我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年5月20日 (水)

サイクルコンピューター

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、サイクルコンピューター。

私は普段(雨の日以外)は自転車通勤をしています。自転車に付けているサイクルコンピューターは走った距離や走っている速度などを表示するのと一緒に、外気温なども知らせてくれる便利品。

ハンドルバーに付けているので、道路上で地面から1mくらいの高さの温度を表示するわけで、これは気象庁などが発表する百葉箱の中の数値よりも、実際の体感に近い数値を示していると思うのです。

これからの季節、通勤経路上では銀座四丁目交差点がほぼいつも一番高い数値を示し、それ以外の場所と2~3℃違うなんてことが多々あります。

先週木曜日の朝、早くも37℃をサイクルコンピューターが示した時の画像です。

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2015年5月19日 (火)

巻き戻しフェチ的な

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今日紹介する2台は、ともにWalz(ワルツ)製のカメラ。古いカメラファンでないと知名度の低いメーカーです。あっ、日本のメーカーです。

特に画像の上の方の「35-S」の方がレアだとも思うのだけど、今となってはどちらも希少品。

この2台に共通する部分があって、どっちのカメラもフィルム巻き戻しの方法が一般的なカメラとちょっと違って凝ってるんですよね。それも、2台がそれぞれ違う方法で。

まず、「35-S」の方。

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位置的には一般的なボディ上面端にあるのですが、ノブを横にズラしてから引き上げてクルクル回すような方法。

もう一台の「エンボイ M-35」の方は。

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ボディ底面、それも巻上げ軸とは少しずれたところにあるクランクを引き上げてクルクル回します。

1950年代後半、同じメーカーで登場時期も2年しか違わないのに、こういう差異があるのも面白いし、ひねくれ自慢みたいなのが非常に興味深い2台でした(笑)。

 

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2015年5月18日 (月)

バスマット調

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ミノルタαセレクションのネックストラップを見た常連さんが、面白いことを言われました。

「これ、バスマットみたいな生地ですね。裏もちゃんと滑り止めになってるし~」と。

今まで、わたし的にはゴワついた生地だなぁ~くらいにしか思っていませんでしたが、言われてみればバスマットのように吸水性高そう!

で、裏地はふつうに良く出来たストラップですから、ちゃんと滑り止め加工されていますしねぇ!

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しかし、モノの見方って人によって全然違ったりするし、見る角度によっても違ったりして面白いですね。

これからは、このストラップを見るたびにバスマットにしか見えなくなりそうです(笑)。

 

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2015年5月17日 (日)

カメラ柄の手拭い

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昨日の日々買取名人学にアップした、カメラ柄の手拭い。

買取名人的には、「俺の顔のイラストや名前も一緒に入れられないかぁ!?」という発想でしたが、わたし二代目的には、「これらのカメラ、何よ?」って方に関心が行きました。

今までにも、カメラ柄の手拭い風呂敷などありましたが、これは何のカメラを参考に描かれたイラストだなぁ~みたいに推測出来るものがほとんどでした。

がぁ~、今回の手拭いに描かれたイラストのカメラは、その推測が難しいものばかり…。

正直なところ、真面目に考え出すと「え゛ぇ~~~!?」と言いたくなるものばかりです。

皆さんも是非是非、考えてみてください。

↓ これは考え過ぎて疲れたとき用のオマケ画像です…(笑)。

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2015年5月16日 (土)

トプコン35A

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そのコンパクトさ・シンプルさ・カッチリ感が魅力の「オリンパス35Ⅳb」(1954年)にも似た、このカメラは「トプコン35A」(1953年)。

外観や操作系がよく似ているのですが、このトプコン35Aの方を操作してみて、さらに惚れてしまうところがあります。

オリンパス35Ⅳbはセルフコッキング式ではないので、レンズ脇にある小さなレバーを操作してシャッターチャージしなければいけませんが、こちらはセルフコッキング式なので、フィルムを巻き上げるとシャッターチャージを同時にしてくれます。その様が、見て取るように分かるので、とてもメカメカしくていいのです。

これはもう動画を見ていただくしかないので~。もし見られない方は申し訳ないです...。


YouTube: トプコン35A

どうですか!?いいでしょ!!

さらに、トプコン35Aのレンズは交換式でして、望遠80mmレンズが用意されています。そのケースが金属製の筒で何とも渋いのです。80㎜用ビューファインダーも付属していて、それもケース納められるようになっています。

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2015年5月15日 (金)

Kallo T100

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コーワというと、コルゲンコーワで医薬品のイメージが強い会社ですが、最近突如マイクロフォーサーズ用のレンズを製造販売始めました。

でも、もともと(50年程前)はカメラの製造販売にもかなり力を入れていた光学メーカーでもあり、以降もフィールドスコープなど継続して製造していました。

当時、いろいろなカメラをラインナップしていました。中には、UW190カロワイド、コーワSWなど広角レンズ専用機をいくつか造っていたあたりに、こだわりを感じずにはいられません。

それに対して、この「Kallo(カロ) T100」(1959年)は望遠レンズ専用機です。100㎜/F4レンズを搭載しています。

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広角専用機ってのは他ブランドからも各種登場していますが、望遠専用機ってのは、それ自体がかなりレアです。これまた、コーワさんのエライこだわりカメラだなぁ~と感心してしまいました。

 

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2015年5月14日 (木)

背高ノブ

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ミランダの一眼レフ、最初期型「T」です。

特徴的だと思うのは、フィルム巻上げ・巻き戻しともにノブ式で、なおかつ、そのノブの背が高いこと。

回顧主義的な意味合いもあるのかもしれませんが、とても機械的な味のある雰囲気を醸し出しているようで素敵に見えませんか?

また、嵩張って取扱いの邪魔になるような気もしますが、この大きさ、実用面ではプラスに作用することもあります。例えば、手袋をしたままでも回しやすいとか、そうでなくても確実性に長けていそうです。

かつて、「LIFE」のカメラマン向けにニコンSには、通常よりも大きなノブを付けたモデルが存在したそうです。これは田中長徳先生のブログでも話題にされていました。

最近のデジタルカメラでは操作系にあえてダイアルを設ける機種もありますが、さすがに、これ系のノブがあるものはないですね。。。って、そんなにクルクル回す必要性が無いんですからね…。

 

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2015年5月13日 (水)

クロマグロ

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、葛西臨海水族園のクロマグロです。

この水族園の目玉はドーナツ型の巨大水槽内を回遊するマグロやカツオだと思うのですが、この水槽に昨年末から大きな異変が発生しているのをご存知でしたか?

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去年の11月1日時点でクロマグロ69匹他合計159匹いた魚が、2か月後には1/5程に減ってしまい。3月半ば以降は、画像のクロマグロ1匹しか生存していない…という事態なのです。

原因は特定されていないようですが、、、3月下旬から、新たに別種の魚を放しつつ状況を見ているのだそうです。

生き残ったこの1匹のクロマグロから、力強いパワーをもらって来たような気がしました。

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2015年5月12日 (火)

貼り革ひとつで

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これ、ペンタックスSPなんですが、何かちょっと雰囲気が違うと思いませんか?

どこが違うのかというと、、、外装のペンタ部分に貼り革をしています。

この部分をメインに見てしまうと、「えっ!?ニコン???」と思ってしまう人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。そう思える人は、マニア度がかなり進行してしまっている患者さんです。

何でそう思ってしまうのかというと、ニコンFM系やニコマートFTN系は、この部分に貼り革をしているんです。

普段は特にそのことを意識していなくても、それらのニコンのイメージが頭にすり込まれているので、この加工されたペンタックスSPを見た時に「あれ?」と引き出しから、その情報が飛び出て来るんですね、きっと。

下の画像、右から貼り革されたペンタックスSP・ニコマートFTN・ニコンFEの順です。

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2015年5月11日 (月)

円周文字

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昨日入荷した品物の中に、巻上げレバーの軸部分に「ST MEMBER USE」と記されたフジカST701がありました。初見です。

同じくブラックのST701が手元にありますが、こちらは何も記されていません。

「ST MEMBER」って何よ?って、その実態さえ不明ですが、黒地に赤文字の「ST MEMBER USE」に強烈なオフィシャル感が漂っていていませんか!?

で、これを真似たお遊びをしようか~などと思っていたら、、、

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そこにご来店されたお客さんのカメラが限定版のニコンDf ブラックGold Edition。で、期間限定で実施されていたコマンドダイアルへの刻印サービスで記された文字が「NIPPON KOGAKU TOKYO」でした。

そうか、ここは本名じゃなくてもいいですね。

フジカとニコンに施された円周文字の刻印に影響されて、お遊びしました。「A & G MEMBER USE」。「A&G」って「アローカメラ&我楽多屋」の略ね…。そんな会員組織ありませんけども...。

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