ニコマートの巻上げレバー近くのボディ上面にある小さな赤丸をご存知の方は多いと思います。
赤丸が見える位置まで巻上げレバーを引き出すと、露出計の電源がONになるのです。
そして、もう一台は同じ場所が金丸。一瞬「なに?」と思いましたが、赤丸のペイントが剥げると地金!?が見えて、こうなるようです。
今まで数多くのニコマートを見てきましたが、こうなっているのに気付いたのは初めてかも…。
あ、万が一のことがあるいけないので書き添えておきます。今回の画像の銀ボディはニコマートELで、黒ボディはニコンEL2ですが、この部分については同仕様と考えて問題ないと思います。それと、ニコマートFT系も同じだと思うんですけど…これを確認するためだけに赤丸のペイントを剥がす勇気はありません。
★Gallery 463にて開催中の日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」は、本日24日最終日です(17時まで)。
この半年くらいで「ユニバーサルフィルターホルダー」が1個ずつ増えて4つも溜まってしまいました。
そのうちの2つが元箱入りだったので、思わず元箱に印刷されたカメラの変遷を確認することが出来ました。ニコンFフォトミックからF3に変更されたのですね。
このアクセサリー、レンズへの取り付け部は板バネ2枚でレンズ先端部を挟みこむような方法なので、レンズのサイズに少し融通が利きます。パッケージでニッコールに付けているのでフィルター径は52mm。
その前後のサイズに適応するはずですが、パッケージにその表記はされていません。試してみたら、46~62mmくらいは大丈夫そうです。
そもそも、このアクセサリーは何をするものなのか?は、製品名から分かるように「フィルターホルダー」。76mm×76mmの角型フィルターを装着できるようになっています。
それとシェードの役割もあると言っていいのかな?2面だけなんだけど。
★Gallery 463にて開催中の日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」は、残りあと2日です(2月23日24日とも17時まで)。
発売は今から16年も前になる2010年、ペンタックスのデジタル一眼レフ「K-r」に変な機能が搭載されていたことを初めて知りました。
その名を「フォトチャレンジャー」。
撮影画像でバトルするんだそうですが、当然に同じ機能を持っているカメラ同士でしかバトル出来ず、その機種はK-rに限定されるそうです…。
で、どんな風にバトルするのかというと~フォトチャレンジャーモードにして撮影画像を選択すると、画像データに添付されているExif情報内の露出設定や装着レンズなどをもとにカメラ側が勝手に丸・三角・四角のステータスを画像に与えます。この数値をもとに、赤外線通信でK-rを持っている相手と対戦するのだそうです。
勝負に負けると、撮影画像にひび割れが入るような演出がされるそうです。
この機能を知って私が物足りなく!?思ったのは、もっと真剣勝負で~対戦に負けたらその画像データが消え失せてしまうくらいだったら凄いのに(>_<)って。さすがに無理でしょうけど…。
オマケのような機能だけど、友人同士で盛り上がったりする暇つぶしにはなりそうだし、せっかく導入しながら一機種だけでやめてしまったのは勿体ない気もします。
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。
フジカAZ-1、絞り優先AE機能のあるフィルム一眼レフ機です。
シャッタースピードダイアルを見ると、マニュアル設定できるシャッタースピードが「1000・250・60・B」しかないので、これは普及機よな~と思うわけです。
とはいえ、シャッター4速しかないの?と一瞬驚きましたが、ファインダーを覗いてみたら「1000・500・250・60・30・2-15」の目盛りがあったので少し安心!?しました。
ここで少し疑問に思ったので調べてみたら〜このカメラのシャッターはハイブリッドで、マニュアル設定出来る「1000・250・60・B」の4速は機械式シャッターなので電池を入れなくてもシャッター切れるのですが、AE時には電子シャッターなので電池を必要とします。
こんなカメラあったんだ?と思って、上記の情報を得た検索結果よりもう少し検索順位で下の方を見たら、うちのブログが引っかかって来てるじゃないっすか!!
なんと、今から11年前に同じことに気付いてブログネタにしていました…恥ずかし。
でも、その時の個体と今回の個体の画像を比較して、おでこの「FUJICA」の刻印の上に今回の個体は「AUTO ELECTRO」とも刻印されていますが、前回の個体には刻印無いのに気付きました。
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。
現場監督を今、新品で入手することは出来ません。どこかの店にデッドストックであった個体であれば別ですが、だとしても新品としてメーカー保証など受けることは不可能。
そもそも現場監督が現行品だった時に新品で購入しようと思った一般の人は少ないと思います。おおかたの現場監督は会社などで購入されて現場で活躍した個体ばかりでしょう。
何でこんな話をしているかというと、珍しく未使用状態と思われる元箱付きの個体があって、ボディ上面にあるネームプレートを貼り付ける前の状態であったからです。
新品をおろして使い始めた時点で、このネームプレートを付けなかった個体があったとしても、未使用のプレートが残っていることも稀だと思うので~こういう状態のものを見る機会は非常に貴重なような気がします。
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。
先月、ゼンザブロニカETRSの元箱に入っていたブローニーフィルムのスプールについて話題にしました。
そのスプールは新品時に同梱されていたと思われ、ビニールパイプが巻かれていたのです。
それから程なくして、写真家の中村文夫さんがご来店された時にもそのスプールについて話題になり、中村さんが「ちょっと気にして調べてみますよ」と仰ってくださったのです。
数日後、中村さんからメールがあり、カバー(ビニールパイプ)付のスプールについて教えてくださいました。
「ブローニーフィルムを使うカメラのフィルム室には、巻き太りを防ぐため緩み止めの金具が付いていますが、ブロニカのフィルムバックはこの金具の形状が複雑。空のスプールを入れて回転させるとフィルムのリーダーを差し込む溝に引っかかり、壊れる可能性があるそうです。」と。
この件、萩谷剛さん(元カメラレビュー誌の編集長)がご存知だったそうです。
ゼンザブロニカをお持ちの方などと共有した方が良い情報と思うので取り上げました。
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。
★本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
変な⁈形のカメラやって来ました。
もう余裕で10年以上とか昔に本やネットでは見ていたような気もしますが、実物が我楽多屋へ来るのは初めてのような…。ロモグラフィーのカメラですからトイカメラです。
その名は「カラースプラッシュ カメラ」。
シルエットだけならグリップみたいな部分、ちゃんと見れば発光部があるのでフラッシュであるのは分かると思います。発光部に色が付いているのは、ホルガなんかにもありますよね…。ホルガの場合、発光部の前にある色は回転などさせることで、違う色も選択出来たり。
このカメラも同様で、黒い縁の部分を回転させると色が変わりました。
が、青→赤→黄→橙→青と、また青に戻ってしまいました。無色が無いんです!
何じゃこりゃ!
色の効果無しに普通のフラッシュ発光させられない変なカメラ〜としてブログネタにしようと思い、書き始める前にこのカメラの情報を探していたら、回転部分の色フィルターの差し替えが出来ることが分かりました。もともと10色くらいの色フィルターが付属されていて、好みの色を選んでセット出来る構造でした。
この個体、前のオーナーが4ヶ所全部に色付きフィルターを入れていただけだったのです。
モログラフィーのサイトに「カラースプラッシュ」についてのページがあります→https://www.lomography.jp/magazine/143315-25-01-live-in-colours
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで・17日18日休み)。
若い男性から「ネットで見たんですけど〜」と、木製シューカバーを探しに来られた旨をお声掛けされました。
製材をお仕事にしているお客さんから「こんなのを作ってみたので、どうでしょう?」とご提案されて、早7年。地道に売れています。
探し来られた男性はお手持ちのライカMPに付けている、同じく木製のレリーズカバーと違和感ないシューカバーをお探しでした。
本物の木で作られているため微妙に色や木目に差があるので、いくつかある在庫の中から選んでもらいました。
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。