我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

Powered by Six Apart

2018年7月27日 (金)

ホンモノ vs ダミー

Img_0206_1280x960_2

2ヶ月くらい前にニコンのデジイチやソニーとパナソニックのミラーレス機のダミー品が幾つか入ったことがありましたが、少し遅れてフジのチェキのダミー品も入って来ました。

そのチェキを見て「これは!」と思った私。

同じく派手なイエローカラーのホンモノを持っているからです。

自分が持っていないカメラのダミー品に惹かれることもありましたが、ダミーとはいえ~カメラ屋がカメラを溜め込んではいけない…というポリシーもあるので、今までに私物化しているダミー品はありません。

でも、今回のは初めてのパターン。私物のカメラとまったく同じもののダミー品。これは私物化してしまっています。

2台を並べてみると、どっちがどっちか分からないレベルです。というのも、ホンモノ自体のボディがもともとプラスティック製だし、手に取ってみてもそれ程に重量感があるカメラではないですからね。

念のため触れておきますと、ストラップの付いている方がホンモノ、下の画像ではレンズがON状態で前にせり出している方です。

Img_0208_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

 

明日はがらくた市

37748181_2094267007312154_183619933

明日28日は第4土曜日なので、我楽多屋の「がらくた市」です。

火曜日にFacebookページでも発表しましたように、今回のがらくた市では予定していました田中長徳先生トークショーを中止することにしました。

これは、月曜夕方に気象庁が災害レベルの猛暑が8月上旬まで続く~と緊急会見をしたのを受けて決めたことでした。が、実際には台風が迫って来ていて、そちらの方が心配な予報になってきています。

トークショーを楽しみにされていらした方および長徳先生には急な変更でご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

それでも、店は営業しますので、がらくた市恒例の1割引きサービスは実施します。

1割引きサービスの実施は通常午後2時から開始ですが、今回は開店時間の10時から閉店まで適用しますので、雨風には十分ご注意の上、皆さまのご来店をお待ちしております。

2018年7月26日 (木)

電池蓋を開けてビックリ

37733387_2110426918999632_785788512

このカメラを持ち込まれた方が「露出計もバッチリです!」と言われていた、ミノルタSRT101の動作チェックをしていた時のこと。

底面のスイッチをONにするとファインダー内の針が振れているので、バッチリです!と判断した電池を入れたままなのだなぁと、そのままレンズを付けて露出計のチェックをしました。

しかし、どうも振れ方がおかしい。確実に合っていない。シャッターダイアルを回したり、絞り連動レバーを動かしてみたりして接触不良系の解消を試みてみたけど、動きに変わりなし...。

こりゃダメだな...と何気に電池蓋を開けたみたら、出て来た電池が3Vの電池。

37750681_2110426922332965_700741010

えっ!!

このカメラはもともと1.35Vの水銀電池を使うカメラ。これじゃ、ちゃんと振れないわけだっ!

しかし、このカメラを持ち込まれた方はそれなりにベテランさんのようだったし、過電圧のズレを計算して使用していたのか?とか不思議でなりません...。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFaceb0ookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2018年7月25日 (水)

町田市の鶴川団地

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

************************

37353493_2099467420095582_427855402

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、鶴川団地です。町田市にある鶴川団地は1967~68年頃に建てられた団地です。

私 二代目はこの団地の中にあった鶴川病院で生まれました。病院は既に無くなっていましたが、団地の多くは残っていました。といっても、家族がここに住んでいたのは私の物心がつく前までだったので、私の記憶にこの団地はありません。

団地住民の高齢化が進んでいるようで少し寂しい雰囲気を感じたのは、今回初めて生誕地を探訪してみて少し感傷的な気分になってたからでしょうか。。。

37279906_2098115513564106_177824991

2018年7月24日 (火)

フィルムカメラに見える専用ハードカバー

37603563_2108094862566171_479364725

ここ数年、特別バージョンを時々出してくる富士フイルムのレンズ付きフィルム「写ルンです」。

去年のブログ記事を見たら、一昨日・去年と年1回で特別をやっちゃってますね。

そして、今年もやっちゃいました。私はオーストラリアのカメラ屋さんのInstagramでたまたま見つけたのですが、先週金曜日がまさに発売日でした。

その名は「プレミアムキットⅡ」。プラスティック製のフィルムカメラに見える専用ハードカバーが付いているのです。上下2分割されるカバーの中に通常の写ルンですを入れて閉じると、まるでフィルムカメラのようになるってわけです。

富士フイルムの案内には、数年前まで現行品だった高級フィルムコンパクト機のクラッセを模した形だとありました。

37718553_2108094832566174_547584127

こういうのを出されると話題にしたいし遊びたいので、ついついすぐに入手してしまう私。「FUJIFILM」ネーム入りのストラップも付いているのですが、折角なので革ストラップを奢りたくなってしまいました。

ちなみに同時にブラックモデルも出ているようですよ。こちらの場合は専用ハードカバー単体の販売で、写ルンですはセットされていません。

Premiun_b_img05

 

*アローカメラ&我楽多屋のFaceb0ookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2018年7月23日 (月)

カメラ熱が猛暑に負けている...

Img_0205_960x1280

猛暑日の先週土曜にご来店の常連Hさんに、連日の暑さで我楽多屋のお客さんの来店数も激減ですよ...なんて愚痴をこぼしました。

そしたら、「この暑さは尋常じゃないからねぇ。でも、それはカメラ熱が猛暑に負けているってことだよね...」と自省でもされるかのようにポツリ。

朝晩は汗かいて自転車通勤している私も昼間は冷房が効いた店内に居るものだから、いい加減みんな暑さにも慣れてそろそろ活動開始(来店)してもらわないと~なんて思っていましたが、この前の定休日の昼間に外へ出て電車乗り換えたり炎天下歩いたりしながら分かったのは、こりゃ慣れるとかのレベルじゃないな...と。

でもでも、掘出しモノGETをするにはライバルの減ってる今、動くってのもGETの確立を上げる方法かもしれず~です。

ちなみに、Hさんはご来店されてから店内を2~3周されていました。何故かと言うと、冷房で身体の火照りが収まるまでは集中力が欠けて見落としているかもしれないから~とのことでした。さすが、猛暑に負けないカメラ熱の維持の仕方です。

ただし呉々も熱中症などにはお気をつけて下さい。買取りコーナーでは冷たいお水の用意もございますので買取り名人にお申し付けください。また、生命の危険を感じそうな場合はそもそもの外出は避けるなりご自愛くださいませ。
 

*アローカメラ&我楽多屋のFaceb0ookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2018年7月22日 (日)

LOVE pocket camera

Img_0197_1280x960

「LOVE」って記されたカメラ発見!

何じゃそりゃ!?と思ったら、110フィルム使用の使い捨てカメラみたいなのでした。

★2018/7/28 追記:このカメラの中に装填されているフィルムは、実際にボディを開けた経験のあるお客さんの情報によりますと、110ではないそうです。失礼しました。16ミリくらいのフィルムがカートリッジも無くそのまま装填されているそうです。

ところで、110フィルムってもともとカートリッジ式でフィルム装てんミスなどの発生が少ないわけだから、フィルムをカメラと一体にする必要はないんじゃないの?とか、余計なことを考え出してしまいました。

が、、、富士フイルムの写ルンですも、初代は中に110フィルムが入っていました。写ルンですでは110フィルムでも違和感がなかったのは、富士がフィルム製造メーカーだからなのかもしれません。

そもそも、写ルンですも含めて使い捨てカメラと呼ばれるものは、フィルム装てんミスなどを防ぐことが主の目的ではないんでした。カメラを忘れた場合でも出先で入手してすぐ使えるとか、高価なカメラで写真を撮るのとは違って、気軽過ぎるくらいにカメラを使う~なんてことが主の目的なんですものね。

Img_0198_1280x960

さて、このLOVE(正確には「LOVE pocket camera」)、カメラ本体に貼られた案内に「お客様へ、撮り終わりましたらDPE店へカメラごとお出しください」と、「DPE店へ、カートリッジフィルム同様に取り扱ってください。現像C-41又はCN-16」って記されています。そして、カメラの外装を破壊でもしない限り、中のフィルムを取り出せるような構造にはなっていません。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFaceb0ookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2018年7月21日 (土)

遺品整理において

37424311_2102020446506946_505025417

20日付け日本経済新聞にこんな記事がありました。

国民生活センターによると、遺品整理業に関する苦情が増えているのだそうです。

想像ですが、「請求額が増えた~」という記述もあるので、何から何までなんでも持って行く整理業者などにトラブルが多いのではないかと思います。

私どもの店もカメラ買取りにおいて、ご遺品の整理を依頼されることが多々ありますので以前からご案内しているのは「出来るならば、ご遺品それぞれの分野の専門業者に依頼するのが得策です」ということ。

各専門業者は知識もあれば流通ルートもシッカリしているので、先日少し話題にしました「絶対的価値」での査定を心掛けているはずなのです。そして、専門業者の多くは処分料を取ってまでの仕事はあまりしないと思うのです(もちろん例外もあります)。

ただ、ご遺品に日常品や嗜好品など分野が多いと、依頼するご遺族のお手間が大変になるのも理解できます。で、いろんな分野のものをまとめて整理してくれる業者に一任することになるのだと思います。このあたりは非常に難しい問題ですね。

最後に宣伝をしておきますと、アローカメラは東京四谷で50余年間カメラ・写真業を商ってきた、この道の専門業者です。ご遺品のカメラなどありましたら、お気軽にご相談ください。

また、カメラ好きな方へ~これはあまり言いたくない言葉なのですが「ご自分に万が一、何か起こった時のために」、アローカメラでは『カメラ提供意思表示カード』なるものも用意しておりますので、ご賛同いただけましたら、ご利用くださいませ。

Dscf3667_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFaceb0ookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2018年7月20日 (金)

猛暑日の太陽野郎

37185143_2075640489174806_297908233

先日の猛暑日に来店されたお客さんが持参されていた「キヤノンオートボーイSE」は、ボディ前面カバーにあるソーラーパネルで発電した電力で、カメラで使用する全電力をまかなおうとするカメラです。

緊急時用の電池を入れる仕組みも無ければ、外部から電力を入力する仕組みも無い、ある意味で潔いカメラです。

が、ソーラー発電の仕組みも充電池も低性能な時代のものであるし、製造後20年も経過して性能劣化も激しく、今となってはほぼ使い物にならない…というのが専らの噂です。

このお客さんも1年ほど前に入手してから、ちょいちょいと日光の当たる場所に置いたりしていたそうですが、充電量を上げることは至難の業だったそうです。フル充電4目盛り中の1目盛り充電されたからと、空シャッターなど切るとすぐに充電が切れてしまったり、背蓋のデート機能の液晶表示も怪しく推移していたそうです。

1年近く、そんなリハビリをした結果。徐々に充電量も増えるようになって、先日やっと3目盛りまで充電されたのでフィルムを入れて持ち出したところ、36枚撮りの18枚を撮り終えたあたりで力尽きて、充電量ゼロになってしまったとのこと。

本来、4目盛りまでフル充電すると、36枚撮りで5本くらいは撮れるのだそうです...。

お客さん曰く、また充電をしないといけないけど、充電効率の良い(照度の高い)太陽光だとカメラも熱せられるので、装填中のフィルムにも良くないよなぁ。。。と思案されていました。

ちなみに、このカメラを「太陽野郎」と呼ぶのは田中長徳先生のブログに由来します。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFaceb0ookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

2018年7月19日 (木)

「10」が見えますか!?

37320671_2096017963773861_314901135

常連さんが微笑みながら「このカメラにはこのレンズでしょう!」と得意気に見せてくださったのが、このカメラとレンズの組み合わせ。

何を言わんとしているのか分かりますか???

まず分からないと思います…(笑)。私は理由を聞いて、呆気に取られたくらいですから。

このカメラはニコンFM10です。ヒントは「10」。

画像のようにカメラ・レンズを正面から見ると、カメラのグリップ部にニコンの定番でもある赤い線が縦に入っています。そして、レンズの前玉のまわりを赤い線が丸く縁取っています。

この赤線、縦線と円で「10」に見えますよね!

常連さんが言わんとしていたのは、カメラがFM10なんだから、このレンズを合わせれば前から見ても「10」をアピール出来るっ!って、お遊び感覚満点の洒落だったのです。

さて、このレンズ。Vimica MC50mm/F1.7。見かけないレンズですが、日本製のようです。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFaceb0ookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。