我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2018年2月14日 (水)

これ何処???

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」、今回は番外編。

何処で何を撮ったのかを糞真面目に言うと、「店の中でお客さんのポジフィルムを撮った」です。

ちゃんと説明すると~、20年近く前から継続してご来店くださるTさん。時々いろいろなフィルムカメラ・レンズで撮った写真を「いい写りしたよ」と見せてくれます。

今回は...あれ?何で撮られたものか忘れてしまいましたが、不思議な写真がワンカットあったので承諾を得て、ポジフィルムをライトボックスの上に載せてスマホでパシャッと1枚撮らせてもらいました。

これ、先月東京で大雪が降った翌日に日比谷公園で撮影したのだそうです。

南国のリゾート地で撮った写真みたいにも見えますよね!?

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2018年2月13日 (火)

チャンピオンキット!

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トイカメラ「HOLGA(ホルガ)」の豪華システムセットです。

その名も「チャンピオンキット」

ブローニーフィルム使用の標準ボディをベースに、35ミリフィルムが使えるようになるフィルムホルダーや、ポラロイドフィルムが使えるようになるポラホルダー。魚眼レンズになるコンバージョンレンズ。さらには、4色のカラーフィルターと特殊効果で遊べるフィルター7枚。フィルムもブローニー・35ミリ・ポラロイドが各1本ついてます。

もう怖いもん無しですね。

大袈裟に例えるなら~ハッセルブラッドの標準セットにポラバック、デジタルバック(無理あるか…)、ディスタゴン広角レンズ(もっと無理あるか…)がセットになってるみたいなもんです(笑)。

このチャンピオンキット、新品価格は39,900円だった模様。トイカメラとしては随分とお値段も立派だったようです。

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2018年2月12日 (月)

あて革メイク

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もう何ヶ月も前にがらくた整理中に出て来た、赤い革。

この形状から、ストラップの2重リング(環)用の「あて革」であることが分かる人も多いでしょう。2重リングとボディが擦れてキズが付いたり、塗装が剥げるのを防ぐためのモノです。

色が赤だったことから、取って置いて数ヶ月。昨日、フジカST701ブラックの綺麗なのに付けてみました。

思った通り!ブラックボディに赤がワンポイントのアクセントになってイイ感じです。

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最初はニコンFのブラックに合わせようかと思ったのですが、既にブラック塗装が剥げてガチガチな貫禄仕様になっているので、今更あて革をして保護するってのは不自然~と思って、フジカを選んだのです。

 

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2018年2月11日 (日)

59年前のカラースライド

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本当は記念日4月10日の話題にしようかと思いましたが、大きなライトボックスが売れてしまう前にやります。

1959年ですから、ほぼ59年前の4月10日。天皇陛下(当時は皇太子殿下)のご結婚の儀が皇居で行なわれ、皇居から新居の東宮御所まで馬車列によるパレードが行われたのだそうです。

そのパレードはアローカメラが開店する数年前のことですが、四谷三丁目の交差点も通過していたのです。当時、パレードを見ようと50万以上の人が沿道を埋め尽くしたといいます。

そういえば以前の買取名人学で名人がこんなことを言ってました。「パレードを撮ろうと当時望遠レンズが売れた!」と。

また、民放テレビの開局もこれに合わせて相次ぎ、テレビの受信契約は200万台を越したそうです。

そして、当時はご結婚の儀やパレードの様子をスライドフィルムに収めたものが10枚ほどセットになって売られていたようです。

うちの店でもここ数年の買取りで、そのスライドフィルムのセットが2セットもカメラやレンズ・アクセサリーの中から出て来ました。

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ちなみに右側の毎日新聞社製の13枚セットは販売価格500円と記されています。

 

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2018年2月10日 (土)

フード付

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先日、ペンタックスのレンズ45-125mmをお買上げいただいたお客さんが、次のご来店時に「値札に『フード付』って書いた跡があったんですけど...」と言われました。

思わず「あっ」と言ってしまいました。

そう、よく記憶しています。ペンタックスのM42レンズが数本まとめて入荷して検品して値付けして、値札にいつものように小さく書き込みなどした時に、この45-125mmレンズにもフードがあると思って「フード付」と書いたのだけど、他のレンズの値付けも終わって、キャップやフードを付けて並べようと思ったら、このレンズにはフードが無かったのです...。

で、「フード付」の文字を上から赤マジックで消したのです。ちょっとカッコ悪いかな…とも思ったのですが、何かの符丁かデザイン!?に見えなくもないので、ヨシとしちゃったのです。

お客さんにしたらご自宅に持ち帰ってみて、赤線の後ろにうっすらと文字が見えたので気になったのでしょうね。そりゃ、気になりますよね。

*ちなみに上の画像の値札は後から真似て作ったものです。実際にお買い上げいただいたレンズの値段は失念してしまったので架空の値段です。

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2018年2月 9日 (金)

右が本物の「TW-3」

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富士フイルムの「TW-3」ってカメラをご存知でしょうか?

ハーフ判のカメラなんですが、フィルムを縦送りするので普通に構えると横位置の写真が撮れます。このスタイルはコニカ・レコーダーと同じです。

特徴的なのはレンズが2焦点なんですが、前面のレンズカバー部を回転させて、向かって右側にある69㎜のテレレンズと、左側にある23㎜のワイドレンズを使い分けるようになっているのです。

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裏蓋を開けて覗きこんで見ると分かるのですが、テレレンズを選択した時はボディ内で2枚のミラーに反射させて焦点距離を稼いだうえに、ズレた光路を的確にフィルム面に届けています。

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また、今となってはこのカメラの一番の問題点であるのは、電池が自分で交換できない点。当時は寿命の長いリチウム電池を採用することで、万が一の時にはサービスセンターで交換すれば良いこと~ということにしたのでしょうが、このカメラが出たのは1985年のこと。さすがに、電池寿命オーバーのカメラが殆ど。

 

さて、今日の本題はこのカメラの性能・機能のことではなくて、TW-3の形をしたアメニティグッズ入れ(下の画像、それぞれ並べた左側がアメニティグッズ入れ)。これは今回初めて見ました!!

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中にはちょっと年代を感じる男性用のヘアトニックやリキッドなどが入っていました。ミラーも付いてました。

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生による連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第221回目のテーマは「数年前に買った小型軽量なファインダー」です。

こちらより、お楽しみください。→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine2.html

 

*閲覧は2018年5月初旬までです。

2018年2月 8日 (木)

エクセルシオール?

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先週、Facebookページに載せて情報を募ってみましたが、残念ながら情報ゼロでございました(泣)。

先日入荷のアイレスフレックスに付いてたレンズには、「Excellsior」とレンズ名が刻印されていましたが、ネットや資料で確認するとそのほとんどが「Excelsior」となっているのです。つづりの中で、「l(エル)」が1個か2個かの違いです

エクセルシオール(Excelsior)は、珈琲屋さんの名前にもあるので、「l」が1個の「Excelsior」が正しくて、「l」が2個の「Excellsior」の方は打刻ミスしたものが、気付かずなのか?まぁいいだろうなのか?知りませんが、そのロッドの分だけ出荷されてしまったのではないのかと推測します。

ちなみに、エクセルシオールとはラテン語で「優れた」とか「気品のある」あるいは「常に向上する」という意味の言葉らしいです。

 

今までにも話題にしていますが、レンズ名の由来って今回のようなパターンもありますが、人の名前に由来するものもあったりします。ビューティーの太陽堂は「ドイマー」「テイコ」、ライカの「ヘクトール」は愛犬の名前。旭光学の「タクマ―」は社長の叔父で写真家である梶原琢磨氏と、「切磋琢磨」の言葉と両方に由来していると言われています。

 

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2018年2月 7日 (水)

自主トレ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、お台場海浜公園です。

平日のお台場の砂浜は人も少なく、ときどき様々なトレーニングをしている人を見掛けます。

重量挙げしてる人、投げ釣りの素振りをしている人、宙返りの練習をしている人などなど。

先週は野球のバッティングの素振りをしている人がいました。先週水曜日はプロ野球春季キャンプ解禁日2月1日の前日でしたから、まさに自主トレですね(笑)。

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2018年2月 6日 (火)

タムロンのレンズケース

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タムロンにプラスチック製でこんな形状のレンズケースがあったのを初めて見たと思います。

透明な上カバーは至って普通なんですが、底側に特徴があります。

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黒い底の下側に乾燥材を入れるスペースがあります。デシケーターとして機能します。

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そして、黒い部分の底面は8角形で、その側面に凹凸状のツメがあって、どうやら噛み合わせて結合させることが可能なようです。ただ、今ここに1個しかないので、試しようが無いのがとても残念です。

でも下のイラストのように、このレンズケースを繋げて並べて置いたところで、レンズの出し入れは非常に面倒な気もします・・・。

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あと一つ、例えばこれがニコンの純正レンズケースだったら、底側はニコンFマウントなんでしょうし、それは他のカメラメーカーでも自社用のマウントになっているのですが、タムロンはレンズメーカー。いろんなマウントのレンズを作っています。

また、タムロンのマウント交換式アダプト―ルだとしても、実際のところユーザーの多くは自分が使っているカメラに合わせたアダプト―ルを付けて保管するのが常でしょう。なので、このケースの底側は大きめな凹みがあるだけで、何か特定のマウントを固定できるようにはなっていません。

 

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