我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2014年12月

2014年12月22日 (月)

鼻の脂や化粧が・・・

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キヤノンの「アイピースエクステンダーEP-EX15」という小物アクセサリー。

その存在理由がこんなだったとは~!知りませんでした。

↓ これがオリジナルな状態。

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↓ これがEP-EX15を装着した状態。

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メーカーのカタログにあった説明書き。「接眼部をボディ後方に15㎜伸長させるアクセサリー」というのは、まぁ、現物を見れば分かります。

ただ、その理由に、「カメラを構えた時に鼻頭が背蓋に当たる不快感を解消。女性の化粧落ちの心配もありません」と書いてありました!!

たしかに、カメラの背蓋の中心アタリの色味が変わってしまったカメラって、時々見かけます。その理由が鼻の脂や化粧であることは分かっていましたけども、それを防ごうとするアクセサリーがあったとは。

いや、それは順序が違うのか。。。色味が変わるのを防ぐわけではなくて、当たるのを嫌う人のためにあるアクセサリーだったとは、ビックリでした。

ところで、鼻の高さは個人差がありますし、人種によってもかなり差があるような気がしますが、「15㎜」という数字は何をもとにはじき出された数値なんでしょうね!?

ちなみに、これを使うとファインダー倍率は0.5倍になります。

 

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2014年12月21日 (日)

XP70

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急遽、私用コンパクトデジカメの代替を行なった報告をします。

使用期間まだ2年ですが、フジのコンパクトデジカメ「FINEPIX Z1000」の具合がイマイチになって来ました...。何度か落としたりしたし、自転車通勤時にも携行することが多くなったので、防水・耐衝撃のモデルの方がいいなぁ~とは思っていました。

各社、防水・耐衝撃モデルをラインナップしていますが、コンパクトデジカメとしては気持ちお高い価格帯、、、その中で一番手頃なのがフジであることはチェックしていました。

この「FINEPIX XP70」が値落ちしてきたら入手しようかなぁ~などと思いながら数ヶ月。しかし、なかなか値落ちして来ない。

そのうち、メーカーのサイトでは生産終了モデルになってしまい、新型出れば安くなるだろう?なんて思っているのに、ニューモデルの発表もされない。

そして、ヨドバシドットコムでは3色ある外装色のうち2つが販売終了になり、ビックカメラでは3色とも販売リストから消えた。。。

おいおい!まさかフジはこのジャンルのコンデジやめるのか?

たとえ、遅れてニューモデルが発表されても、その時点でこのモデルの在庫が無くなってしまってたら~と、凄い焦りを覚えて慌てて入手しました。

デザインは二の次にしても、決してゴツくないし、Wifi付いてるし(←これ重要素でした)、レンズが出て来ない(まぁ防水系で電源オンオフでレンズ動くのは無いだろうが)など、普段使い用として十分なモデルなのでヨシとします。

 

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2014年12月20日 (土)

ペリカンケース

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ペリカンケースというと、「防水」、「堅牢」というイメージが強いですよね。そぉ、「水に浮く~」も。

そんなペリカンにメモリカード用ケースがあることを初めて知りました。カメラ屋ルートより、パソコン屋ルートの品物のようです。

私なんかが連想するペリカンケースと違って洗練されたスマートなデザインです。

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中を見ると、メモリカードサイズに中敷きが成型されていて、これはSDカードとミニSDに対応していて、SD8枚・ミニSD16枚が入ります。やはりSDカードが一番ポピュラーですから、この大きさに対して8枚って、ちょっと少ないんじゃない?と思っていたら、、、

このタイプの後に、SDカード12枚・ミニSD6枚・マイクロSD6枚が入る中敷きタイプに変更になったみたいです。

で、全然縁が無いので気にしていませんでしたが、ミニSDって今はほとんど売られてないんですね。

ちなみにここにあるケースには差し替え用の中敷きがあって、それは仕切りのないフリータイプになっています。カードはカードでも、キャッシュカードなどがちょうど入る大きさです。

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2014年12月19日 (金)

年末年始の営業について

 

年末年始は以下のスケジュールで営業いたしますので、

よろしくお願い申し上げます。

 

年内は12月30日(火)まで、

年始は1月4日(日)から、営業いたします。

 

アローカメラ & 我楽多屋

 

機械式計算機と写真機

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昨日、久しぶりにご来店されたお客さんが、何か重そうなトートバッグを持参されていました。

嗅覚で、カメラではないのだろうな…という判断をしていました。いや、正確には嗅覚というより、その方はいろいろな趣味をお持ちの方なので~という既存情報からの推測か。。。

お話をしている中で、「これをお見せしてもいいのかなぁ~?」と、トートバッグから出て来た黒い物体。

正直、私には何なのか分かりませんでした。重さは6㎏ほど。

これは、電卓が出来る前の時代に活躍していた機械式計算機だというのです。

内部はいくつもの歯車など機械要素で構成されているそうで、足し算・引き算・掛け算・割り算しか出来ないのですが~と言われますが、こういう計算機の存在を知らない私にとっては、それが出来るだけでも驚きです。

タイガー計算機という会社の日本製。大正12年に1号機が造られたそうで、画像のモノは1954年登場の「特装型18号」というタイプで、完成度などがかなり高いものなんだそうです。

1954年と聞いてピン!と来たのは、ライカM3と登場が同じ年ということ。

奇しくも、機械式写真機の最高峰とも言われるM3と同じ登場年とは不思議な縁を感じて並べて撮ってみました。

ちなみに、さすがに電子計算機にとって代わられてしまった結果、現在のタイガーさんの商いはこちら。

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2014年12月18日 (木)

GOOD LUCK!

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先日、買取り依頼に来られたお客さん。英語圏の方。

お持込みの品物は残念ながら、フィルムカメラでも市場性の低い機種や、デジタル対応だけども具合の悪いスピードライトなどでした。

そういうものでも、「これは要るけど、これは要らない」などと申し上げないようにしているのが、私どもの買取り。

ただ、結果としてはまとめていくら~という値付けになってしまいましたが、快くご了解していただきました。

そのお客さん、直前にご持参のバッグから取り出して、今は店のカウンターに並んだ品々を指差して、「GOOD LUCK!」と微笑みながら言うと、店を出て行かれました。

カッケ~!!

私日本人、深々とお辞儀をしながら「ありがとうございました!」と。

*上の画像はイメージです。なおかつ、画像内のカメラは市場性あるライカM3です。

  

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2014年12月17日 (水)

SEA BiRDS CAFE

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

****************

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、日立駅。

少し前に何かのきっかけで知った日立駅直結のカフェ「SEA BiRDS CAFE」目当てに行って来ました。

お店が、まるで太平洋に向かって浮いたよう造りになっていて眺望抜群~!というのに惹かれて行ってみたくなったのです。

高速バスで行って、帰りは常磐線各駅停車の旅~、往復合計5時間余り。現地滞在1時間少々含めて、誠に非日常を楽しんでまいりました。

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  • SEA BiRDS CAFE
  • 茨城県日立市旭町1-3-20(JR常磐線日立駅東口)
  • 年中無休 7:00~22:00(LO21:00)
  • http://seabirdscafe.com/

 

 

がらくた市忘年会

2014年も残り半月、もう恒例になった感のある「がらくた市忘年会」のお知らせです。

先月の「がらくた市」の時にもお知らせいたしましたように、今月27日(土)の「がらくた市」トークショーの後に、田中長徳先生を囲んでの忘年会を行ないます。

以下詳細をご確認の上、参加希望の方はメールにて参加表明をお願い致します。

  • 12月27日(土) 16:00~18:00
  • 会費:2,500円(飲み放題+食べ物付)
  • 会場:荒木町杉大門通り「おかえり」(アローカメラ&我楽多屋からすぐです。当日は当店からご案内します)
  • 毎回、会場ほぼ満員になります。出来るだけ事前に参加表明をお願いしたします。もし、定員超えした場合には、事前に参加表明いただいた方を優先させていただきます。

★参加表明はメールにて(arrow.noda@nifty.com 宛)、お名前と連絡先を明記の上、ご連絡ください。

去年の忘年会の様子はこんな感じ~

 

ちなみに、忘年会開催中もアローカメラ&我楽多屋とも店舗は普通通りに営業しております。

2014年12月16日 (火)

惜しくなってきた...!?

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少し前に紹介した「マミヤ・オートメトラ」。数日前に嫁ぎ先が決まりました。

元箱、品質保証票、領収書(昭和35年1月18日)付き!と見事な状態だったのですが、ひとつ気になる部分があって、ジャンクとして売っていました。

どこが不安だったのかというと、レンズ鏡胴の一部に少し歪みがあるような感じがあり、もしこれでレンズ自体が歪んでいたら、一大事。ただ、外周のリング回転部分だけが歪んでしまっているようにも感じられて、それならば多少は使いずらかったとしても撮影には影響でないわけで。。。

お買上げいただいたお客さんも、「万が一ジャンクだったとしても、立派な純正フードも付いてること考えれば~(高くない)!」とのご判断。

で、早々にテスト撮影がてら店に寄っていただきました。テスト中なので結果はまだですが、、、「これ、レンズきれいなんですよね!で、コーティングはOM50/1.2みたいで~」と言われるので、レンズを覗くと、たしかにいい感じ。

レンズに写る光源の微妙な色加減や、澄んで引き込まれるような感のあるレンズ。

これを画像に収めるのは難しかったのですが、少しは伝わりますでしょうか!?

なんかこのレンズ覗き込んでいたら、売ってしまったのが惜しくなってきました...(笑)。

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2014年12月15日 (月)

四谷の新鋭

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近頃、日々買取名人学の方で古い写真をちょくちょくアップしているのは、来年9月に買取名人野田康司が独立してアローカメラを始めて50年目に突入するのを機に、1~2月の2ヶ月間、荒木町の喫茶店「私の隠れ家」さんで、写真展「荒木町・舟町でアローカメラ50年」を行なう予定だからです。

そのための古い写真を探している時に出て来た、面白い写真をネタにしていました。

今日の画像は、アローカメラ開店1周年の時のチラシです。「四谷の新鋭」も、来年で50年です。。。

まずは軽くジャブを!「フィルムお返し」って!?

フィルム返されても困るだろ!か、現像後のフィルム返してもらって当然だろ!って言いたくもなりますが、いやいや~そうではなくて、現像出しをしたら同じ種別のフィルムを1本差し上げる~というサービスですね、実際は。

そんなことよりも、注目すべき部分がありました。

このチラシは、1967年のモノです。カラープリント1枚70円80円!

高っ!!ですよね。今の倍かそれ以上。

大卒初任給が3万円程の時代ですから、いかにカラープリントが高価だったかが分かりますよね!

買取名人の話しでは、1970年大阪万博でカラープリントは一気に波及したそうで、それによって価格もこなれて来るんだそうです。その金額は今とほぼ同じで35円程。以後、0円プリントとかいう価格破壊が起こった一時期を除けば、カラープリント代って長年横ばいなんですよ、実は!

何が言いたいのかというと、物価が上がったことを考えれば、プリント代って決して高くはなっていないんですよね。

 

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