我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2013年8月

2013年8月12日 (月)

気に入ってんのに使ってないカメラ

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10日程前に「死蔵」がらみで、気に入ってんのに使ってないカメラとして、ロードマットの存在を暴露しちゃいました。

その後で長徳先生に、「気に入ってるのはさすが~」なんてお言葉をいただいたので、ますます手放すことが惜しくなっており、そのまま本棚にあります。

さて、もう一台。MADE IN GERMANYで死蔵化しつつあるカメラがここにあります。

「Baldessa(バルデッサ)Ⅰ」は、ほぼ左右対称でとてもシンプルなデザインが気に入ってます。

また、シャッターボタンが大き目な長方形だったり、巻上げレバーは引き起こして回すタイプなんですが、これも適度に大きくて回しやすかったりします。巻戻しクランクも大きく立派に見えますが、こちらは決して回しやすくありませんけど、、、

樽っぽいデザインが必ずしも好きなわけじゃありませんが、このカメラの場合は、シンプルさゆえに、樽型が微妙なかわいさを加えているのがポイントの一つになってるような気がします。

と、ここで何となく気になって過去ログを見たら、一度紹介していましたね、このカメラ。去年の10月に。

ということは、それから、10ヶ月近く経ってます。フィルムが入ってますが、1本目のフィルムがそのまま…。いかんですなぁ~こういう状況は。

10ヶ月前のブログも合わせてご覧ください→
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/10/baldessa.html

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2013年8月11日 (日)

革っちゃいマス。

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「革っちゃいマス。」ってネーミングに笑っちゃいます。

といっても、人のことを笑えなくて、以前、メモ用に使用していたパナソニックのコンパクトデジカメに、これと同類のを貼り付けていました。

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ベースになるカメラの形状によるんでしょうけど、このパナソニック(LUMIX)の場合は、ご覧のようにかなり様になっていると思いませんか!?

ちなみに、今回、ここにあるリコーCaplio GX8用は、革を貼るスペースが1ヵ所しかなく、個人的にはどうなのかぁ???という印象です。

自分の場合、何を基準に似合う似合わないの判断をしているのかと思ったら、革を貼る以上、フィルムカメラのイメージを基準にしているんですよね。様になってるってことは、フィルムカメラっぽく見えるってこと。

「革っちゃいマス。」という製品が、必ずしもそういう観点だけで造られているわけではないでしょうから、「笑っちゃいます」ってのは失礼なんだろうな。

2013年8月10日 (土)

Canon IXY D5 ×2

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昔から、同じ日に同じカメラの買取り依頼が続く~ってことが度々ありました。

ニコンF3が続けて持ち込まれたり、ライカばかり続いたり~とか。

中古市場で市場性のあるカメラの場合は、流通量が多いわけですから、偶然に続く~なんてことも有り得るわけですよね。

しかし、一昨日発生したこと。

神奈川県と青森県から買取り依頼の品物が届きました。どちらも複数個の段ボールで送られてきました。

ニコンやブロニカ、コンタックスなどの品物が数々ある中、どちらの方の箱からも「Canon IXY D5」が出て来ました。APSフィルム使用の防水機能付きカメラです。

決して、台数がたくさん売れたカメラでもないでしょうし、現在、このD5だけでは値付けは出来ないレベルの市場性です。

なのに、偶然にも同じ日に届くなんて~不思議です。こんな「呼び」もあるんですね!

 

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生による連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

今回で第166回目。

長徳先生のお話によると、1983年~1993年にかけて紙媒体で10年連載をされたことがあるそうだけど、この「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」は遥かにそれを越えている!とのこと。

間もなく丸14年になりますからね!!!

今回のテーマは「ライカの聖地、ウエッツラー製のロードマット」です。

こちらより、お楽しみください。

*閲覧は2013年11月初旬までにです。

2013年8月 9日 (金)

断然に革ケースが!

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少し前にカメラのケースを使う人が減った~という話題をしたことがありました。

が、先日その逆で、カメラは断然ケースに入れて使いたい!と熱く語るお客さんが来店されました。

カメラケースに関わらず、革製品が全般的にお好きなそうで、カメラケースにおいても革ケースが一押しとのこと。

ライカあたりの高級品になると、底ケースだけは使う~という人もいらっしゃいますが、画像にあるM3時代の革ケースの前カバーなんか、、、革好きな人に言わせたら、レンズを覆う部分の丸さなんか堪らないらしいです。

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以前に革職人さんから聞いたことがあります。この丸さは型押しをして造るそうですが、今の時代、これだけシッカリとした型押しを作る技術はなかなか難しいそうです。

2013年8月 8日 (木)

AF

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今までに何度も見ているに決まっているのだけど、先程「何じゃこれは?」と思ってしまった~タムロンの箱に書かれた「AF」の文字。

多分、素直に見れば「AF」と読み取れるんでしょうけど、斜めに見たりすると・・・。それは実際に文字に対して斜めの角度から見ても、気持ちが斜めでも良いです。

すると、変な図形にしか見えなくなるんですよね。

だって、「A」の文字の横棒は省かれているし、「A」と「F」の文字色が反転しちゃってるんですもん。どちらかというと、天地逆にして「FV」の方が読みやすいんじゃ???

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こんな風に、文字もあんまりデザイン化すると読み取れない一例として、西ドイツのWirgin社のEdixaに書かれている文字(いや、マークかな?)はこんな感じで、知らないと読み取れないレベル。

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2013年8月 7日 (水)

北多摩洞道

6月より「毎週水曜日を定休日」とさせていただきましたので、本日7日は休業いたします。よろしくお願い申し上げます。

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さて、「先週撮ったもの行ったとこ」。

私 二代目が小学生時代を過ごした調布市をフラついて来ました。

小学校4年生まで通った飛田給小学校への通学路途中にあった、中央高速道高架下の階段が現存していて、懐かしさに浸ることが出来ました。当時はもっと頼りない階段でしたが。

そして、その階段脇にある小さな建物に「水蒸気が出る事があります」なんて書かれているので、何だ?と思ってたら、反対側に「北多摩洞道No.13換気孔」と記されていました。

「洞道」とは、「通信ケーブル·ガス管·送電線用などに地下に設けた トンネル」のこと。

東京電力の管理下にあるようなので、地下に送電線でも通っているのだろうか?

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Si_2

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2013年8月 6日 (火)

新兵器

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実際はそんな大袈裟なモノじゃないし、「新」とは言っても、私が知らなかっただけなんですけども。。。

このドライバー風なもの。「コインドライバー」といいまして、コインで廻して開け閉めするタイプの蓋などに使用するもの。

製品のパッケージには、バッテリー液の補充・点検にとか、浄化槽プラスチック製マンホール蓋にとか書かれています。

我々カメラの世界では、古いフィルムカメラなどで電池が液漏れを起こしちゃったりとか、ネジ山が錆びちゃったりして、開かなくなっている電池蓋がありますよね。コインで廻そうとしたら、コインが歪んじゃったりする。

そんな時に、このコインドライバーを使うと、ほとんどの場合ビックリするくらい簡単に開けられます。

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ただしぃ、そこまでしないと開かない電池蓋の場合、電池室及びその周辺まで液漏れが侵食していて、開けられたところで修理が必要な場合が多いんですけどね、実は・・・。

 

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2013年8月 5日 (月)

フォクトレンダーVF101

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人は見ためによらず~ってのありますよね。

例えば…。それほど身長高くないのに大足だったり。キレイな女性の手が男っぽく筋張ってたり。

上の画像とこの例えで、今日の話題の推測ついちゃった人いますかねぇ??

さて、このカメラは「フォクトレンダーVF101」といいます。

手のひらに乗る程度のコンパクトカメラです。大きさは、コニカC35より少し小さく、オリンパスPENと同じくらい。フォクトレンダーとはいえ、シンガポール製時代のモノですが、、、

ペトリカラー35など、凝縮感あるデザインのコンパクトカメラ好きな私の琴線に触れる、イイ感じのカメラです。

機能的には、絞り優先AE式のカメラ。その為の露出計はcds式。ということは、電池を必要とするカメラでして、その電池がどこに入ってるのかぁ~?というと。

ボディ底面にある大きめな丸いノブを回すと、そのノブと一体になった電池ボックスがスーッと引き出せるようになっています。

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ただ、引き出してビックリ!こんな大きな電池ホルダー。MR-9を4個も装填するようになっています。こんな大きなものよく収まっているなぁ~と思うと、フィルム巻き上げの軸部分に、これを収納してしまっているのです。

2013年8月 4日 (日)

ライカM3メインじゃなくて~

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昨日ご来店いただいたお客さんが、つい最近購入されたというブラック(後塗り)のM3を見せてくれました。

ただ、その本心はM3を見せびらかす(笑)ことではなくて、ボディに付いているモノはすべて我楽多屋で揃えたものだということを、見せに来てくれたのです。

レンズ、フィルター、キャップ、メーター、接眼レンズ、ソフトレリーズボタン、ストラップ、底ケース、そして、フィルム室の中のクイックローディングスプール。すべてだそうです。

これは凄い!まさに大常連さん!!たしかに、この大常連さんは、この10余年くらい、ほとんど毎週決まってご来店いただいております。

ところで、M3は最近購入されたばかりなわけで、その後に短期間でこれだけのアクセサリーをうちの店だけで揃えるのは、いくら我楽多屋の品揃えが各種バラエティに富んでいたとしても、まず不可能というもの。

大常連さん曰く、「どうだろう?一番古いのは、キヤノンレンズかな…。買わせていただいたのは7~8年前かもしれませんね。」と。

毎週ご来店いただく中で、これはお得!とか、持っておいた方が!とかいう観点で買って行かれるわけです。

この中で一番最近にお買上げいただいたのが、MRメーターで先月のことだったかと思います。

で、このブラックのMRメーターを入手した後、これを使うならブラックのM3だろう~ということで、他店で出物を購入されて、今までうちの店でいつの日か使うだろう~的にお買上げいただいたアクセサリーを一気に装着されたという運び。

多くの場合、カメラ本体を購入してからアクセサリーを揃える傾向にありますが、今回の場合は、アクセサリーから揃えていき、最後にカメラ本体を購入という、新しい中古カメラの買い方・遊び方になっていますね!!

 

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