我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2008年11月

2008年11月13日 (木)

たいやき

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恥ずかしながら、ここ数日、風邪をひきかけているようです。年末年始やお盆などを除いて定休日無しで営業しているので、寝込むわけにはいきません。薬や栄養ドリンクを飲み、体を冷やさないように心がけております。そうやって、必死に風邪を押さえ込んでます。

一昨日のこと、我楽多屋の常連さん(以前、ハッピーなお客さんとして紹介させていただいてます)に体調不良を見抜かれてしまい、「気を付けてください・・・」と気を遣わせてしまいました。。。その常連さんは昨日もご来店いただき、「どうですか?」とまたまた気を遣っていただき~誠に恐縮でございました。

その30分後くらいでしょうか・・・、服や頭髪を雨に濡らしながら(昨日はスッキリしない天気で雨が降ったり止んだりしていました)、再び来店されたので、どうしたのだろう?と思っていると。「これを食べて元気を付けてください」と手土産を持って来てくれたのです!雨に濡れてご自身が風邪をひかれぬように・・・気をつけてください。本当にありがとうございます。

その手土産とは暖かい「たいやき」でした。四谷名物と言っても過言ではない「たいやき」屋さんが、うちの店から四谷駅の方に向かう途中、歩いて10分くらいの所にあるのです。尾っぽまであんこが入った美味しいたいやきです。そのお店の名前は「わかば」。実は私の出身中学校のすぐ近くです。

  • 名代たいやき わかば
  • 新宿区若葉1-10
  • Tel03-3351-4396

また、私は身体は丈夫な方です。皆様、ご心配なく。。。

2008年11月12日 (水)

簡易ボトムグリップ

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ちょっと前に話題にした「ボトムグリップ」。その時は説明だけで画像をお見せ出来なかった、カメラケースの底ネジを利用した簡易ボトムグリップの画像を披露します。

実はあの時以来、地道に底ネジを探したり溜めこんだりしていました。。。数えてみると、7個揃いました!連結させてみると、ちょうど程よく握れる長さになってるじゃないですかぁ!というわけで、画像を披露しようというわけです。

同じ底ネジを連結できれば美しいのでしょうが、形・色が揃っておらず、いかにも簡易・・・という感が強いですね。

2008年11月11日 (火)

ぎんなん・・・

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先週あたりから、時々、店内に異臭が漂うことがあります。。。もともと、下水の臭いがすることは下水道の地域的な原因であるのですが、それとは明らかに別の臭い。

うちの店から曙橋駅の方へ降りていく坂道の途中にある、イチョウの木(画像の赤丸がそれ)から落ちた「ぎんなん」を踏んで来られた方が店内に持ち込む異臭なのです。で、床も汚れてしまうんです。。。まぁ、仕方ないことなんですが~、踏んでしまうとお客さんご自身の靴にもダメージがあります。

ここしばらくの間、曙橋駅A1出口よりご来店いただく際には、足元にご注意のうえ坂道を登って来てください。その坂の名は「新坂」。気をつけてください。

話は変わるのですが、、、上の画像の信号機、青と黄が一緒に光っています、何で?と考えていたら、この信号機は以前にもこんなことがありました!何色も光ってない画像が・・・。どうしちゃってるんでしょう???

ま、今日の信号機の種明かしは簡単です。お分かりになります?シャッタースピードが遅かったんで、ちょうど、青から黄へ変わる瞬間をまたいで撮影してしまったわけです。

2008年11月10日 (月)

シルバー・ソルト・クラブ

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コシナ研究会という集まりがあります。その結成のきっかけは、さかのぼること十数年前、アローカメラ主催の田中長徳先生との懇親会(がらくた市の前身)だそうです。その後、地道な活動を続けており、会長の反町さんはカメラジャーナルに連載もされていました。

ここ数年は、その会合を発展的解消(長徳氏談)したアルパ研究会メンバーと交わって行なっています。月一回の会合の集合場所を四谷三丁目のアローカメラ1階我楽多屋として、その後、近くの会合場所へ移動していきます。

その反町会長から写真展の案内を受けましたので、紹介したいと思います。あっ、コシナ研究会の写真展ではありません、、、反町会長がメンバーになっている「シルバー・ソルト・クラブ」の写真展です。クラブ名を直訳すれば分かるように、銀塩写真にこだわった集まりのようです。

  • シルバー・ソルト・クラブ写真展
  • 平成20年11月11日~16日
  • 12時~19時(最終日は17時まで)
  • 谷中 ギャラリー「りんごや」
  • 文京区根津2-22-7
  • Tel03-5685-2456
  • http://ringoya-galerie.com/index.html

2008年11月 9日 (日)

追記 及び 画像追加

木曜日に更新した今月分の「我楽多屋で買ったモノ・マガジン第109回目」ですが、画像を加え、本文最後に一段落追記しました。万全をきす方は再度ご一読ください(笑)。実はタイトルも微妙に変わったりしてます・・・。

ニコン ピカイチ

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またひとつ「くだらない」ことに気付いてしまいました。

全自動コンパクトカメラ(特にプラスティック外装のもの)というのは便利ではあっても、古くなると悲しいかな・・・モノとしての価値は出にくいものです。まぁ、家電品などの電気製品と同じような感覚ですね。

ニコンは高級志向が強く、コンパクトカメラの製造をしていなかったのですが、1983年に「ピカイチ」という愛称のコンパクトカメラを初めて発売します。その愛称の由来は世界で初めて、暗いところで自動ポップアップ・発光するストロボを内蔵したからだそうです。

この初期のピカイチシリーズは、悲しいかな・・・のコンパクトカメラの中では、地味に人気があるモデルだったりします。その理由はレンズにあって、35ミリF2.8(4群5枚)というコンパクトカメラでは贅沢めな性能のレンズが付いているためで、シャープな写りに定評があるモデルなのです。

初代「ピカイチ」の型名は「L35AF」、デート機構付きが「L35AD」。以後、モデルチェンジをして、いろいろなタイプが出てくるのですが、その初期の3モデル(「L35AD」「L35AD2」「L35AD3」)が我楽多屋の棚に並んでいまして、変な事に気付いてしまったのです。

画像のように、3台ともボディー前面のラバー部の模様が違うのです。初代「L35AD」は縦シマ、「L35AD2」は格子状、「L35AD3」は横シマと、見事に差別化されているのです。きっと深い意味は無いと思うのですが。。。

2008年11月 8日 (土)

ブラックバード 飛来す

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画像右手のオレンジ色のカメラをご存知ですか?

「BlackBird,Fly」という名称の35ミリフィルム使う二眼レフカメラです。カメラと言ってもトイカメラです。昨年末ごろから発売の噂がありましたが、先月くらいにやっと発売になったようです。

少々気になっていたのですが、手に入れる機会も勇気?も無く、さらに品薄みたい・・・というような情報もある、ここ最近でした。

そこへ、お客さんが「今日は面白いカメラを持ってきましたよ!」と言って見せてくれたのがコレ。まさに「ブラックバード」飛来する!って感じでした。

第一印象は「意外と良く出来てるじゃん!」でした。色の具合とか、変に歪んだり、傾いたりしていなくて。。。

次に、手に取ってみての第二印象は「やはり~トイカメラね。。。」でした。各部分の操作感はとてもプラスチッキーとでも言うのでしょうか・・・トイのレベルです。

しかし、35ミリフィルムで二眼レフを楽しめるあたりや、24mm×36mmの通常フォーマットだけでなくて、24mm×24mmのスクエアフォーマット(最近っぽく言えば真四角写真)と、パーフォレーションの穴まで写しこむフルフォーマットの3通りのフォーマットが選べるあたり、遊び心も多くて魅力あるカメラであります。

詳細はこちらで確認してください。http://www.superheadz.com/bbf/

2008年11月 7日 (金)

オールドレンズ パラダイス

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先日、初めてお見かけする人が、うちの店を訪れました。聞けば、すぐそばにある出版社の方で、新しい本を出したので挨拶に来てくれたらしい。

その本とは「オールドレンズ パラダイス」。

本を売り込みに来たわけではなく、ご近所だし、有名なカメラ屋さん(いえいえお恥ずかしい・・・)なので、ご挨拶がてら~という。簡単に挨拶をして、見本誌をいただき、「では読ませていただきます~また連絡させていただきます」~なんて言って、その場を終えました。

パラパラ~と読んでみると、古いレンズにマウントアダプターを使ってデジタル一眼で遊んでみよう!という本でした。ボディーはキヤノンEOSに限定していますが、ツァイスのフレクトゴンや、ロシアのインダスター、エキザクタマウントのアンジェニューなど、銘玉と呼ばれるレンズを取り上げて、解説・作例付きで紹介しています。

四谷銀塩系を謳う我が店的には、ボディーがデジカメというのが少々意に反しますが(笑)、レンズは古く味のあるものを楽しもう!というあたり・・・オールドレンズを探すのに我楽多屋あたりがいいんじゃないの~?ということで好意的に受け止めております。

中身が濃い上に分かりやすいので、初心者にも上級者にも読み応えがある本だと思います。現状、うちの店で販売しているわけではありませんが、本のデータを以下に記しておきます。

  • EOS DEGITALとマウントアダプタで遊ぶ「オールドレンズ パラダイス」
  • 株式会社翔泳社刊
  • 澤村徹/著 和田高広/監修
  • 定価1,980円(税別)

2008年11月 6日 (木)

我楽多屋で買ったモノ・マガジン更新

お待たせしました!我楽多屋で買ったモノ・マガジンを更新しました。今回で第109回目です。タイトルは「買取名人愛用のリコーフレックス」、本編はこちらでお楽しみください→http://arrow-camera.weblogs.jp/blog/monomagazine2.html

お地蔵さん

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このカメラを見て、あるお客さんが「お地蔵さん」みたいだ!と言いました。言われてみれば確かにその雰囲気があります。そう思って見ると、ますますお地蔵さんに見えてきます。

このカメラ、アメリカ製の「BELL&HOWELL ELECTRIC EYE 127」というカメラ。変わった形をしていますが、127フィルムを使う普通のスチルカメラです。

このカメラが我楽多屋にやってきて1ヶ月以上が過ぎたと思います。面白がって見ているお客さんは数多くいらっしゃるのですが、シャッター不良と、使用フィルムが127(入手が多少困難)というのがネックになっているのか、それこそお地蔵さんのように、ずっと店内の棚に居座って、、、いや、立ち続けています。

上の画像は「石」つながりということで、店の1階入り口横にある「石造りライカ」の上に置いて撮影してみました。また下の画像はちょっとアップで撮ってみたのですが、石っぽい質感が分かりますでしょうか?

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