来ました。
でも、こんな風に一人のお客さんだけ贔屓をするようなことをしては、お店としてよろしくないので。2年前の買取りのあと程なくご来店された時に、京王電鉄新5000系の記念切符をお言葉に甘えて頂戴してしまったのを思い出したので、それとの物々交換ってことにします(^^)
お客さんにはとても喜んでいただけました。また最終的には、カメラ7台他の買取り金額の中から、コーワキッズをお買上げくださいました。
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