我楽多屋で買ったモノマガジン
田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。
第313回目のテーマは「ルミエールグランドのハンドグリップをエプソンデジタルライカにつける」です。
こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine1.html
*閲覧は2026年2月初旬まで
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ミノルタ ハイマチックFのブラックボディがイイ色味や質感をしている~という話はずいぶんと前にもしました。
それが後々に一眼レフのミノルタXDで言われるようになったマットな「ネオブラック」と同じものなのかは正式に不明です。
そのネオブラックはライカとの協業で生まれたものである~という話もあって、協業で開発されたというライカ(ライツミノルタ)CLのブラックボディに似通ているのです。
ここまでの話に出てきたカメラの発売年を記すと、ライカCLが1973年・ミノルタXDが1977年・ミノルタ ハイマチックFが1972年。
ハイマチックFが一番古いのですが、ライカCLの出る僅か1年前なので何らかの影響を受けていてもおかしくない感じ。
それに対して、このハイマチックEのブラックはテカテカの塗りのブラックなんです。これはこれで見惚れるくらいイイ感じの塗りなのです。
で、ハイマチックEの発売は1971年。ライカCL発売の2年前になると、もう影響はないのではないか…!?などと勝手に思いめぐらせてしまうのです。
★Gallery 463で開催中の田中長徳写真展「WIEN CCD 2004」、あと3日(11/9まで)で終了です!
キヤノンはかつて「カメラホルダー」という名称のカメラアクセサリーを何種類か出していました。
三脚穴がボディ底面の端っこにある機種が多いレンジファインダー向けには、上の画像のように三脚穴をボディ中心部へズラすことが出来たり、縦位置でも三脚に乗せられるようにするカメラホルダーがありました。
一眼レフの時代になってからも、長い望遠レンズを付けて三脚に乗せる時にバランスを取るため、三脚穴をレンズ側にズラす目的のカメラホルダーがありました。
画像のカメラホルダー R-2は巻上げレバーがボディ底面にあるキヤノンフレックス用。
これを付けると、ボディ底面に空間を作ることが出来るので、キヤノンフレックスを三脚に乗せても、底面にあるトリガーレバーで巻上げが可能なのです。
★Gallery 463で10月10日(金)~11月9日(日)、田中長徳写真展「WIEN CCD 2004」開催中です!
★本日10月4日は第1火曜日なので、我楽多屋は営業する火曜日です。
昨日のFacebookページでお客さんカメラとしてアップした画像がこれ。
ニコンFは2台ともF-36が装着されていましたが、バッテリーボックスはお持ちでは無いのです…。なので、モータードライブとしては稼働しません。
その理由は??
「見た目」もあると思うのですが~、私も持たせてもらって実感しました。右手のグリップが良くなるんです。
この画像は私が右手で持ってるところなんですが、小指と薬指がF-36に掛かっていて両指とも触ってる程度じゃなくて、それなりに力が入っていてイイ感じに持っていられるのです。
さらに、下ろした左手でカメラを持って左の親指でシャッターを切るようなノーファインダー撮影をするのも、F-36を付けているとイイ具合にカメラをホールド出来るんだとか。下の画像のように私も試してみましたが、不慣れで…そうかもしれないくらいな感覚でした。
これらの件、撮影スタイルや手の大きさなんかんも影響することなので一概には言えませんが、このお客さん的にはご自身の使い易さから言われてること。実際、この方はかなり写真を撮られていますから、説得力あるのです。
★Gallery 463で10月10日(金)~11月9日(日)、田中長徳写真展「WIEN CCD 2004」開催中です!
連日同じお客さんの話題をさせていただきます。
昨日のブログで1890年頃の変わったカメラ(THE LONDON STEREOSCOPIC社製のTHE BINOCULAR CAMERA)を使っていたお客さんが放出品としてご持参されたのが、このミノルタのフィルムコンパクト「AF-C」。
お客さん的には、一時期いつも携帯していたカメラだったそうです。それこそ、撮影が面倒くさい変わったカメラを持ち出すときこそ、このカメラの本領発揮的な場面も多く、簡単に押さえておきたい場面ではこのミノルタで撮影をしていたとか。
同世代のフィルムコンパクトでは、オリンパスXAが圧倒的な人気ですよね。当時の販売台数も多かったでしょうし、それゆえ現存数も多い。それに対して、このミノルタAF-Cの存在を知っている人は少なそう。
お客さん的には思い入れのある推しのカメラなので、そんな思いを引き継いでくださる人のもとへ行くと嬉しいなぁ~と言われてました。
動作品とAF不動品の2台を持って来られたので、ともに我楽多屋に並べたところ。早速初日、AF不動品の方に興味を持つ方が多く、そっちが先に売れました。こんなところが我楽多屋っぽいなぁ〜とも思いましたが、動作品もじきに愛を受け継いでくれる方に見つけられて行くのでしょう。
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初めて見ました、このカメラ。THE LONDON STEREOSCOPIC社製のTHE BINOCULAR CAMERAというモデル(BINOCULARとはスペイン語で双眼鏡)ですが、いわゆる双眼鏡とは違うし、いわゆるステレオカメラでもありません。1890年ごろのもの。
接眼部が二つあるように見える側が、実は対物側なのです。逆側の一つしかないのが接眼部。
カメラ本体の中にはアトム判と同等サイズの乾板が12枚入る構造になっていて、上の画像の下側に写っている丸いリング状のノブを引いたり押したりすることで、カメラ内部で撮影済みと未撮影の乾板を順番に送って行く仕組みになっているのだそうです。
対物側にレンズが二つあるのは、二眼レフでいうテイクレンズとビューレンズと思えばいいんだと思います。
このお客さん、ご自身でブローニー判フィルムを切って1枚ずつホルダーにセットして、12枚分カメラに装填して実際に撮っているから、凄い!!
種明かし!?しちゃうと、このお客さんはマーキュリー愛が半端ない~あの人なんですが、「撮るのが面倒なカメラじゃないとつまらなくて、ちょっと試してるんですよ」と。
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これを見て、ムムムっと思ってしまいました。
そう思いながらも、前の所有者(直前の所有者に限らず更にその前かも)に対して変な疑いをかけているかもしれない自分がいけないような気もしました。
ケースに開けられた四角い穴からちょうどレンズが見えているので、もしや?これは隠し撮りのために開けられた穴?とか思ってしまったのです。
しばらくして、ケースからカメラを出して「なんだ~」と気づきました。
カメラの向きを本来とは逆向きにケースにいれていただけのことでした。この穴というか窓は、背蓋にあるフィルムカウンターと日付などを見るための窓だったのです。
とはいえ、ケースに入れたまんまでフィルムカウンターや日付を確認することが、そんなに必要な気もしないんですが…。
★Gallery 463で10月10日(金)~11月9日(日)、田中長徳写真展「WIEN CCD 2004」開催中です!
数日前に買取り依頼があったキヤノンなど一式の中のNew F-1を見て、あるものを連想してしまいました。もし、私と同じ連想をした人がいらっしゃったら面白いなぁ〜と。
アクセサリーシューに被せられたシューカバーが上下逆向きになってるので、少し折れ曲がった後端部が本来なら下側になるのに上側になっていて、後端が跳ね上がったようになっていたのです。それゆえに私が連想したのがこれ。
車のトランクに端に付けられた、こんな形状のスポイラー。
だから何?と言われても、ただそれだけのことなんですが…しつこくもう一枚後方からの画像を。これを撮る時にNew F-1は業者ルートに乗せてもう無かったので、同じくキヤノンのEFで。
★Gallery 463で10月10日(金)~11月9日(日)、田中長徳写真展「WIEN CCD 2004」開催中です!
★本日30日(木)、地元商店会の打合せ出席のために午後1時45分~3時の間、一旦店を閉めさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
ブログやFacebookページで時々、お客さんカメラを紹介させてもらっています。
逆にそのカメラで私を撮っていただけることもあります。そして後日、その写真を持って来てくださるお客さんもいらっしゃいます。
改めて思うと、これはとても嬉しいお店冥利に尽きることだなあぁ~と。
だって、「好きでもない店の店主の写真を撮ってプリントまでしてわざわざ持って行く」なんて行為、絶対にしませんよね。ということは、その逆なわけで、店に好意を持ってくださっているからこそ。
数日前に上の写真を持って来てくださった方は、ミランダセンソレックス(参考までに別個体ですが下の画像)にオートミランダ50/1.7付で撮ってくださいました。フィルムは10年?とか期限が切れているフィルムだったとか。
「あんまりお店に立ち寄れなくてスミマセン…」とおっしゃられてました。これとは別のカットに後ろのカレンダーが全部写っていて、それが8月だったので、前回のご来店は2か月以上前なのがバレてしまいました(笑)
自分の写真をこんな風に話題にして載せるのはちょっと恥ずかしいのですが、嬉しさが勝って載せてしまいました。下の画像は過去に頂戴した写真の一部を並べてみたもの。
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