我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2019年11月 3日 (日)

M10もどき

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ペンタックスのコンパクトデジタルカメラ「Optio LS465」は、Customizable Designを売りにしていた機種でした。

で、その付属品など一式を見ていたら、ライカM9を模した着せ替えシートが出て来たので「そうだそうだ!本物はM10が出ているのだから、これも進化させなければ~」と思って、M10の文字をプリントアウトして貼ってから気付きました。

本物のM10には「M10」って記されていないことを...(>_<)

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2019年11月 2日 (土)

FILM CAMERA Life 2019-2020

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一昨日10月31日、玄光社さんから「FILM CAMERA Life 2019-2020」が発売されました。

今回は「学びの号」ということで、フィルムカメラの購入方法・フィルムとプリントの楽しみ方・撮影知識の3項目について、Q&A方式で解説されています。

その撮影知識編の中で「フィルター」の活用方法に触れられていて、フィルターが見つけられる店として、我楽多屋がチラッと紹介されております。

さて、この本。表紙をご覧になっても分かると思いますが、現在の我楽多屋のお客さんのメインと言える年齢層より、かなり若い層をターゲットにした本であることが想像出来ると思います。企画・編集・執筆・撮影担当の鈴木文彦さんに確認はしていませんけど、それで間違いないと思います。

でも、これからの時代は若い層にもフィルムカメラでもっともっと遊んでもらわないといけない時代ですからね。我楽多屋を知ってもらえていない層の読者に、こうやって案内してもらえるのは嬉しい限りです。

ちょっと振り返ってみたくなりました。鈴木さんと最初にお会いしたのは多分、2011年6月に発行された、枻出版の別冊Lightning Vol.106「男の専門店。」で我楽多屋を紹介してもらった時だと思います。過去のブログに掲載されたことに触れてる記事がありました→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2011/07/otoko.html

以後、何度か取材に来てくださいました。こういうご縁に感謝です。

 

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2019年11月 1日 (金)

A.ITO様へ

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買取りのアローカメラから我楽多屋へ回って来たカメラの中に、コニカ現場監督がありました。

実際に現場で活躍していたであろうな風情で、ここしばらくは倉庫の隅とかで放置されていたのではないだろうか!?そんな様子が見ただけで分かるような状態でした。

サッと拭いてから動作確認するとちゃんと動いていそうなので、かなり時間をかけてキレイにしました。

凹んだ部分や隅っこに残っている埃などの汚れや、ボディ全般にプツプツと散見される...ペンキか何かのごくごく小さな白い点。

我楽多屋のお客さんの中にはこういうのをキレイにしてしまうと、「勿体ないから余計なことしなくていいのに~」という人がいらっしゃるのも分かっているのですが、これは何故かキレイにしたかったのです。

あまり汚れたままのモノを売っていると、ダラしない…と思われるような気がするのも一因です。

ボディ上面のネームプレートに「A.ITO」と記されています。伊藤明美さん?伊藤明日香さん?伊藤亜美さん?いや女性でなくて男性でもいいです、伊藤明夫さんとか?

いかがでしょう?私が綺麗にした現場監督。もちろん、違うお名前の方でも結構ですよ(^-^)

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2019年10月31日 (木)

休憩する作業員!?

露出計が内蔵されていない古いカメラによく貼られている露出換算表(早見表っていうのかも?)。

いろいろなタイプのものがありますが、中には天気や場所など撮影条件を絵柄にして分かりやすくしたものもあります。

その絵柄が逆に分かりずらかったり滑稽なものもあって、ついつい興味深く見てしまいます。

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オリンパスワイドの露出換算表にある「運動会(万国旗のもとゴールテープを切る走者)」をイメージしたであろう絵柄を、「降参する日本兵」と長徳先生が評したのには大ウケしてしまいました。それ以降、私には降参する日本兵にしか見えなくなってしまいました。

 

今回の露出換算表はローライフレックス3.5Cのもの。

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8種類ある絵柄のうち、上から2段目の左から3番目のもの。私には工事現場で休憩する作業員2人に見えて仕方ありません。

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2019年10月30日 (水)

THE BBQ BEACH

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、豊洲市場の横です。

最近オープンした「THE BBQ BEACH」って所です。豊洲市場の横ですから市場直送の海鮮バーベキューが楽しめる店なんだそうです。

宣伝を見る限りは洒落た施設なようですが、傍に立つ無機質な煙突や悪天候などが相まって...なんだか物寂しい雰囲気だったので、逆にそれが面白くて撮った写真です。

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2019年10月29日 (火)

監視カメラ付きカメラ!?

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耳を疑うビックリする話を聞きました。

画像のキヤノンFXなどのように、ボディ前面にcds式露出計の受光部が丸く付いているカメラを見て「ここもレンズなのか?防犯カメラなのか?」と言った若者がいた~というのです。

冗談じゃないかとも思うのですが、いや...もうそんな時代なのかもしれません。

そういえば、セレン式露出計の受光部をストロボの発光部かと勘違いしている若者がいた~という話は、もう10年くらい前から時々耳にしますからね→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2009/09/post-99e4.html

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2019年10月28日 (月)

私物のニコンFファン現る

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「何度かブログに登場している、私物って書かれていたブラックのニコンF。あの貫禄感がとても好きでイイなぁ~と思って見ていました」と、お声掛けくださったお客さんが昨日いらっしゃいました。

もしかしたら、私が使い込んで作った貫禄と思ってのお褒めのお言葉かなぁ~という気がしたので、これを言ったらガッカリされるかも...と思ったのですが、正直に「私の手元に来たときは、既にあの状態だったんです。前の所有者は確かプロカメラマンさんだったはずです」と伝えました。

現物を店に置いていたので、実物を見ていただきました。

装着しているやれたオートニッコール35/2も、そこに付いた銀枠フィルターもお褒めくださいました。そして、実物が見られるなんて良かった!と喜んで帰って行かれました。

こんなにお褒めいただくと、ブログやFacebokページの画像内で使う小道具役ばかりで、ほとんど撮影に持ち出していないことが恥ずかしくなりました。今入っているいつから入っているのか記憶が怪しいフィルムを「早々に現像出ししなくては~!」と思っているところです。

背面に貼られた「PRESS ASAHI」のステッカーは、元々このニコンFに貼られていたものではなくて、他から移植したものです(^-^)

 

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2019年10月27日 (日)

この1週間ありがとうございました

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10月20日に我楽多屋開店が30周年を迎えられたことを機に、この1週間は長年の感謝の気持ちとして、我楽多屋で買ったモノ・マガジンとオリジナル缶バッジのサービスをさせていただきました。

倉庫から出て来た「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」の方はまだ少し余裕がありますので、お声掛けくだされば今しばらく差し上げます。

久しぶりにわざわざご来店いただいた方、「普段ブログを見てます!」とお声掛けくださった方、お祝いの品を持って来てくださった方、継続に労いの言葉をくださった方、、、いろんなお客さんと普段とは少し違うお話をする機会にもなりました。

改めて感謝申し上げます。

ただでさえ厳しい世の中、この業界は現在、デジタルカメラに取って代わられた業界ですから、フィルムカメラが躍進する環境ではありません。でも、趣味として楽しむフィルムカメラ、銀塩写真は確実に需要があると思うので、いつまで続けられるのか分かりませんが日々を積み重ねて頑張っていきたいと思います。

そういう気持ちになる励みをもらえた1週間でもありました。

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そして、昨日のがらくた市「田中長徳先生トークショー」では、先生から「このお店はカメラ・写真の新しい楽しみ方を与えてくれたお店です」とお言葉をいただきました。また、先生のご発声でお集まりいただいた皆さんと一緒に「万歳三唱\(-o-)/」まですることができました。

安倍ちゃんのように敷居を踏みながら万歳三唱したいという~先生のお望みから、急遽敷居代わりの定規を準備しました(>_<)

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2019年10月26日 (土)

YONGNUO 50/1.8

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先日Facebookページでお客さんカメラとして紹介した常連Yさんのレンズが、はや物々交換でやって来ました。

キヤノンのレンズ「EF50/1.8Ⅱ」に見た目がソックリな中国製レンズ「YONGNUO50/1.8」です。

まったくのコピーではないそうで、キヤノンの方が絞り羽根5枚なのに対して、こちらは7枚あります。

このレンズの特徴は手に取ってみると分かる猛烈なチープ感。いや、実際に安いんですけどね。新品で5,000円ちょっとで入手可能だそうです。重さを計ってみたら117gでした。

このレンズの名誉⁈のために加えておくと、元のキヤノンレンズも軽かったし新品定価でも12,000円だったと思います。

一つ気をつけないといけないのはデジタルEOSでは問題無いようですが、フィルムEOSの場合は機種との相性があるようで、AFが利かない…とか何か問題があると聞きました。

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Yさんのお遊びで紅旗のシールが貼られていましたよ。

あ~あと、YONGNUOには当時のキヤノン純正フロントキャップより見た目の良いキャップが付属されていたはずなのに、持ち込まれたYONGNUOには何故かキヤノン純正が付いていて、リアキャップもシグマが付いてました(^^;

また、このレンズ。キヤノンEOS用のEFマウント以外にニコンFマウントやソニー、フジなどいくつかあるようです。

 

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2019年10月25日 (金)

このカメラ、我楽多屋復帰の理由は...

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このWAGOFLEXは2ヶ月くらい前に、あるお客さんが買って行かれたものです。

そのお客さんのご実家から、お婆さんが使っていたという同型のWAGOFLEXが見つかったものの、今はもう不動品だったそうです。

現役当時(きっと60年くらいは前でしょうね)に撮影された写真も一緒に出て来て、出来れば直して使いたい!と思い、修理屋さんに打診をしてるところだったというのです。

我楽多屋にあったこの個体もジャンクでしたが、修理の部品取りになるかもしれない~などの目論みで買っていただいたのでした。

結果、修理に出していたWAGOFLEXが無事に直って来たそうです。修理屋さんも手こずる大変な手当てがされたようですが、この個体から部品を取る必要は無かったためにお役御免ということで、「お返しします~」とご持参いただきました。

画像には写っていないボディの反対側面には値札がまだ付いたままでした。決して単価は高くないジャンク品ですが、特にそういう経緯を聞かせていただくとそのままタダでいただくわけにもいきません。その日お探しに来られたカメラアクセサリーと物々交換して、再び我楽多屋に戻って来たWAGOFLEXなのでした。

そのお客さん「直ったWAGOFLEXでお婆さんを撮ってあげるんだ~」と言われていました。

 

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