我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2021年3月29日 (月)

アダプトールとアダプトール2

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レンズメーカー・タムロン自慢のマウント交換式レンズシステム「アダプトール」。

マウントを変えることにより、1本のレンズで各種マウントに対応が可能な便利なシステムです。これ、メーカー側にとってはマウントごとにレンズを作らなくていい~というメリットがあるから採用されたんじゃ!?と思ったりもします…。

タムロンはアダプトールの前にも、Tマウントとアダプトマチックというマウント交換システムを採用していました。アダプトールになってからも、途中でアダプトール2へと細かな仕様変更がされます。

アダプトールとアダプトール2の違いについて、恥ずかしながら良く分かっていません。変更が行われた当時はいざ知らず、今、タムロンの人に聞いても答えられない人の方が多いんじゃないか!?なんて噂を聞いたこともあります。気にせず互換しても問題が起こらないパターンの方が多いのかもしれません…。

で、ここにある2個のアダプトールなんですが、ひとつは(上の画像右側)「ADAPTALL 2」とシッカリ刻印された上に墨入れもされていますが、もうひとつは(上の画像左側)「ADAPTALL 2」とプリントされたシールがきれいに貼られていますが、「tamron」の刻印は旧ロゴなんですよね…。

こんなのを見てしまうと、アダプトールにアダプトール2のシールを貼るだけでOKなのか!?なんて勘ぐっちゃいます。当然、元のアダプトールに何か小変更が施されているのかもしれないし、もしかしたら、ミノルタMDマウントの場合はアダプトールもアダプトール2も同じで大丈夫なのかもしれませんが…。

ちなみに、タムロンがアルファベット小文字のロゴから大文字のロゴに変えたのは1978年で、アダプトール2が登場したのは1979年です。

 

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