★本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
マミヤの135フィルムを使用する一眼レフカメラは、1961年発売プリズマットNPから1980年発売ZEシリーズまでの20年間で、以下のように6回もマウントを変えました。
今、我楽多屋にある「オートX-1000」というモデルは上記の4つ目にあたる、ESマウント呼ばれる専用バヨネットマウントです。
このマウントを採用している「mamiya/sekor auto XTL」という機種を、4年程前にお客さんのカメラとして話題にしました。その時にESマウントに対応しているボディはその1機種だけ~と書いていますが、スミマセン...「オートX-1000」もESマウントでした。でも、輸出専用機だったそうです。
ところで今、我楽多屋にはESマウント対応のベローズまであります…(@_@)
*画像内のレンズ、鏡胴に貼られた滑り止めのゴムはオリジナルではありません。
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14年も前に話題にした「K.USUI」のダイモテープが貼られたキヤノンデミ。→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/11/post-69c1.html
そのインパクトの強さは忘れることが出来ず、ことある度に思い出してしまいます。半月ほど前にまた思い出して、Facebookページに上の画像をアップしました。
しばらくして、「それ、私が昔に持っていたカメラです!」と名乗り出て来られたお客さんがいらっしゃいました。そのお客さんの名字が「薄井」であることは私も記憶していますが、下のお名前の頭文字が「K」だったとは!であれば、たしかに「K.USUI」さん!!
薄井さんがデミを手放されてから流れ流れて我楽多屋に辿り着いたんだなぁ~とビックリしたわけです。ここまでは、後日Facebokページにもアップしました。
が!さらにビックリな続きがありました。
昨日、K.薄井さんが改めてご来店されて「私がデミを譲った知人に今回の件を連絡したら」、「え!そのデミはまだ私の手元にありますよ!」と言って、下の画像が送られて来たのだそうです。
同じデミで同じ黒地のダイモテープなのに、別の「K.USUI」さんのデミだったってことになります!!ホントにビックリ!!
*K.薄井さん曰く「さすがにダイモテープを貼った場所までは記憶してなかった…(恥)」と。
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京セラのAF一眼レフには5機種が存在していました。
そのうち、最初の3機種についてはご存知の方も多いと思います。機種名は230AF(上の画像右側)・210AF・200AF(上の画像左側)で、ほぼ共通のデザインでした。
その後、270AFという機種が大幅なデザイン変更されて登場します。その270AFについては、かつて話題にしています。底面の形状が特徴的でどうなの?って。→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2011/04/270af.html
そして、最終機種が300AF。270AFの反省からなのか!?底面が平らになって安定良くなってます。ただし、カメラの質感がかなりチープな出来栄えになってます。手に取った瞬間〜と言っても過言でないくらい実感できます…。
今日話題にしたかったのは、300AFのボディ上面にある二つのダイアル。マニュアル露出モード時には片方がシャッタースピード、もう一方が絞り値を調整するダイアルとして使います。
ダイアルが此処に二つ並んでる配置って何かに似てるよなぁ~と思ったら、ペトリカラー35ですよ!
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少し前にレンジファインダーキヤノンの底蓋を買って行かれたお客さんが「先日の底蓋はこれに付けましたよ!」と、キヤノンⅡDを持って来て見せてくれました。
このⅡDも最近入手されたものだそうですが、もともと付いていた底蓋には少しアタリがあったそうで(画像では分かり難いですが2ヶ所ほど)、交換出来てご機嫌のご様子。
そう、この底蓋を買って行かれる時に面白いことを言われていました。「こういうモノって、100円の値付けの店もあれば、10,000円の値付けをする店もありますよね。必要な人には凄く必要だけど、そうじゃない人には見向きもされない」と。
おっしゃる通りですね。この底蓋は綺麗だったので、我楽多屋の値付けは同じ「1」で始まるけど、桁数的に100円と10,000円の間を付けていました。
そして、ⅡDに付いているレンズは何十年か前に知人から譲ってもらったという沈胴の50mm/F3.5。新品販売時のⅡDにはレンズセットが3種類あって、そのうちの1本がこのレンズだったので、余計に状態良く揃ったのがいい感じでした。
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「不変のニコンFマウント」といって、ニコンは一眼レフカメラのレンズマウントを1959年発売のフィルム一眼レフ「F」以降、オートフォーカス化しても、デジタルカメラになっても、同一規格のレンズマウントを採用してきています。
そうは言っても、利便性を向上させるなどの理由で若干の仕様変更が行なわれているので、微妙に相性の良くないボディとレンズの組み合わせがあったり、ある一部分が僅かに干渉することで物理的に装着が出来ない組み合わせもあります。
もう20年も前になりますが、絞りリングが無いGタイプのレンズが出てからは、古いボディにも付くには付くが絞りが変えられない!なんてパターンが発生し出しました。
そして、6年くらい前から登場しているAF-Pってタイプ。時代からして完全にデジタルカメラ向けに出ているのだけど、デジタルカメラの中でも機種を選ぶようになっちゃってます。古い機種ではオートフォーカスが利かなかったりしますし、ファームウェアアップをしないと使えない機種もあります。
こういうことされると、対応機種がないと動作確認が出来ないのでホントに面倒くさい。知らずに下の画像の組み合わせで試したら、AF利かないので壊れてるのか?と思ったりしたし。
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今の若い世代に「ビニ本」って通じるんでしょうか?
もしかして、一定の年齢層以上にしか通じない言葉だったりするのかも...。
以前から時々不要になったカメラなどを物々交換で持って来てくださるお客さんが、今回は「直そうと思って入手したのだけど手が回らないので、引き取ってもらえるだけで良いので~」と、ミノルタフレックスⅠ型を持って来られました。
他にも2点ご持参の品があったので、お買上げ品の会計を少し割引させていただきたした。
確かにこのミノルタフレックス、外装の劣化が激しく…貼り革はかなり剥がれ落ちてしまってます。
普段この手のカメラは汚れなどを落とすために拭き掃除をします。その際、劣化した貼り革も落ちるものは落としてしまえ~という判断で、あまり気にせず掃除してしまうことも多いのです。そうせずに店に並べると、そこらじゅう汚れてしまいますから。
でも、このカメラの場合はあんまり見かける機種ではもないので、それがちょっと気が引けました。残った部分が僅かとはいえ、オリジナルの貼り革を剥がしてしまうことを。だからと言って、そのまま店に並べるのも躊躇われ…。
カメラをそのままビニール袋の中に入れて、その状態で店に並べました(>_<)
最近、大手のカメラ店で品物が全部ウインドウにしまわれているジャンク売り場が出来ましたが、このカメラに限っては我楽多屋でもビニールの中に入っていて、手に取って見ることは出来ません。悪しからず...。
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★本日第2火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
数日前のお客さんカメラ...いや、携帯電話か??
2004年5月に韓国で発売されたサムソン製の携帯電話「Anycall SPH-2300」。当時としては、シッカリとっしたカメラ機能が搭載された機種だったようです。
これの持ち主はペンタックスのコレクションを数多くされていらっしゃるお客さんのYさんなのですが、ペンタックスのコレクターが何故にこの携帯電話を?と思われるでしょう。
ペンタックスに詳しい人であれば、レンズ回りのデザインでピンッ!と来る人もいるそうです。
実はこの携帯電話、ペンタックスのコンパクトデジタルカメラ「Optio S」のスライディングレンズシステムが組み込まれているのだそうです。
ところで、Yさん首から提げられていますが、現状携帯電話としては機能せずにデジタルカメラとして使用されていらっしゃるようなので、「お客さんカメラ」で間違いないですね。
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セルフタイマーの「ジーーッ」という音でお酒を飲める~という人が居ます(→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/02/cherry-self-timer.html)。
確かに~その音は個別に独特な味がるうえ、鳴っている間は時間が止まるような錯覚さえ感じるかもしれません。特に外付けの単体セルフタイマーの場合は、シャッターが切れるタイミングを知らせるマークが動いていくさまを見る楽しみも加わります。
あ、でも今日はセルフタイマーの話ではなくて、絞り羽根の話です。
絞りリングを動かしながらレンズの中を覗くと、中で開閉する絞り羽根の動きに魅力を感じたことはありませんか?絞り羽根の枚数や形状によってもその美しさはずいぶんと変わります。
そんな話から、絞り羽根の動きを見ながらお酒を飲めるんじゃない?!という流れになり、あるお客さんが絞りをたくさん持って来てくださいました。
何で!?と不思議に思われるでしょうが、お勤めの工場で廃棄されるものを救出して持って来てくださったのです。←言っちゃっていいのかな?大丈夫なはず。