紙製で折り畳み式で
「折り畳んでたら分からないだろう!」って言われてしまいそうですが、こんなにコンパクトになってしまうこと自体もメリットのひとつです。
で、よく見りゃ~紙で出来てるので軽いのもメリット。
では~組み立てると、こうなります。
答えは~
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二眼レフのピントフードに被せて、ルーペでフォーカシングスクリーンを拡大して微妙なピント合わせをし易くするためのアクセサリーです。「PLEASANT」というブランドの「Clear-Up」という商品らしい。
廉価版の二眼レフの場合、ピントフードにルーペが内蔵されていないものもありますからね。そんな機種の場合は、これを携行していれば便利!というわけです。
まぁ、実際は今どき二眼レフにこれを使ってわざわざ撮るような人は少ないと思いますが、、、珍品コレクションとしては面白いですよね。
*黙ってれば分からないことかもしれませんが、上の画像で「Clear-up」を被せられているカメラは「リコーフレックスⅦS」。このカメラにはルーペが内蔵されてるので、実際にはこれは必要ありません。。。