我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年6月26日 (金)

肌色

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クレヨンや色鉛筆、絵の具などで「肌色」と呼ばれる色味が、別の名称で呼ばれるようになった経緯を考えると、この話題を取り扱うことにちょっとためらいもあります、、、

もし、このフィルムも現在だったら、「ママ撮って 肌色」という商品名にはなっていないでしょうね。

ちなみに、ウィキペディアによれば、2000年前後から文具メーカーは「肌色」という呼称をやめるようになり、2005~2006年にはすべてのクレヨンなどで使用をやめたらしいです。

このフィルムの使用期限は2003年8月。ということは、その2年くらい前に製造されているはず。

コニカ・フィルムの銘柄の歴史をキッチリと調査できていませんが、この「ママ撮って 肌色」の前には、単に「ママ撮って」という銘柄があり、これの後には「素肌美人」、「ほっぺにチュッ」という、どれも子供の肌色の再現にこだわったフィルムを販売しています。

ただ、フィルムに関して言えばクレヨンなどと違って、特定の色を差して「肌色」と言ってるわけでは無くて、実際の肌の色を忠実に再現する~と捉えれば何にも気にするところではないのだと思いますが。。。

いやいやこのパッケージ、「肌色」の文字の地が「肌色」、いや「うすだいだい」に塗られているので、やはり気になってしまいますね。。。

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*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

明日はがらくた市

明日27日(土)は第4土曜日、我楽多屋毎月恒例の「がらくた市」です。

恐ろしく好天率の高い第4土曜日午後の東京四谷地方なんですが、明日は予報を見る限り~かなり怪しいです...。が、奇跡を何度も起こしているので、皆さんの気を期待しています。

長徳先生のトークショーも含めていつも通りに開催ですよ!
それでは、当日のタイムスケジュール及び注意事項を以下ご確認ください。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時   : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時   : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物がかなりしづらくなりますのでご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2015年6月25日 (木)

ダブルレンズ

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先日、何気なくテレビを見ていたら、「ダブルレンズ搭載」とCMで謳っているのを耳にして、「なにそれ!?」と思いました。慌てて見ると、スマホに撮影用レンズが二つ搭載された機種の宣伝でした。

ネットで検索すると、そのスマホのニュース記事なども見つかり、ダブルレンズ採用の一番のウリは一眼レフ並みのボケ味であることが分かりました。

どうしてそうなるのか?とか、それ以上の性能や機能について関心のある方は、各自チェックしてみてください。Huawei製「honor6 Plus」というスマホです。

個人的にはそこまで必要なのかな?とかいう方が興味の対象なので。

で、このカメラには「レンズが16個も付いている!」とか、だったら「スマホ機能の付いた一眼レフもあり?」とか~思ってしまうのですよ。。。

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2015年6月24日 (水)

雨宿り

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」、品川駅港南口。

今年の梅雨は、雨降りますね…。ここ数年では一番梅雨っぽい気がします。なので、自転車出勤を回避する日も多くなりがちです。

先週の水曜日は麹町のJCIIフォトサロンへ写真展「情報官・林謙一が見た 昭和16年 富士山観測所」を見に行ったのですが、現地でも微妙に降られたり、途中、品川駅港南口のバス待ちでも降られました。

品川インターシティへ続く高架通路の下で雨宿りをしていたら、駐車監視員2名と鳩2羽の先客がいました。

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2015年6月23日 (火)

ニッケルメッキ

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ここ最近(といっても何十年)のカメラでニッケル色を楽しめるモノってあるのだろうか...。

ただ、雑貨店などで売っていそうな細かい金属パーツには、ニッケルメッキのモノって意外とあります。例えばこんな感じ→http://www.daiomfg.co.jp/catalog/vol_2/color_2.htm(大王製作所さんの色見本より)

何故に急にニッケルを話題にしたかというと、古いカメラにみられるブラックボディとニッケル加工されたパーツとの組合せの美しさ~が、いいいなぁと思うことがあるから。

クロームメッキの青白っぽい銀色とは違って、ニッケルメッキの黄色というか微妙に黄金っぽい銀色は、黒との相性が非常に上品でいいように思うのは私だけでしょうか??

これを書きながら、それを画像で表現できているのかどうか心配。。。

さて、今日きっかけになったカメラ「GELTO -DⅢ」のこの個体。ブラック塗装の状態も良く、底面などは鏡のように私の手が映りこんだりしています。

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2015年6月22日 (月)

コニレットのフィルムカウンター

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我楽多屋に並べてある品物には黄色い小さな値札に、小さくコメントを添えているものがあります。

「レンズ少しくもり」、「絞りネバリ気味」、「巻上げレバー戻り悪い」、「メーターいまいち」とか、、、

必ず書き込んでいるわけでも、全部の不調を書き込んでいるわけでもないのですが、とりあえずポイントになりそうなことを気付いたら書くようにしています。参考ブログ記事:https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2010/07/fuchou.html

先日、コニレットの値札に「フィルムカウンター不調?」と書いていたところ、お客さんから「これ、大丈夫と思いますよ」というご指摘。

そうですかぁ~!?的にお客さんの前で試してみると、んん?やはり不調じゃない?

すると、お客さん「そこでもうちょっと回すと」と。

回した巻上げノブに抵抗を感じて回すのやめていましたが、最後にもう少し力を入れて回すと、カウンターが一つ進みました!


YouTube: コニレット フィルムカウンター

1週間くらい前に、「トイカメラ vs がらくたカメラ」でブログネタにした。『取り扱いは丁寧にお願いいたします。特にフィルムの巻き上げ、巻き戻しはゆっくり確実に(愛をもって)行ってください。』を思い出してしまいました。。。

ちょっと必要以上に丁寧に扱い過ぎていたのかもしれません。いやいや、そういうものだと知っていればこそ、そこでもう少し力を入れられるわけでして。。。知らない場合は無理は禁物です。

 

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2015年6月21日 (日)

二眼レフのようで二眼レフでない

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何かブログネタないかなぁ~と思っていたら、スゴイのがやって来ました!

ところで、これ、何だと思います???

まるで「二眼レフカメラ」のような格好をしていますが、だとすると下側のテイクレンズ部分がちょっと変です...。

最近、雑貨屋さんで二眼レフの格好をした鉛筆削りなんかを見掛けたことがあるので、卓上小型扇風機か!?なんて変な推測しちゃったりもしました。

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手に取ってみると、金属で作られていて、えらいシッカリしています。

 

で~、実際のところ、何だと思います???いいですか、正解言ってしまって。

これ、「スライドプロジェクター」でした。

使用時は、上側のビューレンズ付近をガバーッと開けて、こういう向きで置いて使います。

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レンズはレンズとしてホントに使うわけです。二眼レフなら本来、撮影用のテイクレンズがある部分、羽根こそないものの扇風機と見間違えてしまった部分はランプの放熱孔だったのですね。

これ、ラッキーブランドの引き伸ばし機などで有名な藤本写真工業製(後にケンコーと合併)の「フレックスライド(Flexlide)」という名称の品物です。

2眼レフと並べてみましたが大きさといい、やはり似ていますよね!

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2015年6月20日 (土)

プラマイゼロ!?

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「君とは考え方が180度違う!」と言うところを、間違えて「君とは考え方が360度違う!」と言ってしまって、「それじゃ1周してきて同じ向きだろっ!」なんて笑い話があります。

画像のカメラは、レンズの前に付けて90度横の方向を撮ってしまう「アングルスコープ」と、ファインダー窓に付けて覗く向きを90度変えてしまう「アングルファインダー」を意味なく!?同時に装着してます。

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よって、90度変えたものをまた90度変えて元に戻してしまってる状態。

でもですね、、、この状態からアングルファインダーを覗いてみると、自分と正対している位置のモノが撮れちゃうわけですが、カメラとレンズは90度横向いてるから、それなりに意味はありそうな気がしなくもありません。。。

いやいや、こんな怪しげなモノ持ってファインダー覗いている人が居たら、やっぱり怪しまれるわな...。

 

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2015年6月19日 (金)

KauKau

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先週の定休日にフラフラと徘徊中に見かけたお店「kaukau」、アロハカフェだそうです。

ハワイ語で「食べる」という言葉が「kaukau」なんだそう。

「kaukau」といえば、アローカメラ&我楽多屋のURLも「www.camera-kaukau.com」で、「kaukau」が入ってます。

この「kaukau」は、買取り専門アローカメラが皆様から不要になったカメラをドンドン「買う」。我楽多屋で皆様がカメラアクセサリーやジャンクカメラをドンドン「買う」。この両方の「買う・買う」の意味合いで付けました。

デジタルカメラは電気製品に近くて中古市場がイマイチ成り立ちにくい。でもって、フィルムカメラの中古市場は趣味性が強くなってニッチ化の傾向があるから仕方ないのだけども、品物の動きが鈍化している傾向。

でも、品物が流通しないと、欲しいものも手に入らない探せない~わけで、うちもドンドン買う~から、皆様もドンドン買ってくださいねぇ~。そんな意味合いも込めています。

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そのURLを入れてデザインした看板とシールは去年作ったのですが、カメラやレンズ・アクセサリーなどを人から人へ橋渡しする・仲立ちをする、うちの店のイメージをしてみたんです。

 

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2015年6月18日 (木)

ニコンのボディキャップ

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ニコンFマウントボディ用のボディキャップを探しに来られた常連さん、「現行型の分厚さがイマイチ気に入らなくて、旧タイプが欲しいのだけれども…」と。

分厚いイメージはあるけども、言われるほどピンッと来なかったので、現物を見せていただきました。

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こうやって並べてみると、左のFG-20に付いている現行型の分厚いボディキャップと、右のEMに付いている薄めなレンズAi-s45/2.8Pは、ほとんど同じくらいに見えちゃいますね。

で、旧タイプのボディキャップはこんな感じ。現行型と旧タイプを並べて撮れば良かったのですがどちらも旧タイプ...常連さん来られた日は旧キャップが無かったので手際が悪くてスミマセン。

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薄さで言えば、さらに古い富士山マーク入りの純正キャップも薄いし、テレコンなどに付いていたであろう社外品にもありますけどね。

 

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