ここ最近(といっても何十年)のカメラでニッケル色を楽しめるモノってあるのだろうか...。
ただ、雑貨店などで売っていそうな細かい金属パーツには、ニッケルメッキのモノって意外とあります。例えばこんな感じ→http://www.daiomfg.co.jp/catalog/vol_2/color_2.htm(大王製作所さんの色見本より)
何故に急にニッケルを話題にしたかというと、古いカメラにみられるブラックボディとニッケル加工されたパーツとの組合せの美しさ~が、いいいなぁと思うことがあるから。
クロームメッキの青白っぽい銀色とは違って、ニッケルメッキの黄色というか微妙に黄金っぽい銀色は、黒との相性が非常に上品でいいように思うのは私だけでしょうか??
これを書きながら、それを画像で表現できているのかどうか心配。。。
さて、今日きっかけになったカメラ「GELTO -DⅢ」のこの個体。ブラック塗装の状態も良く、底面などは鏡のように私の手が映りこんだりしています。
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我楽多屋に並べてある品物には黄色い小さな値札に、小さくコメントを添えているものがあります。
「レンズ少しくもり」、「絞りネバリ気味」、「巻上げレバー戻り悪い」、「メーターいまいち」とか、、、
必ず書き込んでいるわけでも、全部の不調を書き込んでいるわけでもないのですが、とりあえずポイントになりそうなことを気付いたら書くようにしています。参考ブログ記事:https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2010/07/fuchou.html
先日、コニレットの値札に「フィルムカウンター不調?」と書いていたところ、お客さんから「これ、大丈夫と思いますよ」というご指摘。
そうですかぁ~!?的にお客さんの前で試してみると、んん?やはり不調じゃない?
すると、お客さん「そこでもうちょっと回すと」と。
回した巻上げノブに抵抗を感じて回すのやめていましたが、最後にもう少し力を入れて回すと、カウンターが一つ進みました!
1週間くらい前に、「トイカメラ vs がらくたカメラ」でブログネタにした。『取り扱いは丁寧にお願いいたします。特にフィルムの巻き上げ、巻き戻しはゆっくり確実に(愛をもって)行ってください。』を思い出してしまいました。。。
ちょっと必要以上に丁寧に扱い過ぎていたのかもしれません。いやいや、そういうものだと知っていればこそ、そこでもう少し力を入れられるわけでして。。。知らない場合は無理は禁物です。
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何かブログネタないかなぁ~と思っていたら、スゴイのがやって来ました!
ところで、これ、何だと思います???
まるで「二眼レフカメラ」のような格好をしていますが、だとすると下側のテイクレンズ部分がちょっと変です...。
最近、雑貨屋さんで二眼レフの格好をした鉛筆削りなんかを見掛けたことがあるので、卓上小型扇風機か!?なんて変な推測しちゃったりもしました。
手に取ってみると、金属で作られていて、えらいシッカリしています。
で~、実際のところ、何だと思います???いいですか、正解言ってしまって。
これ、「スライドプロジェクター」でした。
使用時は、上側のビューレンズ付近をガバーッと開けて、こういう向きで置いて使います。
レンズはレンズとしてホントに使うわけです。二眼レフなら本来、撮影用のテイクレンズがある部分、羽根こそないものの扇風機と見間違えてしまった部分はランプの放熱孔だったのですね。
これ、ラッキーブランドの引き伸ばし機などで有名な藤本写真工業製(後にケンコーと合併)の「フレックスライド(Flexlide)」という名称の品物です。
2眼レフと並べてみましたが大きさといい、やはり似ていますよね!
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「君とは考え方が180度違う!」と言うところを、間違えて「君とは考え方が360度違う!」と言ってしまって、「それじゃ1周してきて同じ向きだろっ!」なんて笑い話があります。
画像のカメラは、レンズの前に付けて90度横の方向を撮ってしまう「アングルスコープ」と、ファインダー窓に付けて覗く向きを90度変えてしまう「アングルファインダー」を意味なく!?同時に装着してます。
よって、90度変えたものをまた90度変えて元に戻してしまってる状態。
でもですね、、、この状態からアングルファインダーを覗いてみると、自分と正対している位置のモノが撮れちゃうわけですが、カメラとレンズは90度横向いてるから、それなりに意味はありそうな気がしなくもありません。。。
いやいや、こんな怪しげなモノ持ってファインダー覗いている人が居たら、やっぱり怪しまれるわな...。
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先週の定休日にフラフラと徘徊中に見かけたお店「kaukau」、アロハカフェだそうです。
ハワイ語で「食べる」という言葉が「kaukau」なんだそう。
「kaukau」といえば、アローカメラ&我楽多屋のURLも「www.camera-kaukau.com」で、「kaukau」が入ってます。
この「kaukau」は、買取り専門アローカメラが皆様から不要になったカメラをドンドン「買う」。我楽多屋で皆様がカメラアクセサリーやジャンクカメラをドンドン「買う」。この両方の「買う・買う」の意味合いで付けました。
デジタルカメラは電気製品に近くて中古市場がイマイチ成り立ちにくい。でもって、フィルムカメラの中古市場は趣味性が強くなってニッチ化の傾向があるから仕方ないのだけども、品物の動きが鈍化している傾向。
でも、品物が流通しないと、欲しいものも手に入らない探せない~わけで、うちもドンドン買う~から、皆様もドンドン買ってくださいねぇ~。そんな意味合いも込めています。
そのURLを入れてデザインした看板とシールは去年作ったのですが、カメラやレンズ・アクセサリーなどを人から人へ橋渡しする・仲立ちをする、うちの店のイメージをしてみたんです。
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ニコンFマウントボディ用のボディキャップを探しに来られた常連さん、「現行型の分厚さがイマイチ気に入らなくて、旧タイプが欲しいのだけれども…」と。
分厚いイメージはあるけども、言われるほどピンッと来なかったので、現物を見せていただきました。
こうやって並べてみると、左のFG-20に付いている現行型の分厚いボディキャップと、右のEMに付いている薄めなレンズAi-s45/2.8Pは、ほとんど同じくらいに見えちゃいますね。
で、旧タイプのボディキャップはこんな感じ。現行型と旧タイプを並べて撮れば良かったのですがどちらも旧タイプ...常連さん来られた日は旧キャップが無かったので手際が悪くてスミマセン。
薄さで言えば、さらに古い富士山マーク入りの純正キャップも薄いし、テレコンなどに付いていたであろう社外品にもありますけどね。
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本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。
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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、神田御茶ノ水。
田中長徳先生の写真展「WIEN 2グラムの光 1973-1980」が、ちょうど先週水曜日から開催だったので、早々に拝見させていただきました。作品はもちろんですが、会場もいいです。落ち着けるので是非!この写真展、7月末まで行われています。
で、ギャラリーのすぐそばに神田明神があるのですが、参道の前の大通りは何度も行き来したことあったけど、この朱の大きな門(随神門)を間近で見たのは初めてでした。
あと御茶ノ水駅の古本屋さんの店先。こういう陳列とか、なんか我楽多屋が1階にあった時のことを思い出してしまいました...。
ライツのファインダーでまた軽くやっちまいました。。。ちなみに前回はこれ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2015/05/sgood-85mm-d529.html
まず最初に「逆像ビドム(VIDOM)」の説明を~。アクセサリーシューに載せて35-135㎜まで無段階でフレームを調整出来るビューファインダーですが、その名の通り、左右が逆像に見えます。
ただ、そのまま縦位置に構えると天地まで逆になってしまうので、接眼部分を90度回転させることで天地逆を直せるようになっています。
さて、何をやっちまったのかというと。
店のレジカウンターから入り口のドア方面をこのファインダーで覗いてみて、正像と思い込んでしまったのです。
ドアのガラス部分に貼られた「我楽多屋」の文字、外から見て正しく見えるように貼られているので、店の中から見て正像に見えるはずないんですよね。本来は逆像に見えて正像のファインダーなのに。
しばらくしてから、ある人が「これ壊れているの?天地が逆に見える!」というのです。ふつうに横位置に覗いている(つもりな)のに、確かに天地が逆に見えている。
正直この時点で、頭の中が混乱していたので、「あぁ~変ですね」としか言いようがありませんでした。
しばらくして落ち着いてから、接眼部を回転させられることと店のドアに貼られている文字の向きのことを加味すれば、これが逆像ビドムであることに落ち着くわけで、いやいや、それ以前に外観で気付けよ~!って感じなんですけどね。
情けない…。
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一昨日の朝、店に出勤すると(と言っても開店時間ギリギリ...)、我楽多屋のシャッターに通称「突撃さん」がまさに突撃しようとしているところでした(笑)。
数日前に入手された岡谷光学「ロードⅣB」のフードを探しに来られたとのこと。
突撃さん的には、特に純正フードは意識されていらっしゃらなかったようですが、、、。わたし的には「たしかぁ~少し前にロードのフード入ってたけど、セットのリング(フィルターを落とし込めるタイプ)が無かったからそのままでは付かないんだよな...でも、ⅣB用には違いないんだよなぁ、あれは~」と。
で、突撃さんのⅣBを拝見すると、レンズの前にそのリングらしきものが付いてるのです。
これはナイス!!現物合わせをしてみると~見事にネジ込めました!
こんな偶然、無駄のない見事なマッチングってあるんですねぇ!お買上げありがとうございました!!
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