我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2013年1月28日 (月)

不思議二つのがらくた市

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一昨日のがらくた市は、2013年最初のがらくた市を飾るにふさわしい好天に恵まれました。今年も「第4土曜日午後の東京四谷地方は晴れの特異日」は順調に幕開けです。

事前にお知らせしていた3階の特設ジャンク会場は、お集まりの皆さんにはその種明かしをしましたが、100円200円のホンマモンのジャンク品ばかりでしたので、実はブーングされるのではないかと。。。少し不安があったのです。

しかし、皆さんに盛り上げていただき、長徳先生のトークショーも急遽3階で行なうことになりました。上の画像はその光景です。

前日にプラハから戻られたばかりの長徳先生は「時差ボケ~」と仰られながらも、いつもに増してテンポ良いハイテンションだったような気がしました(笑)。

また、3階ジャンク売り場から2階の我楽多屋店舗に降りて来られた長徳先生は、「2階がティファニーのような高級ショップに見える!」と、不思議な錯覚を口にされていました。

また、「不思議」でいえば、不思議な話題を提供していただいたのが、Sさん。

Z535

ライカの1号機「ウルライカ」を模した偽カメラ…!?を持参されました。オークションで入手されたらしいのだけど、どこのだれが何のために作ったのだろうかぁ?と話題になりました。

あと、ご遠方からご来店いただいたお客さんは他にもいらっしゃったかもしれませんが、トークショーに参加された中に、九州から来られた方が2名もいらっしゃいました。遥々ありがとうございます!!