我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

Powered by Six Apart

2014年8月12日 (火)

貫禄フィルター

ついに来たかっ!? フィルター枠にも貫禄を求める時代がぁ~。

去年、ケンコーが仏・コッキンブランドの真鍮枠レンズフィルターの販売を開始していたのですが、今度はマップカメラさんがマルミとのコラボで、やはり真鍮枠のフィルターを近々に発売する模様です。

で、後者の方、ウェブニュースにて「塗装がはげると真鍮地金が浮き出してクラシカルな雰囲気になるとしている」と書かれています。(私が確認した限りで、マップカメラさんのウェブでこのことをウリにしている部分は見つけられていませんが...)

おぉ~っ、これって、本貫禄のこと言ってるんじゃん!!!

そういう時代が来るのであれば、フィルター枠へも偽貫禄クラブの活動域が広げられるのかもしれませんね(笑)。

ちなみに、ニコンのフィルター。厳密にいつ頃から変わったのか分かりませんが、同じ黒枠でも、初期のものは真鍮製なんですよね。

下の画像、上側が真鍮製の枠でかなり地金が出てきています。

Dscf5515_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年8月11日 (月)

ワイルドなオートハーフ

Dscf5505_1280x960

Dscf5506_1280x960

「ワイルドだろう~」ってのは、すでに過去の流行語かもしれませんが、このオートハーフを見て、つい「ワイルドだろ~」って言いたくなってしまいました。

オートハーフはオリジナルでも、前面の化粧板にいろいろなデザインをされたモデルがありましたし、独自にカスタマイズされている個体もたびたび見かけます。

ただ、オシャレ系なカスタマイズが多くみられる中、これは渋くなワイルドなカスタマイズ。

迷彩色に塗られたボディ。前面の化粧板は地味に茶色な革貼り。

そして、前面両サイドに付けらた手摺りのようなバーが戦闘的!?。このバー、実用面でかなり利いてます。

背面には、硬めなスポンジ状のものが両サイドに貼られていて、カメラを構えた時に画像のように、背面のスポンジは両親指の引っ掛かり、前面のバーは両人差し指・中指あたりでホールド出来るのです。

Dscf5507_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

2014年8月10日 (日)

T・L・S vs TLS

Dscf5495_1280x960

Dscf5497_1280x960

かつて、アメリカのシアーズ・ローバック社では、日本のカメラメーカーとのOEM品をいくつか販売していて、今までにこのブログでもいくつか紹介したことがありました。

今回は、リコーの「シングレックスTLS」とほぼ同形ボディの「SEARS T・L・S」です。

Dscf5504_1280x960

Dscf5502_1280x960

機能的にはセルフタイマーが省かれているくらいの差。巻上げレバーも違いますが、これはロッドの差によるものかもしれません。

元々日本で販売されていたカメラではないですから、滅多に見掛けるものではありませんから、こうやってベースモデルのリコーシングレックスと並べることが出来たのは、幸運でした。

というのは嘘で、この2台の元所有者は同じ人。幸いなことに一緒に出て来たのです。

おでこのマークの下には、ネームの刻印などがなくて、貼り革がされているあたり、ライカフレックスSLっぽいですね。

Dscf5499_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

2014年8月 9日 (土)

純正品vs社外品

Dscf5452_1280x960_2

Dscf5450_1280x960

この2枚のフィルター、ともに40mm径で、ともにイエローフィルター。

ただ、枠にずいぶんと大きな差があります。

かたや、キヤノン純正。かたや、ACE製の社外品。

純正は、薄い造りで繊細なイメージなのに対して、社外品は分厚くて縁取りも大きくて、押し出し強い感じ。さらに、縁の前面にレンズ名の「SERENAR f1.9」とか刻印までしちゃってる。

ふつう、特定のもの専用の社外品って、純正品を模したものが多いと思うんですけど、これはずいぶんと違う。

どちらがいいのか、好みの分かれるところではないでしょうか???

それから、純正の方は元箱も一緒に出て来まして、ちょっとヤケ気味ですが、いい雰囲気出てますよね。京王線の色と似てますが、、、

Dscf5358_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年8月 8日 (金)

トマソン

「超芸術トマソン」とは、「不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物」のことを言いますが、、、その無用な部分をクローズアップして、カメラ系トマソンなんてのを探してみたら面白いかなぁ~なんて思ったりしているこの頃。

そのキッカケは、こんな画像をFacebookページにアップしたこと。その時に「トマソン」とコメントくださった方がいらっしゃったからです。

さて、ここにある「Keystone K185 Slim Line」という、使い捨てカメラ(レンズ付きフィルム)に匹敵するレベルの超簡単カメラ。

Dscf5442_1280x960

底面を見ると、ふつうは電池蓋になっていそうな部分に、「BATTERIES NOT REQUIRED DO NOT OPEN」って書いてあります。バッテリーを必要としないから、開きません~ってことらしいけど。

Dscf5440_1280x960

実際、蓋っぽい切れ込みはあるけど、どうやっても開きそうになりません。

それによく観察すれば、このカメラは電池を必要とするカメラとは見受けられない。巻き上げも巻き戻しも手動、内蔵ストロボの発光部らしきところは目隠しされて「K185」って型番記されてます。露出計ももちろん無さそう。

容易に推測出来ますが、ストロボ内蔵モデルもあって、それをベースにした省略版なんでしょうね、このモデルが。

これ、カメラ系トマソンとしてもよいでしょうか???

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

我楽多屋買ったモノマガジン更新

田中長徳先生による連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第178回目を迎える今回のテーマは「ベストな双眼鏡は7×50か、、それとも8×30か?」です。

こちらより、お楽しみください。

*閲覧は2014年11月初旬までです。

2014年8月 7日 (木)

さくらやさんのCMソング

Img_6865

先日、さくらやさんの値札が付いた古いフィルムの画像をFacebookページにアップしたところ、「♪安さ爆発みんなのさくらや~」でしたよね?というコメントをいただきました。

私自身、その時点で「??」と感じて、確認してから~と思っていたら、しばらく失念してしまいました。

個人的には「♪安さ爆発カメラのさくらや~」でしょ!?と思ったからです。

私の記憶違い・聞き間違いかもしれないので、ちょっと調べたところ。歌詞が途中で変わってるらしいですね。。。

最初は、「安さ爆発カメラのさくらや~」だったのが、どこかで「安さ爆発みんなのさくらや~」に変わったそうです。

また、「安さ爆発新宿のさくらや~」とか「安さ爆発池袋のさくらや~」とかもあったり、「安さ爆発メガネもさくらや~」「ハートで売りますみんなのさくらや~」なんてのも同じメロディでありました。

いちおう、YouTubeで検索して、いろいろ聞いてみたので間違いないはずです。

実際、お店の名前自体も、最初は「カメラのさくらや」でしたが、ある時(1990年)から「さくらや」に変わりましたしね。ただ、店名から「カメラ」が取れる前から、CMソングは「みんなのさくらや~」に変わってたみたいです。

ちゅ~ことは、「安さ爆発カメラのさくらや~」の記憶がある人は、1990年以前の記憶をお持ちの方…ということになり、年齢がかなりバレてしまいますね。

ちなみに、このカードのポイント移行しないまま、どこかへ失くしてしまいました。。。

Img_6866

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年8月 6日 (水)

新宿エルタワー

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

********************

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、新宿エルタワー。

この画像を見て、「あっ!」と思う方も多いでしょう。

新宿エルタワー28階にあるニコンプラザに行こうとして、エレベーターに乗って29階に到着すると目の間に広がる景色です。

通い慣れている人は驚かないでしょうけど、タダで乗ったエレベーターでこれだけの景色が突然広がると「オッ」と思いますね。

で、この方角。うちの店がある方角です。さすがに、低層まで写ってないから正確には不明ですが、うちの店から狼煙をあげれば写るでしょうね、間違いなく。

10547643_772180212824316_4830670682

2014年8月 5日 (火)

トリガー機には使えるぞ

Dscf5348_1280x960

基本、デジタルカメラ用に出ている、この手のグリップ。アクセサリーシューに差して装着して、右手親指の引っ掛かりでグリップしようというものです。

フィルムカメラであれば巻上げレバーが時として、これと同じようなグリップ代わりになるのですけどね。

また、デジタルカメラを使っている人の中には、巻上げレバーが無いのが寂しい~なんてことを言う人もいらっしゃるようで、、、それもこのグリップの存在理由になっているようです。

さて、画像のカメラはフィルムカメラのキヤノンⅤT。

Dscf5350_1280x960

このカメラは底面にあるトリガーレバーでフィルムを巻き上げようとするのが基本ですので、デジタルカメラじゃないのに、ボディ上面に巻上げレバーがありません。*上面のノブを引き上げて回して巻き上げることも出来ますが。

ということは、、、キヤノンⅤTには、この手のグリップを付ける理由がありそうですね~(笑)。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年8月 4日 (月)

AR-11について

Product_01

ネタとして取り上げたり、店でお客さんとの会話に出たり、実際に品物として出た時の売れ具合といい、案外と「ソフトシャッターレリーズ」が好きな人って多いんだなぁ~と実感します。

ニコンが先日発売したソフトシャッターレリーズ「AR-11」ってやつ。

数日前にFacebookページでもアップしましたが、ずいぶんとマニア狙いの凝った造りようです。

真鍮製の本体に「Nikon」の刻印。上面は使いこむほど指に馴染み、独特の風合いを醸し出すのが特長というエボナイト樹脂製。

私はソフトシャッターレリーズフェチではありませんが、それこそ、話のネタ用に1個あってもいいのかな~と思いました。

で、昨日に続いてまたまたヨドバシドットコムの登場。「AR-11」に行き当たると「在庫なし」表示の上に、「在庫店舗の表示もなし」。

先週水曜日、実際に新宿のお店に足を運んだら、「8月半ば過ぎに入荷あるかもしれないので、予約されますか?」との案内でしたが、予約はせず。戻って来て、参考にビックカメラのネットを確認したら、9月下旬以降発送予定とある。

こうどこにもないと俄然欲しくなってしまうもの。結局はヨドバシドットコムで注文してしまいました。

注文の3日後、「10月2日~29日頃お届け予定」ってメールが来ました!それって、もう秋じゃん!!!!

ちなみに、これ、「Df」用に開発された~とあるけども、当然ながら、レリーズ穴があれば基本は何でも使えるわけで~、ニコンのサイトでも対応製品に「FM10」って書いてある。

さすがに、FM10にはアンバランスな気もするけど、、、10月に届いたら、ライカM6あたりに付けてやる!!

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。