我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年7月 3日 (金)

携行カメラ

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半年ほど前に、このブログでも購入経緯などを明らかにした、フジのコンパクトデジカメXP70

自転車通勤時に携帯する目的で入手したのですが、今春機種変更したiPhone6のカメラ機能の優秀さで出番が無くなってます...。

前のiPhone5に比べて暗い場所での撮影の性能が格段に向上していると思われて、夜の帰宅時でもコンデジに頼らなくてiPhone6で事足りちゃうのです。本当におそるべしスマホです。

それでも、通勤時や休日に近場を徘徊する時はXP70も持ち歩いてはいます。出番は雨に濡れても~と、シャッター音が気になる時に~くらいに条件が限られてしまってますが。

で、ちょっとお出掛けしようと思った時に持ち出したいのは、iPhone6、X10、フィルムカメラになりますねぇ、きっと私の場合は。

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*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2015年7月 2日 (木)

期限切れインスタントフィルムは...

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先日、アローカメラの出張買取り時に期限切れフィルムも一緒に大量発掘されました。直後にちょうど「がらくた市」があったので、カゴに盛って置いていたら、ほとんどがその日に売れてしまいました。

35ミリやブローニーばかりで、ネガやらポジやらモノクロもありました。10年から15年くらい期限切れてましたね。

少し前には、インスタントカメラ用の期限切れフィルムが少々まとまって発掘されたこともありました。その時に、期限切れフィルムマニア!?のお客さんとの話の中で、「インスタントカメラ用フィルムの長期期限切れは厳しい…」とお二人から別々に聞きました。そう言いながらも、お二人とも買って行かれましたが(笑)。

そういえば~自宅のドライBOXの中にチェキの期限切れフィルムがあるのを思い出して試してみようと思いながら、やっと一昨日試してみました。

有効期限2004/05のフジフイルム「チェキ」。1枚目我楽多屋店内を撮り、続いて、買取りコーナーで買取名人を撮影。2枚目がカメラから出て来るなり、画面中央に黒い線が入ってました。よく見ると液漏れ。。。続けて3枚目も買取名人を撮影、同じく黒線。

15分くらい時間置いても画像らしきものは一切現れず、再び我楽多屋店内撮ったけども黒線。まだ6枚残っているけど終了~~。

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ちなみに、このフィルムは10年少々自宅に放置していました。ドライBOXと言っても、その期間の半分近くは電源入れてませんでした。ただ、部屋の環境上は夏場の留守中にも猛烈に劣悪な高温多湿になるような環境ではなかったと思うのですが、、、

やはり、インスタントカメラ用フィルムの寿命は短いのですね。。。

当然、その保管状況にもよりますし、クオリティをどこまで求めるのかにもよるのですが、ネガフィルムなどは実際かなり使える~と言いますが。

で、このブログを書いていたら、ある時突然凄い大きな音がしてビクッとしました!電源ONにしたままだったチェキのオートOFF機能が働いて、レンズを収納しながらOFFになる音でした。そうそう、初代チェキのこの爆音、発売当時から「なんだこのデカい音っ!」って思ったものでした、懐かし~い。

 

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2015年7月 1日 (水)

京都が東京に

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」、地元です。

昨春、京都にライカショップが開店した後、取材に行かれたカメラマンさんのお話しを聞いて、「年内に京都へ行こう~!」と決めたものの、タイミングがなくて今年も半分が終わってしまいました。

実は先週水曜日、いよいよ行こうと思って往復の足の手配をする直前まで行ったのですが、もう一つの目的でもある京都在住の友人がたまたま海外出張だ~とかいうので、京都行きはやめて、自宅の近くで過ごすことにしました。

画像は夕方のお台場海浜公園で「オッ!」と思って押したスマホのシャッター1回。

散歩中のわんこと飼い主さんのシルエットがいい感じでした~。

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2015年6月30日 (火)

微妙なマニュアルフォーカス専用機

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左から、「ペンタックスMZ-M」、「ニコンF-601M」、「キヤノンEF-M」。

これら3機種は、フィルム一眼レフのメインがオートフォーカスにほぼ移行した時期に製造されたマニュアルフォーカス専用機です。

そういう時期に敢えてマニュアルフォーカス専用機をラインナップするのって、メーカーの良心と言ってもいいのでしょうかね?

ある意味で時代に逆行している感じだし、決して大ヒットは望めないだろうし、わざわざラインナップする必要性があるのか!?と思ってしまうのです。。。でも、特に海外にはそういう需要もあったと言いますし(EF-Mは輸出専用機)、まぁベースは他の機種と共用出来る部分も多いので~ってことでしょうか。

ただ、この3機種の中でも登場時期の少し早いニコンF-601M(1990年)と他の2台では、少し雰囲気が違っています。

F-601Mは、オートフォーカスのF-601からオートフォーカス機能とスピードライトを省いただけで、露出に関しては優秀なプログラム露出(絞り優先・シャッター速度優先も可)メインで~という感じ(マニュアル露出も可能)。だったら、マウントも同じなんだし、F-601でオートフォーカス機能をOFFにすれば良いのだけなのに…というわけで、存在意義自体が少々微妙。

それに対して、MZ-M(1997年)とEF-M(1991年)は、あえてマニュアル操作にこだわりたい人向けに出たっぽさを強く感じます。ともにプログラム露出(絞り優先・シャッター速度優先も可)が可能にもかかわらず、シャッタースピードダイアルがあって(EF-Mには絞りダイアルも装備)、マニュアル露出まで意識した造りになっているからです。

ただ、大きな冒険も出来ないからか...ボディはローコスト版のリメイク。レンズマウントがプラスティック製だったり、見た目にも非常にチープ感が漂ってしまっています。

これがもし、高級機で登場していたらマニアに歓迎されたのかもしれないけど、やっぱりそんなに売れないわな...(笑)。

いずれにせよ、国内ではかなり希少な3機種を一気に並べる機会を得られたというのは、非常に喜ばしき記念みたいな出来事。これは常連Yさんのおかげ。3機種中2機種を手放されるタイミングでこの撮影機会を与えていただきました。1機種だけはお持ち帰りになられました。

最後にツッコミを入れられそうなので、先に補足しておきますと...。EF-Mの絞りダイアルは、EFレンズに絞りリングが無いから付けないといけなくなったであろう背景が推測されるのと、MZ-Mのシャッタースピードダイアルは、ベース機のMZ-5あたりにも装備されている~って2点を補足しておきます。

 

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2015年6月29日 (月)

仮想敵はライカMモノクローム

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「レンズ付きフィルム」と言って製品的分類にはフィルムに属していますが、一般的には「使い捨てカメラ」と呼ばれているこの手の商品ですから、今日ここでは、「カメラ」として捉えていきましょう。

撮れっきりコニカMiNiのMONOTONE(白黒調)は、3年前に発売されて話題になった「ライカMモノクローム」と同じように白黒しか撮れないカメラです。

そう考えると、俄然魅力的に感じてきませんか!?

さらにおふざけをしてみると、昨年末発売された「ライカM Edition 60」と同じく、液晶画面を装備していないので撮影画像をすぐに確認出来ないため、「Edition 60」にも似ているのです。

ほらほら、さらに魅力が増して来た!!

しかし~これはフィルムカメラなのです。それも24枚しか撮影出来ず~繰り返し使うことも出来ないのです~(笑)

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*画像の中にもありますように、このレンズ付きフィルムはあくまでも白黒調モノトーンであるそうです。それはカラー現像処理専用のフィルムを使っているためで、本来の白黒フィルムではないからです。

 

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2015年6月28日 (日)

裏蓋開けるの

先日、最近よくご来店いただく若いお客さんに、「このカメラはどうやって裏蓋を開けるんですか?」と聞かれて、正直きょとんとしてしまった私。

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ペンタックスSPの裏蓋は、巻き戻しクランクを引き上げると開きます。

操作方法が分からない場合は無理をせずに、こうやって聞いていただけることは非常に嬉しいことなんですが、我々の世代にとって裏蓋を開ける方法といえば、巻き戻しクランクを引き上げる方法が一番ポピュラーだと私は思っていましたし、多分、他の方もそうだと思います。

他にも裏蓋を開ける方法としては、ボディ側面下端にある爪を引く方法も多いですよね、多分、この方法の方が古めのカメラ。

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それから、コンパクトカメラやプラスティックボディの一眼レフなどには、明らかにそれ用のレバーが付いているものもあります。

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クランク引き上げと合わせて、この3種類がポピュラーな方法だと思います。

さて、今回のこのお客さん。お若いし、フィルカメラ歴が短いのも知っているのですが、現像も自分でやられているようだから、一番ポピュラーと思われる方法をご存知なかったのが、わたし的には意外だったのできょとんとしたのです。

聞くと、「自分が今まで使ったのは、どれも爪を引くタイプだったので…」とのこと。ということは、より古いカメラばかりだったということ。それはそれでマニアック!!

ついでにお願いしておきますと、時々いらっしゃるんですよね...。巻き戻しクランクを引き上げて裏蓋を開けるカメラではないのに無理に引っ張って開けようとしている人が~。見ていると、壊されてしまいそうなのでお声掛けしいていますが、操作方法が分からなかったら無理な操作はやめて聞いてください。お願いします。

 

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2015年6月27日 (土)

少数派極右!?

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カメラのファインダー覗き窓って、ほとんどのカメラで背面上方の中央か、それより左寄りまたは左端にあるものです。

これがどういう理由からなのか正確には分かりませんが、一つの理由として、ボディ上方右寄りにはフィルム巻上げノブやレバー、それにまつわる機構、シャッターボタンなどが存在するパターンが多いからだと思います。多分、そういう物理的制約のような気がします。

また、左寄りにあった方が覗きやすいから~という理由は多分ないと思います。何故なら、ファインダー窓って、右目で覗く人もいれば、左目で覗く人もいらっしゃいますし。これについては、どっちの目で覗いた方が良い~という絶対的な理由もないはずだから。

でもカメラの中には、巻上げがボディの下にあったり、シャッターボタンはボディ前面にあったりするカメラもあるわけで、そういう制約が無いカメラでも、ファインダー覗き窓は中央か、それより左寄りにあるのがほとんど。これは、統一的な意味で倣っているんでしょう。

 

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が!このカメラは背面右端に覗き窓がある珍しいパターン。「バルダマチックⅢ」というカメラ。

特に言われなければ、気にならない人も多いかもしれませんが、かなり珍しいパターンです。当然物理的な制約で、巻上げは底面にあり、シャッターボタンは前面にあります。

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謎なのは、このカメラのバリエーションには、ファインダー窓が中央寄りにあるカメラも存在していること…。あぁ~ややこしい(笑)。

 

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2015年6月26日 (金)

肌色

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クレヨンや色鉛筆、絵の具などで「肌色」と呼ばれる色味が、別の名称で呼ばれるようになった経緯を考えると、この話題を取り扱うことにちょっとためらいもあります、、、

もし、このフィルムも現在だったら、「ママ撮って 肌色」という商品名にはなっていないでしょうね。

ちなみに、ウィキペディアによれば、2000年前後から文具メーカーは「肌色」という呼称をやめるようになり、2005~2006年にはすべてのクレヨンなどで使用をやめたらしいです。

このフィルムの使用期限は2003年8月。ということは、その2年くらい前に製造されているはず。

コニカ・フィルムの銘柄の歴史をキッチリと調査できていませんが、この「ママ撮って 肌色」の前には、単に「ママ撮って」という銘柄があり、これの後には「素肌美人」、「ほっぺにチュッ」という、どれも子供の肌色の再現にこだわったフィルムを販売しています。

ただ、フィルムに関して言えばクレヨンなどと違って、特定の色を差して「肌色」と言ってるわけでは無くて、実際の肌の色を忠実に再現する~と捉えれば何にも気にするところではないのだと思いますが。。。

いやいやこのパッケージ、「肌色」の文字の地が「肌色」、いや「うすだいだい」に塗られているので、やはり気になってしまいますね。。。

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明日はがらくた市

明日27日(土)は第4土曜日、我楽多屋毎月恒例の「がらくた市」です。

恐ろしく好天率の高い第4土曜日午後の東京四谷地方なんですが、明日は予報を見る限り~かなり怪しいです...。が、奇跡を何度も起こしているので、皆さんの気を期待しています。

長徳先生のトークショーも含めていつも通りに開催ですよ!
それでは、当日のタイムスケジュール及び注意事項を以下ご確認ください。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時   : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時   : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物がかなりしづらくなりますのでご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2015年6月25日 (木)

ダブルレンズ

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先日、何気なくテレビを見ていたら、「ダブルレンズ搭載」とCMで謳っているのを耳にして、「なにそれ!?」と思いました。慌てて見ると、スマホに撮影用レンズが二つ搭載された機種の宣伝でした。

ネットで検索すると、そのスマホのニュース記事なども見つかり、ダブルレンズ採用の一番のウリは一眼レフ並みのボケ味であることが分かりました。

どうしてそうなるのか?とか、それ以上の性能や機能について関心のある方は、各自チェックしてみてください。Huawei製「honor6 Plus」というスマホです。

個人的にはそこまで必要なのかな?とかいう方が興味の対象なので。

で、このカメラには「レンズが16個も付いている!」とか、だったら「スマホ機能の付いた一眼レフもあり?」とか~思ってしまうのですよ。。。

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