我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年12月20日 (日)

昨日の出張買取り

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これらのカメラ・レンズは、出張買取りで昨日買取名人が持ち帰って来た品々。

ニコン、キヤノン、ハッセル他、レンズも明るいレンズや望遠系のいいレンズもあります。

が、、、既に20年以上は放ったらかしにされていたそうで、レンズはほとんどかなり~なカビ。

買取名人曰く、「勿体ないよね。まず20年前なら倍の値段は付けられた。それにこんなにカビが生えちゃあ~。でも、まだまだ世の中にはこんなふうに放置されちゃってるカメラがあるんだろうなぁ。そうならないためにも、カメラ提供意思表示カードなんかをもっと活用して欲しいよなぁ~」と。

そういえば、この買取り依頼の電話をいただいた時に最初に出たのは私 二代目でした。

「使ってないカメラやレンズがたくさんあるんですけど。ゴミみたいなものでも、引き取ってくれるんですか?」から始まって~。でも、お話を伺ううちに、いやこれはゴミじゃないよなぁ~と思って、買取名人に取り次いだのでした。

貴重なカメラ・レンズ、文化遺産が発掘出来て良かったです。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2015年12月19日 (土)

リコー500シリーズ

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ここにあるリコーのコンパクトカメラ3台。500G、500GS、500GX。

当初、500GXを見て、一番最後に出たであろうモデルと推測出来る、後付け感満載のデザインに関心を持ちました。

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アクセサリーシューの両サイド、シャッターボタンの根元部、ボディ前面下の方に明らかにスイッチ的なモノなどが追加されています。で、文字の色も派手め。

で、そのルーツであろうモデルはどちらなのかなぁ?的な思いで、500Gと、500GRも含めてリコーさんのウェブで確認して、ちょっと別件でビックリ(゚д゚)!。

500GS(1973年発売)は、先に出た500G(1972年)の前面が一般的なデザインでなかったためにリメイクして出たモデルだというのです。それもたった1年後に...。ということは、500Gは失敗作だったってこと~!?

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これに関する記述部分を、リコーさんのサイトから抜粋したいと思います。「500Gは前面のデザインが一般的ではなく、カメラの性格上、常識的な外観を要求されたので、 500Gの機構はそのまま前面カバーの黒白の配分を変えて、常識的なデザインとしたもの。ユーザーの選択幅を広げたと言える。

言うこと分からなくもないですが、でもそんなに言うほど一般的でないこともないような気がするのですが、、、時代の差もあるのでしょうか。。。

で、せっかく一般的にしたデザインに、ゴテゴテと追加部品を付けた500GX(1977年発売)が5年もしてから登場するのです。

 

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2015年12月18日 (金)

すなば珈琲

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この週末もアローカメラ&我楽多屋はふつうに営業しているわけですが、今週限りの話題店「すなば珈琲」が四谷三丁目に限定オープン(12/20まで)しています。

昨年4月、日本で唯一スタバ(スターバックスコーヒー)が出店していなかった鳥取県にオープンしたのが「すなば珈琲」。下の画像に写っているのは、そのオーナーさん。

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店名の由来は、同じくスタバの無かったお隣り島根県にスタバがオープンした際に、鳥取県知事が「うちの県にはスタバは無いけど、日本一のすなば(砂丘)はある」と言ったのに由来しているとか。

その後、鳥取にもスタバがオープンし、すなば珈琲は「大ピンチキャンペーン」を行なったというユニークなお店。

今回は、森永が発売している「JACK」というアーモンド菓子の売上げが芳しくないことから、森永とすなば珈琲が「崖っぷちぶり」で手を組んだ期間限定出店というイベント。

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その場所が、わが地元である四谷三丁目~!というわけです。目玉メニューは「JACKアーモンドキャラメル崖っぷちーノ」だそうです(笑)。私はお腹の出具合を気にして、ふつうのコーヒーを頼みました...。

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この週末はアローカメラ&我楽多屋に来るついでに、ここのお店もお試しになってはいかがでしょうか!?いや、、すなば珈琲のついでに、うちの店にもお立ち寄りください。

参考記事:https://entabe.jp/news/gourmet/10154/sunaba-coffee-opens-in-tokyo

 

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2015年12月17日 (木)

コニカクラブ

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このパンフレットを見た時、勘違いしてコニカの提携クレジットカードか何かの案内なのかぁ?と思ってしまいました。

ちょっと落ち着いた雰囲気や、旅のお供に~的なイメージがそういう風に見えませんか?

しか~し、写ってるカメラをよく見るとプラスティックボディのコンパクトカメラで、これじゃあカードの格を落とすだろう!?というツッコミを入れる気が満々になっていました。

が、実際は、、、コニカユーザー向けの特典付きメンバーズカード「コニカクラブ」の案内でした。

撮影ガイドや大伸ばしプリント券がもらえたり、カードの提示で優待特典が受けられるレジャー施設なんかがあったみたい。こんなカードサービスをしていたんですね!

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ところで、一番上の画像に写っているダイアル電話のデザインしたプッシュホンがカッコ良くて、カメラよりこちらに目を惹かれました(笑)。

 

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年末年始の営業

 

年末年始の営業についてお知らせします。

  • 12月29日(火)まで通常営業。
  • 12月30日(水)は定休日。
  • 12月31日(木)は10時開店しますが、閉店時間を繰り上げさせていただきます。
  • 1月1日~3日は年始休業。
  • 1月4日(月)から通常営業。 

 

以上、よろしくお願い申し上げます。

 

2015年12月16日 (水)

皇居乾通り

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、皇居乾通り一般開放です。

昨年、天皇陛下の傘寿を記念して春と秋に行なわれた皇居乾通りの一般開放、これが好評だったことから今年も行われた秋の一般開放。

その限定5日間の最終日が、うちの店の定休日と重なったので「これはお呼ばれされたのかぁ!?」と思って、行って来ました。

普段は入れないところですから、それなりに感慨深いものはありましたが、例えば紅葉などは通り抜けた後の北の丸公園の方がキレイだったりしました...。

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2015年12月15日 (火)

キヤノンキャップ

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キヤノン初期の一眼レフ、Rシリーズ。その世代のレンズを「スーパーキヤノマチックRレンズ」と言います。

当時、その樹脂製フロントキャップの形状には3世代あった~という情報(常連Fさんご提供)です。

関心のない人には、どこが違うの?ってレベルでありますが、、、左が古い世代で、右へ行くほど新しいものになります。一番右のは、次の世代のFLレンズにも引き継がれるデザイン。

たしかに、一番最初の形は特にキヤノンファンでなくても、あれ?と思う人もいらっしゃるでしょう。私もそう思いました。微妙にドーム状になっているキャップはあまり見かけませんし、ちょっと格好いいです。

第2世代はドーム状ではなくなりますが、サイドのギザギザは継承されます。

第3世代はサイドのギザギザはなくなって段差が付く感じです。実際、この形の方がキャップを付け外しするのはしやすいような気がします。

ちなみに、下の画像でボディの上にある銀色のキャップは、スクリューマウント時代のドーム形状のもの。

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2015年12月14日 (月)

スピードマグニ

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一昨日のことです。久々に強烈なインパクトあるお客さんカメラに遭遇しました!

正直なところ、眠気に襲われていた昼過ぎ...だったので、これで目が覚めました(笑)。

ニコンFに取り付けられているのは、ミカミ製の「スピードマグニ」と言う代物。これを取り付けるとポラロイドフィルムに撮影出来るという装置です。

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これも今では珍しくなりましたが、スタジオなどでテスト用に使う普通のポラパックと違って、こちらは拡大されてプリント出来ます。この大袈裟な装置に中に、ミラーとリレーレンズと呼ばれるレンズ(引伸ばし用ニッコール50㎜/2.8)が組み込まれているからです。

え~と、お客さん曰く「明るさ1.2のレンズを付けても、中のリレーレンズの明るさが2.8だから、結果明るさは4にしかならない」とのことです。

フィルムはフジのFP-100が使えるので、まだ入手可能なのですね。フィルムを装填前だったので、中も見せてもらいました。

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2015年12月13日 (日)

注文の多い寺院

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今年は私も初めて「秋の京都」へ行くことが出来ましたが、「秋の京都」は観光地・シーズン的な要因からも、日本屈指の混雑エリアであることは間違いないでしょうね。

私が京都へ行った日はあいにくの雨でしたが、それなりの人出。天気が良かったら~と思うとゾッとしました。

さて、上の画像は同じく、今秋の京都へ行かれたお客さんが撮ったものです。表題で「注文の多い」なんて言い回しをしましたが、好意的な意味で使っています。

この立て看板の内容が、かなり詳細で面白いのです。

 

「院内環境保全のため、

三脚・一脚お持ちの人、撮影目的(撮影会など)の人は拝観お断り(門内立入禁止)

大型・中型カメラ使用禁止 庭荒し迷惑行為等無ければ小型カメラ(35mm一眼レフまで)使用可」

 

まず、三脚・一脚は使用禁止じゃなくて、持っていたら入れません。

そして、中型大型カメラは撮影禁止とのこと。この解釈はちょっと微妙ですね、、、例えば大型カメラが何を指すのか?多分、4×5や8×10でしょうね、、、まぁ、これらのカメラだと三脚無しに撮影するのは至難の業でしょうから仕方ないですね。

で、中型カメラは何を指すのでしょう?中判カメラとは違うのですかね?中判だと、二眼レフや小振り目な645もダメになります。。。

ただ、中型=中判と判断してもいいような記述が最後の部分です。小型カメラ(35mm一眼レフまで)は使用可とあります。

さて、こんな規制を設けられるのはなぜか???「院内の環境保全」のためと書かれています。それはそれはごもっともな理由です。

聞いて耳を疑うような撮影をする人もいらっしゃるようですからね。三脚や一脚の脚の先で穴を開ける傷つけるくらい…可愛いものみたいですよね。撮影のために邪魔なモノをどける~例えば枝を折るなど。。。

ただ、理由はそういう環境保全のためだけでしょうか??そうそう傷や壊すものがないビルの中の展望台などでも、禁止されている場所も多いですよね。

これって、撮影し出したら、まわりが見えなくなる人種の人がいるからですよね。どんなに混んでいようが動かない譲らない。自分ひとり納得出来るものが撮れれば、それでいい的な人。

この話が分からない人は、うちの店も立入禁止です(笑)。

2015年12月12日 (土)

カメラ買います

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最近、都内のカメラ屋さんや写真屋さんでこのポスターの貼ってあるお店を見たことがある方もいらっしゃるかと思います。

これは組合で作成されたものです。

地元に密着している町のカメラ屋さんや写真屋さんがカメラの買取りを行なうことで、専門店としてのサービスにもなるのでは~的な発想のもとにある動きです。そうすることで、中古市場の活性化にもなるでしょうし、古いカメラであれば文化遺産的なカメラが廃棄されずに済むかもしれません。悪くない動きです。

ただ~うちの場合、アローカメラは「カメラの買取り専門店」。買うことに特化しています。

さすがにこのポスターをそのまま使うことには抵抗がありまして、独自なポスターを作成しようと思っています。

買取名人が地元の人の目に付くような場所で掲示が可能な場所の見当をつけているようです。

ポスターが完成した折には、ここでもお披露目したいと思います。

そういえば、「カメラ買います」って、かつて光陽商事さんのテレビコマーシャルで俳優の北村和夫さんが言ってたセリフだなぁ。

 

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