我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

Powered by Six Apart

2020年6月 6日 (土)

早見優さん

102556937_3887216251320681_30514867

もう1~2年前から我楽多屋のウインドウ上面にディスプレイとして置いてあるので、お気付きの方もいらっしゃるかもしれません。

旺文社「中一時代13」の年間予約プレゼント品「ハイ・ポーズ110」というカメラです。

いたって簡単な作りのカメラですが、接写レンズが付属されていて50センチまで近寄れるそうです。

102291808_3887216201320686_42662259

話題にしたいのは、パッケージに早見優さんの顔がプリントされていること。年齢が30歳代以下の人はご存知ないかもしれませんが、かつてのアイドル歌手。

私が中学生の頃、なんと同じマンションの同じ階に住んでいたんですよ、偶然にも。

で、過去の記憶が少し不確かなので調べてみました。早見さんは私が中学に入学した1983年4月に歌手デビューしています。私より3つ年上でデビューと同時に堀越学園高等科に入学されたようです。同じマンションに住んでいたのは私が中学2~3年生の頃で、早見さんが高校2~3年生の頃だと思います。

雑誌のプレゼント品のこのカメラパッケージに記されているので1984年のものと判明。私の個人的には中二時代。

当時のアイドルは超多忙でしたから、同じマンションとはいえ片手で数えるほどしか見たことはありませんでしたけどね。ちなみに私は当時、河合奈保子さんのファンでした(^^)

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、および ブログ「カメラ買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2020年6月 5日 (金)

昨日の誤りを正します

昨日6月4日付けブログの内容に誤りがあったことをお詫び申し上げます。

私 二代目がニコンF-501の機能について、大きな勘違いをしておりました。モーターによる自動巻き戻しが出来るカメラと思い込んでいましたが、その機能がないカメラでした。

ニコンF-501は撮影時のフィルム送りは自動だけども、巻き戻し操作はクランクを使って手動で行なうカメラだったのです。

ちなみに、F-501をマニュアルフォーカス化した程度の近似機F-301も同じ機能。また、F4、F5、F6のフラッグシップ機については原則フィルム送り・巻き戻しとも自動で出来るカメラでありながら、巻き戻しに関してはクランクによる手動操作も可能な機種となっています。

 

さて、、、勘違いの言い訳をさせていただきますと。F-501のボディ背面上部には、下の画像に赤い矢印で示したように「R」と記されたボタンが2つあるのです。この両方のボタンを同時に操作することで、強制巻き上げを開始出来るものと思い込んでいました。

20200605

だって、モーターによる自動巻き戻しが可能な機種の場合、強制巻き戻しの方法がこんな仕方をするカメラが多いじゃないですか。

でも実際のところ、この2つの「R」ボタンは、フィルム室内のスプールの動きをフリーにする為のもので、マニュアルカメラの多くでボディ底面にある巻き戻しボタンと同じ役割のものだったのです。F-501は底面全体が電池カバーになっているので、底面にボタンを設置出来なかったから上部にあるんでしょうね。

それと、2つのボタンを同時に操作する必要があるのは、ボディ上部だと誤操作を起こしやすいからじゃないでしょうか、多分。

言い訳が長くなりましたが、昨日付けのブログの内容は誤っておりますので、今日のブログでお詫びと訂正をさせていただきました。申し訳ありませんでした。そして、誤りをご指摘くださいました方にお礼を申し上げます。

昨日のブログ記事を削除およびシュレッダー!?していないのは、私 二代目のお馬鹿な勘違いを笑っていただくためです。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、および ブログ「カメラ買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2020年6月 4日 (木)

壊れていても巻き戻せる件

102263895_3874681279240845_65860869

【追記】いきなり追記です。本日のブログは私 二代目の大きな勘違いによる、事実と違う誤った内容になっております。明日6月5日付けブログにて、その内容に触れますのでお許しください。なお、本日付けブログは私のお馬鹿な勘違いを笑っていただくため、削除せずにそのままにしておきますので、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

 

営業再開2日目早々にお持ち込みいただいた物々交換の品物の中にあった、ニコンF-501。

お客さんご自身から「動かないみたいです」と申告をいただきました。

その後の検品作業において、電池を入れると最初は全く反応しませんでしたが、電池ボックスの接点を少し磨くと通電し始めました。それでも、いちおうシャッターは切れるものの、何をしてもスローシャッターしか切れない…。

めげずにいろいろと動かしていると、そのうちに正常動作をし始めました。

でも、それまでの状態からして不安が残り、テストフィルムを装填してみることにしました。問題なくフィルムを送って進んでいきます。24枚撮りフィルムの途中、半分の12枚目くらいで強制巻き戻しをしようと思ったら、まったく巻き戻し動作をしてくれません。撮りきったら自動で巻き戻し始めるかな?と最後までフィルムを送りましたがダメ。

99103841_3874681205907519_314421649

裏ブタを開けてフィルムを引っ張り出して、「動作ほぼOKだが、巻き戻しが出来ず」と値札に書こうとして頭をよぎったのは、「この個体、もともと我楽多屋出身かな?」と。以前、元オーナーからそういう申告を受けて、同じようなコメントを値札に書いたことがあったような、ないような。

で、今日のオチは~!

このF-501は、確かに自動巻き戻しが出来ないジャンク品なんですが、F-501って、実は巻き戻しクランクも備えていることを思い出したのでした!

101007055_3874681375907502_17628850

だから、手動巻き戻し機と割り切って使うのであれば、使用上必ずしもジャンク品とは言えないのかもしれない~ってこと。

ニコンさんって、F4やF5などのフラッグシップ機や自動巻き上げ機能付きの初期のカメラには、万が一に故障した時の救済処置なのか、巻き上げ音を気にしないといけない時のためなのか、手動巻き戻しも出来るようになっているんでした。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、および ブログ「カメラ買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2020年6月 3日 (水)

ついに大塚ビルが…

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日です。よろしくお願い申し上げます。

*********************

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、大塚ビル跡。

毎週水曜日のこのコーナーで過去2回話題にした、西麻布の大塚ビル。

最初は2017年1月でした。バスの車窓から「ビ」の字が傾いているのを見つけて気になって途中下車までして撮ったのが、この画像。

101223027_3871062246269415_44555432

 

次は2019年4月、「大」の字も傾き出したのをバスから撮ったのが、この画像。

79507394_3871062156269424_848531303

 

そして、先月末のこと。バスの中からいつの間に更地になっているのに気付いてしまいました。2本の電柱の間くらいに大塚ビルの入り口があって、そのうえに「大塚ビル」の文字が見えていたのに…。

79320378_3871062129602760_442591322

2020年6月 2日 (火)

FDレンズと埃

20200602

キヤノンのマニュアルファーカス一眼レフのレンズマウント「FDマウント」は、スピゴット式マウントという方式を採用しています。

レンズをボディに装着する際、ボディに当てがったレンズを回転させるのではなくて、当てがった後にレンズ側(ボディ側の場合もある)にあるリングを回転させて締め付ける方式のマウントです。

これはレンズのリヤキャップを装着する際も同じ理屈でして、そのやり方を知らない人がキャップの脱着をする際に無理な力を加えるので、ちょいちょい面倒なことになることがあるのです。

この面倒なことについては、今までに時々不満を告白をしてきました…→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/11/flfd.html

が、過去の検索をしたらブログでは1回だけで、後はFacebookページあたりで発散していたようです(>_<)

これ、FDマウントが嫌いなわけじゃなくて、軽率な行動をする方に苛立ちを感じていたわけなんですが、今回はFDマウントの存在自体に苛立ちを覚えることがありました。

実は今までも少し気になってはいたのですが、コロナ感染拡大防止の臨時休業で1ヵ月半ほど店内で誰に触れられることもなく、はたき掛けの掃除もほぼせずに放置されていたレンズを再開前に掃除をしていて改めて気付きました。

レンズマウント側を上にして置いておくと、当然ながら上面に埃が積もりますよね。ほかのマウントならリヤキャップをしておけばキャップに埃が積もるだけで済むのに、FDマウントの場合はキャップとマウント部の隙間に埃が侵入していくんですよねぇ~。

上の画像で黄矢印の先の隙間が、それです。

この隙間が下の画像のように、レンズ1本あたり3ヶ所あるわけですよ…。

101058576_3870581532984153_79253255

この隙間に入った埃がレンズ内に侵入することはないでしょうし、積もった埃が不具合を起こすまで~って事態はそうそうないでしょうけど、気にはなりますよね。

FDレンズを立てて保管する際は、リヤキャップ側を下にして置いた方がいいかもしれません。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、および ブログ「カメラ買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2020年6月 1日 (月)

店舗営業再開!

新型コロナウイルス感染拡大防止対策で4月16日から店舗の臨時休業を続けていましたが、本日6月1日(月)から営業再開します!

時短での営業再開なども考えましたが、皆さん~コロナ疲れでウズウズしている方もいらっしゃるかもしれないので、最初の1週間はひとまず通常営業いたします。

ただ、まだまだ第2波の危険もありますので、以後の営業時間などについては改めてお知らせいたします。よろしくお願い申し上げます。

我楽多屋では臨時休業中に整理したり、新たに入荷したものなどを少し用意出来ています。

フィルムAFコンパクト系カメラやオールドレンズのカビ玉系など、ともに画像をチラ見せします~。

101277277_3867146049994368_83643686

101734291_3867145993327707_63286504

ご来店の皆さんには、マスクの着用や入店前に手元の消毒などご協力いただくようになります。よろしくお願い申し上げます。

あと、出来ましたら…必要以上にお品物にお触れないならないようお気遣いいただければ幸いです。まぁ~これはコロナ前からもマナーとしてお願いしたいと思っていることなんですがねぇ~(^^)

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、および ブログ「カメラ買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2020年5月31日 (日)

いいラインしてる!

【お知らせ】明日6月1日(月)より、店舗営業再開します。皆様のご来店お待ちしております。6月7日(日)までは今まで通りの「10時開店、19時閉店(日祝は17時閉店)」を予定しています。

100687563_3863582120350761_75859400

双眼鏡は専門外のようなものなんですが、カメラの買取りなどをしていると一緒に持ち込まれることが多いのは事実です。

もうずいぶん前から店にはあったのだけど、値付けをしてからはケースに入れたままで気付いていませんでした。

いや、正確には今回改めてケースから出して、この双眼鏡を見た角度と光の当たり加減が理由と思われます。

双眼鏡の外装がいい曲線を描いているんです。見方によっては美しいヒップラインのようにも見えます(^-^)

あ、最後になりましたが、この双眼鏡は画像にも写っていますようにお堅いイメージの「Nikon」さんの製品です。 

 

★臨時休業のお知らせ:新型コロナウイルス感染拡大防止において東京都からの休業対象店舗に該当するため、アローカメラ&我楽多屋ともに『2020年4月16日(木)~5月31日(日)』臨時休業いたします。よろしくお願い申し上げます。

★なお、買取りのアローカメラでは宅配便利用の買取りは受付けておりますので、ご利用お待ちしております。カメラ買取り相談フリーダイアル「0120-811-698」

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、および ブログ「カメラ買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2020年5月30日 (土)

このカメラがAF??

15968da173bd4ed392ace18bbb3b5940

ヤシカエレクトロ35は「ろうそく1本の光でも写る」カメラを目指して作られたと言われています。

安定した低速シャッターの切れる電子シャッターとf値が1.7という明るいレンズを搭載した初号機からベストセラーになり、1966年から10年ほどシリーズとして続きました。

シリーズ中期からは少し小振りなボディになりますが、私のイメージの中では、エレクトロ35といえば、初期のちょっと大きめボディのGGSGSNまでですね。

今日の画像のGL(1973)も大柄ボディだけど少しだけデザインが変わっています。や

3e04e2c8dab341cfbe8b9bb53d9899d3

この型のボディ前面に「AE AF」と記されたエンブレムが貼られていたので、まさかオートフォーカスのはずないのに何故?と思い調べました。

「オートフラッシュ」の略だそうです。

この型から露出計の受光素子がcdsからシリコンフォトダイオードに変更されて、低輝度下での応答性を飛躍的に高めるとともに、専用フラッシュを使うことで自動調光が可能になったのだそうです。そのオートフラッシュだったのですね。納得。

 

★臨時休業のお知らせ:新型コロナウイルス感染拡大防止において東京都からの休業対象店舗に該当するため、アローカメラ&我楽多屋ともに『2020年4月16日(木)~5月31日(日)』臨時休業いたします。よろしくお願い申し上げます。

★なお、買取りのアローカメラでは宅配便利用の買取りは受付けておりますので、ご利用お待ちしております。カメラ買取り相談フリーダイアル「0120-811-698」

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、および ブログ「カメラ買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2020年5月29日 (金)

ミノルタ HI-MATIC AF2

02a50ec278ff4e1b863d06b64d3dba38

私の中でハイマチックというと、アメリカ初の有人宇宙船フレンドシップ7号にジョン・グレン飛行士の私物として持ち込まれたという、ミノルタの「ハイマチック」(厳密にはOEM品のアンスコオートセットの改造品)など、初期の金属ボディのハイマチックの印象が強いです。

*参考ブログ記事→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2016/12/9-30e0.html

しかし、黒いプラスチックボディのこのカメラも同シリーズで「HI-MATIC AF2」。

AFの名の通り、オートフォーカス採用のハイマチック2号機。1981年発売。

この手のカメラ、数年前なら動作品であろうが見向きもされない傾向にあったので、入荷品の動作チェックをするのもあまり気合いの入らないカメラでした。

実際、単三電池が液漏れを起こして動作不良だったり、レンズが汚れていたり、フィルム室のモルトが劣化して大変なことになってる個体が大半と言っても過言ではないですしね。

でも、最近はこの手のカメラをフィルムカメラの手始めに使いたい〜という若い世代がいらっしゃるので、いい状態の個体はそれをアピールして、安心して使ってもらえればいいなぁと思い、チェックをする気持ちや目が少し変わって来たのは事実です。

そしてこの個体。フィルム室のモルトは劣化してバサバサになっていましたが、そこら辺に落ちて汚れてしまわない程度に除去しました。レンズはまずまずキレイだし、動作もシッカリしています。

前述のように、個人的には印象の薄いこの世代のハイマチック。時代としてはAF機能を初搭載したカメラとして有名なコニカのジャスピンコニカの2号機「C35AF2」とほぼ同時期です。

 

★臨時休業のお知らせ:新型コロナウイルス感染拡大防止において東京都からの休業対象店舗に該当するため、アローカメラ&我楽多屋ともに『2020年4月16日(木)~5月31日(日)』臨時休業いたします。よろしくお願い申し上げます。

★なお、買取りのアローカメラでは宅配便利用の買取りは受付けておりますので、ご利用お待ちしております。カメラ買取り相談フリーダイアル「0120-811-698」

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、および ブログ「カメラ買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2020年5月28日 (木)

紙おしぼり

6d596c3d4c4f485ca1e92e13c1f83a53

二代目、Family Martのファミチキが大好物です。かれこれ10年くらい食べ続けています。毒性⁉︎があるんじゃないの?と周りの人に冷やかされつつも、まだ生き続けています。

さて、ファミチキを買うとほとんどの店員さんは気を利かせて、紙おしぼりを付けてくれます。

外で食べたりする時はこれを使いますが、店や自宅だと別のもので拭いたり、すぐに手を洗ったり出来るから、この紙おしぼりを使わずに済むので、少しずつ何処かに溜まっていくのです。

少し前のある時、これでカメラの外装を拭いてみたら、思った以上に汚れが落ちました。

通常、陳列前のカメラを検品する時には、固く絞った布巾などで拭いているのですが、それとの比較でかなり優秀です。

だからと言って、カメラ掃除用にさらにファミチキを買ってしまうことのないように気をつけます。

 

★臨時休業のお知らせ:新型コロナウイルス感染拡大防止において東京都からの休業対象店舗に該当するため、アローカメラ&我楽多屋ともに『2020年4月16日(木)~5月31日(日)』臨時休業いたします。よろしくお願い申し上げます。

★なお、買取りのアローカメラでは宅配便利用の買取りは受付けておりますので、ご利用お待ちしております。カメラ買取り相談フリーダイアル「0120-811-698」

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、および ブログ「カメラ買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。