アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2014年8月

2014年8月31日 (日)

石造りライカ

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少し前に木製の一刀彫ライカを話題にしたので、今日は「石造りライカ」を。

というのも、もう15年来のお客さんが、「この前、来た時に撮って行ったんだけど~」と、ポジをくださいました。

「要らなければ捨ててね~」とのことでしたけど、滅相もございません。よーく見たら、石造りライカのレンズ部分に景色がキレイに映り込んでました!

上の画像はいただいたポジを小さなライトボックスに乗せて、コンパクトデジカメで簡単に複写してしまったのですが、元はハッセルブラッドSWC(白鏡胴)で撮影された由緒正しきものです。

この石造りライカ。今から10年程前に、石の名産地でもある買取名人のふるさと瀬戸内海の小豆島産の花崗岩で作ったもの。重さは約40kgくらいあります。

景色が映り込んだレンズ部分や実物であれば革張りの部分が黒く見えるのは、石を磨いて光沢を出しているからです。それ以外のところは白っぽく見えるので、普段はシルバークロームボディみたい。

ところが、雨に濡れると、普段は白っぽく見えている部分まで黒く見えてくるので、ブラックボディのように見えて来るんですよ。その変化が面白い。画像探したけど、半濡れのしかなかった、、、すみません。

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2014年8月30日 (土)

MB vs GB

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カメラ・写真月刊誌の表4(裏表紙)広告に出ている、メモリーカード。

64GB/128GB/256GBのコンパクトフラッシュとSDカードが出ているのを見て、自分は4GBまでしか買ったことないなぁ~と。

そして、つい遊び心が芽生えて~。64MB/128MB/256MBなら、探せばあるぞ!と。

で、見事に広告と同じサンディスク製、それも同じデザインのコンパクトフラッシュとSDカードで揃いましたよ!

10年経つか経たないかの間に、メモリーカードの容量って飛躍的に伸びたわけで、64GBって、64MBの約1000倍の容量があるんですよね。メモリーカード自体は同じ大きさなのに。

上の画像に古いフィルム(フジN100-12EX)も一緒に置いてみましたけど、1000倍の容量増加って、おかしな例えをすると、このパトローネが12,000枚撮りになる感覚ですよね~(笑)。

 

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2014年8月29日 (金)

新「ぐにゃり」なのか?

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全然、ニコンとは関係ないものの画像検索をしていた時のことです。

検索結果の画面をスクロールしていたら、、、上の画像がその時の画面です。

真ん中あたりに一瞬、「なんじゃこりゃ?」と思う画像がありました。。。下の画像がそれです。

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マウスをこの画像の上に持って行くと、「nikon~」というURLが表示されたし、並びにニコンのスピードライトらしい画像もあるので、「あぁ~ニコンのスピードライト用コードか何かだろう」と推測が付きました。

続いて画像をクリックしたところ、ニコンの別売りアクササリーのページに飛んでいき、やはり、その正体はスピードライト用調光コードでした。

しかし、このコードの見せ方イケてますよね!! 「Nikon」の「N」をイメージしてるんですよね!(ですよね?)

いつから、この画像使ってんだろう?当然、昨日今日からってことじゃないでしょうが、まさか~長徳先生をはじめ「ぐにゃり」がいい!という人たちに反応したサービス!なわけないか...。

 

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2014年8月28日 (木)

チェーン

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私 二代目は日頃片道10キロ少々の道のりを自転車通勤しております。危険回避のために雨の日は乗らないようにしていますが、それでも自転車は日々汚れていくもの。

フレームやホイールなどの掃除はマメにしているつもりですが、チェーンやギアの注油はしても、そこらの掃除となると、一度手を付けたら数時間かかってしまう上に油作業になるので、ついつい…。年に数回ほど。

でも、チェーンとギアの掃除と注油をすると、見事にペダリングがご機嫌になります。

その感触を表現するのに、「軽い」とはまた違う~、「滑らか」なのは確かなんですが、、、「柔らかい」そんな感触もプラスされたペダリングになります。

うちの店では、カメラを分解したり~オーバーホールしたり~ということはしていないので偉そうなことは言えませんが、カメラも同じなんでしょうね。

手をかけると、巻上げやシャッター切る感触が向上する。そして、それを実感出来るのが金属製機械式のフィルムカメラなんだと思います。

ちなみに、なんでこんな話題をしたのかというと、私の手元に置いてあるトリガー式巻上げ機キヤノンⅤTの底面を開けると、こんな仕組みになっている~という画像を見つけたからです。

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画像は後継機のⅥTですが、自転車のチェーンのようなもので駆動しているのですね。

画像を見つけたサイトは、カメラ修理のヨコタカメラさん(http://yokota-camera.com/)のブログです。

 
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2014年8月27日 (水)

東京都写真美術館

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、東京都写真美術館です。

正直に言いますと、先週行ったキッカケは招待券があったからなんですが、、、「岡村明彦の写真 生きること死ぬことのすべて」見ごたえありました。で、その余韻に浸って、展示されていたニコンFとライカM4(ともにブラックボディ)の真似をしたりしていたら、こんなハガキ(クロージング・レセプションの案内)が届きました(下の画像)。

「東京都写真美術館は、2014年9月24日(水)から2016年8月末まで、館の大規模改修工事に伴い長期休館する運びとなりました」とのこと。

個人的には昨年6月から水曜日を定休日にして、写真美術館にも行きやすくなっていたので、ちょっとビックリ。

あっ、、、「ニャイズ」はどうなんだろ??

取りあえずはあと1ヶ月弱ありますし、木曜金曜は21時まで開館時間延長しているようです。詳しくはこちらで→http://syabi.com/

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2014年8月26日 (火)

まるで目出し帽

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この画像、数日前のお客さんカメラなのですが、「怪しい」ですよね~~。

普段からあまり一般的でない系の重装備系が多いMさんなんですが、これは目出し帽を被った悪者チックでかなり怪しげ。。。

これの中身のカメラが何か当てられたら~、それはかなり重症なマニアさんですね(笑)。

きっと、当てられる人はほとんどいらっしゃらないと思うので、すぐに答えを言ってしまいます。

中身は「モータードライブ付きのライカフレックスSL2 MOT」で、目出し帽的なのはそれを丸ごと収納出来る消音ケースなのです。

シャッタースピードダイアル部分と、背面のファインダー窓の部分だけは、操作出来るように・覗けるように穴が開いています。

消音ケースは、シャッター音やフィルム巻上げ・巻き戻し音がまわりの騒音にならないようにするための道具。デジタルカメラでもミラーがある一眼では、今でも必要とされますが、フィルム時代ほどでもないのかな。。。あと、防寒の目的も兼用されてますね。

さて、あまりの衝撃で「巻上げはどこからするんですか?」と、相当に間の抜けた質問をしそうになった私。話をうかがっただけで、中身を見せていただくことも忘れてしまいましたが、少し前に、モータードライブを装着されていない状態では、そのお姿(ケースの中身)を1枚撮らせてもらっていたので、、、それが下の画像です。

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2014年8月25日 (月)

「P」マークのシール

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一昨日のがらくた市、新宿高島屋にて「新宿クラシックカメラ博」が行われているにも関わらず、「四谷ジャンクカメラ博」(今さら命名)へ足を運んでいただいた皆さんに感謝いたします。

その情熱が、予報より早く昼前に降り出した雨を1時半ごろには東の空へ追いやり、今月も無事に「雨の降らないがらくた市」のジンクス達成。

今月は品物的にはちょっと少なかったでしょうか。。。それとも皆さん給料日前だったから?正直なところ、売上的には普段よりちょっと悪かったです(涙)。

でも、恒例の田中長徳先生トークショーはいつも通りに盛り上がりました!ニコンSの話、来月開催の写真展の話、佃島の話などなど~。

もうひとつ、今日お知らせしたいのはトークショーによくご参加いただいているHさんから提供された情報で、Google+ページの「PHOTOMENTARY」というサイト。

http://plus.google.com/+NikonPhotomentary

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ニコンさん運営ではあるのですが、誰でも自由にどんなカメラで撮った画像でも投稿できるコミュニティも併設されています。

メーカーの垣根を越えて、カメラや写真の文化に貢献していただけるコミュニティであると、とても前向きに解釈しております。

情報と一緒に、その「PHOTOMENTARY」のシールと缶バッジも特別に提供いただいたところ、長徳先生がトークショー参加者の持参カメラにその「P」マークのシールを即席で貼っていく~という展開に!その結果が下の画像なんです。

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2014年8月24日 (日)

結局は早っ!!

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先月末に話題にした「ニコンのソフトシャッターレリーズAR-11」。

ヨドバシドットコムさんの8月12日時点での納期予定は10月2日~15日頃だったのに、22日金曜日に「発送しました!」の知らせが突如来て、昨日土曜日に現物が届きました。

以下、箱を開けてから10秒くらいの間に私が感じた内容です。あくまでも私の感想。

もう少し厚みというか重量感があるのかと思っていたので、「小さいんだ...」。で、上面の何とか素材については、「指紋が付きそう…」。

どうやら、勝手に期待を大きくし過ぎていたのか、それこそ勝手にガッ〇リ級。

でも、いいのです!今、話題になっているには違いないブツですから。

前回のブログで「M6に~」と書いたのですが、キヤノンⅤTの方が付けた感触が良好でした。

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というのも、親指グリップを付けているという要素が大きいのかもしれませんが、親指と人差し指の高さ及び落ち着きがバッチリです。

*それと、、、上面のエボナイト樹脂、実際には指紋付きませんので気になりません。

 

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2014年8月23日 (土)

続「4・3・2・1」ボタン

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この前、FacebookページにアップしたキヤノンAutoboy Lite2の「4・3・2・1」ボタンの件

数年前にブログで話題にしたことあるのは覚えていたけど、このボタンがどんな機能だったかすっかり忘れてしまっていて、過去の記事を読み返しちゃいました。。。

もう6年近く前の記事でした。ただ、「どんな使い方をしたのか?」なんて内容で締めくくっているので、結局は当時も、どんな機能かは判明したけど、使い方までは判明せずだったのでした。。。

*このボタンがどんな機能なのかというと、、、「1回のシャッター操作で可能な、連続撮影枚数の予約ボタンなのです。「4」の位置にしてシャッターボタンを押すと、「カシャ、カシャ、カシャ、カシャ」と4枚連続撮影が可能です。「2」の位置なら2枚連続撮影」(過去の記事から抜粋)

でも~今回、その使い方が(おそらく)分かりましたよ!

旅先とかパーティーとかで集合写真なんか撮る時、シャッター押す人も一緒に写れるようにセルフタイマーを使いますよね。その時に、このボタンを利用すれば、「もう一枚~!」とか、「念のために~!」が簡単に出来るわけですよ。撮るたびに行ったり来たりしなくていいわけです。

そう思ってカメラを改めて見ると、セルフタイマーボタンと、この「4・3・2・1」ボタンが至近にあることも納得出来ます。

あ~スッキリした!!

 

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2014年8月22日 (金)

美しい184

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昨日のことです。

お昼頃に、カメラが3台持ち込まれました。残念ながら、市場性の非常に乏しいカメラばかり。その中では見込みある機種も程度・調子が芳しくなく、、、。

でも持ち込まれた方は「捨てるのは忍びなく、何か役に立てば~」、「引き取ってもらえればそれでいい...」とのことでした。

それから2時間程経った頃、お客さんのDさんのFacebookに「美しいもの」ということで、キレイな鰯が3匹並んでいる画像のリンクが貼られました。

そして数分後、先程のカメラ3台のチェックを始めると、その中の1台、ペンタックスSVの製造番号が「1840002」。

不思議というか~無理矢理なこじつけかもしれませんが、

 

「184」と「イワシ(鰯)」!!

 

ただ、「0002」にいい語呂が見つからずイマイチ悔しい感。

リンクを貼らせていただくご承認をいただこうとDさんに連絡をして事情を伝えると、並べた鰯が2匹だったら良かったですねぇ~と。既にもう捌いてしまってたらしいです(笑)。

DさんのWebサイト(http://www.minadaimon.com)と、ブログ(http://minadaimon.blogspot.jp)です。

 

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