我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年9月 3日 (土)

PRINCE-OLYNAR

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ネットで検索しても、全然引っ掛かって来ないレンズです。MADE IN JAPANの「PRINCE-OLYNAR 135㎜F3.5」。マウントはM42です。

気になりだしたキッカケは、このフロントキャップ。

フィルター径の46mmにねじ込むタイプなのですが、縁の部分にローレット加工がされていて、正面はシルバーの梨地に「PRINCE」と刻印されているので、ちょっと高級感が漂っています。が、よーく見たら、ローレット加工されたリング状の部分に薄い鉄板を貼り付けているだけで、それ程でもありませんでしたが(>_<)

が、レンズ自体は特に変わった風もなく、、、どことなくレンズメーカーのコムラーっぽい雰囲気が漂っています。コムラーではなくても、どこか日本の光学メーカーが輸出向けに製造したレンズと、そのブランドでしょうね、多分。

そういえば、日本製の豆カメラで同じく「PRINCE」を名乗るカメラがありましたが、直感的にそれとは別物と思いました。あちらは、豆カメラ自体がそうであるとも言えますが、多分にトイちっくな造りですから。

ところで話は違いますが、遠い昔に北海道の知床でプリンスホテルに泊まったことがありますが、あのホテルは西武系のプリンスとは別物でした...。

 

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2016年9月 2日 (金)

便利!?グッズ

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これ何でしょう?

多分、若い人ほど知っている確率が高いのではないでしょうか?最近のカメラアクセサリーです。

これだけ見ていると、「どこの部品が外れてしまったの?」と、何かの1部品に過ぎないように思ってしまうのは、私だけでしょうか。

これは、「キャップバックル」というカメラアクセサリーで、ネックストラップに通しておいて、外したレンズキャップの置き場所として使い、さらに紛失するのを防ぐものなんです。

優れものなのは、片側は58㎜用の溝だけですが、反対面には52㎜と67㎜用の溝があって、計3種のレンズキャップ(フィルター)径に対応しているのです。他のサイズもあるようです。

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さて、このバックルがネックストラップに付いている様を想像すると、キャップを外してバックルに付けている時は、「まぁ、いいか~」とも思うのですが、そうでない時はどうも中途半端な部品が付いているように見えるんでは?と気にしてしまうのは、古いカメラ人類なのでしょうか。

いや、、、それ以前に個人的には、カメラのレンズキャップを持ち歩く習慣がもともと無いことが問題なのかもしれませんね。。。

 

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2016年9月 1日 (木)

湿板親子

8月30日発売になった「オールドレンズ・ライフ Vol.6」。マウントアダプターを使ったオールドレンズ遊びの第一人者とお呼びしても過言ではない澤村徹さんの新刊です。このシリーズの前では、うちの店でトークショーを開催したこともありました。

我々、中古カメラ屋はこういう企画にかなり感謝しないといけないと思っています。フィルムカメラ需要が減ってきて厳しい環境の中、辛うじて...オールドレンズ市場は活気づいたからです。

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さて、うちの店的に今号の大ニュースは、特集「マイベストオールドレンズでポートレート」で紹介される湿板写真館の和田高広さんのページで、買取名人と二代目、それぞれのポートレートがドーンと載っていることです。

湿板写真の面白さは昨年末から今年にかけて話題にしたことがありますが、やはり、現物を見る、体験するのが一番と自信を持って言い切れます。関心のある方はぜひ!

  • 「湿板寫眞館」
  • 住所:東京都荒川区 西日暮里3-2-1
  • 営業日:土日・祝日/10:00〜20:00(予約制)
  • http://lightandplace.com

 

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2016年8月31日 (水)

もつにや vs じんじゃ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、池尻。

世田谷の三宿方面に用事があって、行きは渋谷からバスに乗ったのですが、途中車窓で気になる所をいくつか発見したので、帰りは徒歩を選択。

国道246号三宿交差点の少し渋谷よりにある池尻稲荷神社と、そのそばにあるお店(もつ煮屋さんらしい)の壁面が印象的でした。

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2016年8月30日 (火)

黒くて薄い板状のもの

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これ何だか分かりますか!?

実は私も専用のケースに入っているのを見た時は、「何だこれ?端切れか??」とか思って捨ててしまいそうになりましたが、、、ケースから出してみて、その形状から分かりました。「フィルムピッカー(フィルム引出器)」です。

でも、以前話題にした、こういうフィルムピッカーは使い方も分かるけど、今回のタイプの使い方は「?...」と思っていると、図入りの取扱説明書があったので、その指示通りにやってみました。

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私の知っているフィルムピッカーと原理は同じことで、見事にパトローネ内に巻き込まれたフィルムを引き出すことが出来ました!

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2016年8月29日 (月)

バスで暑気払い

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一昨日のがらくた市は事前の予告通り、田中長徳先生トークショーの終了後に閉店させていただき、1ヶ月遅れの暑気払いを開催しました。

今まで、夏の暑気払い冬の忘年会は近隣のお店などに場所を移して飲食しながら~で行なっていましたが、今回は貸切バスで移動しながら車内で楽しみましょう!という新企画。

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まずラッキーだったのが、事前に知らされていたバスよりもいいバスが配車されてきたこと。後部がコの字型にサロン式になっているバスは希望していましたが、こんなにコの字が長くて、シャンデリアまで付いてて、ゴージャスな気分で移動できました。

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参加の皆さんには終着が月島で現地解散であることはお知らせしましたが、経路はミステリーツアー風にしていました。荒木町を出て、まずは皇居を半周程して銀座を抜け、レインボーブリッジを渡り、中央防波堤まで進み、今度はゲートブリッジを渡った先の若洲公園で休憩。最後は長徳先生のリクエストで旧「倶楽部エダム」前で一瞬下車して、月島到着。

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約2時間、皆さんにも喜んでいただけたようで、ホントに楽しい暑気払いでした。まぁ、実際にはそれほど暑くなかったですけどね…。

そして、利用させていただいたバス会社さんの名前が縁起がいいでしょ!

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2016年8月28日 (日)

Mikroma Ⅱ

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チェコ製のミニカメラ、メオプタ社の「ミクロマ(Mikroma)」。

こういう豆カメラの類いはほとんどが、オモチャに毛が生えたレベルのモノが多い中、このミクロマはいい感じの質感で出来ています。

ただ、今でも生産されている35ミリやブローニーフィルムの入手でさえ面倒になりつつある今、既に製造されていないフィルムを使うカメラはより肩身の狭い環境になっています。

気持ちの強い人は自分でフィルムを切って作ってしまうんでしょうけど、そこはかなりのハードルの高さ。特にミクロマは16ミリでも、フィルム送りで片側に穴(パーフォレーション)が必要になるので、35ミリから切ったりするだけでは無理であって、より厄介...。

それでも、その質感を触ったり操作したりするだけでも楽しいのが、こういう金属製の機械式カメラのいいところなんですが、やはり市場性という点では厳しい世の中になってきていますね。これについては、このミクロマを物々交換でお持込みいただいたお客さんとの間で面白い(いや、気分の良くない)やり取りがあったのですが、、、ここでは控えておきます。

参考までに、良く出来たミニカメラ系の話題をふたつあげておきます、「ステキー」と「ミゼット」。

 

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2016年8月27日 (土)

偽アインシュタイン塔GO

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数日前の田中長徳先生のブログで話題にされていた「偽アインシュタイン塔」。

うちの店の近くにあるらしいです。100%の自信はないのですが、多分あそこだろうなぁ~という見当が私にはついています。

ポケモン探してスマホと睨めっこして歩き回るのもいいですけども、うちの店へ来るついでに、この建物がどこにあるのか探すのも楽しいんじゃないかなぁ~と思いました。

で、この建物を見つけたら画像を撮る。その足で我楽多屋へ行って画像を見せると、お買い上げ金額が1割引きになる!とかだったら嬉しくないですか!?

まぁ、ここで言ってしまいましたから、裏メニューならぬ裏サービスとして実施することにします。あぁ~でも、おひとり様1回きりでお願いしますね(笑)。

 

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2016年8月26日 (金)

このカメラの正体は?

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8月23日(火)の朝、新聞に掲載された東京海上日動の広告にカメラが写っていました。

パッと見た目、カメラ屋人生20余年の私には機種を特定できませんでした。ただ、何か不気味さを感じて、店に行ってから調査してみようと思って家を出ました。

店に行く途中でSNSを見ていると、FB友達が同じ広告に反応をされていて、職場(カメラ・写真関係)の仲間の見解では、これは幾つかのカメラを合成処理したものである~とのコメントをアップされていました。

で、そのコメントに記されていた各部分、合成の元になったカメラ画像をそれぞれ探してチェックしてみると、確かにその通りっぽい。

ボディはレオタックスFV、レンズはインダスターの53㎜、アクセサリーシューと露出計受光部はビテッサ、シャッターボタンはキヤノネット~と。

何でここまで手の込んだことをするのか、スポンサーのことなど!?いろいろあるのでしょうが、ご苦労さまなことです。

 

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明日はがらくた市

明日27日(土)は、我楽多屋の「がらくた市」です。

今月は通常とは違うタイムスケジュールになりますので、ご注意ください。特に閉店時間が午後4時となります点、よろしくお願い申し上げます。

以下、ご確認ください。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後0時  : 全品1割引サービス開始(普段より2時間繰り上げ)
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後4時過ぎ: 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。
また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

 

*午後4時半出発で、長徳先生とバスで暑気払いを開催します(月島解散)。既に申込み期限は過ぎておりますが、若干名は受付可能です。我楽多屋宛てにご連絡ください。