★本日9月2日は第1火曜日なので、我楽多屋は営業する火曜日です。
★Gallery 463で9月14日まで開催の副島泰平 生成AI銀塩写真展「山景と生成」、9月2日と3日は展示お休みです。
電子シャッター機、特に中級機以下は信用ならない…(>_<)
ま、一概には言い切れませんけどね。
何となくジャンク色の強そうな雰囲気の個体、長年放置されていたっぽい個体が特に信用ならない…と言った方がいいのかな…。
画像のニコンEMは大丈夫そう〜ということで業者から来たものですが、電池を入れて動作確認をしたら、確かに大丈夫そうだったんですが、ファインダーを覗きながらシャッターを切ると切り終わってからしか、シャッタースピードを示さないのです。本来ならシャッター半押しで露出計が判断した適正なシャッタースピードを示すはずなのに。リハビリが必要なのかな?と思って、数時間放置して改めてチェックしたら、バッテリー残量がほぼゼロ。
テスト用のバッテリーがもともと残量が少なかったのかな?と思って、新しい電池を再装填して同様なことを繰り返したら、また早々に残量がほぼゼロに。
ダメだ、こりゃ。完全ジャンク値段。
もう一台のミノルタXG-E。これは私の中ではかなり要注意カメラ。
過去に何度か、動作チェック時はOKで動作品の値段を付けて並べたのに、数日とかしばらくして、お客さんが買おうとしたら、まともに動かなくなっている〜というパターンを経験しているのです。
今回も常連さんが持ち込まれたその場でチェックした時は露出計が反応して、シャッターもそこそこに切れていたのに、僅か1時間後くらいに、店に出す値段を付けるために再度チェックしたら、まともに動かなくなってました…。
このカメラのそもそもの市場性が低いですし、買わせていただく時から、動いても動かなくても値段は〜くらいな感じで対応させていただいてるので、無問題ですが。
★6月発売された、田中長徳写真集「Chotoku Anthology 1964-2016」を我楽多屋でも販売(通販も可)しております。詳細はこちらへ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2025/07/chotoku-anthology-1969-2016.html
我楽多屋の隣りに半月前、プレオープンしたGallery 463からのカメラねた。
9月14日(日)まで開催している、副島泰平 生成AI銀塩写真展「山景と生成」では、35mmフィルムを1本36コマ分そのままバックライトで照らして見せているコーナーがあります。
これについて作家の副島さんから「これはニコンFで撮ってるんですよ」と。その理由は「コマ間がシッカリしていて変化しないし、パーフォレーションの穴がコマ間に来ないので安心して使えるから」と。
また、生成されたAI画像をフィルムで撮影する際、ファインダー視野率の点からもニコンFを選択する理由だとか。
こうして丸々一本で見せても美しいし、マウントへ入れるために1コマずつカットする時もラクだそうです。
副島さんが普段一番使っているというニコンFEにはそこまでの正確さはないそう。
私は今までコマ間の位置を特に意識したことなかったので、他のカメラとの比較については何とも言えませんが。副島さんが言われること、作品として撮影・現像・展示されるとなると大きな意味を持つであろうことはよく分かります。
今回の展示や副島さんについて、とても詳しく分かりやすく紹介いただいたweb情報が有ります→『フェイクか、リアルか?生成AI銀塩写真のインパクト--副島泰平写真展「山景と生成」、四谷三丁目ギャラリー463にて開催』
最近(デジタルカメラの時代)になって使わなくなったモノとして、スライドビュワーやルーペが挙げられる〜って話をしたことがあると思います。
三脚も案外とその部類。
デジタルカメラでも使うに越したことはないんすけど、感度やシャッター速度をフィルムと比べて大幅に上げられるようになったり、手ブレ防止機能の性能向上などの理由で、重量や嵩のある三脚を持ち歩くのが必須条件から外れて来てるんですね。
いい品物を扱う普通の中古屋さんには新しめで程度が良くて名のあるブランドの三脚も並ぶでしょうが、我楽多屋には古くて普及ブランドの三脚が溜まっていく傾向にあったりします。
今回また少しまとめて三脚がやって来たのですが、置き場所に少々困ったり…なんて事情もあるんです、店側には。うちは我楽多屋なので誰か必要としている人へ橋渡しが出来れば幸いと思ってはいるものの、欲を言えばなるべく早くそういう人が現れてくれると嬉しいのです。
この中には名のあるブランドの三脚もあります。置き場に困ってるくらいなので、早々に来ていただくと良いことあるかも!?
あ...この記事のアップを手間取っている間にも、既に減っていってます。
★6月発売された、田中長徳写真集「Chotoku Anthology 1964-2016」を我楽多屋でも販売(通販も可)しております。詳細はこちらへ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2025/07/chotoku-anthology-1969-2016.html
時々、注文の多い中古カメラ屋として、品物の扱いが雑だったり・よそ見しながら品物を手に取ったり戻したりするお客さんを例に挙げて、品物の扱いに気を遣っていただきたいお願いをしています。
前回は3ヶ月前でした→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2025/05/post-aba2.html
少し前にあったのは、細かなことなので話題にしていませんでしたが、後から下の画像のような状況(左のカメラの背蓋が閉じられていない…)に気付いて~、え~っ!と思うようなことがありました。
そして、今回はこれ。
ニコンF2用ケースを開けて見たあとに、上カバーを元に戻さずにだら~んとさせたままにする人。モノに対する敬意みたいなものが全く感じられませんよね。こういうことを平気で出来る人には正直なところ売りたくないですね。
★6月発売された、田中長徳写真集「Chotoku Anthology 1964-2016」を我楽多屋でも販売(通販も可)しております。詳細はこちらへ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2025/07/chotoku-anthology-1969-2016.html
★本日29日(金)は、都合により午後6時で閉店させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
セルフタイマーって使います?
前にも自白?いや話題にしたことあると思いますが、我楽多屋ではカメラの動作チェックの際にセルフタイマーの動作確認はあまりしていません~って件。
基本的に事前整備などしていない品物を売る我楽多屋ですから、動作品でも「完動品」という言葉は使わないようにしています。
そういう品物を使用されるうえで、セルフタイマーを使用するような条件で撮影する人がどれくらいいらっしゃるのだろうか?とか、そもそもセルフタイマーが壊れている確率ってそんなに高いんだろうか?とか、そんな大雑把な姿勢で居ました、最近まで。
だから、セルフタイマーの動作チェックをあまりして来なかったのです。
ただ、これもどこかで話題にしたと思いますが、フィルムカメラたちが長いカメラ生命を経過している中でプロの修理屋さん以外の人の手で分解修理などされているケースが徐々に増えて来ているのも事実だと思うのです。必ずしもそれを否定している訳はないですよ。
ただ、そういう素人修理をされた品物の中には思わぬところに不具合が出ているケースがあるのも事実。
我楽多屋で直接お客さんから買取りや物々交換させていただいた品物の場合はそういう確率が低いようですし、ご自身でカメラの分解などを楽しまれていらっしゃる方の場合はそういう旨のコメントを添えていただく場合もあるので有難く、品物をチェック出来るのです。
しかし、仲間の業者から回って来る品物(そもそもがジャンク品として)の場合はどこでどういうカメラ生命を経過して来たのか分からないので、ちょっと厳しくチェックしないといけなくなります。
実は今回そういう流れで入って来たカメラのチェックをしていたら、3台中2台のセルフタイマーが不動でした...。
★6月発売された、田中長徳写真集「Chotoku Anthology 1964-2016」を我楽多屋でも販売(通販も可)しております。詳細はこちらへ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2025/07/chotoku-anthology-1969-2016.html
こんな変わったものを持って来てくれた人がいます。
そろばんと電卓が一緒になったもの。いま風に言えばハイブリッド機。手頃な電卓が普及し始めた頃に作られたものなんでしょうね。
ただ、その存在意義は何なの?と少し不思議な思いになりました。
そろばんに自信のない人が後から電卓で検算するんだろうか?とか。だったら、最初から電卓使えばいいのだし。そろばんが得意な人と苦手だから電卓の方がいい人が混在する家庭や職場でも、これが1個あれば用が足りるから?とか。いろいろ推測しました…。
そして、これを見ていて思い浮かんだのがフィルムカメラとデジタルカメラのハイブリッド機。
技術的なことや、それこそその存在意義など、全く無視して、見た目だけのお遊びですからね。
最後に、そろばんと電卓が一緒になったシャープのこの製品はその名称を「Soro-cal(ソロカル)」と言うそうで、この型は1979年発売だそうです。こちらのサイトに情報が載っていました→http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/1-sharp/6-sorocal/sorocal.html
★6月発売された、田中長徳写真集「Chotoku Anthology 1964-2016」を我楽多屋でも販売(通販も可)しております。詳細はこちらへ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2025/07/chotoku-anthology-1969-2016.html
少し前にご来店されたお客さんが、そのとき我楽多屋の在庫にあったニッコールEシリーズのズームレンズを見て言われました。
ニコンEMが好き過ぎて、お店で見かけるとついつい買ってしまっている時期がありました~と。それで、EMにはやっぱりEシリーズレンズなんですよね~とも。
Eシリーズレンズは小型軽量のEMに合わせて登場した、通常のニッコールレンズより軽量な廉価版的レンズ。
そのお客さんがこだわるのは、ジウジアーロ・デザインのEMのデザイン画に一緒に描かれていたレンズは鏡胴の一番ボディ寄りの部分に四角い突起が並んでいたそうで、Eシリーズレンズはそのデザインをちゃんと採用しているからだそう。
私はあまり気にしたことがなかったので、ネット上でジウジアーロが描いたEMのデザイン画を探してみましたが見つからず…。
でも、お客さんが言われていることは分かります。上の画像で黄色の矢印の先の部分のことです。
ほぼ同時期の通常のニッコールレンズと並べてみると、Eシリーズが少し大きめな四角い突起が並んでいるのに対して、当時の通常のニッコールはもっともっと小さい四角い突起が3列で並んでいます。
このお客さん、クルマもジウジアーロ・デザインのクルマに乗っていたことがあるそうなので、かなりのこだわり派ですよね。
★6月発売された、田中長徳写真集「Chotoku Anthology 1964-2016」を我楽多屋でも販売(通販も可)しております。詳細はこちらへ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2025/07/chotoku-anthology-1969-2016.html
★本日25日(月)、急な買取り業務のため開店時間を昼の12時とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
先日、仲間の業者に「何だろうね、これ?」言われて、差し出された、これ。
8ミリのフィルムクリーナーだろうな〜というのは一瞬で分かり、背面にシューのような形状をした金属があるのを見て、ピンッと来ました。
我楽多屋の商棚の上にずいぶんと前から在庫として置いてある、8ミリのEDITORにこのシューがハマりそうな部分があるのを記憶していたから。
さらに、これにもEDITORにもTOSHIBAのブランドが記されているので、試すまでもなくビンゴ!と思いました。
我ながら、我楽多屋なんでもあるな…と思いました。
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