我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2024年11月 6日 (水)

ホンモノとニセモノ

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、苔リウムです。

8年前に苔リウム(左)を作りました。しかし、手入れを怠ったので数年後には無残な姿になり、結局は枯らしてしまい放置していました。

今度は荒れないし枯れない…ニセモノで復活させました。名付けて、偽リウム(右)。

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2024年11月 5日 (火)

身内から譲り受けた2台

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義父からカメラ2台を譲り受けました。

デジタルカメラの方は何年か前に、それまで使っていたデジタルカメラ「キヤノン IXY200a(2002年発売)」が壊れたとのことで、私が送った中古の「ニコン COOLPIX L16」(2008年発売)。

これは使用バッテリーが単三電池ということもあって、16年も前の機種だけど~今でも十分に気軽に使えるのですが、「もう写真を撮ることもない...」のだそうです。

フィルムカメラの方は、1978年発売の「ヤシカ AUTO FOCUS」。

こちらは当時新品で買ったそうだけども、数回しか使っていないという。勿体ない...と思われるでしょうが、義父は当時ヤシカに勤務していたので何かのキッカケで入手したのかもしれない。新品定価4万円程したもの。

ヤシカの方も使用バッテリーは単三電池。装填されたままだったので少し液漏れを起こしていましたが、接点を磨いたら動き始めました。

ヤシカの方は手元に置いておこうかと思っています。

 

 

2024年11月 4日 (月)

Canonの何用キャップでしょう?

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「Canon」と記された、このキャップは何用のキャップでしょうか?

と質問をしておきながら、特に変哲もない見た目のキャップを裏面も見せずに出題しているところに、我ながらちょっと卑怯さを感じています。

そして、上のコメントにヒントがあるのですが…それでも分かる人は少ないだろうなぁ。

表面がこのデザインのキャップは、スクリューマウントのキヤノンレンズや一眼レフになってFLの時代くらいまで存在していました。

なので、キヤノンにちょっと詳しい人なら、40mm・48mm・55mmあたりのフィルター径に被せるタイプで、このデザインのキャップが存在するのをご存知でしょう。

でも、このキャップは違うんです。裏面が二重構造みたいになっています。

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で、「FOR CANONEX」と答えが記されています。

CANONEX」はキヤノン唯一のレンズシャッタ―式一眼レフカメラで、レンズ前側のデザインがこんな風に二重になっているので、そこへハメ込むような感じで被せるんですね。

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CANONEXについては、こんな裏事情!?を話題にしたことがあります→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2013/04/post-7f97.html

 

 

2024年11月 3日 (日)

気が利かない?現場監督

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ウッカリしていました。というのは…コニカの工事用カメラ「現場監督」の発売初期の2機種を覚えていなかったのです。

画像の右側が初期モデルの一つ「現場監督DD」(1989年発売)と言って、40mmと65mmの2焦点式。これと40mm単焦点の「現場監督」(1988年発売)の2種が初期モデル。

左側はその後に出た第2世代(私が勝手に見た目だけで分けてます…)の中の「現場監督28WB」で少しデザインが変わります。第2世代は微妙な仕様や焦点距離の違いで数機種存在しますが、現場監督ズーム(28-56mm)を除けば大きな差はありません。

さて、今日一番話題にしたいのは「現場監督DD」の動作チェックをしている時に、面食らったことがあった点です。

外光に反応して露出が変わっているかを大雑把に確認する為に、ストロボの発光モードをOFFにしてボディ前側からレンズの中を凝視しながら1回シャッターを切った後に、照度が違う条件でもう1回シャッターを切ったら、ストロボが思わず発光して眩しい思いをしたのです。

どうやら、シャッターを1回切る度に発光モードがリセットされてAUTOに戻る機能のよう。そういうカメラも稀に有りますけど少数派だと思います。ちなみに、「現場監督28WB」の方は電源を切るまで設定した発光モードは固定されます。

工事用カメラという位置付けのこのカメラの場合、光らせてはいけない場面や光らせたくない条件での撮影が予想されるし業務上の撮影なのだから、任意で設定した発光モードが保たれた方が気が利いていると思うのだけど…。

わたし的には、電源を切るまではモードが固定されている方が気が利いていると思うんですけど、人によってはシャッターを切る度にモードがリセットされる方が気が利いていると思う人もいるのかもしれませんね。どっちが気が利いているとは一概に言えないのかな…。

 

以下、記録として「歴代の現場監督」(35ミリフィルム仕様のみ)を発売時期を添えて並べてみました。日本カメラ社発行のカメラ年鑑を参考にしました。

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あと、現場監督絡みでは以前に「TITLE HOLDER」なんて珍しいモノや、専用フラッシュなんてのも話題にしたことがありました。

 

 

2024年11月 2日 (土)

採光窓、隠しちゃえ!笑

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マップカメラさんが採光窓が無いデジタルライカ向けに、偽の採光窓を貼ってドレスアップしよう~というステッカー状の「MAPCAMERA illuminating window sticker」を売り出した話題がここ数日、私の近辺で持ちきりです。

偏屈で天邪鬼だったりもする私は「だったら!フィルムライカの採光窓を塞いでしまってデジタルライカ風にしちまえ!」みたいな発想をしてしまうのです。

そんなの実用無視じゃないか!?と言われるでしょうけど、例えばノーファインダーで撮っているような人にとっては、採光窓を塞いでブライトフレームが見えないのなんて全然関係ないですからね(>_<)。

それに、実際にパーマセルテープを一重に貼って塞いだくらいでは、ブライトフレームそれなりに確認出来ました。

青く光って見えるのは、デジタルライカにある「明るさセンサー」と呼ばれる部分を真似てラインストーンを貼ってみました(^^)

 

 

2024年11月 1日 (金)

タムロンとペンタックス

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ご覧のようにタムロンとペンタックスのフロントキャップがネームが違うだけで、まったく同型であることに気付きました!

ただ、何となく引っ掛かる記憶があって...検索したら、それはタムロンとブロニカのキャップをFacebookページで話題にしていました。この2種は裏面は一緒だけど、表面はネーム以外にちょっとだけデザインの違いがありました。

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ついでにGoogle検索したとことろ、このデザインのペンタックスはあんまり引っ掛かって来ませんでした。出回ったのがごく短期間だったのかもしれません。でも、裏面にちゃんと「JAPAN」の表記もあるのでパチモンではないのかと...。

ちなみに、ペンタックスのフロントキャップの現代よりのタイプででイメージするのは、下の画像の2種類。多分この2種の合間に一瞬だけ存在したキャップなのかな?

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2024年10月31日 (木)

古き良き感

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この話題を一昨日の10月29日で出来れば良かったのですが、気付いた時点で過ぎていて…ちょっと惜しいことをしました。

King」ブランドの写真用品をご存知の方も多いと思います。その歴史は古くて、1918年に国内商標を取っています。

その「King」を扱う浅沼商会が誕生したのは、1871年のこと。そして、10月29日が浅沼商会の創立記念日だったそうなのです。

画像の品物、そのデザインから少し古さを感じますよね。その商品名を調べようと思って、店にある1990年代後半の写真用品カタログを確認しましたが、もう載っていませんでした。もっともっと古くて、50~60年くらい前からあるモノでしょう、多分。

一般的には「クランプ」と呼べばいいのかと思います。

デザインに古さは感じますがシッカリ造られているし、その存在感?にちょっと不思議な魅力があるんですよね。

値を付ける前の2日間くらいレジカウンターに置いていたら、2人のお客さんから「いい感じですね、これ」というような声を掛けられました。

最近デザインされたモノとは違う、人間味というかアナログ感がこういう品物にも出ているような気がします。

 

 

2024年10月30日 (水)

久々の銀ぶら

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、銀座。

出勤時に時間の余裕があると、銀ぶらを時々しています。暑い時期は汗だくになるのでしていませんが、そろそろ汗をかかずに歩けるかな~と思って、久々の銀ぶら。

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2024年10月29日 (火)

TとSとM

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先日、過去のブログ記事を見てくださった方から、ミノルタフレックスのピントフードに記されたマークについてのお電話をいただきました。

当時のブログで「T」「S」「M」の3文字を模ったであろうマークについて、私は~千代田光学の「T」、精工の「S」、ミノルタの「M」と解釈したのですが、いただいたお電話で違う解釈の提案をされました。

千代田光学精工(前身であるモルタ合資会社、さらに前身である日独写真機商店も含め)の創業者である田嶋一雄氏の名字TaShiMaの「TSM」という解釈でした。

これはあり得ますね!!ただ、調べても決定的な事実はまだ見つかっていませんが…。

さて、ミノルタフレックスのピントフードに記された「TSM」のマークですが、途中から「TIYOKO」の文字が入ったマークに変更されます。

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そして、この「TIYOKO」マークも、ミノルタオートコードでは「CHIYOKO」の文字に変更されます。(画像はピントフードに記されたものではありませんが…)

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さらには「MINOLTA」と記されたモデルも存在したようです(これもピントフードに記されたものではりませんが…)。社名自体が千代田光学からミノルタに変更されるのは、さらに後の時代なんですけどね。

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そして、変更のタイミングがいつなのか?を調べようとするうえで、話をややこしくしてくれるのがピントフードにマークが付いていないモデルもあったりする点です。

 

 

2024年10月28日 (月)

再び、あの…ズラすモノについて

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ネタ提供いただいたのに、うっかり…2ヶ月近く眠らせてしまいました…。

9月1日付ブログで、「シューの位置をズラすモノ」がYOさんのご持参くださったマミヤフレックスCと現物合わせしたことで、それ用のアクセサリーではないことが判明しました。

その10日ほど後に、YOさんが今度はマミヤフレックスC3をご持参され改めて現物合わせの機会を作ってくださいました。今度のマミヤフレックスC3にはアクササリーシューにネジ穴が無いので、謎のズラすモノに付いているネジを回すことで、逆にシッカリと圧着固定が出来るのです。

フラッシュガンを使って、ボディにあるアクセサリーシューに直接フラッシュガンを付けた時(下の画像上側)と、謎のズラすモノで位置少しズラしたアクセサリーシューにフラッシュガンを付けた時(下の画像下側)との差を比べることが出来ましたが、何処かに干渉するのを防ぐとか!?何かの操作がラクになるとか!?の意味合いは、特に見い出せませんでした。

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結局、何か分からないまま…YOさんにお譲りしました。