我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年9月 9日 (金)

考え中の来店スタンプ

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大型店などを中心にポイントカードを導入しているお店は多いですよね。購入金額に対してポイントが貯まって、そのポイントは次回以降の購入時に利用出来たり、一定数量のポイントを貯めると商品券などに交換出来たりします。

ただ、これってモノを買った場合に限られるのがほとんど。

今、我楽多屋で考えているのは、ご来店いただけたら欲しいモノが無かった場合でも、スタンプを押してしまおうというサービス。

中古の場合、新品を買いに行くのと違って必ず欲しいモノが見つかるとは限りません。今まで我楽多屋では、「掘出しモノや探しモノをGETするためには、マメに足を運んでください~!」なんてことを言い続けて来ました。

当然に、そういうことを分かった上で買い物を楽しんでいるお客さんも沢山いらっしゃいます。そういうお客さんは、欲しいモノを見つけるのは縁だとか運だとか、3回に1回くらい見つけモノがあれば十分だとか、そんな風に言ってくださいます。

であっても店としては、たびたび足を運んでいただけるのは嬉しいことですが、手ぶらでお返ししてしまうのは申し訳ないことと感じます。で、こんなサービスを考え中なのです。

ただ、気分良くご来店いただけることがこちらにとっても嬉しいこと、「いらっしゃいませ!」と言って、反応出来ないような人にはスタンプ押さないとか、独自なルールも付加しちゃおうかなぁ~なんて考えています。

実際のところ実現可能かどうかはまだ不明ですが、前向きに考えていますので、ご意見やご要望などありましたら、遠慮なくどうぞ!

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2016年9月 8日 (木)

Wさんが引き合わせてくださった

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Wさんがお亡くなりになられてから、早2年半が過ぎました。

数日前に、このカメラレンズを売りに来られたお客さん。二十歳前に始めたばかりのデザイン関係のお仕事でカメラが必要になり、「成人式の振袖は要らないからカメラを買って欲しい~」と、ご両親にお願いして買ってもらったカメラが、このニコンF2だったとのこと。

しかし、このカメラを使わなくなってから10年も20年もの間、引越しなどことあるごとに迷ったけど処分出来ずに、ずっと保管されてきたそう。レンズにカビが生えだしていることもご存知でした。それでも、無駄にせずに扱ってくれそうな業者があればいいなと。

そんな時に、どんなカメラでも扱ってくれるカメラ屋さんがある~という話をご主人から聞いたのがうちの店。

さて、そのご主人さんがカメラ好きなのか...うちのお客さんなのか...というと、そうではないんです。Wさんがお住まいになられていたマンションの管理人さんをされていて、大のカメラ好きなWさんから、うちの店の話を聞いていたのだそう。

そういうご縁でご来店いただきました。

とても感慨深い買取り依頼。Wさんが引き合わせてくださったカメラ・レンズ。自分の手元に置いておきたい~という気持ちもありましたが、私には使い切れない~お飾りにしかならない~と思い、「良い活躍の場へ進むんだぞ!」と、気を込めて業者ルートに乗せました。

 

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2016年9月 7日 (水)

百日紅

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、百日紅(さるすべり)。

もうひと月くらい前から咲いているのは気付いていましたが、人間が夏バテ気分になる厳しい残暑の中で、まだ咲き続けている百日紅に敬服。それも紅白で咲いて縁起もいい。

実際、真夏に咲く花って小さな草花にはあっても、樹木花ってなると、他にはあまりないようです。

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2016年9月 6日 (火)

紐付きキャップ嫌い

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あくまでも個人的な好き嫌いの問題ですので、ご理解ください。

前にも言ったことがあるのですが、「紐付きキャップ」が好きじゃないです。外した時にプラプラするのが邪魔だし、レンズ保護ならフィルター付けておけば良いし…。

が、この1年くらい店でブログ用の画像撮りに使っているフジカ(本当はファインピクスHS30)には、私の手元へやって来た時、紐付きキャップが既に付いていたのでそのまま使っています。店の中なので、未使用時にキャップを付ける時と付けない時は半々くらいでしょうか。また、このカメラを外へ持ち出したのは、その間に一度だけ。

先日、床に置いたカゴの中にあるこのカメラを使おうと、カメラの一部を持って引き上げようとしたら~、紐付きキャップ(この時はレンズに付けていなかった…)がどこかに引っ掛かって、紐がピンッと張ってガツンと強い抵抗とともに、カメラを床に落としてしまいました。

以後、カメラの中で何かがカラカラ音を立て始めました。いちおう、今のところ正常に動いてますが、何か割れたか欠けたかしたんでしょうね。。。

やっぱり紐付きキャップ嫌いだ。

 

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」更新しました。

第204回目のテーマは、「ヤシカエレクトロ35のミニ三脚を使いこなす」です。

こちらより、お楽しみください。

*なお、閲覧は2016年12月初旬までです。

2016年9月 5日 (月)

お客さんカメラ!?Tシャツ!?

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先日ご来店のお客さんが面白いTシャツを着ていたのでお声掛けしました。

これ、自作されたそうです。愛用カメラの画像を熱転写式のペーパーにプリントしてTシャツにアイロンで熱着。ネックストラップはサインペンで書き加えたそう。この加減が不思議な雰囲気を醸し出していたのですね。

と、ここまでならFacebookページでサラッとアップしようと思ったのですが、「現物も持ってますよ!」とのこと。バッグから取り出されたオリンパス・トリップ35と、Tシャツのトリップ35はほほ同じ大きさ。原寸大もこだわりだったのです。

そして、嬉しいことにこのトリップ35は以前、我楽多屋でお買い上げいただいたモノだそうです。

カメラを集める・写真を撮るだけじゃなくて、こういういろんな楽しみ方もあるのだなぁ~とさらに嬉しくなりました。

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2016年9月 4日 (日)

フォクトレンダーVSL 3-E

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もはや若い世代には、「フォクトレンダー」って日本のコシナのブランドだと思い込んでいる人も多いのではないでしょうか!?

確かに、現在(1999年~)その商標権はコシナが持っているのですが、フォクトレンダーは1756年にオーストリアで生まれた(後にドイツに移転)古い古いカメラメーカーなのです。

1956年にツァイスイコンによって株式が全部買い占められ、1969年には完全吸収されることを経過して、1972年にはローライへ商標権が移る~という波乱万丈な経緯があります。

さて、ここにあるフォクトレンダー「VSL 3-E」という一眼レフには、ローライブランドのプラナーレンズが付いています。

その理由は「VSL 3-E」が1978年登場で、既にローライへ商標権が移った後のカメラだからで、「ローライフレックスSL35E」の兄弟機なのです。マウントはQBMマウントと言ってローライと一緒。外装は微妙に違うのですが操作系の位置など比べてみると、ほぼ同じ場所にあります。

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ローライSL35Eの時にも触れた無段階シャッターゆえ、シャッターダイアルを回してもクリックがなくスルスル回ってしまうのも同じです。

 

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2016年9月 3日 (土)

PRINCE-OLYNAR

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ネットで検索しても、全然引っ掛かって来ないレンズです。MADE IN JAPANの「PRINCE-OLYNAR 135㎜F3.5」。マウントはM42です。

気になりだしたキッカケは、このフロントキャップ。

フィルター径の46mmにねじ込むタイプなのですが、縁の部分にローレット加工がされていて、正面はシルバーの梨地に「PRINCE」と刻印されているので、ちょっと高級感が漂っています。が、よーく見たら、ローレット加工されたリング状の部分に薄い鉄板を貼り付けているだけで、それ程でもありませんでしたが(>_<)

が、レンズ自体は特に変わった風もなく、、、どことなくレンズメーカーのコムラーっぽい雰囲気が漂っています。コムラーではなくても、どこか日本の光学メーカーが輸出向けに製造したレンズと、そのブランドでしょうね、多分。

そういえば、日本製の豆カメラで同じく「PRINCE」を名乗るカメラがありましたが、直感的にそれとは別物と思いました。あちらは、豆カメラ自体がそうであるとも言えますが、多分にトイちっくな造りですから。

ところで話は違いますが、遠い昔に北海道の知床でプリンスホテルに泊まったことがありますが、あのホテルは西武系のプリンスとは別物でした...。

 

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2016年9月 2日 (金)

便利!?グッズ

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これ何でしょう?

多分、若い人ほど知っている確率が高いのではないでしょうか?最近のカメラアクセサリーです。

これだけ見ていると、「どこの部品が外れてしまったの?」と、何かの1部品に過ぎないように思ってしまうのは、私だけでしょうか。

これは、「キャップバックル」というカメラアクセサリーで、ネックストラップに通しておいて、外したレンズキャップの置き場所として使い、さらに紛失するのを防ぐものなんです。

優れものなのは、片側は58㎜用の溝だけですが、反対面には52㎜と67㎜用の溝があって、計3種のレンズキャップ(フィルター)径に対応しているのです。他のサイズもあるようです。

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さて、このバックルがネックストラップに付いている様を想像すると、キャップを外してバックルに付けている時は、「まぁ、いいか~」とも思うのですが、そうでない時はどうも中途半端な部品が付いているように見えるんでは?と気にしてしまうのは、古いカメラ人類なのでしょうか。

いや、、、それ以前に個人的には、カメラのレンズキャップを持ち歩く習慣がもともと無いことが問題なのかもしれませんね。。。

 

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2016年9月 1日 (木)

湿板親子

8月30日発売になった「オールドレンズ・ライフ Vol.6」。マウントアダプターを使ったオールドレンズ遊びの第一人者とお呼びしても過言ではない澤村徹さんの新刊です。このシリーズの前では、うちの店でトークショーを開催したこともありました。

我々、中古カメラ屋はこういう企画にかなり感謝しないといけないと思っています。フィルムカメラ需要が減ってきて厳しい環境の中、辛うじて...オールドレンズ市場は活気づいたからです。

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さて、うちの店的に今号の大ニュースは、特集「マイベストオールドレンズでポートレート」で紹介される湿板写真館の和田高広さんのページで、買取名人と二代目、それぞれのポートレートがドーンと載っていることです。

湿板写真の面白さは昨年末から今年にかけて話題にしたことがありますが、やはり、現物を見る、体験するのが一番と自信を持って言い切れます。関心のある方はぜひ!

  • 「湿板寫眞館」
  • 住所:東京都荒川区 西日暮里3-2-1
  • 営業日:土日・祝日/10:00〜20:00(予約制)
  • http://lightandplace.com

 

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