まず始めに、
ブログやFacebookページの画像に度々登場している、私物のニコンF。
その貫禄加減(きったねぇ加減とも言い換えられます)のファンがご来店された~という話題を2ヶ月程前にしました→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2019/10/f-d95e.html。
そのニコンFの存在を危うくするような、貫禄加減でいい勝負のニコンF3が現れました!
底面は角っこがぐるりと地の真鍮が出ています。ボディ上部も右手側の角は真鍮が見事に露出していて、反対側の角は錆さえ出て来ているので、しばらく使わずに放置されていたものかもしれません。
でも、背蓋はアルミ製なので底面や上部とは違う劣化の仕方をするのも良く見て取れますね。
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まず始めに、
昨日のこと、我楽多屋に並べたばかりのケンコー・ソフトレンズ45mm/F4.5をお買上げくださったお客さんの話です。
ケンコーのソフトレンズには、85mm・45mm・35mmの3本あって、この45mmだけ持っていなかったそうです。
そして、昨日ご来店時に持参されていたカメラには、ペンタックスのFAソフト28mm/F2.8が装着されていました。
忙しかったお仕事が一段落ついて、街中のイルミネーションでも撮影しよう~と思ってソフトレンズを装着して出て来られたのでだそうです。
そのタイミングで、持っていなくて探していたケンコー・ソフト45mm/F4.5を見つけられたことを喜んでくださいました!
この件、わたし的には「呼び」だなぁ~と思ったのですが、見方を変えると「すごい引きの強いお客さんだよなぁ~」と言えますよね。
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まず始めに、
このアクセサリーがどんなものであるか?は、万力部分で机などを挟み固定したうえでカメラ等を載せられる撮影アクセサリーであろうと、上の画像だけでも推察が可能と思います。
実物を見ていたら2つあるネジ穴に気付き「これは何だろう?」と思いながら、すぐ下にあるノブを回したら2本の鉄棒が顔を出しました。
引っ張り出すと鉄棒の端にネジが切られていたので、これをさっきのネジ穴にネジ込むことが分かりました。
なんと、このアクセサリーはミニ三脚的な使い方も出来るのでした。
「hama」はご存知の方も多いと思います。ドイツのカメラ用品ブランドです。日本の「kenko」みたいな感じで、気の利いたカメラアクセサリーなどを多数製造販売しています。
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「これ何だ?」って、今週半ばのFacebookページにこの2枚の画像をアップしました。
が、普段のアップよりも明らかに「いいね!」が少なく、反応してくださったのはお一人だけでした...。
「SONY」って記されていますけど、うちの店で取り上げるくらいだからカメラ関係なんですけどね。
まだ6年しか経っていないんですが、SONYが「レンズスタイルカメラ」と称して販売した、デザイン的にも結果的には存在も変わり種のデジタルカメラがありました。
それ本体は一眼レフ用レンズ単体のような形をしているのに、中にレンズ、撮像素子、メモリーカード、バッテリーを内蔵していました。これをスマホとWi-Fiで接続して、スマホからコントロールするというワイヤレスカメラでした。
基本はスマホに付けて(というか当てがって)使用するのですが、Wi-Fi接続なので少しくらい離しても使えるわけです。
その使い方のひとつとしてこのグリップを付けて、自撮りやその他の撮影をしやすくするアイテム。それが「これ何だ?」の答えでした。
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カメラの買取りをしていると、いろいろなカメラ・レンズの買取り依頼をいただきます。市場性の高いもの低いもの、程度の良いもの悪いもの...様々です。
たとえば、画像のように何年も、いや10年20年放置されたままのカメラ・レンズをお持ち込みいただくこともあります。
画像でどこまで状態を見て取れるか不安ですが、、、あまりキッチリと見て取れると、それはそれで悲しく感じる人もいらっしゃるかもしれません。
カメラケースはボロボロに劣化してしまい、中に仕舞われていたボディ・レンズともにかなりカビに侵されていました。
カメラ好きな人からしたら「カメラが可哀想…」と思うのでしょうが、これがご自身の品物じゃなくてご家族の品物だったりすれば、そこにカメラ愛は抱かないかもしれないので仕方のないことなのかもしれません。
それよりも、この品物をお持ち込みくださった方のように「捨ててしまうのは忍びなく~」と言って、日の目を見る場所に出していただいたことに業者として感謝します。
これはカメラ好きな人の皆さんにとっても同じことだと思います。あなたが探しているもの欲しいものが捨てられずに済んだかもしれないのですから。
ちなみに、ニコンFEボディはシャッターに難アリ、50/1.4レンズはニッコールには珍しくかなりのカビ玉、トキナーズームが向こうが見えないくらいのくもり玉、あっ!ワインダーMD-12は動作品でした。
こういう状態では買取り額は微々たるものにしかなりませんが、ご依頼主さんにはご理解・ご満足いただけました。
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【田中長徳先生を囲んでの「がらくた市 忘年会」のお知らせ】
今年も恒例の長徳先生を囲んでの忘年会を行ないます。
がらくた市でのトークショー終了後、近くの店に場所を移して開催します。
会場手配の都合上、参加ご希望の方は12月23日(月)までに「意思表示」のご連絡をお願いいたします。当日参加は定員の関係でお断りする場合もございます。
参加表明は以下宛てによろしくお願いいたします。
メール「arrow.noda@nifty.com」か、電話「03-3225-5538」へ。
下の画像は去年の忘年会の乾杯シーン🍻
フィルムのAF一眼レフカメラに多く見られる、グリップや背蓋などの表面に貼られた素材が加水分解を起こしてベトつく現象。嫌ですよね...。
先日入荷の動作品のニコンF90Xが背蓋以外は程度が良いので、問題の背蓋を何とかしようと思いました。
まず最初に考えたのは、代わりに使えるまともな背蓋が単体で我楽多屋の在庫にあるのではないか?と。しかし、F-801用はあったけどF90用は無し。
じゃあ、ベトつきを取り去ってしまおう~と思い、無水エタノールで拭き始めたのですが、この背蓋はMF-25といって世界24都市の時刻を表示できるタイプ。液晶に表示されるのは都市名じゃなくて、背蓋に記された相番なので、ベトつきを取り去ってしまうと都市名の文字まで一緒に無くなってしまいます。それでは、どこの都市の時間を表示しているのか分からなくなるから、作業を途中でやめました…。
結局、カメラを構えた時に両親指が触れそうな両サイドだけベトつきを取り去って終了。前から見たら綺麗だけど、後ろ姿は汚いまま...。
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田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。
第242回目のテーマは「Komura135ミリF2.8 オールブラックス」です。
こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine2.html
*閲覧は2020年3月初旬までです。