改造ビューファインダー
詳しい人が見たら、元は何のファインダーなのか分かっちゃうのかもしれませんね。
コンパクトカメラか写ルンですあたりを分解して取り出したファインダーにアクセサリーシューの台座を付けて、外付けファインダーに仕立てています。
偶然にもこれそのものを作った人が見て、「お、オレが作って放出したやつ~!」なんて反応さてたりして...。
「28」と記されているから、画角が32mmと言われている写ルンですではないのかな!?
さて、私はこのファインダーを見て、アレを貼りたくなりました。ずいぶんと前から時々遊んでいる、100円ショップで買ったカーボン調のカッティングシートを貼りたくなったのです。
こんな感じ。ライカM6に付けたグリップには一番最初で6年前に貼りました。それこそ、写ルンですから取り出したレンズをライカMマウントに改造したレンズには2年前に貼りました。そこに、今回のビューファインダーを乗せました。
このカーボン調カッティングシートは、ポラロイドSX-70やペンタックスのコンパクトデジタルカメラOptio LS 465でも遊びました。まだ、シートは残っています。
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